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【ゲームレポート】全日本女子サッカー選手権準々決勝 TASAKIペルーレvs伊賀FCくノ一

第28回全日本女子サッカー選手権 準々決勝
TASAKIペルーレ 2×0 伊賀FCくノ一
得点者:下小鶴綾(44分)、阪口夢穂(88分)
場所:広島スタジアム
天候:晴れ 微風


綺麗に晴れ上がった冬空の中、11:00にゲームが開始されます。
ペルーレは、前試合に続き大谷選手はベンチスタートで、大石選手が先発出場しました。その大石選手は、フェースガードをつけてのプレイでした。
両チームとも慎重なゲームの入り方でした。ペルーレは、左サイドを基点に攻撃を組み立てます。しかし、なかなか、両チームともシュートまで持っていけません。
28分、ペルーレは、右サイドを細かいパスで崩してクロスを上げると、中央で鈴木選手がヘディングで合わせます。しかし、これはGK小林選手がブロックします。
32分、ペルーレは、左サイドから大きく右サイドにボールを振るとそこで山本選手がボールを受けます。そして、DFを切り返しで交わして左足でシュートを放つと、ボールはクロスバーを叩きます。
くノ一も何とか反撃に出ますが、決定的な形がなかなか作れません。
このまま、スコアレスのまま前半が終了かと思われた、前半のロスタイム、ペルーレは、左サイド少し遠目でフリーキックを得ます。山本選手がゴール前に入れたボールを、鈴木選手が頭ですらして、最後はファーサイドで下小鶴選手が体ごとゴールに飛び込みます。ペルーレが、良い時間帯で先制点を挙げます。
くノ一としては、悔やまれる失点になりました。
後半が開始されすぐの48分、くノ一は左サイドをスルーパスで抜き出た村岡選手がクロスを挙げますが、これはGK佐々木選手ががっちりキャッチします。
その直後の49分、ペルーレの大石選手が、DF4人を引きずるようなドリブルで突進してチャンスメイクしますが、これはシュートまでにはいたりませんでした。大石選手は、ゲーム途中からフェイスガードをはずして、気合満点でプレーしていました。
そして、53分にペルーレは、鈴木選手に代わって大谷選手が投入されます。久しぶりの大谷選手でしたが、動きには何ら問題ないように見えました。
55分、くノ一は、ゴール前へボールを放り込み、そのこぼれ玉を拾った堤選手がシュートを放ちますが、これはゴールの上へ大きく外れます。
62分、ペルーレは中盤でボール奪って、阪口選手がパスを出すと大谷選手がこれを受けてシュートを放ちますが、これはDFに当たってゴールラインを割ります。
71分、ペルーレは、スルーパスに抜けた甲斐選手が右45度からシュートを放ちますが、これはGK小林選手がキャッチします。
続く74分、ペルーレは、DFの裏を取った大谷選手がGKと1対1になりますが、これはGK小林選手が好セーブで防ぎます。
73分にくノ一は右SHの小林恵選手に代わりFWの四宮選手を投入し、攻撃的に出てきます。
両チームとも次のゴールを奪えないまま時計は進みます。くノ一は、82分にベンチスタートだった宮本選手を投入し攻撃の打開を図りますが、なかなかシュートまで持ち込めません。
ペルーレも、84分に、前試合4得点の大爆発の清原選手をFWの大石選手に代わり投入し、阪口選手を1列前へ上げます。
この采配がずばり当たって、ペルーレは88分、右サイドで、新甫選手のパスを受けた阪口選手がDFをかわしながらペナルティエリア内に進入しシュートを放つと、GKの手を弾いてゴールネットを揺らします。阪口選手のゴールで、試合の趨勢は決しました。
3分のロスタイムを経てゲームセットのホイッスルが鳴ります。
終わってみれば、シュート数は11対5でペルーレが倍以上のシュートを放っていました。くノ一のファールが多かったのが気になりましたが、非常に良いゲームだったと思います。
これで、ペルーレは準決勝に進出し、元旦国立を懸けて浦和レッズと対戦します。今年の、準決勝はホーム神戸です。多くのサポータで後押しできればと思います。
大谷選手も元気にプレーできていましたし、万全の体制で準決勝に臨んで欲しいと思います。


 

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