Forza!TASAKIペルーレFC
女子サッカーなでしこリーグに所属するTASAKIペルーレFCを応援しています
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【プレビュー】なでしこリーグ Div1 第20節

2007なでしこリーグ D1 第20節 プレビュー
開催日:2007年12月1日(土)
☆浦和レッズレディース vs 大原学園JaSRA  12:00 さいたま市駒場スタジアム
☆伊賀FCくノ一    vs INACレオネッサ  13:00 上野運動公園競技場
開催日:2007年12月2日(日)
☆アルビレックス新潟  vs 岡山湯郷ベル     13:00 新潟市陸上競技場
☆日テレ・ベレーザ   vs TASAKIペルーレ 13:00 江戸川区陸上競技場


リーグ戦は泣いても笑っても後2試合です。今節は、2日間開催になります。
前節ペルーレに勝った浦和は、ホームに大原を迎えます。過去2ゲームは、3-1、1-0で浦和が2勝していますが、このゲームはどちらかと言うと大原にとって重要なゲームになります。このゲームに敗れると7位以下が確定します。その上、7位のくノ一が勝点を取るようであると最下位そして降格が決定してしまいます。大原にとって正念場のゲームになります。
7位のくノ一はホームにINACを迎えます。過去2試合は、1-0,3-0でINACが2連勝しています。しかし、くノ一は残留に向けて負けられない1戦になります。6位の新潟とは勝点差1、両チームとも上位チームとの対戦ですので勝点を一つでも上げることが大切だと思います。
残留争いのもう1チームの新潟はホームに湯郷を迎えます。過去2試合は、4-1,5-0と湯郷が圧倒しています。新潟にとっては苦しい戦いになりそうですが残留に向けて勝点を1でも取りたいところです。
そして、いよいよベレーザvsペルーレの頂上決戦を迎えます。両チームとも勝点49で並び大きな勝点差でベレーザが首位に立っています。とにかくこのゲームに勝ったチームに限りなく優勝が近づいてきます。過去2試合は2-3,6-0で1勝1敗の五分の星です。前回の対戦では、予想外の大差のゲームになってしまいましたが、ペルーレがどこまで粘り強い戦いが出来るかがポイントになるかと思います。ロースコアのゲームが予想されますが、6節のような点の取り合いになることもありますのでなんとも分かりません。リーグ戦ですが、トーナメントの決勝戦と同じです。引き分けになったとしても、最終節の対戦相手を考えると必ずしもベレーザが有利とは限らないと思います。
とにかく、今シーズンの趨勢が決定付けられそうな20節です。

【Div1順位(第19節終了)】
              勝点 得失点差
1.日テレベレーザ     49  59
2.TASAKIペルーレ  49  21
3.浦和レッズレディース  44  24
4.INACレオネッサ   25  -6
5.岡山湯郷ベル      23   0
6.アルビレックス新潟   12 -26
7.伊賀FCくノ一     11 -33
8.大原学園JaSRA    8 -39

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【観戦記】なでしこリーグ Div1 第19節(2007.11.25) さいたま市駒場スタジアム
久しぶりに観戦記を書きたいと思います。
今シーズン初の駒場スタジアムデしたがアウェーサポータは例のごとく出島での応援となりました。前にも書いたんですが。ゴール裏で見る習慣が少ないので、縦のボールの動きがなかなか分からず、いつもゲームレポートには苦労します。
ゲーム開始2時間前にスタジアムに着いたのですが、浦和サポータがすでに行列を作っていて相変わらず熱心な人が多いなと感心しました。我々ペルーレサポは数人でした。
ゲーム前には、選手のご家族から差し入れのお菓子をいただきました。改めて、この場を借りまして御礼を申し上げます。また、いつも、このBlogを見ていてくださるということで恐縮しきりでした。
ゲーム終了後、レッズレディースサポータと話をしていたら「テレ玉(TV埼玉)が放送するときは勝つというジンクスが今回もいきていました」ときいて、そんなのがあったのかと思いました。私はは、レッズレディースなってから駒場ではペルーレは負けていない(2005年、2006年)というジンクスに頼ったりもしたのですが、テレ玉ジンクスには勝てなかったようです。
そんなこんなな19節でした。
大橋浩司代表監督 退任

日本女子代表の大橋浩司監督の退任が発表されました。(JFA

噂は出ていましたがやはり退任でした。今後のことは白紙と言うことですがやはりJクラブ行きが有力なんでしょうか。
で、次の監督ですが、来月上旬には発表されるようです。
できれば、女子の指導経験のある人になって欲しい気がします。あとは、サイドバックに本職を起用する監督ですね。
なんにしても、今まで呼ばれなかった選手や、呼ばれても試合に出られなかった選手達にも五輪へのチャンスが出てきたことになります。

【ゲームレポート】なでしこリーグ Div1 第19節 浦和レッズレディース vs TASAKIペルーレFC
なでしこリーグ Div1 第19節
浦和レッズレディース 1×0 TASAKIペルーレFC    
得点者:[浦和]庭田亜樹子(13分)
場所:さいたま市駒場スタジアム KO 13:00
天候:晴 弱風

快晴で風もない穏やかな小春日和の中、ゲームが行われました。
ペルーレは、中盤を山本選手、阪口選手、清原選手、白鳥選手で構成しそれ以外のメンバーはいつもの通りで臨みます。
対する浦和は、北本選手と安藤選手の二人がツートップ気味、中盤には木原選手、柳田選手、高橋選手、庭田選手が入ります。最終ラインは左から岩倉選手、矢野選手、森本選手、土橋選手で構成し山郷選手がゴールマウスを守ります。キックオフは何故か13:04という微妙な時間でした。
立ち上がりから浦和が押し込み再三DFの裏をついてペルーレゴールに迫ります。
5分に浦和の安藤選手がDFの裏をついてシュートを放ちますが、ゴール枠に飛びませんでした。
ペルーレは浦和の攻撃を跳ね返しても、セカンドボールをことごとく拾われ攻撃の形が作れません。
そんな中、13分に浦和は左サイドを柳田選手が突破して中央へクロスを入れると、庭田選手が二列目から飛び出してドンピシャヘディングでゴールネットを揺らします。GOOOOOOOAL!柳田選手の正確なクロスが浦和に貴重な先制点をもたらします。
その後も浦和が中盤で厳しくプレスをかけてペルーレのチャンスの芽を潰して行きます。
17分に浦和は安藤選手がDFの裏へぬけでてチャンスを作りますが、GK佐々木選手が勇気を持って飛び出して防ぎます。
その後両チームともなかなかチャンスを作れない時間が続きます。
前半終了間際の42分、ペルーレの大谷選手がゴール正面からシュートを放ちますがGK山郷選手ががっちりキャッチします。
程なくして前半終了のホイッスルが鳴ります。結局ペルーレの前半のシュートはこの1本のみでした。
ペルーレは浦和の中盤の厳しいプレスで思うようなサッカーができていなかったように見えました。
ペルーレは後半頭から清原選手に代えて大石選手を投入します。後半開始早々、その大石選手がゴール正面からシュートを放ちますがDFに当たってGKが難なくキャッチします。
63分にもペルーレは右サイドの阪口選手から中央の大谷選手へボールが渡りますますが、トラップが流れて左サイドに転がったところに大石選手がぽっかりとフリーでいて絶好のチャンスになりますがシュートが枠に飛びませんでした。
69分には阪口選手から中央でボールを受けた鈴木選手が自分でシュートコース作って右足を一閃しますが、GK山郷選手が横っ飛びでキャッチします。
73分には大谷選手が右サイドをドリブルで突破してクロスを入れるとFW鈴木選手が飛び込んできますがこれはGK山郷選手と接触してキーパーチャージを採られます。
80分には浦和がゴール前でフリーキックのチャンスを得ます。これをFKの名手・高橋選手が狙いますが、これはペルーレのGK佐々木選手が横っ飛びの好セーブで防ぎます。
その後は、攻めるペルーレ、守ってカウンターで攻める浦和の構図でゲームが進み、ロスタイムには浦和がカウンターからの独走で決定的なチャンスを得ますがGK佐々木選手がファインセーブで防ぎます。程なくしてゲームセットのホイッスルが鳴ります。浦和が粘り強い戦いでペルーレを下しました。
このゲームでは、中盤での厳しさで浦和の方が上回っていたような気がします。セカンドボールの支配も浦和が多くペルーレはなかなか連続攻撃が仕掛けられませんでした。とにかく切り替えて次へ進まないといけません。
これで、ペルーレは勝点でベレーザと並び得失点差で2位に後退しました。しかし、まだ同じ勝点です。
次節はそのベレーザとの直接対決です。勝った方が優勝へ限りなく近づきます。まさしく最終決戦になります。
こんなしびれるようなゲームを楽しみにしながら一週間をすごしたいと思います。
なでしこリーグ Div1 第19節結果
2007なでしこリーグ D1 第19節 結果
岡山湯郷ベル     0×2 日テレ・ベレーザ
浦和レッズレディース 1×0 TASAKIペルーレ
アルビレックス新潟  0×0 INACレオネッサ
大原学園JaSRA  2×1 伊賀FCくノ一


ベレーザが大野選手のゴールなどにより湯郷に勝利しました。
ペルーレは、浦和のホーム乗り込みましたが浦和の粘り強い戦いの前に敗れました。後でゲームレポートします。
これによりベレーザが首位に躍り出ました。
新潟はINACと引き分けて勝点を一つ積み上げました。
残留争いの直接対決は、大原がくノ一をロスタイムの決勝点で下し勝点差を3まで詰め寄りました。これで、残留争いも分からなくなってきました。
今節の結果で優勝争いや残留争いが分からなくなってきました。
次節はいよいよ勝点で並んでいる1位と2位の直接対決です。勝った方が優勝をグッとたどり寄せます。得失点差を考えるとベレーザが勝つと優勝が決定的になります。浦和は数字上優勝の可能性はありますが得失点差を考えるとほぼ絶望的のように思えます。
一方の残留争いは、次節にも決まる可能性があります。ただ、いずれのチームも上位チームとの争いなのでどうなるかは分かりません。
いずれにしても次節は目が離せません。

【Div1順位(第19節終了)】
              勝点 得失点差
1.日テレベレーザ     49  59
2.TASAKIペルーレ  49  21
3.浦和レッズレディース  44  24
4.INACレオネッサ   25  -6
5.岡山湯郷ベル      23   0
6.アルビレックス新潟   12 -26
7.伊賀FCくノ一     11 -33
8.大原学園JaSRA    8 -39
なでしこリーグ速報
なでしこリーグ 第16節
試合終了
浦和レッズレディース 1×0 TASAKIペルーレ
得点者
庭田(12分)
なでしこリーグ速報
なでしこリーグ 第16節
前半終了
浦和レッズレディース 1×0 TASAKIペルーレ
得点者
庭田(12分)
【プレビュー】なでしこリーグ Div1 第19節
2007なでしこリーグ D1 第19節 プレビュー
開催日:2007年11月25日(日)
☆岡山湯郷ベル     vs 日テレ・ベレーザ   13:00 美作ラグビーサッカー場
☆浦和レッズレディース vs TASAKIペルーレ 13:00 さいたま市駒場スタジアム
☆アルビレックス新潟  vs INACレオネッサ  13:00 グリーンスタジアムしばた
☆大原学園JaSRA  vs 伊賀FCくノ一    11:00 南長野運動公園球技場


いよいよ、Div1はのこり3試合、優勝争いも、残留争いも佳境を迎えます。
美作では、湯郷とベレーザが対戦します。ベレーザとしては、ペルーレとの直接対決まで負けるわけにはいけません。対する湯郷は、昨年の全日本選手権のように一泡吹かせたいところです。しかし、最近の湯郷は、今シーズン上位3チームに勝てていません、苦しい戦いになるでしょう。
浦和はホーム駒場スタジアムに首位のペルーレを迎えます。浦和は引き分け以下で優勝の望みがなくなります、ホームの大声援をバックに何としても勝ちたいところです。対するペルーレは、優勝への最後の山場を迎えます。何としても勝って、アドバンテージを得てベレーザとの対戦を迎えたいところです。明日は、ペルーレにとって圧倒的なアウェーになることは間違いありません。ここは、サポータの見せ所です。私は圧倒的なアウェーが大好きです。燃えます。
新潟とINACの戦いですが、勝てば今節で自動降格圏から脱出できる可能性がある新潟にとっては何としても勝ちたいところです。対するINACも上位進出のため負けられません。INACのモチベーションはAクラス確保でしょうか。
残留に向けて苦しい戦いが続く大原ですが、残留争いの直接の相手であるくノ一との対戦になります。大原は勝って、残留に望をつなげたいところです。対するくノ一は勝てば自動降格圏から脱出できます。この一戦は激しい戦いが予想されます。

【Div1順位(第18節終了)】
              勝点 得失点差
1.TASAKIペルーレ  49  22
2.日テレベレーザ     46  57
3.浦和レッズレディース  41  23
4.INACレオネッサ   24  -6
5.岡山湯郷ベル      23   2
6.アルビレックス新潟   11 -26
7.伊賀FCくノ一     11 -32
8.大原学園JaSRA    5 -40
Div2得点女王

全日程が終了したDiv2の得点ランキングは以下のとおりです。

1 山崎円美  AS狭山 24
2 丸山桂里奈 マリーゼ 22
3 本間真喜子 マリーゼ 14

3 清水由香  市原千葉 14
5 石田美穂子 市原千葉 13

得点女王の山崎選手ですが、U-19日本代表でも活躍する期待の選手です。
一度、太陽が丘でゲームを見ましたが(本Blog5月27日参照)このときはハットトリックを決めて非常にいい選手だなぁという感じで見ていましたが、なんと、得点女王をとってしまいました。
これからの活躍を期待したいと思います。

サポータが選ぶMVP 投票開始
なでしこリーグオフィシャルサイトで「サポータが選ぶMVP」の投票が始まりました。
投票はノミネート制で、上位チームから計10選手がノミネートされています。
ノミネートされた選手は次のとおりです。

磯崎浩美選手(TASAKIペルーレ)
山本絵美選手(TASAKIペルーレ)
鈴木智子選手(TASAKIペルーレ)
酒井與惠選手(日テレ・ベレーザ)
大野忍選手(日テレ・ベレーザ)
澤穂希選手(日テレ・ベレーザ)
安藤梢選手(浦和レッズレディース)
矢野喬子選手(浦和レッズレディース)
原歩選手(INACレオネッサ)
宮間あや選手(岡山湯郷ベル)

ノミネート選手の基準は何なのでしょうか?ノミネートされた選手は皆さん活躍されたすばらしい選手だと思います。
しかし、やっぱり出場試合数(時間)などを基準にして多くの選手から選ぶべきではないでしょうか?
なでしこリーグ Div2 全日程終了

2007年なでしこリーグDiv2の全日程が終了しました。

        勝点 勝  分  負  得点 失点 得失点  
1 マリーゼ  56  18   2   1  76    6    70
2 市原千葉  45  14   3   4   68   19    49
3 福岡A   39 12  3  6  32  17  15
4 FC高槻  35 11  2  8  44  18  26
5 AS狭山  33 10  3  8  63  45  18
6 B京都   24  7  3 11  39  46  -7
7 清水第八   8  2  2 17  14  66  -52
8 R熊本    2  0  2 19  9 128 -119

マリーゼが1年でDiv1へ復帰してきます。1敗こそしたものの圧倒的な強さを見せて堂々の優勝でした。ちなみに、本日発売の週間サッカーダイジェストにDiv2(と言うよりかマリーゼ)の特集記事が載っています。
ジェフ千葉Lが、Div1の7位チームとの入替戦へ挑みます。
高槻は1年での復帰はなりませんでした。5位の狭山までは力の差が無いような感じです。
それにしても、熊本の成績が...失点128って1試合平均6失点しているということです。

なでしこリーグ Div1 第18節結果
2007なでしこリーグ D1 第18節 結果
開催日:2007年11月18日(日)
TASAKIペルーレ 2×0 大原学園JaSRA
INACレオネッサ  1×4 日テレ・ベレーザ 
浦和レッズレディース 2×0 岡山湯郷ベル   
伊賀FCくノ一    2×1 アルビレックス新潟


三木防災で行われた第1試合で、首位のペルーレは、最近好調の阪口選手のゴールなどで、大原を下して首位を堅守しました。
三木防災の2試合目は、ベレーザがFW陣のゴールなどでINACを一蹴しました。
上位2チームを追う浦和も湯郷に勝ってしっかりと食いついています。
残留争いのゲームは、ホームのくノ一が新潟を下して勝点で並びました。次節結果次第で大原の降格が決定します。
残り3試合、次節からいよいよ上位3チーム同士の戦いが始まります。浦和とペルーレの対戦でペルーレが引き分け以上で浦和の優勝がなくなりますので、浦和としては勝たなくてはいけない一戦となります。
なお、今節は諸事情により応援にいけませんでしたのでゲームレポートはありません。ご了承ください。

【Div1順位(第18節終了)】
              勝点 得失点差
1.TASAKIペルーレ  49  22
2.日テレベレーザ     46  57
3.浦和レッズレディース  41  23
4.INACレオネッサ   24  -6
5.岡山湯郷ベル      23   2
6.アルビレックス新潟   11 -26
7.伊賀FCくノ一     11 -32
8.大原学園JaSRA    5 -40
なでしこリーグ速報
なでしこリーグ 第18節
試合終了
TASAKIペルーレ 2×0 大原学園JaSRA
得点者
阪口
大谷
なでしこリーグ速報
なでしこリーグ 第18節
前半終了
TASAKIペルーレ 1×0 大原学園JaSRA
得点者
阪口
【プレビュー】なでしこリーグ Div1 第18節
2007なでしこリーグ D1 第18節 プレビュー
開催日:2007年11月18日(日)
☆TASAKIペルーレ vs 大原学園JaSRA 11:30 三木防災公園陸上競技場
☆INACレオネッサ  vs 日テレ・ベレーザ  14:00 三木防災公園陸上競技場
☆浦和レッズレディース vs 岡山湯郷ベル    11:30 さいたま市駒場スタジアム
☆伊賀FCくノ一    vs アルビレックス新潟 12:30 上野運動公園競技場


三木防災では2ゲーム行われます。
首位のペルーレは最下位の大原と戦います。ペルーレとしては取りこぼしを出来ませんが決して油断できる相手ではありません。ペルーレは、好調鈴木選手のゴールに期待したいところです。大原は、元ペルーレの東選手の出番はあるでしょうか。
三木防災での第2試合は、第1クールで最大サプライズを起こしたカードです。INACは、そのサプライズを再現したいところですが、何せ第3クール絶好調のベレーザが相手です、簡単にはいかないでしょう。
浦和はホームの駒場に湯郷を迎えます。浦和は、首位争いに残るためにも何としても勝たなければいけません。湯郷は、福元選手を中心に守って、何とか一矢報いたいところです。
くノ一と新潟は、残留の直接対決になります。新潟が勝つと残り3試合で勝点差が6となるので残留に向けて大きく前進します。くノ一は絶対に負けられません。

【Div1順位(第17節終了)】
              勝点 得失点差
1.TASAKIペルーレ  46  20
2.日テレベレーザ     43  54
3.浦和レッズレディース  38  21
4.INACレオネッサ   24  -3
5.岡山湯郷ベル      23   4
6.アルビレックス新潟   11 -25
7.伊賀FCくノ一      8 -33
8.大原学園JaSRA    5 -38
Div2 ジェフ千葉市原L 入替戦進出
11月11日のDiv2第20節でジェフ千葉市原レディースが、清水第八を5-0で下し、1試合を残してDiv17位との入替戦への出場権を得ました。
昨年は、Div2の大原が雨中の一発勝負でDiv1の高槻を下して昇格を決めました。Div1はまだまだ残留争いが続いていますのでどこが入れ替え戦に回ってくるかは分かりませんが激しい戦いになることでしょう。
【ゲームレポート】なでしこリーグ Div1 第17節 TASAKIペルーレFC vs 岡山湯郷ベル

なでしこリーグ Div1 第17節
TASAKIペルーレFC 1×0 岡山湯郷ベル      
得点者:[TASAKI]鈴木智子(43分)
場所:姫路市立陸上競技場 KO 13:00
天候:晴 弱風

快晴の好天の中、湯郷が風上を取りペルーレのキックオフでゲームが開始されます。
ペルーレは、前節の先発メンバーから大石選手と佐野選手が外れ、清原選手と河上選手が入ります。リーグ戦初先発の河上選手は左SBに入り清原選手は左SHに入ります。今日は、大谷選手と鈴木選手のツートップのフォーメーションで臨みます。
対する湯郷は、守護神GKは福元選手が入り、DFラインは左から杉山選手、保手濱選手、城地選手、安田選手が入ります。中盤は、松田選手、宮間選手、田畑選手が入り。ワントップ気味に中野選手、左に中田選手、右に江口選手が入った布陣となります。
開始早々の5分、ペルーレは阪口選手から鈴木選手に渡り、鈴木選手のスルーパスに大谷選手が抜け出て決定的なチャンスにシュートを放ちますが、なでしこジャパンの守護神・福元選手が好セーブで防ぎます。
対する湯郷もフリーキックのチャンスに宮間選手がゴール前に上げて城地選手が飛び込んで足で触りますが力なくゴールの右へはずれます。やはり、湯郷のセットプレーは非常に危険な香りがします。
17分に湯郷は相手GKのキックミスを拾って宮間選手が右へ出したパスを受けた江口選手がシュートを放ちますがこれもゴール枠に飛びません。
21分にペルーレは遠目のフリーキックを山本選手がゴール前に上げると、鈴木選手が頭ですらしてファーサイドで大谷選手がフリーで受けます。決定的なチャンスに至近距離から右足を振り抜きますが、これもGK福元選手ががっちりキャッチします。
23分に、ペルーレの甲斐選手が右サイドをドリブルで突破して中央へ切れ込んでゴール前へ入れます。こぼれたところに清原選手が飛び込んできてシュートを放ちますが、DFに当たってゴールラインを割ります。
その後もペルーレが波状攻撃を仕掛けますがなかなかシュートまで持っていけません。
27分に湯郷は、カウンター攻撃から宮間選手が右サイドの江口選手に出します。ドリブルで突進した江口選手がシュートを放ちますがこれもゴール枠に飛びません。
31分にペルーレの左サイドを駆け上がった河上選手が右足でゴール前へクロスを入れるとそこに山本選手が飛び込んできますがGK福元選手が一瞬早くボールにさわりシュートに至りません。
35分に湯郷は右サイドの田畑選手からボールを受けた江口選手がゴール前に侵入しシュートを放ちますがこれにはDF磯崎選手が飛び込んでコーナーキックへ逃れます。(今気づきました、過去の私のゲームレポートに余り磯崎選手の名前が出ていませんでした。)
この後湯郷にコーナーキックのチャンスが何度か訪れますが、ペルーレDF陣が集中しゴールを割らせません。とにかく、湯郷のセットプレーは脅威です。
41分にペルーレは右サイドでボールを受けた大谷選手が中央へ切れ込んで左足でシュートを放ちますが、みたび福元選手ががっちりキャッチします。手に磁石でもついているのではないかと思わせるような見事なポジショニングです。
その直後の42分にもペルーレは右スローインからのボールを中央で受けた鈴木選手が反転してシュートを放ちますが、これまた福元選手がキャッチします。なかなか代表守護神の壁を破れません。
しかし、ペルーレは43分にその壁をぶち破ります。大谷選手から左サイドを駆け上がった清原選手にボールか渡り、清原選手が左足でクロスをあげるフェイントでDFを置き去りにして、右足でゴールへ向かうクロスを入れます。ゴール前に湯郷DFを引き連れてペルーレのFW陣がなだれ込み、ジャンプして頭一つ抜けた鈴木選手がヘディングでゴールネットを揺らします。さすがにこのシュートはさすがの福元選手もノーチャンスでした。鈴木選手の3試合連続ゴールでペルーレが貴重な先制点を挙げます。
程なくして前半終了のホイッスルが鳴ります。
シュートを放っても放ってもGKに弾き返される展開でしたがなんとか1点リードで折り返します。
後半開始時に、ペルーレは河上選手に代えて佐野選手を投入します。ペルーレは再三左サイドを湯郷に狙われていたようです、ペルーレはそこの建て直しに入ります。
後半開始直後に中野選手が遠目の位置からロングシュートを放ちますがGK佐々木選手がキャッチします。
61分に湯郷は左サイドを粘って中央へ切れ込んだ宮間選手がゴール前へ流しますがこれにはあわせる選手がいませんでした。
湯郷は再三DFの裏を狙ってロングボールを入れますが精度が無くGKがキャッチする場面が目立ちます。
ペルーレもボールを支配するもなかなかシュートまで持っていけません。お互いに現状打開のために選手交代を使います。
69分湯郷は中田選手に代えて田中選手を投入しツートップにします。
ペルーレも76分に今日好調の清原選手に代えて田中選手を入れます。
直後の77分にペルーレはその田中選手が左サイドで起点になって最後は阪口選手が田入れ込みながらシュートを放ちますがGK福元選手ががっちりキャッチします。
78分にはペルーレは再び田中選手が左サイドを突破して、中央へ流し込んだボールが混戦を抜けてゴール前を転がりますが誰も合わせる選手がいませんでした。
83分にはペルーレの甲斐選手が中央へ切れ込んで阪口選手へピンポイントするーパスを出して阪口選手が中央へ折り返しますがDFがクリアします。それにしても、パスを要求した阪口選手へ甲斐選手が本当に狭いところを通しました。また、新たな甲斐選手を見たような気がします。
ロスタイムに入り、湯郷がコーナーキックのチャンスを得ます。宮間選手がキッカーをつとめます。非常に危険な雰囲気がしますが、これはペルーレがクリアして事なきを得ます。程なくしてゲームセットのホイッスルが鳴ります。
ペルーレは今日もしびれるようなゲーム展開をものにして勝点3をゲットし首位を守りました。
今日は、貴重な1点をアシストした清原選手のプレーが光っていたような気がします。阪口選手のプレーも相変わらずきれていました。

なでしこリーグ Div1 第17節結果
2007なでしこリーグ D1 第17節 結果
日テレ・ベレーザ   4×0 伊賀FCくノ一
浦和レッズレディース 2×1 INACレオネッサ
TASAKIペルーレ 1×0 岡山湯郷ベル
大原学園JaSRA  1×2 アルビレックス新潟


ベレーザは、大野選手のハットトリックなどでくノ一に快勝しました。これで、後半戦は無失点を続けています。
浦和は、先制後に一旦INAC追いつかれますが、追いつかれた直後に北本選手のゴールで突き放して勝利を挙げています。
ペルーレは、湯郷に苦戦しながらも鈴木選手の3試合連続ゴールで勝ち首位を堅守しました。
大原と新潟の残留争いは、新潟が勝って一つ抜け出ました。

【Div1順位(第17節終了)】
              勝点 得失点差
1.TASAKIペルーレ  46  20
2.日テレベレーザ     43  54
3.浦和レッズレディース  38  21
4.INACレオネッサ   24  -3
5.岡山湯郷ベル      23   4
6.アルビレックス新潟   11 -25
7.伊賀FCくノ一      8 -33
8.大原学園JaSRA    5 -38
なでしこリーグ速報
なでしこリーグ 第17節
試合終了
TASAKIペルーレ 1×0 岡山湯郷ベル
得点者
鈴木(43分)
なでしこリーグ速報
なでしこリーグ 第17節
前半終了
TASAKIペルーレ 1×0 岡山湯郷ベル
得点者
鈴木(43分)
なでしこリーグ速報
なでしこリーグ第17節
TASAKIペルーレ × 岡山湯郷ベル
TASAKIペルーレ先発メンバー
GK 佐々木
DF 河上、甲斐、磯崎、下小鶴
MF 山本、阪口、清原、白鳥
FW 大谷、鈴木
13:00キックオフ
【プレビュー】なでしこリーグ Div1 第17節
2007なでしこリーグ D1 第17節 プレビュー
開催日:2007年11月11日(日)
☆日テレ・ベレーザ   vs 伊賀FCくノ一   13:00 マリノスMM21トレセン
☆浦和レッズレディース vs INACレオネッサ 13:00 川口市青木町公園運動場
☆TASAKIペルーレ vs 岡山湯郷ベル    13:00 姫路市陸上競技場
☆大原学園JaSRA  vs アルビレックス新潟 13:00 南長野運動公園


ベレーザは、今シーズン調子の出ないくノ一をホームに迎えます。といっても、ベレーザのホームゲームをマリノスタウンで行うのはいかがなものでしょうかと思ってしまいました。ベレーザは、後半戦開始後、8-0、6-0、3-0、4-0、3-0と恐ろしいまでの強さを見せつけています。ベレーザのFW陣も強調を維持しつけ居る隙を見せません。くノ一も苦戦が予想されます。
浦和は、難敵INACをホームに迎えます。INACの前節の戦いを見てもやはりスピードのあるFW陣は脅威です。浦和は、この2試合でゴールを量産している安藤選手の活躍に注目です。
首位のペルーレは、姫路に湯郷を迎えます。前節は苦しみながら勝利をおさめましたが今節も難敵の湯郷との戦いになります。ペルーレは最近好調の阪口選手の活躍に注目です。対する湯郷は、前節大原から勝ち星を挙げているので波に乗りたいところです。
大原と新潟の戦いは裏天王山になります。大原は勝てば勝点で新潟に並べますし、新潟は勝てば自動降格圏内からの脱出が見えてきます。激しい戦いになりそうです。

【Div1順位(第16節終了)】
              勝点 得失点差
1.TASAKIペルーレ  43  19
2.日テレベレーザ     40  50
3.浦和レッズレディース  35  20
4.INACレオネッサ   24  -2
5.岡山湯郷ベル      23   5
6.アルビレックス新潟    8 -26
7.伊賀FCくノ一      8 -29
8.大原学園JaSRA    5 -37
大橋代表監督退任?!

日本女子代表監督の大橋浩司氏の退任が決定的のようです。(スポニチ
やはり、日本女子代表監督よりJチームの指導者の方が魅力的なんでしょうね。
これで、たくさんの選手が右サイドバックの呪縛から解き放たれることでしょう。

第29回全日本女子サッカー選手権 組み合わせ決定

第29回全日本女子サッカー選手権の組み合わせが決定しました。(JFA
Div1チームが属する山ごとに勝手なプレビューを
【TASAKIペルーレの山】
Div2チームは、福岡Jアンクラスが入っています。アンクラスとペルーレの対戦を一度見てみたかったので実現すれば非常に楽しみです。アンクラス以外の地域代表は、東北代表のBriosita Akita 2006(秋田)と吉備国際大学(岡山)が入っています。吉備国との対戦も見たい気がします。
【伊賀FCくノ一の山】
Div2のチームは、高槻が入っています。地域代表は、四国のKochi ganadorと関東の日本体育大学が入っています。くノ一にとって、高槻は、昨年まで戦ってきた相手だけに、難しい戦いになるかもしれません。日体大も強そうです。
【INACレオネッサの山】
この山はDiv2のチームが二つ入っています。バニーズ京都とジェフ千葉Lです。地域代表は、伊賀FCくノ一の下部組織であるフロイラインが入っています。なんで、この山だけは、Div2チームが二つも入ってるのでしょうか?フロイラインがなでしこリーグのチーム相手にどれだけ戦えるかが楽しみです。
【岡山湯郷ベルの山】
この山には、Div2チームが入っていません。湯郷以外はすべて地域代表です。1回戦は、ベレーザの下部組織のメニーナと福井工大福井高校が戦います。2回戦から鹿児島鴨池FCアサヒナが登場します。地域代表チームがDiv1チームへの挑戦権を争います。
【浦和レッズレディースの山】
Div2チームは清水第八が入っています。地域代表は高校チームが入っていますが、その中で、常盤木高校に注目したいと思います。ひょっとすると、常盤木高校が浦和に挑戦と言うこともありうるかもしれません。
【大原学園JaSRAの山】
Div2チームはASエルフェン狭山が入っています。地域代表は、高校チームで全国でも強豪校の藤枝順心高校と鳳凰高校が入ってます。Div2チームへの挑戦権を争います。狭山もうかうかしていられないかもしれません。
【アルビレックス新潟Lの山】
Div2チームは、優勝と昇格を決めたマリーゼが入っています。が、マリーゼは1回戦からの登場になります。何ででしょうか?1回戦では地域代表の大阪体育大学と対戦します。大阪体育大学と言うとあの楽しい応援風景を思い出します。全女では、普段見られないチームを見られることも楽しみの一つです。マリーゼが勝ち上がると昨年Div1とDiv2で入れ替わった両チームの対戦になります。
【日テレベレーザの山】
Div2チームはルネサンス熊本が入っています。熊本も1回線からの登場となり、関西代表の日ノ本学園高校と対戦します。この勝者と関東代表の浦和レッズJユーズLが対戦します。もしも、浦和が勝ち上がるとベレーザとの対戦になります。

いろいろ考えると非常に楽しみなんですが、なでしこリーグはまだまだ残っていますので、まずはそちらに集中ですね。
ところで、今回は地域代表に、なでしこリーグの下部組織が3チームは行ってまいます。組み合わせを決めるときには、やはり、トップチームと同じ山にならないように考慮はされているのでしょうか?

【ゲームレポート】なでしこリーグ Div1 第16節 INACレオネッサvsTASAKIペルーレFC

なでしこリーグ Div1 第16節
INACレオネッサ 1×2 TASAKIペルーレFC     
得点者:[INAC]米津美和(42分)[TASAKI]阪口夢穂(60分)鈴木智子(73分)
場所:五色台運動公園(アスパ五色) KO 13:00
天候:晴 弱風

先週同様の快晴のアスパ五色で、INACが風上をとって、ペルーレのキックオフでゲームが開始されました。
ペルーレは、先発メンバーもフォーメーションも前節と同様で臨みます。
対するINACは、4バックが左から、イ・ジンファ選手、菅選手、藤村選手、山岸選手が入ります。CBに菅選手が入りイ・ジンファ選手が左SBに入っています。ボランチに、原選手と澤井選手、トップ下に櫨選手が入ります。3トップが左から、米津選手、ゴンサルベス選手、平野選手が入り、ポストプレイヤーの渡邉選手は控えスタートとなります。
立ち上りから両チームとも中盤からなかなか組み立てが出来ず、攻撃しては跳ね返されてしまいます。
7分にペルーレはFKのチャンスに、山本選手がゴール前にあげると鈴木選手が頭で合わせますが、力なくGKがキャッチします。
13分にペルーレは、白鳥選手がゴール前に上げてこぼれたところを阪口選手がシュートを放つとDFに当たりGK高田選手ががっちりキャッチします。
15分にINACは左サイドでフリーで米津選手がボールを受けて、中央へ切り替えしてシュートを放ちますがDFが辛うじてブロックし、こぼれ玉のシュートもゴールの左へはずれます。
25分にINACは、右サイドでボールを受けた櫨選手がドリブルで切れ込んでDFを1人2人とかわしてゴール間近でシュートを放ちますが、これがDFに当たってゴールにはなりませんでした。とても危険な場面でした。それにしても、櫨選手の能力の高さがうかがえるプレーでした。
28分にはペルーレが反撃します。中盤でボールを持った阪口選手から絶妙なパスが鈴木選手に渡り、鈴木選手がDFを背負ったまま振り向きシュートを放ちますが、これはGK正面でした。
33分にINACのゴンサルベス選手がドリブルで仕掛けてDFを引きつけてパスを出すと、平野選手がDFの裏で受けてシュートを放ちますがGKの正面で事なきを得ました。これも非常に危険な場面でした。
INACは、高く保ったペルーレDFラインの裏をスピードのある3トップが再三狙ってチャンスメイクします。
このままスコアレスで前半を終えるかなと思われた42分にペルーレのDFのバックパスをINACの米津選手がさらってGKと1対1になり、これを冷静にゴールへ流し込みます。GOOOOOOOAL!相手のミスからもらったチャンスをしっかり活かしてINACが貴重な先制点を挙げます。
前半ロスタイムにはペルーレの鈴木選手がシュートを放ちますがGK高田選手ががっちりキャッチします。程なくして前半終了のホイッスルが鳴ります。
前半は、INACが何度と無く決定的なチャンスをつくり押し気味にゲーム進めます。ペルーレは痛いミスからの失点でしたが後半の巻き返しに期待します。
後半は、風上に立ったペルーレが立ち上りから攻勢に出ます。
50分にペルーレが右コーナーキックのチャンスを得ます。阪口選手が低い弾道のボールを入れるとニアに鈴木選手が飛び込んできます。しかしわずかに届かすGKがキャッチします。
53分にペルーレは右45度でフリーキックのチャンスを得て、ゴール前へ入れでこぼれたところを白鳥選手がシュートを放ちますがこれはゴール枠には飛びませんでした。
58分にペルーレは、佐野選手に代えて清原選手を投入します。河村コーチからフォーメーションの指示が飛びますが選手も少し戸惑っているようでした。見ていて、3バックにするのか4バックのままなのか少し分かりませんでした。
しかしその直後の60分に、ペルーレが再び右コーナーキックのチャンスを得ます。阪口選手がが低いライナー性のボールを入れると、ボールはシュート回転で右に曲がりながらGKの頭上を越えてそのままゴールへ飛び込みます。阪口選手の信じられないようなコーナーキックでゴールを奪います。右コーナーキックからアウトスイングの右足で直接ゴールを決めるとはなんとも言葉が出ません。目の前で見た我々サポータもしばし興奮が覚めません。
このゴールで勢いに乗ったペルーレがかさにかかって攻め込みます。
64分にペルーレは右サイドを大谷選手が突破して中の甲斐選手へパスを出し、甲斐選手が中へクロスを入れますが、GKがキャッチします。
69分にペルーレはコーナーキックのこぼれ玉が右サイドに開いていた鈴木選手に渡りクロスを入れるとファーサイドの大谷選手がヘディングで合わせます。しかし、ボールがゴールの天井ネットの上へ落ちます。
攻め込むペルーレは、73分に鈴木選手からの浮き玉パスを受けた山本選手がうまくコントロールしてゴール前へ入り込んだ鈴木選手へ戻します。パスを受けた鈴木選手がGKの位置をよく見て冷静にシュートを放つと、ボールはゴールネットを揺らします。鈴木選手の貴重なゴールで勝ち越します。
76分にINACは平野選手に代えて新外国人選手のジョシエルマ・リマ・ドス・レイス選手を投入します。
その直後の78分に、DFラインの藤村選手からのロングフィードを受けた原選手がそのままボレーシュートを放ちますがこれはGKの正面でした。
その後、一進一退の時間が進みますが、ペルーレはINACに決定的なチャンスを作らせずゲームをコントロールしながら時間をつぶします。
ロスタイム2分を経てゲームセットのホイッスルが鳴ります。
ペルーレが、今シーズンを象徴するようなしびれるようなゲームをものにしてしっかり勝点3をゲットします。
今日も、阪口選手のプレーが光っていました。あのコーナーキックは、しばらく語り草になりそうです。

なでしこリーグ Div1 第16節結果

2007なでしこリーグ D1 第16節 結果
アルビレックス新潟 0×3 日テレ・ベレーザ
伊賀FCくノ一   1×4 浦和レッズレディース
岡山湯郷ベル    3×0 大原学園JaSRA 
INACレオネッサ 1×2 TASAKIペルーレ

湯郷は、大原をしっかりと降しました。
ペルーレは、先制されながら阪口選手のファンタスティックなゴールで追いつき、鈴木選手の逆転ゴールで逆転して、しびれるようなゲームを制しました。あとで、ゲームレポートします。

【Div1順位(第16節終了)】
              勝点 得失点差
1.TASAKIペルーレ  43  19
2.日テレベレーザ     40  50
3.浦和レッズレディース  35  20
4.INACレオネッサ   24  -2
5.岡山湯郷ベル      23   5
6.アルビレックス新潟    8 -26
7.伊賀FCくノ一      8 -29
8.大原学園JaSRA    5 -37

なでしこリーグ速報
なでしこリーグ 第16節
試合終了
INACレオネッサ 1×2 TASAKIペルーレ
得点者
米津(42分)
阪口(60分)
鈴木(73分)
なでしこリーグ速報
なでしこリーグ 第16節
前半終了
INACレオネッサ 1×0 TASAKIペルーレ
得点者
米津(42分)
なでしこリーグ Div1 第16節結果
2007なでしこリーグ D1 第16節 結果
2007年11月3日 開催分
アルビレックス新潟 0×3 日テレ・ベレーザ
伊賀FCくノ一   1×4 浦和レッズレディース

首位ペルーレを追うベレーザと浦和がしっかり勝ちました。
浦和は、安藤選手が今節も2ゴールを挙げています。
現時点での暫定順位でベレーザがペルーレを抜いて首位に立ちました。が、ペルーレのゲームが明日あるので明日の結果を踏まえて順位表をアップします。
【プレビュー】なでしこリーグ Div1 第16節
2007なでしこリーグ D1 第16節 プレビュー
開催日:2007年11月3日(土・祝)
☆アルビレックス新潟 vs 日テレ・ベレーザ   13:00 グリーンスタジアムしばた
☆伊賀FCくノ一   vs 浦和レッズレディース 11:00 上野運動公園競技場
開催日:2007年11月4日(日)
☆岡山湯郷ベル    vs 大原学園JaSRA  13:00 美作ラグビー・サッカー場
☆INACレオネッサ vs TASAKIペルーレ 15:00 アスパ五色


今節は、2日間開催となります。
土曜日に開催される新潟とベレーザの一戦ですが、第2節で引き分けた対戦です。新潟がどこまで食い下がれるかが見所ですが、中断期間以降強さが際立つベレーザですのでそう簡単に勝点は奪えないような気がします。
土曜日開催のあと1試合は、くノ一がホームに浦和を迎えます。今シーズン思うように勝点を積み上げられていないくノ一ですが、上位の浦和を相手に何とか一矢報いたいところです。
日曜日に開催される湯郷と大原の一戦ですが、前節、INACとの戦いに敗れ上位から少し離された感じになってしまった湯郷ですが、ここはしっかり勝点3を取りたいところです。
日曜に開催のあと1試合は「神戸ダービー」になります。開催地は淡路島です。今シーズンは、ペルーレの2戦2勝ですが、いずれも拮抗したゲームになっています。後半戦、調子がいいのだか悪いのだかいまひとつはっきりしないINACですが、神戸ダービーでの初勝利を目指します。
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