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【観戦記】全日本女子サッカー選手権2回戦(2008.12.7)西京極陸上競技場

全日本女子サッカー選手権の2回戦は、日曜日に唯一行なわれた西京極へ出向きました。
第1試合は、大原学園と大阪体育大学の対戦でした。大体大は1回戦に続いての観戦でしたが、今回も大体大応援団の後ろで観ることにしました。
ゲームは、両チームとも決定的なチャンスをなかなか作れることなくスコアレスのまま延長戦にもつれ込みます。大体大は1回戦に続いての延長戦です。延長戦も残り時間1分を切ったところで大原学園がコーナーキックのチャンスから劇的なゴールを挙げて3回戦進出を決めました。大体大にとってはあと少しのところで金星を逃がした形になってしまいました。大体大には年明けの大学選手権(インカレ)で優勝目差して頑張って欲しいと思います。このゲームで、気になった選手は、大体大の№16泊選手です。小柄ながら前線でスピードで相手に勝負を仕掛けアグレッシブにゴールを目差す姿がとても印象的でした。
第2試合は、地元のバニーズ京都とJFAアカデミー福島との戦いになりました。実は、この日西京極を訪れた目的は何を隠そうこのJFAアカデミーの戦いを見るためでした。結論から言うととてもいいゲームを見せてもらいました。
JFAアカデミーはU-20W杯代表のGK山根選手はベンチスタートでしたが、U-17W杯代表の亀岡選手、田中選手、GKの中村選手が先発出場しました。
ゲームは、立ち上りにセットプレーからバニーズが先制点を挙げると前半だけで合計3点を挙げて、バニーズリードで前半を折り返します。しかし、ゲームはバニーズが一方的に攻めて居るわけではなく、3-0と言うスコアほど実力差があるようには見えませんでした。JFAアカデミーは、とにかくDFラインからビルドアップして中盤からゲームを作る展開に愚直なまでにこだわり続けます。中盤のパスミスや連携ミスをバニーズにつかれて失点しているようでした。GKとDFラインの連携も危なっかしくてU-17W杯の日本チームをそのまま見ているようでした。
しかし、後半は思わぬ展開になります。
後半開始すぐに、JFAアカデミーがPKで1点を返すと、その2分後には後半から投入された成宮選手のゴールで1点差に追いつきます。成宮選手は地元京都の出身で、応援に来られていたご家族など多くの関係者の方から大きな声援が送られていました。
その後は、とにかくDFラインからビルドアップしてボランチを経由するかサイドから崩すかの戦術を徹底的に実践するJFAアカデミーと、相手のミスを見逃さずにボールを奪うと縦に早いサッカーを見せるバニーズのせめぎあいが続きます。ただ、常にバニーズがリードをする展開で。JFAアカデミーはロスタイムまで粘って1点差まで追い上げますが、あと1点が遠く、惜しくも2回戦で敗退することになりました。
JFAアカデミーが目差すサッカーは、そのまま日本代表が世界で戦うための戦術のようでした。U-17日本代表のサッカーを見ているようでした。(危なっかしい場面も含めてです)来春から彼女達が卒業し、なでしこリーグ、大学のリーグ、その他のクラブチームへ進むことになると思いますが、非常に楽しみになってきました。JFAアカデミーと言う試みは実を結びつつあるのではないかと感じました。
最後に、気になった選手ですが。JFAアカデミー№15和田奈央子選手が、サイドでプレーしていたとき(後半途中からボランチに入りましたが)スピードあるドリブルでバニーズDF陣をぶっちぎっていて見ていて楽しい選手でした。

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