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【ゲームレポート】なでしこリーグ2008 Div1 第18節 TASAKIペルーレFC vs INACレオネッサ
enusなでしこリーグ Div1 第18節
TASAKIペルーレFC 2×1 INACレオネッサ
得点者:[TASAKI]大石沙弥香(2分、16分)、[INAC]川澄奈穂美(65分)
場所:アスパ五色 KO 13:00
天候:晴 無風

公式記録上は無風でしたが、バックスタンドの旗はメインスタンドから見て左から右へ大きくたなびいていました。風は吹いていましたが、天気が良く地元五色からたくさんのお客さんが来られていました。
ペルーレは、GKに久しぶりに先発の佐々木選手。DFはいつもの佐野選手、下小鶴選手、池田選手、甲斐選手、MFは、ボランチの位置に白鳥選手と田中選手、左SHに山本選手、右SHに澤田選手が入ります。FWは大石選手と大谷選手が入ります。
対するINACは、GKに海堀選手、DFラインは左から、ジナ選手、山岸選手、藤村選手、角田選手が入ります。中盤はボランチの位置に那須選手と澤井選手、残りの4人、原選手、プレチーニャ選手、鈴木選手、米津選手が、最前線でポジションチェンジしながらダイヤモンド型を形成します。(勝手に命名した)INAC式4トップです。
トスで勝ったペルーレが風下を獲ってINACのキックオフでゲームが開始されます。
開始からペルーレは積極的に前からプレスをかけてINACの前線4人に効果的なボールが配給されないようにします。
立ち上がりすぐの2分に、ペルーレは左コーナーキックを得ます。これがクリアされますが効果的なクリアにならず、これを拾った大石選手が右サイドをドリブルで突破して、ゴール前へクロスを入れます。最初は、ゴールラインを割るかなと思ったのですが意外と風に戻されてゴールマウスへ向かってきます。これを、GK海堀選手がハンブルしてそのままゴールに転がり込みます。開始早々にいきなりペルーレが先制点を奪います。
こうなったらINACが怒涛の攻めを仕掛けてくるかなと思ったのですが、ペルーレの前線からの守備になかなかシュートまで持っていけないような展開になります。
4分にペルーレは、右サイドのクロスを大谷選手が頭で落として大石選手がシュートを放ちますが、これはGKががっちりキャッチします。
8分にINACはプレチーニャ選手がゴール前で倒されてフリーキックのチャンスを得ます。これを倒されたプレチーニャ選手がゴールを狙いますが、壁に当たって跳ね返されます。
16分にペルーレは、相手のクリアボールを澤田選手が競ってヘディングで前線へつなぎます。これを受けた大石選手が右45度から豪快にシュートを放ちます。これが地を這うような弾道でそのままゴール左へ突き刺さります。大石選手の見事なシュートで追加点を上げます。それにしても「これぞFW」と言う様なかっこいいゴールでした。
その直後の18分にINACは右サイドを角田選手が突破してゴール前へクロスを入れると混戦になり、最後はプレチーニャ選手がゴール正面の至近距離から強烈なシュートを放ちます。やられた!と思ったところDFの下小鶴選手が体ごとブロックしてゴール枠の外へ弾きます。下小鶴選手のすばらしい守備でした。INACの決定的なチャンスはこれくらいでした。
その後も中盤でプレスをかけて相手を自由にさせないペルーレがチャンスを作ります。
23分にペルーレは相手クリアをカットした澤田選手がそのままミドルシュートを放ちますが、これはゴールの左へはずれます。
27分にペルーレは右サイドでボールを持った大石選手からのクロスに大谷選手が頭で合わせますが力なくGKがキャッチします。
ペルーレはとにかく右サイドの澤田選手と大石選手が機能して面白いようにチャンスを作り出します。INACは対応策として、30分に左SBのジナ選手に代えて柳井選手を投入し守備の立て直しを図ります。INACベンチを慌てさせるほど今日の2人はすばらしい働きでした。
40分にペルーレは左サイドのスローインから佐野選手がきれいなセンタリングをあげるとファーサイドで澤田選手がヘディングシュートを放ちますがこれも力なくGKがキャッチします。
前半は、ペルーレが押し気味に進めて終了します。
本当に昨年の強かったころのペルーレを見ているようで、なんか負ける気がしないような戦いぶりでした。
後半立ち上がりすぐの47分にペルーレはゴール前でフリーキックのチャンスを得ます。これを山本選手が蹴りますが壁に跳ね返されます。跳ね返りを拾って再びシュートを放ちますがこれはゴールの左へはずれます。
その後はINACも盛り返してチャンスを作り始めます。
直後の48分にINACは左サイドをプレチーニャ選手が突破してきてクロスを入れますがこれは飛び出したGK佐々木選手がパンチングではじき出します。
59分にINACは、左サイドを突破した原選手から早めのクロスがゴール前へ入ります。これにDFを振り切って鈴木選手が飛び込んできますが、GK佐々木選手もいち早く飛び出してシュートコースを消したためシュートはゴールの左へはずれます。
62分にINACは、いつもより少し早くスーパーサブの川澄選手を投入します。
ペルーレも65分に今日大活躍の澤田選手に代えて清原選手を投入します。
その直後、INACはスーパーサブが仕事をします。右サイドからプレチーニャ選手がクロスを入れるとゴール前でペルーレが少しもたつきファーサイドにボールがこぼれます。これを拾った川澄選手がシュートを放つと、ボールはゴールネット左を揺らします。GOOOOOOOAL!川澄選手は前回の対戦に続いてペルーレ戦では連続ゴールになります。
INACは一気呵成にいきたいところでしたが、ペルーレもそう簡単に反撃を許しません。
69分にペルーレはゴール前でこぼれたボールを大谷選手が豪快にシュートを放ちますがGKががっちりキャッチします。
74分にINACは左サイドを突破した米津選手からクロスのこぼれ玉を拾った那須選手が遠目からシュートを放ちますがゴールに左へはずれます。
77分にペルーレは、途中出場の清原選手に代えて坂井選手を投入します。坂井選手と大石選手がトップに残って大谷選手が右サイドに入ります。
81分にペルーレはDFの裏へ飛び出した大石選手がシュートを放ちますが飛び出したGKと接触してファールをとられます。
84分にペルーレは、右コーナーキックから下小鶴選手がドンピシャでヘディングシュートを放ちますがゴールの左へはずれます。
89分にペルーレは今日2ゴールの大石選手代えて島村選手が投入されます。
2分とられたロスタイムに、その島村選手が、相手DFに囲まれながらパスを受けて、DFの股を抜いて突破してシュートを放ちますが惜しくもゴールになりません。日本代表の経験があるDFを相手に股抜きで抜いてしまうというかっこいいところを魅せてくれました。
ロスタイムもそろそろ終わるのころ、INACは左サイドを突破したプレチーニャ選手のクロスに米津選手がヘディングで飛び込んできますがゴールの左へはずれます。
そして、程なくしてゲームセットのホイッスルがなります。
ペルーレが今シーズンようやくINACから勝利を挙げました。それにしても今日のゲームは、いいころのペルーレを見ているようで、本当に気持ちのこもったいいゲームでした。
アスパ五色での最後のゲームを本当にいいゲームで終えることができて良かったと思います。
 
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