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【ゲームレポート】なでしこリーグ Div1 第20節 日テレ・ベレーザ vs TASAKIペルーレFC

なでしこリーグ Div1 第20節
日テレ・ベレーザ 3×1 TASAKIペルーレFC    
得点者:[日テレ]大野忍(16分、88分)永里優季(73分)[TASAKI]山本絵美(63分)
場所:江戸川区陸上競技場 KO 13:00
天候:晴 弱風


大一番を前に選手達は緊張しているかなと思っていましたが、ウォーミングアップにあらわれたペルーレの選手達は緊張していることも無く、笑顔も見せながら体を動かしていました。
選手入場後、ピッチに散ったペルーレの選手がキックオフ前の円陣を組むときベンチ前に駆け寄ってサブの選手も一緒に円陣を組み、いつもと違う雰囲気で気合を入れて再びピッチに散ります。
ペルーレは、中盤を山本選手、阪口選手、大石選手、白鳥選手で構成しそれ以外はいつものメンバーで臨みます。
対するベレーザは、大野選手と荒川選手の二人がツートップを組み、中盤にはトップ下に澤選手、右に小林選手、左に伊藤選手、底に酒井選手が入ります。最終ラインは左から豊田選手、中地選手、岩清水選手、近賀選手で構成し松林選手選手がゴールマウスを守ります。ベレーザのキックオフでゲームがはじまりました。
開始早々カウンターからペルーレの鈴木選手が左サイドを突破してクロスを入れるとそこに大谷選手が飛び込んできますが間一髪DFがクリアします。
しかしその後は、ベレーザがボール支配して攻め込みペルーレがカウンターで反撃する形でゲームが進みます。
7分にベレーザは右サイドでフリーで受けた近賀選手がGKと1対1になりますがこれはオフサイドとなります。ベレーザ選手達は納得がいがずに抗議をしますが判定が変わることはありません。
しかし、16分にベレーザは左サイドでフリーキックのチャンスを得ます。伊藤選手の早いリスタートからファーサイドで岩清水選手がヘディングシュートします。これがポストに当たって跳ね返ったところ大野選手が押し込みます。GOOOOOOOAL!セットプレーからベレーザが大きな先制点を挙げます。
24分にもベレーザは決定的なチャンスを得ます。DFに当たってこぼれたところを荒川選手が拾ってGKと1対1になりましたが、シュートをせずにパスを出します。しかし、そのパスがちょうどペルーレのDFに渡りクリアされます。荒川選手らしくないプレーでチャンスを逃します。
26分には、ゴール前の混戦からこぼれたところベレーザの澤選手が強烈なミドルシュートを放ちますが、これがGK佐々木選手が横っ飛びのファインセーブで防ぎます。
34分にはペルーレが左コーナーキックのチャンスを得ます。山本選手がファーサイドに入れてヘディングで折り返したところを大谷選手がヘディングでシュートを放ちますが、これは力なくゴールの右へはずれます。
ペルーレのDFラインが非常に高くリスクの高い守備を引き、ベレーザ攻撃陣の飛び出しをことごとくオフサイドにかけてチャンスの目をつみます。ベレーザの選手は再三のオフサイドの判定にフラストレーションがたまっているように見えました。
両チームともなかなかシュートに持ち込めずに前半終了のホイッスルが鳴ります。
後半開始早々はペルーレはチャンスを得ます。大谷選手がヘディングで落としたボールを鈴木選手がうまく受けてシュートを放ちます。しかしこれはGKの正面でした。
50分にベレーザは、小林選手からのパスを受けた荒川選手がGKと1対1になりシュートを放ちますがGK佐々木選手がかろうじて手で弾いてクロスバーを叩いて跳ね返ります。その跳ね返りを再び荒川選手がシュートを放ちますがこれもGKが好セーブを見せて防ぎます。決定的なシーンでした。
55分に両チームとも動きます。ベレーザは55分に荒川選手に代えて永里優季選手を入れます。対するペルーレは大石選手に代えて清原選手を入れます。両チームとも攻撃的選手の入れ替えで得点を狙いにいきます。
60分にもベレーザが動いて伊藤選手に代えて四方選手を入れます。
63分にペルーレはセンターサークル付近でフリーキックのチャンスを得ます。早いリスタートから磯崎選手に渡り、磯崎選手が遠目の位置からゴール前に上げます。大谷選手がヘディングで落としてこぼれたところを山本選手が蹴り込んでゴールネットを揺らします。セットプレーのチャンスを活かしてペルーレが同点に追いつきます。
俄然元気になったペルーレが押し込みますがなかなか決定的なチャンスまで作れません。
そして、73分にベレーザが、ペルーレの一種の隙を突いて右サイドを突破した近賀選手がクロスを入れると中央に飛び込んできた永里選手がゴールネットを揺らします。GOOOOOOOAL!ベレーザが再度リードを奪います。
ラインを高く保ち攻撃を仕掛けるペルーレの隙を突いてベレーザが再三DFの裏を取り始めます。
75分には大野選手がDFを振り切ってGKと1対1になりますがこれはGK佐々木選手がビッグセーブで防ぎます。
77分にペルーレは得点をとるため攻撃的な布陣にスイッチします。DFの佐野選手に代えてFWの坂井選手を投入し、スリートップしてパワープレーに出ます。
しかし、ペルーレは攻撃に出るどころかベレーザの反撃を食らいます。
78分に右サイドを大野選手が突破してクロスを入れると永里選手がヘディングシュートを放ちます。しかし、これはゴールの上へはずれます。その直後にも永里選手のドリブル突破のクロスから大野選手がシュートを放ちますがゴールの上へはずれます。
とにかく、ペルーレの高いDFライン裏を狙われますが、得点を取るためにリスク覚悟でDFラインを高く保ちます。
83分には、DFラインを突破した大野選手を下小鶴選手が倒してイエローカードをもらいます。このプレーにベレーザの選手はレッドカード要求しますが判定は変わりません。これで得たゴール前のフリーキックのチャンスに小林選手が蹴りますが、ゴールの上へ大きくはずれます。
そして88分にベレーザはまたDFの裏を突破した大野選手がGKと1対1になります。今度はGKの位置を良く見てしっかりと決めます。GOOOOOOOAL!ベレーザが試合を決定付けるゴールをあげます。同点を狙いに言っていたペルーレにとってはいたしかたない失点でした。
程なくしてゲームセットのホイッスルが鳴ります。
これで、ペルーレのリーグ制覇はほぼ絶望となりました。しかし今日のゲームは気持ちの感じられるいいゲームだったと思います。DFラインを高く保って中盤をコンパクトにして厳しくチェックし、ボールを奪うと素早く攻めるパターンは前節には見られませんでした。
残り1試合です。悔いの無いように戦って欲しいと思います。

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