Forza!TASAKIペルーレFC
女子サッカーなでしこリーグに所属するTASAKIペルーレFCを応援しています
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【スタジアム探訪記】Vol.27 希望ヶ丘陸上競技場
スタジアム探訪記第27回
★ 希望ヶ丘文化公園陸上競技場 ★
j訪問回数:1回
観戦ゲーム数:1試合 
 
滋賀県民なら一度は行ったことがある希望ヶ丘にある陸上競技場です。
公園内には、スポーツゾーン、文化ゾーン、野外活動ゾーンに分かれており、スポーツゾーンには野球場や球技場なぢ多数の施設を有している滋賀県内最大の施設です。
ただ、陸上競技場はお世辞にもいいスタジアムとは言いがたい施設です。見る側の配慮はほとんど無い施設で、メインスタンドは無くバックおよびアウェーゴール裏の芝生席のみでの観戦ができます。やっぱり滋賀県内の施設はこんなものです。(泣)

メイン側はクラブハウスの屋根の上での観戦は可能ですが...
希望ヶ丘 

ここでは、Div2のゲームを観たのですが、新潟のDiv2決定試合が観ることができなおかつ、新潟の中島選手のバック転も見ることができました。
施設的にも非常にいいとこですので何とかもう少しここの施設が充実すればと思います。
なお、交通の便は良く無く基本的には車で行くところでしょう。
【スタジアム探訪記】Vol.26 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
スタジアム探訪記第26回
★ 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 ★
j訪問回数:1回
観戦ゲーム数:1試合 
 
熊谷にあるこの施設は国体で整備されたすばらしい公園の中にあります。収容人員は15,000人ありJリーグのゲームも開催されたことがあるスタジアムです。

この日はデジカメを忘れたので携帯のカメラ撮った写真しかありません。
熊谷 

女子サッカーで訪れたときは、Jリーグサテライトゲームの前座で行われましたので、レッズサポータが多く来ていました。
すばらしいスタジアムなのですが、ちょっと嫌な思い出しか残っていません。
【スタジアム探訪記】Vol.25 等々力陸上競技場
スタジアム探訪記第25回
★ 等々力陸上競技場 ★
j訪問回数:1回
観戦ゲーム数:1試合
 
いわずと知れた、Jリーグの川崎フロンターレのホームスタジアムです。
女子サッカーではマリーゼのホームゲームで1回だけ訪れていますが、横浜に在住時にはjリーグのゲームを何回か観に来ていますので、スタンドのいろいろなところで観戦したことがあります。
マリーゼとペルーレのゲームではバックスタンドで応援していましたが、バックとゴール裏の1階席はあまり傾斜が無いので結構観づらかったりします。(新横浜にある某巨大スタジアムほど観にくくはありませんが)私がJリーグ観戦時はバックスタンドの2回でよく観ていました。結構ここが観やすい場所でした。

バックスタンドからピッチを見るとこの高さです↓↓↓↓↓↓
等々力 


また、マリーゼのゲームでは、一番近い電車の駅である武蔵小杉よりシャトルバスが出ていたので便利でしたが、駅から歩いていけなくは無い距離です。
【スタジアム探訪記】Vol.24 ホームズスタジアム神戸
スタジアム探訪記第24回
★ ホームズスタジアム神戸 ★
j訪問回数:4回
観戦ゲーム数:6試合
 
いわずと知れた、Jリーグのヴィッセル神戸のホームスタジアムです。また、ラグビートップリーグのゲームも行なわれます。
改装されたとはいえ、2002年W杯の会場だっただけあってすばらしい施設です。
Jリーグの観戦でも訪れましたが、Jリーグのゲームの時は、通常のホームとアウェーが逆になります。

ホムスタ 

屋根つきのスタジアムですが、屋根が閉まっているところは最後のホームゲームの浦和戦のとき始めてみることが出来ました。
ペルーレにとっては、あまり相性がよくなかったスタジアムですが、河上恵実子選手や澤田由佳選手が初ゴールを挙げたスタジアムでもあります。
【スタジアム探訪記】Vol.23 佐川急便守山陸上競技場
スタジアム探訪記第23回
★ 佐川急便守山陸上競技場 ★
j訪問回数:1回
観戦ゲーム数:2試合
 
佐川急便の施設で、陸上競技場のほか、体育館、野球場、人工芝グラウンド、美術館などを有する佐川ランドです。滋賀県内でも有数のサッカースタジアムです。
JFLに所属しているSAGAWA SHIGA FC のホームグラウンドで、JFLで始めての滋賀ダービーも行なわれました。(この記念すべきゲームは観戦に行きました)

佐川急便 

ただ、JFLが開催されているといっても有料試合を開催するにはいささか厳しいところもありそうです。スタンドはメインスタンドのみで(でも、しっかりと屋根がついています)、バックはゲームの時のみベンチが仮設され、ゴール裏は観戦不可です。
女子サッカーの観戦はダブルヘッダーを見たのですが、あいにくの雨模様でしたがメインスタンドに屋根がついているのでぬれることなく観戦できました。
ちなみに陸上トラックはコンクリート?(のように硬そうでした)
【ゲームレポート】なでしこリーグ2008 Div1 第17節 TASAKIペルーレFC vs 岡山湯郷ベル
enusなでしこリーグ Div1 第17節
TASAKIペルーレFC 0×2 岡山湯郷ベル
得点者:[湯郷]加戸由佳(69分)、田中静佳(81分)
場所:アスパ五色 KO 14:00
天候:くもり 無風

小雨が降り肌寒い中ゲームは開始されました。
ペルーレは、GKに齋田選手。DFは左から佐野選手、下小鶴選手、池田選手、甲斐選手、MFは、真ん中の位置に阪口選手と田中選手、左に山本選手、右SHの位置に大谷選手が入ります。FWに大石選手と坂井選手が入ります。FWの2人と大谷選手が時折入れ替わるようにポジションをチェンジして流動的でした。
対する湯郷は、GKに代表の守護神・福元選手、DFラインは左から、津波古選手、武者選手、城地選手、保手濱選手が入ります。中盤はボランチの位置に松田選手、トップ下に宮間選手、右SHに田畑選手、左SHに有町選手。FWのポジションに田中選手と中野選手が入ります。
開始早々ペルーレは坂井選手がDFに倒されていい位置でフリーキックのチャンスを得ます。これを山本選手が直接狙いますがゴールの上へはずれます。
9分には大谷選手が遠目から弾丸シュートを放ちますがこれはGK福元選手がパンチングでクリアします。これで得たコーナーキックを阪口選手がゴール前へあげるとこれが直接ゴールマウスへ飛びます。GKの福元選手がパンチでクリアします。
その直後、湯郷は右45度少し遠めの位置から宮間選手がゴール前へ入れます。混戦になってGKがこぼしますが再び掴んで事なきを得ます。
19分にペルーレは阪口選手のスルーパスに抜け出した坂井選手がシュートを放ちますがこれはゴール左へはずれます。
23分にペルーレは左へ大きく展開して山本選手がクロスを入れるとゴール前で田中選手がドンピシャのヘディングで合わせますがこれは惜しくもGK正面でした。
29分に湯郷はオーバーラップしてきた保手濱選手のアーリークロスを田中選手が頭で合わせますがこれもGK正面でした。
30分にペルーレは相手のパスをカットした大石選手がペナルティエリア内に侵入してシュートを放ちますがゴールの左へはずれます。
34分に湯郷はゴール前の混戦からこぼれた玉を宮間選手が遠目から直接シュートを放ちます。これが、激しくクロスバーを叩いて跳ね返ります。宮間選手は隙あらばゴールを狙ってきます。
35分にはペルーレが左サイド山本選手からのクロスに大谷選手が飛び込んで来てGKの至近距離からシュートを放ちますがこれもGK福元選手の好セーブに阻まれます。
そのまま、前半終了のホイッスルが鳴ります。
ペルーレは、前半は押し気味で何回か決定的なチャンスを作りましたがここで点を取っておきたかったところです。
後半に入りペルーレはスリートップ気味の布陣にして押し込みます。51分に右サイドを抜けた坂井選手のクロスをファーサイドで大谷選手がシュートを放ちますがDFにブロックされます。
その後しばらくはボールがなかなか落ち着かない展開が続きます。
67分にペルーレは大石選手に代わり清原選手が入ります。
そして68分にペルーレが決定的なチャンスを得ます。中央の阪口選手から右サイドの甲斐選手に渡ります。甲斐選手があげたクロスがファーサイドでフリーの山本選手に届き、右足を振りぬきますがこれはGKががっちりキャッチします。
その直後にゲームが動きます。69分に湯郷は、宮間選手がゴール前へクロスを入れます、これが混戦になってこぼれたところ、遠目から加戸選手がシュートを放ちますが。ボールは綺麗な軌道を描いてゴールへ吸い込まれます。GOOOOOOOAL!湯郷が待望の先制点を挙げます。
72分にペルーレは左サイドのスローインから佐野選手がゴール前クロスを入れると、そこにDFとともに坂井選手と清原選手が飛び込んできますが惜しくも合いません。
78分にペルーレは途中出場の清原選手に代えて澤田選手をピッチに送り出します。
81分に決定的な点が入ります。湯郷は、左サイドを中野選手がDFをかわしてドリブルで持ち上がりゴール前へクロスを入れます。これに、逆サイドから飛び込んできた田中選手が合わせてゴールネットを揺らします。GOOOOOOOAL!湯郷がゲームを決定付ける得点を挙げます。
85分に湯郷のGK福元選手が突然倒れこんでゲームが中断します。接触プレーも無かったので何があったのかが分かりませんでしたが、長い治療時間の後福元選手は再びゴール前へ立ちました。プレーが再開されましたが、ロスタイムに入って、ペルーレがゴール前へ入れた何気ないボールを、Gk福元選手が片足のけんけんで辛うじてボールをはじき出します。様子がおかしいです。左足が全く地面につけられない状態でした。湯郷のベンチには控えのGKが居ませんが、急遽、DFの赤井選手が福元選手のキーパーユニフォームを着てゴールマウスを守ることになりました。
程なくしてゲームセットのホイッスルが鳴り、湯郷が勝利しました。
これで、ペルーレは今シーズン湯郷から勝利をあげることが出来ませんでした。
それにしても、福元選手の怪我が非常に心配です。(後日、アキレス腱断裂のニュースが出ていました)
 
第12回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権
第12回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権
決勝戦
常盤木学園高等学校 2-0 浦和レッズジュニアユースレディース

常盤木学園高校が優勝しました。
U-20代表やU-18代表を多く抱えるこのチームはこの年代ではやっぱり大きな存在だったと思います。
常盤木学園高校の選手、スタッフ、関係者の皆さんおめでとうございます。
【ゲームレポート】なでしこリーグ2008 Div1 第16節 アルビレックス新潟レディース vs TASAKIペルーレFC
enusなでしこリーグ Div1 第16節
アルビレックス新潟レディース 0×3 TASAKIペルーレFC
得点者:[TASAKI]田中明日菜(33分)、清原万里江(76分)、阪口夢穂(82分)
場所:胎内市総合グラウンド陸上競技場 KO 12:00
天候:晴 弱風

朝から非常に良い天気でしたが、少し風が強い感じでした。公式記録では弱風でしたがもう少し強かったように思います。
ペルーレは、GKに齋田選手。DFは左から佐野選手、下小鶴選手、池田選手、甲斐選手、MFは、真ん中の位置に白鳥選手と田中選手、左に山本選手、右に阪口選手が入ります。FWに大石選手を大谷選手が入ります。中盤の4人は、入れ替わりポジションをチェンジして流動的でした。
対する新潟は、GKに大友選手、DFラインは左から、山本選手、川村選手、東山選手、井上選手が入ります。中盤は真ん中に上尾野辺選手と江橋選手、右SHに中島選手、左SHに與山選手。FWのポジションに牧野選手と塩谷選手が入ります。(立ち上がりの一時期のポジションでしたのであまり自身がありません、川村選手が本当にDFだったのかな?)塩谷選手は日ノ本学園出身で、全女で活躍しているところを見ていましたので、少し注目してみました。
トスで勝ったペルーレが風下を取って、風上の新潟のキックオフで始まります。
立ち上りからボールが落ち着かない展開が続きますが、7分にペルーレが左サイドの佐野選手の仕掛けからコーナーキックのチャンスを得ますが、これは新潟にクリアされます。
10分にはペルーレが右サイドから展開して最後はゴール正面でボールを受けた田中選手がミドルシュートを放ちますが、これはゴール枠の上へ大きくはずれます。
16分にペルーレは右サイドを突破した甲斐選手からのクロスを大谷選手が頭で合わせますがこれは競ったDFがクリアします。
26分に新潟がゴール正面の少し遠目から上尾野辺選手が目の覚めるような弾丸シュートを放ちますが、これはGK齋田選手が横飛びの好セーブで防ぎます。これで得たコーナーキックを上尾野辺選手が入れるとボールは風に乗ってGKの頭上を越えてファーサイドのゴールへ向かいます。これは辛うじて池田選手が蹴りだします。危ない場面でしたがさすが池田選手でした。
ペルーレが押し気味に進めますが、ようやく均衡が破れます。
33分にペルーレは、大谷選手のポストプレーから右サイドの甲斐選手へはたきます。これを甲斐選手がゴール前へセンタリングをあげるとボールは混戦を越えてファーサイドにこぼれます。そこに、しっかりとポジショニングしていた田中選手がシュートを放つと、混戦を抜けてゴールネットを揺らします。田中選手のFW並の嗅覚でペルーレガ先制点を挙げます。
その後もペルーレが攻め込み、39分に佐野選手からのパスを受けた阪口選手がDFを背負いながらも振り向きざまにシュートを放ちますが、DFがブロックします。
41分には、右サイドの甲斐選手が中央へ切れ込み、山本選手のポストプレーからボールを受けてシュートを放ちますがこれがDFに当たって再び山本選手の前へこぼれ、これを再び甲斐選手へつなぎシュートを放ちますが、これは惜しくも右ポストを激しく叩いてゴールになりませんでした。その様子は、甲斐選手のゲーム前のシュート練習のようでしたが、ここは決めないといけないところだったように思います。
前半終了間際には、甲斐選手が右サイドで大谷選手とのきれいなワンツーで抜け出してセンタリングを上げます。ゴール前で阪口選手が打点の高いヘディングであわせますが、これは惜しくもゴール上へはずれます。
程なくして前半終了のホイッスルが鳴りペルーレの1点リードで前半が終わります。
前半は、新潟の右サイドの中島選手とペルーレの左サイドの佐野選手の、ガチンコのスピード対決が多くこれも見所でした。
後半に入って立ち上がりは新潟もチャンスを作ります。パスカットからのカウンターで牧野選手が中央でボールを受けてシュートを放ちますが、DFがブロックして得点になりませんでした。
57分に新潟は左サイドからのフリーキックを受けてシュートを放ちますがこれもペルーレDFがブロックします。
68分にペルーレは、大石選手に代えて清原選手を投入します。清原選手が右サイドに入って、阪口選手がトップ下(シャドーストライカー)の位置に入ります。
この清原選手が積極的にゴールを狙います。
62分に左サイドを突破した佐野選手がセンタリングを入れるとファーサイドから清原選手が頭から飛び込みますがこれはゴールの右へはずれました。
そして、76分にペルーレガ追加点を挙げます。中央から白鳥選手が右サイドの裏へパスを出すとそこに甲斐選手が入り込みセンタリングをあげます。これを、ゴール前で清原選手がきっちり合わせてゴールネットを揺らします。清原選手がベンチの起用に見事に応えました。
その直後の77分にペルーレは、白鳥選手に代えて坂井選手を投入します。坂井選手と大谷選手のツートップになって、阪口選手がボランチの位置へ下がります。
82分にそのボランチの位置に下がった阪口選手がゴール正面の位置でファールを受けてフリーキックのチャンスを得ます。風上で絶好位置でのフリーキックを阪口選手が狙います。右足から放たれたボールは、横飛びのGKの手を弾いてゴール左へ吸い込まれます。阪口選手の見事なフリーキックでダメ押し点を上げます。
終了間際には、ゴール前の混戦からのこぼれ玉を清原選手がダイレクトで狙いますが、これは惜しくもGKの正面でした。
その直後に新潟が、DFの間を割って入った與山選手がシュートを放ちますがGK齋田選手ががっちりキャッチします。
ロスタイムには、新潟のミドルシュートをGk齋田選手が弾いたところを再び詰めてシュートを放ちますが、これはGK齋田選手がスーパーセーブで防ぎます。
程なくしてロスタイムの3分が過ぎてゲームセットのホイッスルが鳴ります。
このゲームは、得点に絡んだ3選手を含めて若手選手の積極的な活躍が目立ちました。特に、齋田選手のゴールキーピングがますます安定感が増してきたように思います。
これでペルーレは第3クールを連勝でスタートしました。今後は上位陣との戦いになりますのでこれからが正念場です。しかし、若手の活躍で是非とも勝っていって欲しいと思います。
 
【ゲームレポート】なでしこリーグ2008 Div1 第14節 日テレベレーザ vs TASAKIペルーレFC
enusなでしこリーグ Div1 第14節
日テレ・ベレーザ 5×0 TASAKIペルーレFC
得点者:[日テレ]岩渕真奈(20分)、大野忍(36分)、澤穂希(46分、64分)、加藤與惠(47分)
場所:夢の島陸上競技場 KO 13:00
天候:雨 弱風

試合開始前はどんよりと曇った天気で、選手がアップのためにピッチに出てきたころから雨が降り始め、ゲーム開始時には本降りとなった中ペルーレのキックオフでゲームが開始されます。
ペルーレは、GKに齋田選手。DFは甲斐選手、池田選手、佐野選手、下小鶴選手、MFに阪口選手、中岡選手、白鳥選手、田中選手。FWに大石選手を大谷選手が入ります。中岡選手が右SBの位置に入り甲斐選手が左SBに入る4バックで臨みます。中盤のフォーメーションは、佐野選手が左SHに入り、真ん中に田中選手が入って、阪口選手と白鳥選手が右サイドと中央を担います。最近のペルーレの中盤は結構流動的に構成しているようです。
対するベレーザは、GKに小野寺選手、DFラインは左から、宇津木選手、豊田選手、岩清水選手、近賀選手が入ります。中盤はボランチに加藤選手、トップ下に澤選手、右SHに南山選手、左SHに永里亜紗乃選手。FWのポジションに大野選手と岩渕選手が入ります。(中盤から前の選手は結構入れ替わるので定かではありません)日本代表の永里優季選手はベンチスタートでした。
立ち上がりはペルーレが積極的に前からチェイスしてベレーザのボールホルダーの襲い掛かりチャンスを作ります。4分にペルーレは、右サイドでボールを受けた大谷選手がドリブルでペナルティエリア内へ侵入してシュートを放ちますがこれはクロスバーを激しく叩いて跳ね返ります。いきなりのビッグチャンスでしたが惜しくもゴールなりませんでした。
その直後にもペルーレは、右サイドで裏へ抜けた大谷選手がゴールライン際からゴール前へマイナスのクロスを入れるとDFに当たってこぼれ、ファーサイドに居た佐野選手がGKの目の前からフリーでシュートを放ちますがこれは惜しくもGKに当たってしまいます。GKのセーブと言うよりたまたま当たってしまったといった感じで非常に惜しかったです。
この押し込んだ立ち上りの時間帯に得点が欲しかったペルーレですが、次第にベレーザがボールを保持して攻撃を組み立てるようになってきます。
16分にベレーザはDFラインの裏へ抜けた宇津木選手がシュートを放ちますがこれはゴールの右へはずれます。このプレーは、我々の目の前であったのですが、結構オフサイド(気味)でした。前半の立ち上がりからオフサイド(気味)のプレーをメイン側タッチラインの副審が取らないので、後から大きくプレーに影響しなければと思ってみていました。
20分にベレーザは左サイドから右へサイドチェンジして、右サイドから大野選手がフリーでクロスを入れます。GKの齋田選手が飛び出してパンチングしてクリアしますがこぼれ玉を拾った岩渕選手がシュートを放つと選手の間を抜けてゴールへゴロで転がり込みます。岩渕選手のリーグ戦初ゴールで先制します。
その後は、ベレーザが押し込みペルーレは防戦一方となります。
23分には岩渕選手がドルブルでペルーレDF陣を切り裂いてシュートを放ちますがゴールの上へはずれます。岩渕選手のドリブルは浮上に危険でなかなか止めることが出来ませんでした。
その直後も今度は大野選手がドリブル突破してDFを抜いてシュートを放ちますがこれはGK齋田選手が好セーブで防ぎます。
36分にベレーザは左サイドで相手ボールを奪った宇津木選手が大きく右へ展開するとDFの裏へ抜けた大野選手がボールを受けます。そして飛び出してきたGKの頭上を越えるループシュートでゴールへ流し込みます。大野選手のスピードとテクニックが活きたプレーで追加点を挙げます。
このまま、ベレーザが押し込んだまま前半は終了します。
後半は開始直後にベレーザが立て続けの得点を奪います。
46分に澤選手が、南山選手が粘ってあげたクロスを中央であわせてゴールを挙げます。
47分に加藤選手が右サイドの近賀選手からのクロスに飛び込んできてゴールを決めます。
これでゲーム趨勢が決まったように見えましたがペルーレの選手達やベンチは諦めていませんでした。
ペルーレは52分に、大石選手、田中選手に代えて田頭選手と坂井選手という攻撃的な選手を投入します。この2選手に大谷選手を加えた3トップで得点を奪いに行きます。
当然こうなると失点リスクも高くなりますが、ここはGKの齋田選手が再三決定的なチャンスを好セーブで防ぎます。今日の齋田選手は本当に良く頑張っていたと思います。
しかし、64分に右サイドで相手ボールを奪った加藤選手が早いクロスをゴール前に入れると澤選手がニアで合わせてゴールネットを揺らします。
決定的な得点が入りますが、ペルーレの選手はとにかく得点を奪いに前へ前へと出ます。
81分にはペルーレの坂井選手がDFの裏へ抜けてGKと1対1になりかけますがこれはオフサイドを取られてしまいます。このプレーも我々の目の前でしたが、出ていたようには見えませんでした。
残り5分はお互いに点を取りに行くアグレッシブな戦いを見せて詰め掛けた観客を沸かせる場面が何回かありましたが、結局ペルーレはベレーザのゴールを割る事は出来ませんでした。
ゲーム開始直後のチャンスに得点できていればもう少しゲーム展開は違ったと思いますが、現在のペルーレではここまでが精一杯なのでしょうか。
ただ、最後まで諦めないプレーには選手達の気持ちを感じられました。初めて女子サッカーを見に来たお客さんも多いと思いますが、何かを感じてもらえればと思います。
 
INACが引退・退団選手を発表
INACから引退・退団選手が発表されました。(INAC公式
引退選手
根本美沙貴選手、田村奈津枝選手、角田英子選手、山岸靖代選手
退団選手
澤井理恵選手、プレチーニャ選手、園村奈菜選手、門西亜紀子選手

どの選手も、レギュラーであったりベンチ入りしていた主力選手だけに驚きです。
プレチーニャ選手は引退ではないということは、母国へ帰国するのでしょうか、それとも日本の他のチームへ移籍でしょうか?
山岸選手は、現役最後のゲームがレッドカード退場とは...
レギュラー選手が多く抜けるので来シーズンはまた顔ぶれが大きく変わりそうです。
【ゲームレポート】なでしこリーグ2008 Div1 第13節 TASAKIペルーレFC vs 東京電力マリーゼ
enusなでしこリーグ Div1 第13節
TASAKIペルーレFC 2×0 東京電力マリーゼ
得点者:[TASAKI]大石沙弥香(4分)、大谷未央(44分)
場所:アスパ五色 KO 11:30
天候:晴 微風

公式記録上は微風となっていますが、もう少し吹いているような感じでした。風向きは、いつものアスパ五色で吹いている方向の逆で、メインスタンドからみてピッチの左から右に吹いていました。
そんな中、ペルーレが風上を取ってマリーゼのキックオフでゲームが開始されました。
ペルーレは、GKに2試合連続出場の齋田選手。DFは甲斐選手、池田選手、下小鶴選手、MFに阪口選手、中岡選手、白鳥選手、田中選手、澤田選手。FWに大石選手を大谷選手が入ります。中岡選手がSBの位置に入り4バックで臨みます。中盤のフォーメーションはポジションチェンジの連続でぐじゃぐじゃでした。(笑)
対するマリーゼは、GKに天野選手、DFラインは左から、中村選手、宮崎選手、長船選手、山本選手が入ります。中盤はボランチに上辻選手、鮫島選手、右SHに五十嵐選手、左SHに神原選手が入ります。FWは、本間選手と森田選手のツートップで臨みます。日本代表の丸山選手はベンチスタートでした。
開始直後の4分、マリーゼGK天野選手の普通のゴールキックが前線に残っていた大谷選手にカットされてしまいます。そのまま大谷選手がドリブルで持ち込んで中央の大石選手へパスします。それを受けた大石選手がDFを切り返しでかわして右足でシュートを放つとボールが左ポストに当たってゴールに飛び込みます。相手のミスからペルーレが先制点を挙げます。
8分にマリーゼはフリーキックからのこぼれ玉を本間選手がミドルシュートを放ちますがこれはゴールの上へはずれます。
その直後の9分にペルーレは阪口選手が右サイドをドリブルで持ち込んでゴール前へアーリークロスを入れます。ニアサイドに大石選手が飛び込んできますがマリーゼDFが先にさわってクリアします。
17分にマリーゼゴール前の混戦からこぼれ玉を大石選手が拾ってミドルシュートを放ちますがGKの正面でした。
41分にマリーゼがコーナーキックを得て、このコーナーキックをニアですらしますがファーサイドには誰も居ずシュートまで持っていけませんでした。
このまま前半が終わるかなと思われた44分、ペルーレが左コーナーキックにチャンスを得ます。白鳥選手が右足でゴール前へ入れると、大谷選手がドンピシャのヘディングであわせてゴールを決めます。大谷選手の技ありのヘディングで追加点を上げます。
程なくして前半終了のホイッスルが鳴ります。
前半のペルーレは中盤でポジションチェンジを激しく行い、特に澤田選手が左サイド→右サイド→FWなどめまぐるしくポジションを代えていました。この澤田選手のポジションチェンジに合わせて他の選手がポジションを調整しているようでした。
後半開始時からペルーレはその澤田選手に代えて坂井選手を投入します。フォーメーション的には、坂井選手が真ん中に入った3トップ気味でした。
マリーゼも後半開始時から丸山選手と松野選手を投入して反撃を試みます。
マリーゼは丸山選手がボールを持つとドリブルで突っかけてアクセントをつけますがなかなかシュートまで持っていけません。
ペルーレも坂井選手が真ん中でポストプレーや裏へ抜ける動きをしますがこれもなかなかチャンスになりません。
56分にマリーゼが左コーナーキックのチャンスにショートコーナーを使い、ゴール前にクロスを入れます。これはペルーレGKの齋田選手がパンチではじき出します。
60分にペルーレは阪口選手のスルーパスを受けた坂井選手がシュートを放ちますがDFにブロックされます。これで得たコーナーキックのこぼれ玉を甲斐選手が拾ってゴール前に挙げると坂井選手が落としてセットプレーで残っていた下小鶴選手がシュートを放ちますがこれは惜しくもオフサイドの判定でした。
74分にペルーレは大石選手に代えて佐野選手が投入されます。国体予選から出場していなかった佐野選手が久しぶりにピッチに登場です。佐野選手の投入でFWがツートップになります。
その佐野選手が中盤の左に入り攻撃にアクセント加えます。さすがにゴール前へのクロスはさすがの精度でした。
83分にペルーレはなかなか攻撃がかみ合わなかった坂井選手に代えて清原選手を投入します。清原選手は中盤に入り、阪口選手がFWの位置に入ります。久しぶりにFWの阪口選手を見ました。
86分にその阪口選手のポストプレーから大谷選手がシュートを放ちますがゴールの上へはずれます。
ロスタイムにはペルーレの中盤かの白鳥選手から左サイドの佐野選手に渡り佐野選手からのピンポイントクロスが大谷選手渡りシュートを放ちますがDFが辛うじてブロックします。
程なくしてゲームセットのホイッスルが鳴ります。
ペルーレは後半はなかなか攻められずよくない展開でしたが、佐野選手が投入されてからなかなかいい展開が出来ました。次節は佐野選手のプレーに注目したいと思います。
あと、途中で代えられた坂井選手ですが、次は是非とも頑張って欲しいと思います。
【ゲームレポート】なでしこリーグ2008 Div1 第11節 TASAKIペルーレFC vs INACレオネッサ
enusなでしこリーグ Div1 第11節
TASAKIペルーレFC 1×2 INACレオネッサ
得点者:[TASAKI]山本絵美(82分)[INAC]川澄奈穂美(40分)、米津美和(68分)
場所:姫路市立陸上競技場 KO 13:00
天候:晴 弱風

夏空で非常に暑く選手にとっては非常に厳しい気候の中、13:00に風下のペルーレのキックオフでゲームは始まりました。
ペルーレは、GKに久しぶり登場の佐々木選手。DFは甲斐選手、池田選手、佐野選手、下小鶴選手、MFに山本選手、阪口選手、中岡選手、白鳥選手、FWに大谷選手、坂井選手が入ります。
INACは、GKに五輪代表に選出された海堀選手、DFラインは左から、宮迫選手、田村選手、藤村選手、角田選手が入ります。中盤はボランチに那須選手、柳井選手、トップ下に五輪代表の原選手が入ります。FWは、中央に鈴木選手、右に川澄選手、左に米津選手のスリートップで臨みます。ブラジル代表のプレチーニャ選手はベンチ入りもしていませんでした。
立ち上りから両チームともゴール前へ迫ります。
4分にINACは右サイドでのスローインから鈴木選手の前へボールがこぼれ、シュートを放ちますがゴールの上へはずれます。
7分にペルーレはゴール前の混戦からこぼれたボールを拾った山本選手がシュートを撃ちますがこれはGK海堀選手がキャッチします。
その直後の8分にINACは右コーナーキックから鈴木選手が頭であわせますがゴールの左へはずれます。
11分には今度はペルーレがコーナーキックのチャンスを得ます。阪口選手が入れたボールを下小鶴選手が頭で合わせますがゴール枠へ飛びません。
15分にはINACの右サイドを駆け上がった川澄選手がゴール前へあげたクロスがゴールへ向かって飛んでいきますがわずかに左へはずれます。
17分に今度はペルーレの右サイドの甲斐選手がクロスを入れてゴール前の坂井選手が競ってこぼれた玉を大谷選手が拾ってシュートを放ちますがGKの正面でキャッチされます。
19分にINACが右サイドのコーナーキックからの混戦でこぼれた所を拾ってシュートを放ちますが惜しくもクロスバーを叩きます。すみません、ここは混戦で誰がシュートを放ったのかが確認できませんでした。
20分にはINACの右サイドからのアーリークロスが入りGK佐々木選手がキャッチを試みてハンブルしたところに詰めた米津選手がシュートを放ちますがこれはDFがブロックして事なきを得ます。
27分にペルーレは自陣からのFKをDFの裏で受けた坂井選手が受けてゴール前へあげます。これを大谷選手がヘディングシュートを放ちますがGK海堀選手がキャッチします。
35分にはINACがカウンターから原選手からのパスを受けた川澄選手が右サイドから中央へ切れ込んで左足でシュートを放ちますがGK佐々木選手がキャッチします。
40分にINACは、中央の鈴木選手からのパス一本で抜けた川澄選手が処理をもたついたDFを抜いてシュートを放ちます。ボールはGKの脇を抜けてゴールネットを揺らします。GOOOOOOOAL!川澄選手のスピードが活きた攻撃でINACが先制します。
程なくして前半終了のホイッスルが鳴ります。
両チームともチャンスをつくり積極的に攻め込む見ごたえのある戦いでした。とても、酷暑の中で行なわれているゲームとは思えませんでした。
後半に入ってもお互いにゴール前へ攻め込む展開が続きます。
54分にINACは右サイドから切れ込んだ原選手がゴール正面でシュートを放ちますがGK佐々木選手ががっちりキャッチします。
56分にペルーレは、坂井選手に代えて大石選手を投入します。大石選手はそのまま坂井選手がいたFWの位置に入ります。
59分にINACは中盤の那須選手がゴール前へアーリークロスを入れるとゴール前で原選手が受けてシュートを放ちますがこれはゴール枠を捉えられませんでした。
68分にINACは原選手が中盤でパスカットして奪ったボールを素早く前線へパスを出します。それに追いついた米津選手がGKと1対1となり冷静に決めます。GOOOOOOOAL!原選手のすばらしいパスとそれを受けた米津選手のスピードある攻撃で追加点を奪います。
直後の70分にペルーレは、中岡選手に代えてルーキーの島村選手を投入します。島村選手はこれがリーグ戦デビューとなります。続いて71分に白鳥選手に代えて田中選手を投入します。
直後の72分にペルーレはその島村選手がチャンスを作ります。中盤でボールを受けた島村選手が右サイドに開いた大谷選手へボールを出します。大谷選手がドリブルで右サイドを駆け上がりゴール前へクロスを入れます。そこに、ニアへ飛び込んできた島村選手が頭で合わせますが惜しくもゴール枠を捉えられませんでした。投入直後のファーストプレーで非常に得点の可能性を感じさせられるプレーを見せてくれました。島村選手が中央に入って、大石選手が左、大谷選手が右にやや開いてスリートップの形にフォーメーションを変えてきました。
82分にはそのフォーメーションが活きてペルーレに得点が生まれます。ポストプレーでボールを受けた島村選手が右サイドの大谷選手にはたきます。大谷選手が右からクロスを入れるとそこに2列目から飛び込んできた山本選手が頭で合わせゴールネットを揺らします。島村選手が起点となって追撃のゴールが生まれました。
ペルーレは残り時間少ない中同点を狙って攻めますが、89分に前掛りの隙をつかれ原選手のスルーパスに園村選手が抜け出てGKと1対1になります。飛び出してきたGKをかわしてシュートを放ちますが、転々を転がったボールはわずかにゴールの左へはずれます。
程なくしてロスタイムも過ぎてゲームセットのホイッスルが鳴ります。
今日は、INACの中盤でのプレスが良く効いて場面場面で数的優位を作ってボールを奪う場面が良く見られました。ペルーレも、ゴール前まで持ち込めますが最後のところで得点が奪えませんでした。
これでINACに連敗となり上位が遠くなってきました。
ただこのゲームでリーグ戦デビューを果たした島村選手の可能性を感じさせられるパフォーマンスを見て次に大いに期待が出来そうです。
 
【ゲームレポート】なでしこリーグ2008 Div1 第9節 TASAKIペルーレFC vs アルビレックス新潟レディース
enusなでしこリーグ Div1 第9節
TASAKIペルーレFC 4×2 アルビレックス新潟レディース
得点者:[TASAKI]山本絵美(36分、54分)、大石沙弥香(43分、74分)[新潟]川村優理(55分)、菅澤優衣香(69分)
場所:神戸ユニバ記念競技場 KO 11:30
天候:曇り 微風

朝から雨がしとしと降っていましたが、ゲーム開始時には雨も上がり、ピッチ状態もそんな悪くない状況でした。
ペルーレは、GKに齋田選手。DFは甲斐選手、池田選手、佐野選手、下小鶴選手、MFに山本選手、阪口選手、中岡選手、白鳥選手、FWに大石選手、大谷選手が入ります。前節と同じスターティングメンバーで挑みます。
新潟は、GKに大友選手、DFラインは左から、山本選手、田中選手、東山選手、光安選手が入ります。中盤はフラットなフォーメーションのようでした。左から口木選手、上尾野辺選手、川村選手、與山選手が入ります。FWは、牧野選手と菅澤選手のツートップで臨みます。注目の中島選手はスーパーサブでの起用のようです。
立ち上りからペルーレがボールを支配して攻め立てます。
ゲーム開始早々にペルーレは左サイドから大石選手がクロスを入れて大谷選手が頭で合わせますがゴール枠に飛びません。
3分には中央で中岡選手が阪口選手とのワンツーで抜け出してシュートを放ちますがゴールの上へはずれます。
6分に阪口選手から出たパスを受けた甲斐選手が、右サイドからゴール前へクロスを入れるとボールがゴールに向かって飛んで行きます。GKが辛うじて弾いた玉がこぼれますがこれはDFがクリアします。
18分にはハーフウェー中央あたりから白鳥選手が左サイドへ大きな展開を見せます。これを受けた佐野選手がゴール前の大石選手へパスを出します。大石選手がゴール正面からシュートを放ちますがGK大友選手ががっちりキャッチします。このゲームでは大石選手が積極的にゴールを狙う姿勢が見えました。
31分には阪口選手が粘って出したボールを受けた大谷選手がペナルティエリアに侵入して豪快に右足を振り抜きますが惜しくもゴールポストを叩きます。
36分にペルーレは左サイドのスローインから大石選手がドリブルでゴールライン近くまで侵入してセンタリングをあげるとファーサイドでフリーの山本選手がヘッドで合わせます。ボールはゆっくりとした軌跡を描いてゴールへ飛び込みます。大石選手の積極性が生んだゴールでした。
38分には大谷選手の前線でのチェイスで奪ったボールを阪口選手がドリブルでゴール前まで運んでシュートを放ちますがゴールの左へはずれます。
新潟も時折チャンスを迎えますがゴールの気配はありません。
43分にはペルーレは右サイドからのアーリークロスにゴール前で大谷選手がヘディングでファーサイドへ落とすとそこへ大石選手が飛び込んできてダイレクトで左足で合わせます。ボールは逆サイドのゴールネットを揺らします。このゲーム積極だった大石選手のゴールで追加点を上げます。しかし、ヘッドで落とした大谷選手がジャンプする前にチラッとファーサイドの大石選手の位置を確認していたのを私は見ました。さすがです。
程なくして前半終了のホイッスルが鳴ります。
前半はほとんどペルーレが攻め立てる展開でした。
後半も立ち上りからペルーレが攻めます。54分にペナルティエリアの少し外でこぼれた玉を拾った山本選手がシュートを放つとボールはDFに当たってコールが変わりゴール左へ飛び込みます。後半開始早々にペルーレが追加点を奪います。これでゲームは決まりかなと思ったのですが、ここから新潟が脅威の粘りを見せます。
ペルーレのゴールの直後の55分に新潟は遠目からのフリーキックをゴール前へ入れます。GKが飛び出してクリアしますが、クリアしきれずにこぼれた玉を拾った川村選手が豪快にゴールネットを揺らします。GOOOOOOOAL!このゴールから流れが新潟へ傾きます。
新潟がセカンドボールを拾う回数が増えてきてペルーレゴールを脅かします。
66分に新潟は、右サイドのスローインを受けた牧野選手がシュートを放ちますがこれはゴールの右へはずれます。
69分に新潟は、左サイドの田中選手からのアーリークロスを菅澤選手がDFの裏でうまく受けて左足でシュートを放ちゴールネットを揺らします。GOOOOOOOAL!新潟が1点差に迫りゲームの行方が分からなくなってきました。
しかし74分にペルーレが突き放します。左サイドをドリブルで切れ込んできた山本選手がゴール前へボールを入れます。これがクリアされてこぼれたところを拾った大石選手がダイレクトでシュートを放ちます。ボールはDFに当たってコースが変わりゴールネットを揺らします。大石選手の積極的なシュートでペルーレが突き放します。
その直後ペルーレは、大石選手に代えて坂井選手、中岡選手に代えて田中選手を投入します。
しかし、新潟は諦めずに攻撃を仕掛けます。
77分に新潟は1本裏への縦パスに抜け出た中村選手がGKと1対1のビッグチャンスを得ますが、これはペルーレGK齋田選手がスーパーセーブで防ぎます。
83分にも新潟はDFと競り合いながら菅澤選手がシュートを放ちますがゴールの左へはずれます。
終了間際の87分には、新潟の上尾野辺選手がドリブルで突破を仕掛けDFを抜き去ってGKと1対1になりますがここでもGK齋田選手がファインセーブを見せてピンチを防ぎます。
間もなくしてゲームセットのホイッスルが鳴ります。
最後は新潟に攻めにばたばたしたペルーレでしたが何とか勝利を得られました。
今日は何といっても積極的なプレーが光った大石選手でしょう。
【ゲームレポート】なでしこリーグ2008 Div1 第8節 伊賀FCくノ一 vs TASAKIペルーレFC
enusなでしこリーグ Div1 第8節
伊賀FCくノ一 2×5 TASAKIペルーレFC
得点者:[伊賀]宮本ともみ(44分)、大歯裕子(63分)[TASAKI]大石沙弥香(60分)下小鶴綾(76分)、大谷未央(78分)、山本絵美(83分)、田中明日菜(88分)
場所:上野運動公園競技場 KO 12:00
天候:曇り 微風

朝からの雨で、ゲーム開始前には大粒の雨が降り選手にとっては大変なゲームになるなと思っていましたが、キックオフの時間には雨も上がり、ピッチ状態もそんな悪くなく多少スリッピーな状況でした。
ペルーレは、GKに今シーズン2回目のスタメンの齋田選手が入ります。DFは甲斐選手、池田選手、佐野選手、下小鶴選手、MFに山本選手、阪口選手、中岡選手、白鳥選手、FWに大石選手、大谷選手が入ります。ちなみに、ベンチにがGK佐々木選手は入っておらず、サブにGK無しで挑みます。
くノ一は、GKに大野選手、DFラインは左から、村上選手、清原選手、池内選手、庄子選手が入ります。MFはボランチに宮本選手と堤選手、右SHに永留選手、左SHに吉泉選手が入ります。FWは、村岡選手と大歯選手のツートップで臨みます。開幕戦でびっくりのCBに入った小野選手はベンチ外でした。
立ち上りからペルーレがボールを支配してくノ一を攻め立てます。
6分にペルーレは大谷選手が左サイドをドリブルで攻め上がりペナルティエリア内まで侵入してゴール前へ折り返しますがそこには合わせる選手が無くGKにクリアされます。
20分に右コーナーキックで甲斐選手が蹴ろうとたっていた後、山本選手近寄って代わって蹴るのかなと思ったらそのまま山本選手がドリブルでペナルティエリアまで侵入して中央へクロスを入れます。それに阪口選手が頭で合わせますが、これはGK大野選手がファインセーブで防ぎます。コーナーキックは甲斐選手がちょこんと蹴っていたようです。一番遠いところから観ていたので良く分かりませんでした。
その後もペルーレがボールを支配して攻め込みますがなかなかシュートまで持っていけません。
そんな中、前半終了間際にペルーレのパスミスからくノ一のシュートが飛んできてGK齋田選手が辛うじて外へはじき出します。
そのコーナーキックを大歯選手があげるとファーサイドで待っていた宮本選手が頭で合わせてゴールネットが揺れます。GOOOOOOOAL!前半ロスタイムにやってはいけないゴールを奪われてしまいました。そのまま、再開されること無く前半終了のホイッスルが鳴ります。なんとも悔やまれる失点です。前半はくノ一がリードして終わります。
後半も立ち上りからペルーレが攻め立てます。
ペルーレは47分に得たフリーキックを阪口選手がゴール前へあげるとボールはそのままゴール枠へ向かって飛んでいきます。GKが慌ててはじき出し反対側のコーナーキックに変わります。このコーナーキックを中岡選手が入れて、下小鶴選手が頭で合わせますが枠を捉えられません。
60分に、サブの坂井選手が呼ばれて交代の準備をしているハーフウェイライン付近で池田選手が前線へフィードした後アフター気味の激しいタックルで倒されます。ベンチやスタンドが色めき立ちますが、ボールを受けた大谷選手がかまわずドリブルで右サイドを突破して中央へ折り返します。それを受けた山本選手が冷静にファーサイドへ送るとそこにフリーの大石選手が待ち構えていました。大石選手がGKの位置をよく見て冷静にゴールへ流し込みます。ペルーレが同点に追いつきますが、喜びもつかの間、ゴール前のプレーで倒された池田選手のところへ選手が歩み寄ります。池田選手は何とか立ち上がりますが危ないプレーだったような気がします。ゴールをあげた大石選手はそのまま坂井選手と交代します。大石選手は交代前のワンプレーでしっかりゴールをあげたことになります。
得点直後は集中したかったペルーレですが、63分にDFのクリアミスを拾った大歯選手が飛び出してきたGK齋田選手の頭上を抜くループシュートでゴールネットを揺らします。GOOOOOOOAL!追いつかれたくノ一がすぐさま突き放します。
65分意くノ一は吉泉選手に代えて鈴木選手を投入します。
66分にペルーレは中岡選手に代えて前節初ゴールを上げた澤田選手を投入します。
その直後にペルーレはゴール正面の絶好のポジションでフリーキックのチャンスを得ます。これを大谷選手が思いっきり狙いますがボールはゴールの上へ外れます。
そのすぐ後の67分にくノ一がゴール近くの絶好の場所でフリーキックのチャンスを得ます。これを大歯選手が直接狙いますが、これもゴールの上へはずれます。
残り時間15分を切ったころから動きの鈍くなったくノ一をペルーレが攻め立て始めます。
そして76分に右コーナーキックのチャンスを得ます。阪口選手がゴール前へ入れるとファーサイドで下小鶴選手がドンピシャのヘディングでゴールへ叩き込みます。下小鶴選手の豪快なヘディングで追いつきました。
直後の77分に白鳥選手に代えて田中選手を投入します。ここからペルーレの怒涛ゴールラッシュが始まります。
そして直後の78分にペルーレは阪口選手が右サイドの甲斐選手に絶妙のパスを出します。これを甲斐選手がクロスを入れるとファーサイドの大谷選手がヘディングでゴールネットを揺らします。エースの得点で逆転します。久しぶりに甲斐選手の綺麗なクロスを観られたような気がします。
83分にペルーレは澤田選手から右サイドへ流れた大谷選手に渡り、ゴール前へクロスを入れます。ペルーレの選手がゴール前へ飛び込んできますがそれを飛び越してファーサイドにフリーで待ち構えていた山本選手に渡ります。山本選手がGKの動きを見て冷静にゴールへ流し込みます。大谷選手の絶妙のクロスと山本選手の冷静なプレーで突き放します。
そして、終了間際の88分にペルーレはゴール正面でフリーキックのチャンスを得ます。今度は、阪口選手がボールの前に立ちます。阪口選手が蹴ったボールは強烈なカーブがかかってゴール左へ飛び込もうとしましたが、これをGK大野選手が辛うじて手に当て、左ポストに跳ね返ります。これを詰めてきた田中選手がプッシュしてゴールへ流し込みます。田中選手のリーグ戦初ゴールをあげます。他の選手達が次から次へと田中選手を称えます。これで、ゴールラッシュも打ち止めになります。ロスタイム2分が経過してゲームセットのホイッスルが鳴ります。
今シーズンのくノ一は後半動きが止まって大量失点するパターンが多いと思いますが、このゲームもやはりそのようになりました。
しかし、今日のペルーレはそれぞれ役者が得点を奪ってしっかり勝ちました。それにしても今シーズンの大谷選手はキレキレです。頼もしい限りです。
【ゲームレポート】なでしこリーグ2008 Div1 第7節 TASAKIペルーレFC vs 日テレ・ベレーザ
enusなでしこリーグ Div1 第7節
TASAKIペルーレFC 2×4 日テレ・ベレーザ
得点者:[TASAKI]大谷未央(53分)、澤田由佳(79分)
[日テレ]永里亜紗乃(20分、59分)、加藤與惠(29分)、大野忍(48分)
場所:ホームズスタジアム神戸 KO 11:30
天候:曇 無風

曇った空で暑くも無くプレーするには絶好の気候の中ペルーレのキックオフでゲームが始まりました。
ペルーレは、GK佐々木選手、DFは河上選手、甲斐選手、池田選手、下小鶴選手が入ります。MFは、山本選手、阪口選手、中岡選手、田中選手の4人、FWは、大谷選手と坂井選手で臨みます。佐野選手がベンチ外だったので中岡選手がキャプテンマークを巻いて入場してきました。
対するベレーザは、GK小野寺選手、DFは左から南山選手、岩清水選手、中地選手、永里亜紗乃選手が入ります。永里亜紗乃選手は前目の選手ですが、噂どおりサイドバックで起用されてきました。中盤はボランチに加藤選手と澤選手。FWのトップに荒川選手が入りその下に大野選手、左に木龍選手、右に小林選手が入ります。4-2-3-1といった感じでしょうか。
立ち上りからベレーザがボールを保持してペルーレ陣内へ攻め込みます。ただ、DFの裏へ縦の長いパスを繰り出すベレーザらしくない攻撃が繰り返されます。そんな中最初のチャンスがペルーレに訪れます。
8分にペルーレは、前線からのチェイスでボールを奪った大谷選手がそのままシュートを放ちますがこれはGK小野寺選手が好セーブを見せます。
9分にはベレーザ11分にはペルーレが遠目からシュートを放ちますがどちらも枠を捉えられません。
12分に攻め続けていたベレーザにチャンスが訪れます。DFの裏へのパスに抜け出た荒川選手がGKと1対1になりましたがシュートをふかしてしまいゴールなりませんでした。
そんな中、思わぬ形でゴールが生まれます。20分ベレーザは右サイドでボールを持って上がってきた永里亜選手が中央へクロスを入れます。このボールがゴールへ向かって飛んで行きGKの頭上を越えてゴールへ飛び込みます。GOOOOOOOAL!攻めに攻めていたベレーザがようやく先制点を挙げます。
ベレーザはその後もボールをポゼッションして攻め込み、ペルーレは耐えて時折反撃するだけでなかなかチャンスが作れません。
そんな中25分に中央でのパスカットから阪口選手が右サイドの中岡選手パスを出します。その中岡選手のクロスに大谷選手が飛び込みますがDFにクリアされます。
29分に左サイドに流れた荒川選手がボールを受けてフォローに入った大野選手につなぎ、大野選手がゴール前へ入れるとそこに緑色のユニフォームが2・3人飛び込んできます。加藤選手があわせてゴールネットを揺らします。GOOOOOOOAL!ベレーザが今度はしっかりと崩してゴールを奪います。
防戦一方のペルーレは40分に早々と坂井選手に代えて大石選手を投入します。大石選手はFWの位置に入らず大谷選手のワントップのような形で戦います。
このままゲームが動くことなく前半が終了します。
ペルーレの反撃を期待した後半でしたがいきなり出鼻をくじかれます。
後半開始早々の48分にドリブルで突っかけてきた大野選手がペナルティエリア内で倒れます。笛が鳴りレフェリーがペナルティスポットを指差します。ありゃ?と言う感じでベレーザがPKのチャンスを得ます。このPKを大野選手がきっちり決めます。GOOOOOOOAL!ベレーザが3点目を挙げて突き放します。
なんともいえない空気が漂う中、ペルーレのエースがその空気を払拭します。
53分に左サイドで阪口選手からのパスを受けた大谷選手がドリブルで中央へ切れ込みペナルティエリアの角からシュートを放ちます。GKの頭上を越えてボールは逆サイドのネットに突き刺さります。大谷選手のストライカーらしいゴールで1点を返します。
しかし、その後ベレーザが攻め立てます。59分に前線に上がってきた永里亜選手がドリブルで突破してきてペナルティエリア内でDFと接触して倒れます。ここで、またまた笛が鳴りレフェリーがペナルティスポットを指差します。このゲーム2度目のPKをベレーザがゲットします。これを、倒された永里亜選手が決めます。GOOOOOOOAL!ベレーザが再度突き放します。それにしても、PKが軽いなぁと言う感じでした。
62分にゴール前の混戦から荒川選手のヘディングシュートがバーに跳ね返りそれを再びヘディングでシュートを放ちます。GK佐々木選手が抑えたかに見えましたがボールはゴールラインを越えてゴールかと思われ、ベレーザの選手も喜びます。ただ、レフェリーがアシスタントレフェリーに確認に走ります。レフェリーがゴールエリアを指差します。どうやらキーパーチャージか何かがあったようでゴールは認められませんでした。
65分にベレーザは、スルーパスに抜けた荒川選手がGKと1対1になりますがペルーレGK佐々木選手は好セーブでゴールを守ります。
67分にペルーレは田中選手に代えて澤田選手を投入します。
79分にペルーレはDFに当たってこぼれたボールをうまくかっさらった澤田選手が独走になりGKとの1対1を冷静にゴール右隅へ決めます。澤田選手が嬉しいリーグ戦初ゴールを挙げます。
ただペルーレの反撃もここまでで、この後はベレーザ得意のパスワークでペルーレゴールへ迫ります。
この後両チームともゴールが無くロスタイム3分も過ぎゲームセットのホイッスルが鳴ります。
ペルーレもあそこまでベレーザにボールをポゼッションされるとさすがに勝てそうな雰囲気が出てきません。
まだまだ、ベレーザとの戦い方には考えなければなりません。ただ、最近のベレーザ戦は点の取り合いのイメージがあります。ペルーレとしてはロースコアに持ち込むことがいいような気がします。あくまで素人考えです。
これで、第1クールが終了しました。3勝1分3敗の五分で5位と言う成績は到底納得できる内容ではないでしょう。第2クール以降の巻き返しを期待します。
 
【ゲームレポート】なでしこリーグ2008 Div1 第6節 東京電力マリーゼ vs TASAKIペルーレFC
enusなでしこリーグ Div1 第6節
東京電力女子サッカー部マリーゼ 0×2 TASAKIペルーレFC
得点者:[TASAKI]大谷未央(52分)、山本絵美(57分)
場所:Jヴィレッジスタジアム KO 13:00
天候:曇 弱風

雨が落ちてきそうなどんよりと曇った肌寒い中、NHK福島による生中継のため少し時間を遅らせた13:04にマリーゼのキックオフでゲームが始まりました。
ペルーレは、GK佐々木選手、DFはいつもの4人、甲斐選手、池田選手、佐野選手、下小鶴選手が入ります。MFは、山本選手、阪口選手、中岡選手、田中選手の4人、FWは、大谷選手と坂井選手で臨みます。
対するマリーゼは、GKに代表候補の天野選手、DFは左SBに村上選手、真ん中に宮崎選手と代表候補に初選出された長船選手、右にキャプテンの中村選手が入ります。MFは、ボランチに松野選手、上辻選手の二人、左SHに鮫島選手がやや高めに、右SHに五十嵐選手が入ります。FWは、丸山選手と本間選手がツートップを組みます。
立ち上がりからマリーゼがホームの声援を背に丸山選手のドリブルなどで攻勢出ます。
18分過ぎには立て続けにCKのチャンスを得て、宮崎選手や長船選手のヘディングシュートなどでゴールを狙いますが、得点には至りません。
21分にペルーレは、阪口選手のスルーパスに大谷選手が抜け出ますが、果敢に飛び出してきたGK天野選手がかろうじてクリアします。
マリーゼは、左サイドから何度か突破をはかりチャンスメイクしますが、ペルーレのDF陣が体を張った守備でシュートを打たせません。
36分にペルーレは、遠目のFKから坂井選手がヘディングで落として飛び込んできた大谷選手がダイレクトでシュートを放ちますがゴールの上へ外れます。
43分にはペルーレが右サイドのスローインから逆サイドの大谷選手に渡り、大谷選手がゴール前に上げると、ゴール正面にいた阪口選手が見事なトラップからバイスクルシュートを放ちますが、これはGK天野選手の好セーブに阻まれます。
前半終了間際にマリーゼはカウンターから丸山選手がドリブルで持ち込みゴールライン付近からマイナスのクロスを入れますが合わせる選手が無くクリアされます。
程なくして前半終了のホイッスルが鳴ります。
前半はマリーゼが再三左サイドで仕掛けてきて、ペルーレの右サイドの中岡選手と甲斐選手が守備に追われなかなか攻撃参加が出来ませんでした。
後半に入りペルーレが攻勢に出ます。始まって間もなくの49分にペルーレは、右サイドを崩して中央へ折り返し中岡選手がつぶれてこぼれたところを阪口選手がシュートを放ちますがゴール枠を捉えられません。
52分にペルーレは、中岡選手が相手DFの裏へふわっとしたパスを出します。それに反応した大谷選手がDFを振り切って飛び出てきたGKの位置をしっかり見てゴールへ流し込みます。大谷選手の「らしい」プレーで先制点を奪います。
その直後の53分にマリーゼがチャンスを迎えます。左サイドをドリブル突破してきた丸山選手がペルーレDFを振り切ってペナルティエリア内まで切れ込みゴール前へ流し仕込みます。これに五十嵐選手が合わせますがゴールの上へはずれます。丸山選手のドリブルは相変わらず切れ味があります。
57分にペルーレが追加点を挙げます。右サイドを坂井選手が力強いドリブルでDFをなぎ倒しながら突破して中央へマイナスのクロスを入れます。そこに居た山本選手がボレーで合わせるとボールはゴールに吸い込まれます。坂井選手のチャンスメイクで追加点を挙げました。ペルーレからすると良い時間帯で追加点を挙げられました。
64分にペルーレは右サイドをドリブルで突破した大谷選手がクロスを入れるとファーサイドで阪口選手がヘディングであわせます。しかし、シュートはゴール枠に飛びませんでした。
69分に今度は左サイドからペルーレが攻め込みます。佐野選手がアーリークロスを入れると大谷選手がドンピシャのヘディングでシュートを放ちます。GK天野選手がすばらしい反応で防ぎますがボールがこぼれ、そこに坂井選手が体で押し込みます。入ったと思われましたが惜しくもポストの外にはずれます。
74分にペルーレは素早い攻撃を仕掛け、坂井選手のポストプレーからパスを受けた大谷選手が右サイドから内へ切れ込んでシュートを放ちます。これはGK天野選手が好セーブでゴールの外にはじき出した様に見えましたが、ノータッチと判定されゴールキックになります。我々の目の前でのプレーでしたのでコースが変わった様に見えたのですが、判定に関してはいたしかたないです。
その直後にペルーレは疲れの見えた坂井選手に代えて澤田選手を投入します。
80分にペルーレは左サイドの山本選手からクロスが入り、大谷選手がワントラップから振り向きざまにシュートを放ちますがこれはGK天野選手ががっちりキャッチします。
その直後にペルーレは大谷選手に代えて大石選手を投入します。
ペルーレは引いて守るのではなく前線からチェイスをかけて追加点を奪おうとします。ほとんどペルーレのペースでゲームが進み、終了間際には、山本選手に代えて河上選手を投入し、程なくしてゲームセットのホイッスルが鳴ります。
ペルーレは、前半こそマリーゼの攻撃に少し慌てるようなところがありましたが、後半はしっかりペースを握ってゲームを運べたと思います。
良いゲームで中断期間が迎えられたと思います。
【ゲームレポート】なでしこリーグ2008 Div1 第5節 TASAKIペルーレFC vs 岡山湯郷ベル
enusなでしこリーグ Div1 第5節
TASAKIペルーレFC 1×1 岡山湯郷ベル
得点者:[TASAKI]大谷未央(44分)[湯郷]中野(79分)
場所:神戸ユニバ記念競技場 KO 13:00
天候:晴 弱風

夏のように気温が高く暑いような気候の中13時にゲームが始まりました。
ペルーレは、GK佐々木選手、DFラインは甲斐選手、磯崎選手、佐野選手、下小鶴選手のいつもの4人、MFには山本選手、阪口選手、清原選手、田中選手FWは大谷選手、坂井選手で臨みます。
対する湯郷は、GKは日本代表の福元選手、DFは左SB津波古選手、中央に保手濱選手と武者選手、右に安田選手が入ります。MFはボランチに松田選手、SHは左に加戸選手、右に田畑選手、トップ下に宮間選手、FWは中野選手と田中選手のツートップで臨みます。
開始早々に湯郷の宮間選手が遠目からシュートを放ちます。
8分に、ペルーレは甲斐選手がDFの裏へボールを入れると坂井選手が受けてゴールライン際から折り返します。大谷選手が反応して飛び込みますがDFにクリアされます。
11分に湯郷はゴール正面近くでフリーキックのチャンスを得ます。宮間選手が直接狙いますが、壁に当たってコーナーキックになります。このコーナーキックのこぼれ玉を田畑選手が拾ってシュートを放ちますがゴール枠を捉えられません。
13分にペルーレは坂井選手がドリブルで持ち込んで大谷選手にラストパスを出します。これを大谷選手がシュートを放ちますがうまくヒットしませんでした。しかし、これでGK福元選手のタイミングが外されボールはゴールへ向かいます。ゴールと思われましたがボールは左ポストに当たって跳ね返りGKがおさえます。ペルーレにとってはビッグチャンスでした。
27分にペルーレは、阪口選手のスルーパスに抜けた大谷選手がGKと1対1になりますが、これは日本代表GKの福元選手がビッグセーブで防ぎます。さすがに日本代表GKですそう簡単に点を取らせてくれません。
ペルーレが攻め込みながらなかなか得点を挙げられない展開が続く中、ようやくゴールが生まれたのは前半終了間際の44分でした。左コーナーキックを得たペルーレは、阪口選手がグラウンダーでゴール前へ入れます、これが混戦を抜けてファーサイドで大谷選手が合わせます。大谷選手のこれぞFWといったポジショニングでゴールを挙げます。
程なくして前半終了のホイッスルが鳴ります。
後半もペルーレが攻めます。ペルーレは48分に相手クリアを拾った阪口選手がスルーパスを出すと坂井選手がDFと競り合いながらシュートを放ちます。しかし、GKががっちりキャッチします。
52分にペルーレは坂井選手に代えて大石選手を投入します。
57分にペルーレは右サイドのスローインから交代で入った大石選手がクロスを入れるとファーサイドで山本選手が折り返しますが、これもGKがキャッチします。
直後の58分に湯郷は、フリーキックのチャンスからこぼれ玉を田中選手がシュートを放ちますがゴールの左へはずれます。
74分にペルーレは清原選手に代えて中岡選手を投入します。
76分にペルーレは中央の大石選手が左へはたきます。これを受けた佐野選手がクロスを入れるとニアに山本選手が飛び込みますが、これまたGK福元選手が好セーブで防ぎます。
79分に湯郷が少ないチャンスをものにします。宮間選手のDFの裏を狙ったパスに田畑選手が抜け出てDFと競り合いながらシュートを放ちます。これがGK佐々木選手の手先をかすめてゴール左へ飛び込みます。GOOOOOOOAL!我慢した湯郷がとうとう追いつきます。
湯郷が追いつきゲームの行方が分からなくなってきた中、ロスタイムに湯郷がコーナーキックからこぼれ玉を拾った加戸選手がシュートを放ちます。これがゴールポストを叩きます。
程なくしてゲームセットのホイッスルが鳴ります。
湯郷は、リーグ戦でペルーレから始めて勝点を挙げました。
ペルーレは、前節の大敗を受けてのゲームでしたが守備陣は何とかこなした感じでした。
次節は、中断期間前のゲームで相手はあまり相性がよくないマリーゼです。何とか勝利を持って帰りたいところだと思います。
【ゲームレポート】なでしこリーグ2008 Div1 第4節 INACレオネッサ vs TASAKIペルーレFC
enusなでしこリーグ Div1 第4節
INACレオネッサ 7×3 TASAKIペルーレFC
得点者:[INAC]米津美和(2分、24分、35分、65分)、プレチーニャ(30分)、鈴木智子(46分)、原歩(57分)[TASAKI]白鳥綾(9分)、大谷未央(31分)、甲斐潤子(73分)
場所:神戸ユニバ競技場 KO 13:00
天候:晴 無風

風があまり無く、日の当たるところでは暑い位の陽気の中午後1時にキックオフされました。
ペルーレは、GKに今シーズン初出場の齋田選手が入ります。DFは甲斐選手、池田選手、佐野選手、下小鶴選手、MFに山本選手、阪口選手、中岡選手、白鳥選手、FWに大石選手、大谷選手が入ります。INACは、GKに新加入の海堀選手、DFラインは左から、ジナ選手、田村選手、藤村選手、角田選手が入ります。MFはボランチに那須選手と柳井選手が入り、トップ下の位置に原選手が入ります。そして、FWは、真ん中に鈴木選手、左に米津選手、右にプレチーニャ選手のスリートップを形成します。名前を挙げるだけでもすごいメンバーが揃ったなと言う感じです。ルーキーの川澄選手はベンチスタートとなります。
立ち上がり間もなくの2分にINACが先制点を挙げます。中盤でボールを持った柳井選手からスルーパスが出されペルーレDFが足を出しますが、これが米津選手の前にこぼれます。米津選手がGKの動きをよく見て冷静にゴールへ流し込みます。GOOOOOOOAL!米津選手のスピードが活きたゴールでした。
7分にペルーレは右サイドでのスローインから甲斐選手がゴール前へあげると大谷選手が頭ですらして大石選手がシュートを放ちますがGKががっちりキャッチします。
その直後の8分にペルーレは左サイドを大谷選手がドリブルで突破してセンタリングをあげます。これをファーサイドで白鳥選手が頭で飛び込んできます。ペルーレが、すぐさま追いつきます。ここですでに、点の取り合いの予感が漂ってきました。
12分にINACは右サイドからプレチーニャ選手がドリブルで中央へ切れ込んでゴール正面からシュートを放ちますがゴール枠を捉えられません。
13分にはINACがゴール正面の遠目でフリーキックのチャンスを得ます。これを原選手が強烈なキックでゴールを直接狙います。ボールはクロスバーを激しく叩いて跳ね返り得点にはなりませんでした。
24分にINACのDFの裏を狙ったパスにプレチーニャ選手が駆け込んだところ、飛び出してきたGKとDFが接触してボールがこぼれます。そこに詰めてきた米津選手が無人のゴールへ流し込みます。GOOOOOOOAL!INACが米津選手の2ゴール目で勝ち越します。
28分にペルーレは白鳥選手に代えて清原選手を早めに投入します。
30分にINACはゴール前からこぼれてきたボールを右サイドで拾った鈴木選手がゴール前へクロスを入れるとニアでプレチーニャ選手がドンピシャヘッドで合わせてゴールネットを揺らします。GOOOOOOOAL!これでINACが突き放しにかかります。
しかし、その直後の31分にペルーレが甲斐選手と代わって入った清原選手が右サイドでチャンスを作りゴール前にクロスと入れるとニアで大谷選手がDFを引き連れてつぶれてその後ろに飛び込んできた大石選手があわせてゴールネット揺らします。ペルーレが1点差に迫ります。点の取り合いと言うよりノーガードに打ち合いの様相を呈してきました。
その直後はペルーレが攻勢をかけてきて、スローインから切れ込んでの佐野選手のシュートや、左サイドからの組み立てからの大石選手のシュートなど同点の香りが出てきましたが、35分にINACがその香りを打ち消します。クリアのこぼれ玉を拾った米津選手が右45度の角度から放ったシュートが豪快にゴールへ突き刺さります。GOOOOOOOAL!ペルーレの反撃ムードを挫くゴールでした。米津選手は前半だけでハットトリックを達成してしまいました。
前半はめまぐるしく攻守が入れ替わる展開で点の取り合いになりましたが、結局は2点差で前半を終了することになりました。
後半は開始早々にINACが追加点を上げます。46分に原選手のスルーパスに抜けた鈴木選手がGKとの1対1を冷静に決めます。GOOOOOOOAL!鈴木選手の古巣へのゴールでINACが突き放します。
その直後の48分にペルーレは大石選手に代えて坂井選手を投入します。
54分にINACは右サイドでスルーパスを受けたプレチーニャ選手がゴール前まで切れ込んでシュートを放ちますがこれがGK齋田選手がセーブします。
57分にペルーレDFの中途半端なクリアを拾った原選手が左足でカーブをかけたシュートを放ちます。ボールが綺麗な弧を描いてゴールへ飛び込みます。GOOOOOOOAL!原選手の芸術的なゴールで突き放します。
65分にINACは、原選手からDFの裏を狙ったロングボールに米津選手がDFに競り勝って最後はGKの位置をよく見てゴールを決めます。GOOOOOOOAL!INACは止めを刺す7点目を挙げます。
何とか一矢報いたいペルーレは73分にゴール前でフリーキックのチャンスを得ます。これをサインプレーで受けた甲斐選手が角度の無いところから豪快に突き刺します。ペルーレは反撃ののろしを上げます。
しかし、時すでに遅く、激しい打ち合いは、最終的に両チームあわせて10ゴールを記録し、米津選手の4ゴールを含む7得点を挙げたINACが快勝しました。
特に後半はINACが徹底的にペルーレのDFの裏を狙ってきてスピードのあるFWを活かす作戦勝ちだったような気がします。
ペルーレが7点も取られるところは初めてみましたが、ここは切り替えてすぐに迫った次節へ臨みたいところです。
【ゲームレポート】なでしこリーグ2008 Div1 第2節 アルビレックス新潟レディース vs TASAKIペルーレFC
enusなでしこリーグ Div1 第2節
アルビレックス新潟レディース 1×2 TASAKIペルーレFC
得点者:[TASAKI]大石沙弥香(3分)、阪口夢穂(53分)、大谷未央(79分)
場所:東北電力ビッグスワンスタジアム KO 12:00
天候:晴 微風

屋根に覆われているスタンドでは少し肌寒いような気候でしたが、日の当たるピッチはそうでもなさそうな気候の中、正午にペルーレのキックオフでゲームが開始されました。
ペルーレは、GK佐々木選手、DFラインは甲斐選手、磯崎選手、佐野選手、白鳥選手、MFには山本選手、阪口選手、清原選手、田中選手、FWは大石選手、大谷選手のツートップで臨みます。前節のスタメンから中岡選手がはずれて清原選手が入っています。
対する新潟は、GK諏訪選手、DFラインは左から江橋選手、山本選手、田中選手、井上選手、中盤の中央に上尾野辺選手と河村選手、左に東山選手、右に吉田選手、ツートップに牧野選手と中島選手の布陣で挑みます。(このフォーメーションはあくまで素人の私の見た目で本当は違っていたかもしれません)立ち上がり早々にペルーレがチャンスを迎えます。中央の田中選手が右へはたいて、右サイドで受けた甲斐選手がふわっと浮き玉でDFの裏へボールを入れるとそこに大石選手が飛び込んできてGKと1対1になります。大石選手は飛び出してきたGK諏訪選手の頭上を抜くループシュートを放ちます。ボールはふわぁっとゴールに吸い込まれます。大石選手の今シーズン初ゴールで、ペルーレが先制点を挙げます。
12分にペルーレは中央の阪口選手が右に出すとそれを受けた甲斐選手がアーリー気味に入れたクロスをファーサイドに飛び込んできた大谷選手が頭で合わせますがシュートはゴールの左へはずれます。
新潟は、再三DFラインの裏を中島選手や牧野選手が狙いますがことごとくオフサイドとなりなかなかチャンスを作れません。
19分にペルーレはまたまた阪口選手が起点になってチャンスを作ります。阪口選手から右サイドの山本選手にボールが渡ると、山本選手がクロスを入れると大谷選手がヘディングであわせますがゴール枠をはずれます。
26分にペルーレは大谷選手がペナルティエリアの少し外でファールをもらいます。大谷選手が自らフリーキックを蹴りますがボールはゴールの上へはずれます。
前半は、ペルーレがチャンスを多く作りますが新潟は粘って1点に押さえました。新潟の攻撃もなかなか決定的なチャンスを作れません。
後半は立ち上がりに新潟がチャンスを作ります。48分、新潟は右サイドから突破してきた上尾野辺選手がシュートを放ちますがゴールのわずかに右へはずれます。場内から大きなため息が漏れます。
そのすぐ後の53分にペルーレは左サイドでボールを受けた山本選手が中央へクロスを入れるとペナルティエリア少し外で待ち構えていた阪口選手がワントラップして右足でボレーシュートを放ちます。ボールは強烈なドライブがかかってGKの頭上を越えてゴールへ吸い込まれます。阪口選手の今シーズン初ゴールでペルーレはようやく追加点を上げます。
57分に新潟は、中島選手が左サイドをドルブルで切り裂きペナルティエリア内へ進入しDFをかわして至近距離からシュートを放ちますが、これはGK佐々木選手が好セーブを見せます。場内が大きく沸いた場面でした。
その直後の58分にペルーレは左サイドの佐野選手からのクロスに大谷選手がヘディングで飛び込みますがこれはDFが辛うじてクリアします。
60分にペルーレの大石選手がゴール前のこぼれ玉を拾ってGKの頭越しを狙ったループシュートを放ちますがこれはGK諏訪選手が辛うじてはじき出します。今日の大石選手は非常に積極的にゴールを狙う姿勢が見られました。
66分に新潟は中盤からのパスワークで攻め込み最後に牧野選手がシュートを放ちますがゴール右へわずかにはずれます。
ペルーレは69分に田中選手に代えて中岡選手を、76分に清原選手に代えて澤田選手を投入します。
その澤田選手が追加点のチャンスを作ります。79分に阪口選手から右サイドで受けた澤田選手がゴール前へグラウンダーで入れるとニアにDFを引き連れて大石選手が飛び込んできます。しかし、大石選手がそのままスルーするとゴール正面で大谷選手にどフリーで渡ります。これをゴール右へ大谷選手が冷静に決めます。大谷選手の2試合連続ゴールでペルーレはダメ押し点を入れます。得点を入れた大谷選手だけではなく、アシストした澤田選手がチームメイトから称えられていました。(「頭なでなで」ですが(笑))
その直後の81分に新潟は川村選手がGKと1対1になるチャンスを得て強烈なシュートを放ちますがGK佐々木選手が好セーブで防ぎます。
終了間際にペルーレが左サイドの山本選手のクロスから大谷選手ヘディングシュートを放ちますがGK諏訪選手が好セーブで防ぎます。
程なくしてロスタイムも過ぎゲームセットのホイッスルが鳴ります。
ペルーレが危なげなく新潟をくだしたゲームでした。ペルーレの澤田選手がリーグ戦で初のアシストを決めています。次回は是非ともリーグ戦初ゴールをあげて欲しいと思います。そしてこのゲームは大石選手が非常に積極的にゴールを狙って行っていて今後のゴールも大いに期待できそうでした。
【スタジアム探訪記】Vol.22 三木防災公園陸上競技場
スタジアム探訪記第22回
★ 三木総合防災公園陸上競技場 ★
j訪問回数:4回
観戦ゲーム数:8試合
 
三木総合防災公園は、災害の際の広域災害拠点となる場所で、陸上競技場内にも、災害時非常品の備蓄基地になっています。
陸上競技場は、メインスタンドに屋根がつき、バックスタンドの椅子があり収容人員は20,000人となっています。オーロラビジョンも装備し、Jリーグも開催されたことがある実に立派なスタジアムです。

バックスタンドも椅子席で立派なものです↓↓↓↓↓↓↓
三木防災 

公共交通機関を使っていくには結構厳しい場所ですが、私はいつも自家用車で行っていたので、インターチェンジが近く途中にコンビにもあり結構行きやすい場所でした。
女子サッカーでは、4回訪れていて、毎回2試合開催でしたので結構ゲームを観戦した方だと思います。
U-18女子や大学女子の全国大会も開かれるので、結構関西の女子サッカーの拠点になっているようです。
滋賀県にもこんな立派なスタジアムが欲しいです...
【ゲームレポート】なでしこリーグ2008 Div1 第1節 TASAKIペルーレFC vs 伊賀FCくノ一
enusなでしこリーグ Div1 第1節
TASAKIペルーレFC 5×0 伊賀FCくノ一
得点者:[TASAKI]大谷未央(68分、79分、89分)、清原万里江(74分)、白鳥綾(83分)
場所:三木総合防災公園陸上競技場 KO 11:30
天候:くもり 弱風
風も弱く寒くも無く暑くも無く絶好のサッカー日和。開幕という少し引き締まった緊張感がある中、ペルーレのキックオフでゲームが始まりました。
ペルーレは、GK佐々木選手、DFラインは甲斐選手、磯崎選手、佐野選手、白鳥選手、MFには山本選手、阪口選手、中岡選手、田中選手FWは大石選手、大谷選手のツートップで臨みます。私の密かな予想は見事に外されてしまいました。先発した白鳥選手はこのゲームで100試合出場達成になりました。大石選手はFWでの起用となりました。2年目の田中選手が見事に開幕先発の座を射止めました。
対する、くノ一は、またまたびっくりのフォーメーションで開幕戦に挑んできました。GKは新入団の大野選手。DFラインは左から、村上選手、清原選手、小野選手、山科選手、中盤の底ボランチに、宮本選手と新入団の鈴木選手、左SHに吉泉選手、右SHに村岡選手、ツートップに、堤選手と大歯選手を並べる4-4-2のフォーメーションでした。何にびっくりしたかと言うと、小野鈴香選手のセンターバック起用です。昨年までエースフォワードとして得点源になってたのですが、一転CBというディフェンスの要での起用となります。そして、FWの2人は昨年までMFで活躍していた選手です。大歯選手はもともとFWなんですが、堤選手の起用にはびっくりしました。宮本選手は、ボランチに戻って守備に攻撃にタクトを振るいます。
立ち上りから両チームとも硬さからかかなかなチャンスを作り出せません。DFからのビルドアップがなかなか出来ずロングボールを入れる展開が多くなります。
そんな中、12分にペルーレは、中盤での美しいパス回しから甲斐選手が抜け出てペナルティエリア内で粘って折り返し大石選手がシュートを放ちますが、これはゴールの上へはずれます。このシュートが今シーズンのオープニングシュートとなります。
23分くノ一が反撃します。ゴール前に入れたこぼれ玉をペナルティエリア外から堤選手がシュートを放ちますがこれはGKの正面で佐々木選手ががっちりキャッチします。
35分にペルーレの山本選手がゴール前で粘って大谷選手にパスを出して大谷選手がシュートを放ちますがこれがGKの正面でした。
42分にくノ一がカウンターから大歯選手が1人で持ち込みシュートまで持って行きますがゴール枠を捉えることができません。
両チームとも決定的なチャンスを作ることが出来ずに前半が終了します。ペルーレも攻め手が無く大谷選手が前線で孤立することが多くなり点が入りそうな雰囲気がありませんでした。
後半に入ると一転してペルーレが攻勢に出ます。
48分に右サイドの中岡選手からクロスが上がりファーサイドで山本選手がヘディングでゴール前に落としてこぼれ玉に大石選手が詰めますがゴールラインぎりぎりでGK大野選手が辛うじて抑えます。
60分にくノ一が決定的なチャンスを得ます。右サイドを突破した村岡選手が中央へクロスをあげるとゴール前で堤選手がフリーでヘディングシュートを放ちます。決定的でしたが、GKの正面に飛び事なきを得ます。
68分にようやく今季初ゴールが生まれます。中央でボールを持った阪口選手が左サイドにスルーパスを送ります。これを受けた佐野選手がDFを交わしてセンタリングをあげます。ファーサイドに上がったボールに大谷選手が頭から突っ込んできてあわせるとボールがネットを揺らします。今シーズンのオープニングゴールはエース大谷選手が挙げました。それにしても、DFが足を出していて非常に怖いところでしたがここで勇気を持って頭から飛び込めるのが大谷選手ならではでしょう。これで、ペルーレが重苦しい空気を振り払いゴールラッシュが始まります。
直後の70分に、田中選手に代わって清原選手が入ります。今日の田中選手は、阪口選手と中央でコンビを組んで再三見事なパスワークを見せていました。清原選手がサイドに出て、中岡選手が中央へ入ります。
そして4分後の74分にその清原選手が魅せてくれました。右サイドを切り裂いた大谷選手が中央で待つ大石選手へパスを出しますが相手DFに当たってゴールエリアの角あたりこぼれます。これを勢い良く走り込んできた清原選手が思いっきり蹴り込むと、ボールは地を這うような弾丸ライナーでゴールネットに突き刺さります。キャプテン翼風に表現すると、バシッ!ゴーーーーー!ズサァ!キュルキュル!と言う感じでしょうか。表現力がなくてすいません。とにかく、ものすごいシュートでした。これで清原選手が昨年に続き開幕戦でのゴールになります。何かを持っていますね。大谷選手と清原選手のゴールで滋賀県民にはたまらない展開になりました。
ペルーレはまだまだ攻撃の手を緩めません。
79分にペルーレは中盤中央でボールを持った阪口選手が何気なく左サイドでフリーの山本選手にノールックパスを出します。これを山本選手がアーリー気味にゴール前に挙げると、DFを振り切って大谷選手が飛び込んでドンピシャでヘディングシュートを放ちます。ボールは、クロスバーに当たってゴールマウスに吸い込まれます。山本選手のクロスもすばらしかったし大谷選手のヘディングも本当に美しいゴールでした。見ていて思わず「美しい!」と叫んでしまいました。
82分にペルーレは、大石選手に代えて今シーズンから11番を背負った田頭選手が入ります。
その直後の83分にペルーレが左コーナーキックのチャンスを得ます。キッカー阪口選手がショートコーナーで佐野選手に出し、その折り返しを受けた阪口選手がゴール前へあげます。ファーサイドに上がったボールを複数選手が競り合う中、白鳥選手が頭で合わせたボールが逆サイドのゴールに吸い込まれます。白鳥選手は自身の100試合出場記念ゲームでゴールを挙げてしまいました。いやぁ、これはびっくりです。チームメイトが次々と祝福します。
そしてゴールラッシュの締めくくりは、やはりエースでした。
ロスタイムに入ろうかと言う89分に、くノ一のクリアボールを阪口選手がヘディングでゴール正面のエリア少し外に居た大谷選手に落とします。それを受けた大谷選手がDFをかわしてターンして左足を一閃します。ボールは、ゴール左に吸い込まれます。やってくれました。何と開幕戦でハットトリックを達成してしまいました。
程なくしてロスタイムも終わりゲームセットのホイッスルが鳴ります。
前半は重苦しい感じでしたが、大谷選手の先制ゴールをきっかけに一気に畳み掛けました。くノ一も点を取られて宮本選手が前へ出ざるを得ない状況になり守備のバランスがくずれてしまったのかもしれません。
それにしても、大谷選手の爆発力はさすがでした。今シーズンには間違いなくリーグ通算150ゴール達成するだけでなく得点王も奪還してくれることでしょう。
そして、今日の5ゴールのうち4つのゴールの起点は阪口選手でした。(良く読み返してもらうと分かります)中盤の真ん中で実にすばらしいパスを出していました。東アジア選手権のボランチ起用で一皮向けたのでしょうか。
今日のゲームは、守備の決定的な破綻も無く開幕戦をきっちり勝ててよかったと思います。この勢いに乗って次節のアウェーの新潟に乗り込んでいって欲しいと思います。
第30回全日本女子サッカー選手権 決勝 結果

第30回全日本女子サッカー選手権 決勝 結果

日テレ・ベレーザ 4-1 INACレオネッサ 

全日本女子選手の決勝戦が、元日の国立競技場で行なわれました。
ベレーザが数的優位に立って圧勝しました。
TVのLIVE中継を見ていたのですが、INAC山岸選手のレッドカードは厳しい判定でした。荒川選手が勝手に山岸選手の足に引っかかってこけただけのようにみえました。レッドカードは無かったんじゃないでしょうか。この判定で、元日国立のゲームが壊れてしまいました。
INACの選手達も頑張っていましたが、最後の1点は意地の得点だったでしょうか。
あと、まぁ...TV中継のアナウンサーや解説者のことは言わないでおきます。せっかく女子サッカーを中継してくれたのですから。某3選手の引退試合のような中継になっていたとは言いません。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

本Blogの運営も残りわずかの時間になりますがよろしくお願いします。

年末ごあいさつ

いろいろとありすぎた2008年もまもなく終わりです。
本年も1年間、本Blogを見ていただいてありがとうございました。
来る2009年が皆さんにとって良い年でありますように。

【観戦記】全日本女子サッカー選手権 準決勝(2008.12.28)西が丘サッカー場

全女の準決勝のゲーム開始前後の出来事などを書きたいと思います。
開門がゲーム開始の1時間前だったので、開門からあわただしく応援の準備や横断幕張りをやったのですが、関西から高槻サポータ、伊賀サポータも駆けつけてくれて横断幕張りを手伝っていただきました。高槻サポータは「関西の誇りTASAKIペルーレありがとう」という横断幕を出してくれました。本当にありがとうございました。
マスコミも多くサポータにも取材があったりしてあわただしい中ゲームが始まりました。
試合結果はINACのサッカーになすすべも無く敗れてしまったのですが選手の気持ちは充分伝わってきました。
3位の表彰が終わった後、ペルーレの選手がサポーターのところへやってきてくれたのですが、コールリーダーからの「皆、泣かずに歌おうぜ」という掛け声とともに最後の歌を歌いました。しかし、選手の顔を間近に見るとまともに歌えませんでした。名残惜しい最後のあいさつを終えた選手達は、続いてホームゴール裏に陣取ったベレーザサポータのところへあいさつに向かいました。ベレーザサポータから大きな「TASAKIペルーレ」コールをいただきました。本当にありがとうございました。ペルーレサポータからは「サンキューベレーザ」コールをお返ししました。選手のあいさつはメインスタンドへ移ったあと、ペルーレサポータは横断幕の撤収を行なっていてよく分からなかったのですが、ペルーレの選手がバックスタンドのINACサポータへあいさつへ行った時INACサポータからも「TASAKIペルーレを忘れない」という横断幕も掲げられていたようです。本当に、ありがたいことだと思います。
第2試合が始まる前にスタンドを後にして、選手の出口で出待ちをしたのですが、やはりマスコミが多く監督や選手がインタビューに応えていました。我々サポータは、最後のお見送りのために横断幕を用意していましたが、そこで最後のサプライズがおこりました。その横断幕のところに選手全員が集まってきて記念撮影が始まりました。そして、部長、監督をはじめ選手全員がサポータひとりひとりと最後の握手を交わしてくれました。本当に、嬉しかったサプライズで感動しました。私は、選手には「ありがとうございました」とお礼を述べるのが精一杯でした。
選手のバスが出発するときには、応援歌を歌って最後の「TASAKIペルーレ」コールで送りました。おそらく、もう二度と「TASAKIペルーレ」コールをすることは無いでしょう。ただ、今はまだ実感がわかない状態ですが、これが現実です。
いろいろと、情報は出ていますが、ペルーレの22選手は、サッカーをやめる人、サッカーを続ける人などに分かれると思いますが、今後の進路をしっかりと決めていただいて、次のステップへ進んでいて欲しいと思います。
そして、選手だけでなく、サポータ仲間との別れもやってきました。サポータも、選手を追っかけて別のチームを応援する人、再び応援できるチームを見つけて応援する人、特定のチームを応援するコアなサポータではなく普通に女子サッカーを応援する人、サポータからすっぱりと足を洗う人などに分かれると思います。聞いてきると、まだ皆何も考えていないようです。かく言う私もまだ何も決めていません。
チームの解散は、色々な別れを生みますが、またそれは新たな出会いや出発の始まりだと思います。
選手の皆さんやサポータ仲間は、前を向いて進んでいって欲しいと思います。

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