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【ゲームレポート】なでしこリーグ Div1 第2節 INACレオネッサvsTASAKIペルーレ

なでしこリーグ Div1 第2節
INACレオネッサ 2×3 TASAKIペルーレFC 
得点者:大谷未央(38分)、阪口夢穂(60分)、米津美和(61分)、鈴木智子(65分)、那須麻衣子(75分)
場所:神戸ユニバー記念競技場 KO 13:00
天候:晴れ 微風

晴天で、風もほとんど無く絶好のサッカー日和の中、INACのキックオフで13:00にゲームが始まります。
このゲームは、ペルーレの鈴木智子選手の100試合出場ゲームで、ペルーレサポにとっては勝利と共に鈴木選手のゴールを見たいところです。
今季、強力な補強を行ったINACは、藤村選手、イ・ジンファ選手のCBコンビはそのままで、右SBに新戦力の山岸選手が入ります。中盤は、ボランチの位置に柳井選手と新戦力の那須選手を配し、左にスピードスター米津選手、右サイドにこれまた新加入の澤井選手が入ります。そして、トップ下というよりシャドーストライカーの位置に原選手が入り、ワントップにゴンサルベス選手が入ります。
対するペルーレは、前節と同じメンバーでゲームに臨みます。
立ち上りから、両チームとも最後のフィニッシュまでなかなか持っていくことが出来ず、決定的なチャンスを作れません。
ペルーレは、セットプレーのチャンスを何回か得ますがフィニッシュまで持っていけません。
INACは、左サイドの米津選手を走らせてチャンスメイクしますがこちらもシュートまで持っていけません。
21分ペルーレは、右サイドに持ち込んだ白鳥選手がDFをかわしてクロスを上げ、これを鈴木選手が頭で合わせますがシュートは力なくゴールをはずれます。その直後に、右サイドの阪口選手からペナルティエリア内でボールを受けた鈴木選手が得意のDFを背負ってからのターンで振り向きざまにシュートを放ちますがゴールの上へはずれます。久しぶりに、鈴木選手の力強い得意なプレーを見た気がします。このゲームにかける意気込みがうかがえます。
29分にペルーレはコーナーキックを得ます。一旦クリアされますが、こぼれ玉を白鳥選手がゴール前へ放り込むと残っていた鈴木選手がバックヘッドでゴールを狙いますが、これは飛び出してきたGKが出会いがしらでクリアします。
31分には、ペルーレが右サイドの甲斐選手がアーリークロスをゴール前に上げると、これまた鈴木選手がヘディングシュートを放ちますが、GK高田選手ががっちりキャッチします。右サイドの甲斐選手は今日も絶好調です。
そして、38分に、その甲斐選手が起点となってゴールが生まれます。右サイドを切り裂いた甲斐選手がゴール前へクロスを上げると、GKの前で大谷選手がコースを変えるとボールはゴール右隅へ飛び込みます。大谷選手の今季初ゴールがこのゲームの先制点となります。このゲームも、甲斐選手のアシストでゴールが生まれました。その後は、ペルーレがボールを支配してゲームを進め、INACは、ワントップのゴンサルベス選手が磯崎選手と下小鶴選手の両CBに完璧に押さえ込まれチャンスを作れません。このまま、前半終了のホイッスルが鳴ります。ペルーレは、前半は思い通りのゲーム運びができたのではないでしょうか。しかし、前節同様前半戦は単なる序章にすぎませんでした。
後半開始間もなくの51分にINACは、ボランチの柳井選手に代えてFWの渡邉選手を投入します。原選手が少し下がり目になり、渡邉選手とゴンサルベス選手のツートップのような形になります。
60分にペルーレは、中盤でボールを持った白鳥選手が大きく右サイドへ出すとそこに甲斐選手が猛ダッシュで駆け上がりグラウンダーのクロスを入れるとニアで阪口選手があわせてゴールネットを揺らします。またまた、甲斐選手のアシストで追加点を奪います。それにしても、甲斐選手の駆け上がりのスピードにはびっくりです。見事に阪口選手の今季初ゴールを演出しました。
しかし、その直後61分にすかさずINACが反撃します。右サイドに開いたゴンサルベス選手がゴール前にボールを入れると、スピードに乗った米津選手がDFを振り切ってゴール前に飛び込んできてゴールネットへ突き刺します。GOOOOOOOAL!失点直後にあっという間に1点を返します。米津選手のスピードが活きたゴールでした。これで、俄然ゲーム展開が読めなくなってきます。
65分にピッチサイドにペルーレの背番号19が立ちます。ルーキー坂井選手の投入です。そして、その坂井選手の交代相手である鈴木選手が最後の一仕事をします。中盤でボールを受けた阪口選手から山本選手へ、そして右サイドの甲斐選手へ渡ります。その甲斐選手がまたグラウンダーで中央へ折り返すと二アサイドにDFと競り合いながら鈴木選手が飛び込んできてゴールネットを揺らします。鈴木選手らしいゴールで自分のメモリアルゲームでの勝利をグッと手繰り寄せます。そして、その直後、鈴木選手に代わって、ピッチサイドで待機していた坂井選手がピッチへ入ります。ルーキー坂井選手がリーグ戦デビューを果たします。遠めに見ても身長が高く大型FWを予感させます。
72分にペルーレは、清原選手に代えて田中選手が投入されます。前節と同様の交代となります。しかし、その直後75分、INACがコーナーキックのチャンスを得ます。コーナーキックは一旦クリアされますが、これをINACの選手がゴール前へシュート気味にボールを入れるとゴール前に残っていた那須選手がコースを変えてゴールへ流し込みます。GOOOOOOOAL!INACが再び1点差に追い上げます。その後は、勢いに乗るINACが怒涛の攻めを見せます。78分、DF裏へ抜けたゴンサルベス選手がGKをかわしてシュートを放ちゴールネットを揺らします。INACサポータから歓声が上がりますが、これはオフサイドの判定でため息に変わります。つづく、80分には左サイドから絶妙の位置にクロスが入ると、ペルーレGK佐々木選手が飛び出してパンチしますが、このこぼれ玉を原選手がダイレクトでシュートを放ちます。しかし、GK佐々木選手はすばらしい反応でこのシュートを防ぎます。この時間帯は、INACが攻め込み、ペルーレは大きくクリアで逃れるのが精一杯の状況でした。INACは82分に疲れの見える米津選手に代わり、櫨選手を投入し前を活性化し同点を狙いにいきます。ペルーレは、89分に大谷選手に代わり田頭選手を投入し時間を稼ぎます。しかしその直後INACは決定的なチャンスを得ます。ゴンサルベス選手がDFを振り切ってGKと1対1となり、飛び出してきたGK佐々木選手の頭越しにループシュートを放ちます。ボールは、無人のゴールに向かってゆっくりと飛んでいきます。ゴールか!と思われましたが、わずかにゴールの左へはずれます。ペルーレは命拾いをします。そして、ロスタイム2分を経てゲームセットのホイッスルが鳴ります。
最後は、INACの迫力ある攻めにペルーレは辛うじて逃げ切るのがやっとでした。2試合続けて心臓に悪いゲーム展開でしたが、何とか連勝できました。やっぱり今年のINACは手強いです。
ペルーレは、背番号9,10,11の攻撃陣そろい踏みでゴールを挙げました。メモリアルゲームでゴールの鈴木選手もすばらしかったですが、やっぱりこのゲームは3アシスト(アシストのハットトリックだぁ!)の甲斐選手にMVPをあげたいですね。
しかし、守備陣が気になる2試合でした。次は中2日でゲームが待っています、得点が取れているということを前向きにとらえて次に向かいましょう!

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今日は、サッカーのダブルヘッダー。 それも、なでしこリーグは、INACレオネッ
2007/05/04(金) 01:36:44 | 余は如何にして道楽達人になりしか
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