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【ゲームレポート】なでしこリーグ Div1 第16節 INACレオネッサvsTASAKIペルーレFC

なでしこリーグ Div1 第16節
INACレオネッサ 1×2 TASAKIペルーレFC     
得点者:[INAC]米津美和(42分)[TASAKI]阪口夢穂(60分)鈴木智子(73分)
場所:五色台運動公園(アスパ五色) KO 13:00
天候:晴 弱風

先週同様の快晴のアスパ五色で、INACが風上をとって、ペルーレのキックオフでゲームが開始されました。
ペルーレは、先発メンバーもフォーメーションも前節と同様で臨みます。
対するINACは、4バックが左から、イ・ジンファ選手、菅選手、藤村選手、山岸選手が入ります。CBに菅選手が入りイ・ジンファ選手が左SBに入っています。ボランチに、原選手と澤井選手、トップ下に櫨選手が入ります。3トップが左から、米津選手、ゴンサルベス選手、平野選手が入り、ポストプレイヤーの渡邉選手は控えスタートとなります。
立ち上りから両チームとも中盤からなかなか組み立てが出来ず、攻撃しては跳ね返されてしまいます。
7分にペルーレはFKのチャンスに、山本選手がゴール前にあげると鈴木選手が頭で合わせますが、力なくGKがキャッチします。
13分にペルーレは、白鳥選手がゴール前に上げてこぼれたところを阪口選手がシュートを放つとDFに当たりGK高田選手ががっちりキャッチします。
15分にINACは左サイドでフリーで米津選手がボールを受けて、中央へ切り替えしてシュートを放ちますがDFが辛うじてブロックし、こぼれ玉のシュートもゴールの左へはずれます。
25分にINACは、右サイドでボールを受けた櫨選手がドリブルで切れ込んでDFを1人2人とかわしてゴール間近でシュートを放ちますが、これがDFに当たってゴールにはなりませんでした。とても危険な場面でした。それにしても、櫨選手の能力の高さがうかがえるプレーでした。
28分にはペルーレが反撃します。中盤でボールを持った阪口選手から絶妙なパスが鈴木選手に渡り、鈴木選手がDFを背負ったまま振り向きシュートを放ちますが、これはGK正面でした。
33分にINACのゴンサルベス選手がドリブルで仕掛けてDFを引きつけてパスを出すと、平野選手がDFの裏で受けてシュートを放ちますがGKの正面で事なきを得ました。これも非常に危険な場面でした。
INACは、高く保ったペルーレDFラインの裏をスピードのある3トップが再三狙ってチャンスメイクします。
このままスコアレスで前半を終えるかなと思われた42分にペルーレのDFのバックパスをINACの米津選手がさらってGKと1対1になり、これを冷静にゴールへ流し込みます。GOOOOOOOAL!相手のミスからもらったチャンスをしっかり活かしてINACが貴重な先制点を挙げます。
前半ロスタイムにはペルーレの鈴木選手がシュートを放ちますがGK高田選手ががっちりキャッチします。程なくして前半終了のホイッスルが鳴ります。
前半は、INACが何度と無く決定的なチャンスをつくり押し気味にゲーム進めます。ペルーレは痛いミスからの失点でしたが後半の巻き返しに期待します。
後半は、風上に立ったペルーレが立ち上りから攻勢に出ます。
50分にペルーレが右コーナーキックのチャンスを得ます。阪口選手が低い弾道のボールを入れるとニアに鈴木選手が飛び込んできます。しかしわずかに届かすGKがキャッチします。
53分にペルーレは右45度でフリーキックのチャンスを得て、ゴール前へ入れでこぼれたところを白鳥選手がシュートを放ちますがこれはゴール枠には飛びませんでした。
58分にペルーレは、佐野選手に代えて清原選手を投入します。河村コーチからフォーメーションの指示が飛びますが選手も少し戸惑っているようでした。見ていて、3バックにするのか4バックのままなのか少し分かりませんでした。
しかしその直後の60分に、ペルーレが再び右コーナーキックのチャンスを得ます。阪口選手がが低いライナー性のボールを入れると、ボールはシュート回転で右に曲がりながらGKの頭上を越えてそのままゴールへ飛び込みます。阪口選手の信じられないようなコーナーキックでゴールを奪います。右コーナーキックからアウトスイングの右足で直接ゴールを決めるとはなんとも言葉が出ません。目の前で見た我々サポータもしばし興奮が覚めません。
このゴールで勢いに乗ったペルーレがかさにかかって攻め込みます。
64分にペルーレは右サイドを大谷選手が突破して中の甲斐選手へパスを出し、甲斐選手が中へクロスを入れますが、GKがキャッチします。
69分にペルーレはコーナーキックのこぼれ玉が右サイドに開いていた鈴木選手に渡りクロスを入れるとファーサイドの大谷選手がヘディングで合わせます。しかし、ボールがゴールの天井ネットの上へ落ちます。
攻め込むペルーレは、73分に鈴木選手からの浮き玉パスを受けた山本選手がうまくコントロールしてゴール前へ入り込んだ鈴木選手へ戻します。パスを受けた鈴木選手がGKの位置をよく見て冷静にシュートを放つと、ボールはゴールネットを揺らします。鈴木選手の貴重なゴールで勝ち越します。
76分にINACは平野選手に代えて新外国人選手のジョシエルマ・リマ・ドス・レイス選手を投入します。
その直後の78分に、DFラインの藤村選手からのロングフィードを受けた原選手がそのままボレーシュートを放ちますがこれはGKの正面でした。
その後、一進一退の時間が進みますが、ペルーレはINACに決定的なチャンスを作らせずゲームをコントロールしながら時間をつぶします。
ロスタイム2分を経てゲームセットのホイッスルが鳴ります。
ペルーレが、今シーズンを象徴するようなしびれるようなゲームをものにしてしっかり勝点3をゲットします。
今日も、阪口選手のプレーが光っていました。あのコーナーキックは、しばらく語り草になりそうです。

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コメント
この記事へのコメント
■玉井真吾さんへ
確かに今回のペルーレのDFラインはいつもより高かったような気がします。
3トップ対策だったのかどうかは素人の私には計り知れませんけど...
2007/11/06(火) 22:09:11 | URL | はっしー #-[ 編集]
【DFの裏】 
アスパには行けないのでレポ内容から以下に示す気になった点を引用し論評さえていただきます。

平野選手が 【DFの裏】 で受けてシュートを放ちますがGKの正面で事なきを得ました。これも非常に危険な場面でした。

INACは、高く保ったペルーレ 【DFラインの裏】 をスピードのある3トップが再三狙ってチャンスメイクします。

見ていて、3バックにするのか4バックのままなのか少し分かりませんでした。

今シーズンにおいてペルーレのDFが自軍ゴールに向かいダッシュしてる光景を幾度となく見受けたが、上述の引用3点から想定しうるに、今回も穴を修復できなかったみたいですね。まさに綱渡り状態のしびれる感といったとこでしょうか。

戦況に合った4バックから3バックへの切り替えが出来る様に猛練習するしかないかな。でもそれって代表でも出来ないのよねー。
2007/11/05(月) 12:36:45 | URL | 玉井真吾 #-[ 編集]
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