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【観戦記】plenusなでしこリーグ Div1・Div2入替戦(2008.12.13)上野運動公園競技場

昨日、初めて入替戦を見に行きましたのでそのときの観戦記を書きます。
風も無く、穏やかな小春日和の中、熱い熱い入替戦が行われました。
ゲームは、立ち上りからくノ一が再三DFの裏へボールを供給しチャンスを作ります。特に、ワントップ気味のFWに入った大歯選手のスピードに高槻DFがついていけずに決定的なチャンスをいくつか作られてしまいます。
くノ一がボールを支配しながらも、高槻の徐々に押し返していきます。
そんな中、29分にくノ一の庄子選手が右サイドを突破してクロスを入れます、これが混戦となり最後に山科選手がヘッドでゴールへ流し込みます。
しかしその直後、くノ一ゴール前で接触プレーがあり、高槻がPKを得ます。このPKを伊丹選手がきっちりと決めて追いつきます。
前半は、どちらかと言うとくノ一がボールを多く支配して進みますが、このまま1-1で終了します。
後半は、両チームとも決定的なチャンスを何度か作ります。高槻は2度の決定機をくノ一GK大野選手のスーパープレーで阻まれます。
67分にくノ一が勝ち越し点を挙げます。右サイドを崩して入れたクロスを、ファーサイドに居た山科選手が拾って、狙い済ましたようにGKの頭上を越す技ありのシュートでゴールネットを揺らします。
しかし、高槻は79分にゴール前の混戦でこぼれてきたところを、柏原選手がペナルティエリアの外からシュートを放ちます。これが、クロスバーの下に当たりゴールへ飛び込みます。
同点に追いついた高槻が一気呵成に攻め込みますが、このままタイムアップとなり、入替戦は昨年に続いて延長戦へ突入します。
延長戦は消耗戦となり、そこらここらで足をつる選手が出てきます。両チームとも得点を挙げることなく延長戦を終わりPK戦へもつれ込みます。
このゲームはどちらに肩入れすることなく見ていたためPK戦になりどちらもこのままDiv1で戦わせてあげたい思いに駆られました。
PK戦は、高槻の先攻で始まりました。
1人目、高槻はエース相澤選手が左へきっちり決めます。くノ一はこちらもエースの大歯選手ですが、無常にもボールはクロスバーに弾かれます。
2人目3人目は両チームともきっちり決めます。
4人目、高槻はゲーム内でPKを決めた伊丹選手ですが、ボールはゴールの上へはずれます。これで五分五分になったと思われましたが、くノ一の4人目村上選手が蹴ったボールを高槻GK鈴木選手が横っ飛びで見事にセーブします。
5人目、高槻は中鍋選手がキッカーです。これを冷静に決めて高槻の勝利が決まります。高槻イレブンの歓喜の輪が出来ます。そんな中、ハーフウェーで崩れ落ちるくノ一選手から1人の選手がゴールへ向かい、GK大野選手の肩を抱き慰めます。このゲームでキャプテンマークをつけた堤選手でした。一番辛くて涙を流したいであろうキャプテンですが、ここは気丈に振舞っていました。見ていて胸を締めつけられる思いでした。
このゲームの結果、来シーズン高槻がDiv1で戦うことになりました。高槻にはくノ一の分も、もっと言えば今シーズンでDiv1から姿を消すペルーレの分までDiv1で暴れて欲しいと思います。
くノ一は、Div2で立て直して1シーズンでDiv1へ復帰して強豪復活を果たして欲しいと思います。
それにしても入れ替え戦は、どちらにも肩入れせずに見ていると、どちらが勝っても辛い思いしてしまうことが分かりました。

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