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【観戦記】全日本女子選手権2回戦(2006.12.17)神戸ユニバ競技場

遅くなりましたが、全日本女子選手権の2回戦の観戦記を書きたいと思います。
第1試合の京都バニーズvs日ノ本学園戦が始まる前は、天気も良く日が当たる場所ではぽかぽかする陽気でした。
ゲーム開始をスタンドで待っていると、ペルーレサポータが何人か姿を見せて、そして、ペルーレの選手達も観戦に訪れてきました。アジア大会に出場していた4選手の元気な姿も見えました。
ゲームは、立ち上がり2分に、バニーズがセットプレーからの流れで三浦選手がゴール前でボールを受けて、冷静にゴールを決めます。オフサイドかどうか微妙なタイミングでしたが、バニーズが幸先の良いゴールを挙げることになりました。しかし、この後は、日ノ本学園が押し込む展開が続きます。いつ同点になってもおかしくないような中、バニーズが1点リードのまま前半を終わります。後半も、日ノ本学園が押し込む展開が続き、バニーズも中盤でのパスミスなどが目立つようになって来ました。そんな中、64分、日ノ本学園は、コーナーキックから、#10小山選手が高さのあるヘディングで見事にゴールを決めます。これで、日ノ本学園が押せ押せムードになり、残り時間が5分を切った77分、日ノ本学園は、先ほどゴールを決めた小山選手が中盤でボールを受けると強引にDFを振り切りシュートを放ちます。これをGKが辛うじて弾きますが、こぼれたところに、#7塩谷選手が押し込み逆転します。このゴールで、ゲームの趨勢は決まったかに思われましたが、バニーズもなでしこリーグチーム意地で、ロスタイムに立て続けにカウンター攻撃で2ゴールを奪い逆転します。辛うじて、バニーズが勝利を収めましたが、日ノ本学園の健闘が光るゲームでした。ゲーム終了後、日ノ本学園の選手達が流す涙が印象的でした。日ノ本学園は、控え選手が中心に応援をしていましたが、応援歌で「広島へ行こう...」という歌詞がありました。目標であった3回戦へ進出しペルーレと対戦するという目標は目前で達成することができませんでした。しかし、彼女たちの健闘には大いなる拍手を送りたいと思います。
第1試合の余韻が残る中、第2試合に出場する大阪体育大学と福岡Jアンクラスの選手達のウォーミングアップが始まりましたが、だんだん肌寒くなってきました。そして、日も陰り冬の寒さが気になる様になってきた午後、第2試合がキックオフされます。
ゲームは、アンクラスが高いボールポゼッションでゲームを支配しながら進めます。アンクラスの攻撃は左サイドからの攻めが多く、#23FW川村選手(Div2得点王)、#18SH正手選手、#22SB阿比留選手が、高いポジションを取って攻撃をつかさどります。でも、先制点は、コーナーキックのこぼれ玉をボランチの#4堤選手が豪快なミドルシュートを決めます。このミドルシュートに象徴されるように、アンクラスはペナルティエリアの外からどんどんシュートを放ってきます。前半は、アンクラスが2点リードで折り返しますが、後半開始から大体大が積極的に前に出てきます。しかし、逆にアンクラスに2ゴール挙げられてゲームの趨勢は決します。でも、最後まで諦めずに、ロスタイムに入る寸前に1点を返しました。
アンクラスの、攻撃的な姿勢は、次に対戦する伊賀FCも油断できないと思います。
私が勝手に注目した選手、川村選手は、コーナーキックのキッカーをつとめていましたが、両足を使い分けていました。センスがにじみ出ていたように思います。また、春の忍びの里で個人的に注目した#19花田選手は、SHのポジションで出場していました。ドリブルで仕掛ける姿は、相変わらずアグレッシブでした。
対する、大体大は、控え選手の応援がなんともユニークで引き付けられてしまいました。
応援歌のレパートリーも非常に多く、後半から振り出した雨の中元気に応援していました。
ユニークだったのは、相手選手が接触プレーでファールした時の、「何すんのぉ~謝ってぇ~」というフレーズが思わず笑いを誘ってしまいます。ペルーレサポの1人は、すっかり大体大ワールドにはまってしまいました。

そんなこんなな2回戦の観戦記でした。

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