Forza!TASAKIペルーレFC
女子サッカーなでしこリーグに所属するTASAKIペルーレFCを応援しています
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中西哲生のなでしこ応援団

なでしこリーグを応援するラジオ番組がスタートするようです。(リーグ公式
元Jリーガの中西哲生氏がパーソナリティをつとめます。
女子サッカー普及のためにはいいことだと思います。
あとは、どんな内容になるのかなといったところです。
自分家で文化放送って聴けたっけ?(笑)

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テーマ:★☆女子サッカー☆★ - ジャンル:スポーツ

週間サッカーダイジェストの記事
本日発売の週間サッカーダイジェストになでしこリーグレポートが載っていました。
西森彰氏の記事で「2強による優勝争いへ」と題してレポートされています。
ペルーレとベレーザの優勝争いの行方と、3チームによる残留争いをピックアップされています。
マリーゼ Div2優勝&昇格
第18節のなでしこリーグDiv2において、首位・東京電力マリーゼが2位・ジェフ千葉Lに3-0と勝利し、Div2優勝とともにDiv1への昇格を決めました。
マリーゼ関係者の皆さん、サポータの皆さんおめでとうございます。
【ゲームレポート】なでしこリーグ Div1 第15節 TASAKIペルーレFCvs伊賀FCくノ一
なでしこリーグ Div1 第15節
TASAKIペルーレFC 3×0 伊賀FCくノ一     
得点者:[TASAKI]鈴木智子(31分)、大石沙弥香(56分)、大谷未央(63分)
場所:五色台運動公園(アスパ五色) KO 13:00
天候:晴 弱風

快晴のアスパ五色で少し暑いくらいかなといった気候の中、くノ一が風下をとって、ペルーレのキックオフでゲームが開始されました。
ペルーレは、前節の先発からGKが佐々木選手に代わった以外は同じメンバーで挑みます。
くノ一は、CBに宮本選手と吉泉選手が入り、左SBに庄子選手、右SBに攻撃力のある鈴木選手、ボランチに清原選手と堤選手、右SHに四宮選手、左SHに大歯選手、FWツートップに小野選手と村岡選手が入ります。
ゲーム開始直後から、ペルーレがボールを支配してゲームを組み立てます。そして開始早々の2分に、遠目の位置から山本選手がオープニングシュートを放ちます。
6分にペルーレは、左サイドの相手スローインをカットした大石選手が中へ切れ込んでシュートを放ちますがゴールの右へはずれます。
ペルーレは、いつものように縦へ速い展開でボールを入れますが、風上にたった影響で、DFの裏を越えたボールがGKまで届いてしまってFWになかなか収まりません。
対するくノ一は、8分に右サイドを突破してあげたクロスがDFに当たってコーナーキックのチャンスを得ます。しかし、このコーナーキックはペルーレがクリアして、そのまま、カウンター攻撃に出ます。大谷選手がドリブルで突き進んで、クロスを入れますがDFがクリアします。
ペルーレは、サイドを基点に攻撃を組み立てて、左右のSBが再三駆け上がってクロスを入れます。
21分には、ペルーレは、右SBの甲斐選手が少し中へ切れ込んで阪口選手へスルーパスを出し、突破した阪口選手が中央へ折り返し、鈴木選手が飛び込んできますが一歩とどきません。
このあたりで、ペルーレのフォーメーションがいつもと違うことに気づきました。大谷選手が右サイドに張っていて、1トップ(左から、大石選手、鈴木選手、大谷選手の3トップとも見えます)気味の布陣になっていました。
23分にペルーレはその右サイドでチャンスを作ります。右サイドを大谷選手が突破してクロスを入れるとファーサイドで大石選手がヘディングシュートを放ちます。しかし、ゴール枠には飛びませんでした。
くノ一は、右サイドを中心に時折攻めに出ますがゴールには至りません。
26分にペルーレの佐野選手が左サイドをドリブルで駆け上がってDFを抜いてシュートを放ちますが、わずかにゴール右へはずれます。
31分に中央で相手ボールをカットしたペルーレは、阪口選手がタイミングを見計らって綺麗なスルーパスを出し、それに反応して飛び出した鈴木選手が右足を一閃すると、ものすごいスピードでゴールネットへ突き刺さります。阪口選手の見事なパスと鈴木選手の「らしい」シュートで待望の先制点を挙げます。
35分にペルーレは右サイドのスローインから大谷選手がクロスを入れるとファーサイドの大石選手がヘディングシュートを放ちますがGK小林選手が好セーブで防ぎます。今日の大谷選手は、右サイドから再三チャンスメイクします。
その直後、ペルーレは決定的なチャンスを得ます。ゴール前で相手のパスをカットした鈴木選手が、DFをかわしてGKと1対1でシュートを放ちますが。これは惜しくもクロスバーを叩いてゴールになりませんでした。
前半終了間際には、くノ一がコーナーキックのチャンスを得ますが、ペルーレがクリアしたところで前半終了のホイッスルが鳴ります。
後半は、立ち上がりはくノ一が積極的に出ますが、そんなに長くは続かずすぐさまペルーレが押し返します。
49分にペルーレは、またまた大谷選手が右サイドを切り裂いて中央へ折り返し、相手DFに当たってこぼれたところを鈴木選手が詰めますがGK小林選手がキャッチします。
52分には、ペルーレの阪口選手が中央からのノールックで右サイドの大谷選手へスルーパスを出し、大谷選手が中央へ折り返したところに大石選手が飛び込んで押し込みますが、左ゴールポストに当たり跳ね返ります。そこに、山本選手が詰めますがわずかに届かずゴールになりませんでした。前節に続いて今節もゴール枠に嫌われます。それにしても、阪口選手のノールックパスはかっこよかったです。わざとらしい首を振ってのノールックパスではなく、本当に内を見たまま外へパスを出しました。見ていた我々もだまされました。
56分にペルーレは左サイドを鈴木選手が強引なドリブルで突破して中央へ切れ込んでゴール前へパスを出します、ゴール前でフリーの大谷選手がパスを受けますがシュートできる体制で無くどうするのかと思ったら、ポストプレーで後ろへボールを落とします、そこへ大石選手が飛び込んできて冷静にDFをかわして、GKの位置を良く見てシュートを放つとボールはゴールネットを揺らします。FW陣の見事な連係プレーで追加点を奪います。
勢いに乗ったペルーレは、63分に、中央でボールを受けた阪口選手が、鈴木選手とのワンツーで前へ出ると右サイドの大谷選手へ丁寧なパスを出します。フリーで受けた大谷選手が、中央へ切れ込んでDFをかわして左足を振り抜くとボールはGKの頭上を越えてゴール左へ飛び込みます。阪口選手の見事なパスと大谷選手の「らしい」ゴールで、くノ一を突き放します。それにしても、阪口選手の視野の広さはいつ見ても驚きます。
67分にペルーレは、またまた阪口選手から右サイドの甲斐選手にパスが出て、甲斐選手のクロスに山本選手が飛び込んできて合わせますがGKがキャッチします。
くノ一もその直後に右サイドのスローインからゴール前へボールを入れて、こぼれたところを四宮選手がシュートを放ちますが、ゴールの上へ大きくはずれます。
69分にペルーレは、佐野選手に代わり河上選手が投入されます。河上選手はそのまま左SBへ入ります。
72分にくノ一は、SBの庄子選手に代えてFWの井坂選手を投入して反撃に出ます。
その直後の73分にくノ一は右サイドからのアーリークロスに、大歯選手が頭からと飛び込みますがゴール枠には飛びませんでした。
74分にペルーレは左サイドを鈴木選手がドリブルで突破して中央へ折り返すと阪口選手がシュートを放ちますが、GKの正面に飛びゴールになりませんでした。
76分にペルーレは、左サイドの大石選手に代えて清原選手を投入しますが、直後にそのサイドをくノ一に突破されます。右SBの鈴木選手がドリブルで駆け上がってゴール前へ入れると、井坂選手が受けますがトラップが流れてGKに抑えられてしまいます。
80分にペルーレは、大谷選手が代えて坂井選手を投入し前線を活性化し追加点を狙いに行きます。
85分には、ペルーレは中央でパスカットした鈴木選手がドリブルでDFを振り切ってシュートを放ちます、辛うじてGK小林選手が弾きますが、そこに清原選手が飛び込んできてシュートを放ちます。しかし、これもGKに当たりゴールになりません。
最後までペルーレは追加点を狙って攻めますが、ロスタイムの2分が過ぎてゲームセットのホイッスルが鳴ります。
あと2・3点取れそうな展開でしたが、とにかく、勝点3取ることが大事です。失点するゲームが多かった今シーズンですが、これで2試合続けての完封です。この調子で、次節も戦って欲しいと思います。
それにしても今日は、阪口選手が光っていました。何度も意外なプレーやそのテクニックで脅かせてくれました。
なでしこリーグ Div1 第15節結果
2007なでしこリーグ D1 第15節 結果
日テレ・ベレーザ   4×0 大原学園JaSRA
浦和レッズレディース 5×2 アルビレックス新潟
TASAKIペルーレ 3×0 伊賀FCくノ一
岡山湯郷ベル     1×2 INACレオネッサ

最後の一回りが始まりました。
ベレーザは、大野選手の2ゴールなどで大原に快勝しました。
浦和は、安藤選手が4ゴールと大爆発して快勝しました。新潟も、與山選手の2ゴールで食い下がりましたが前半の失点が大きく響きました。
ペルーレは、FWのそろい踏みゴールでしっかり勝点3をゲットして首位をがっちりキープしました。
INACは、上位争いを演じている湯郷を直接対決で退けました。
順位の上位のチームがすべて勝ち、上位4チーム間の勝点差、下位4チーム間の勝点差は変わりません。

【Div1順位(第15節終了)】
              勝点 得失点差
1.TASAKIペルーレ  40  18
2.日テレベレーザ     37  47
3.浦和レッズレディース  32  17
4.INACレオネッサ   24  -1
5.岡山湯郷ベル      20   2
6.アルビレックス新潟    8 -23
7.伊賀FCくノ一      8 -26
8.大原学園JaSRA    5 -34

なでしこリーグ速報
なでしこリーグ 第15節
試合終了
TASAKIペルーレ 3×0 伊賀FCくノ一
得点者
鈴木(32分)
大石(56分)
大谷(63分)
なでしこリーグ速報
なでしこリーグ 第15節
前半終了
TASAKIペルーレ 1×0 伊賀FCくノ一
得点者
鈴木(32分)
なでしこリーグ速報
なでしこリーグ第15節
TASAKIペルーレ × 伊賀FCくノ一
TASAKIペルーレ先発メンバー
GK 佐々木
DF 甲斐、磯崎、下小鶴、佐野
MF 山本、大石、阪口、白鳥
FW 大谷、鈴木
13:00キックオフ
【プレビュー】なでしこリーグ Div1 第15節
2007なでしこリーグ D1 第15節 プレビュー
開催日:2007年10月28日(日)
☆日テレ・ベレーザ   vs 大原学園JaSRA 13:00 平塚競技場
☆浦和レッズレディース vs アルビレックス新潟 11:00 鴻巣市立陸上競技場
☆TASAKIペルーレ vs 伊賀FCくノ一   13:00 アスパ五色
☆岡山湯郷ベル     vs INACレオネッサ 15:00 美作ラグビー・サッカー場


最後の一回りである第3クールが始まり、開幕戦と同じ顔合わせになります。
ベレーザは、ホームに大原を迎えます。過去2回の対戦は、ベレーが7-1、2-0と勝っていますが、前節、大原はINACから今シーズン初白星を挙げています。おそらくしっかり守って少ないチャンスを活かす戦いをしてくると思われます。この守りを、好調ベレーザFW陣がどう崩すかが鍵になりそうです。
前節、ベレーザに破れ、優勝が少し遠のいた浦和は、ホームに新潟を迎えます。過去2回の対戦は浦和が2勝しています。新潟は、守ってカウンターと言う戦術を取ってくると思いますが、それをどう崩せるかが、浦和の攻撃陣の課題になりそうです。
前節、苦労しながらもしっかりと勝点3を取って首位をキープしたペルーレは、くノ一と対戦します。この両チームは、今シーズン実に4回対戦しています。リーグ戦は、3-2、4-0、リーグカップ戦は4-3、国体は、2-0と、ペルーレが4戦4勝しています。ペルーレはしっかり勝って首位を堅守したいところです。対するくノ一は、前節、湯郷と引き分けなかなか勝点の上積みが出来ません。何とか、一矢を報いたいところです。
湯郷は、ホームにINACを迎えます。今シーズンはリーグ戦で1勝1敗の互角対戦成績が、リーグカップではINACが勝っています。INACは、前節、大原に今シーズン初白星を献上してしまいました。何としても、今節は勝って少しでも上位をうかがいたいところです。4位と5位の直接解決ですので、激しい戦いが予想されます。

【Div1順位(第14節終了)】
              勝点 得失点差
1.TASAKIペルーレ  37  15
2.日テレベレーザ     34  43
3.浦和レッズレディース  29  14
4.INACレオネッサ   21  -2
5.岡山湯郷ベル      20   3
6.アルビレックス新潟    8 -20
7.伊賀FCくノ一      8 -21
8.大原学園JaSRA    5 -30

【観戦記】ぶらり新発田
昨日に続き、新潟遠征のときのエピソードを書きます。
昨日は、ホテルに投宿するまでを書きましたが、その続きから。
外へ出て食事をとろうとしましたが、新発田駅前が、結構静かなところ(商店街のシャッターがほとんど閉まっていました)でなかなかいいところが見つからず、諦めてホテル内で食事をとりました。食事後、飲み物を買いに駅コンビへ行ったところ面白いものを見つけて購入してしまいました。
それがこれです。↓
越後ビール
             ≪こしひかり越後ビール≫
辛口のビールで、結構おいしかったです。コシヒカリをどう使っているのかは分かりませんが、米どころ新潟といったところです。
翌朝、ホテルを早めに出て、競技場近くにある「あやめの湯」へ行きました。ここは、公衆浴場になっていて、¥400で温泉に入浴できます。先々週に新潟サポから聞いていきました。朝風呂を浴びたあと、時間があったので、新発田城へ向かいました。予備知識無しに向かったのでどんなお城かなと思って行ったのですが、天守閣が無く、櫓のみのお城でした。天守閣の位置には自衛隊の駐屯地がありました。説明員の方が熱心にご説明してくださって、私が滋賀県から来たことを伝えると、お城談議に花が咲いてしまいました。危うく、時間を忘れてしまいそうになりながら、話を切り上げて急いで五十公野公園へ向かいました。
サッカー観戦前に、少し新発田市を堪能してしまいました。
【観戦記】晩秋の北陸の旅

新潟遠征の旅を少しばかり書きます。
ゲーム前日の土曜日の午後、自宅近くのインターチェンジ(北陸自動車道木ノ本IC)から高速道路を新潟へ向かって車を走らせました。
とにかく、ネタ探しのためサービスエリアに寄りながら新潟へ向かいました。
【尼御前SA】
義経・弁慶時代の言い伝えがある名所のすぐそばのSAでした。(詳しくはネットで調べてください)
SAのすぐ裏が、尼御前岬になっていて、眼下に日本海が広がっています。この日は、冬型の気圧配置で、久しぶりに荒々しい日本海の姿を見た気がします。
【有磯海SA】
富山湾に面したSAで、季節によっては蜃気楼が見えるそうです。一度見てみたいものです。
ちなみに、琵琶湖の蜃気楼っぽいものは見たことがあります。
【米山SA】
実は、事前にネットで調べていて、ここに寄って食べたいものがありました。

さばサンド
≪米山サービスエリア さばサンド(レギュラーサイズ) ¥200≫

鯖の空揚げをパンで挟んだ「さばサンド」を食してみました。
おそらく、好みにより、好き嫌いが分かれそうな食べ物だと思いますが、「鯖大好き人間」の私にとっては、大変おいしくいただきました。
小腹を満たして再び新潟を目指しましたが、途中、猛烈な強風に見舞われ恐怖におののきながら車を走らせたり。震災復興中の高速道路を走りながら、震災の大きさを実感したり、しながら、ようやく新潟市内までたどり着きました。
そこで、ナイター照明に火が入ったビッグスワンを見ることが出来ました。「あれ?この日は新潟のトップチームはアウェーのはず?」と思いながら通り過ぎましたが、あとで、PVだったことを知り、相変わらず熱いなと関心しました。
そして、目的地の聖籠新発田ICまでたどり着き、行きの旅は終了しました。
6時間かけて新発田までたどり着きましたがこんなに車を走らせたことは初めてでした。愛車をねぎらいながら新発田駅前のホテルに投宿しました。

祝! 1,000エントリー

私事ですが、今回のエントリーでBlog開設から数えて1,000エントリーを達成しました。
いつも読んでくださっている皆様ありがとうございます。
2005年5月20日の最初のエントリーから約2年半、気か付けばたくさんの人に読んでもらいながら今に至りました。
女子サッカーのすばらしさを少しでも伝えたいと思い、現場で見たこと聞いたこと経験したことを、思うままに気ままに書き込んできました。
女子サッカーファンを中心に、サポータ仲間や選手・関係者など、今では多いときには1日200人以上の人に読んでもらっています。
試合会場で「Blog読んでます」と声をかけていただくこともあり、続けてきてよかったと思います。
これからも、出来る限り現場からのレポートを続けていきたいと思いますので、ご愛顧のほどよろしくお願いします。

【観戦記】なでしこリーグ Div1 第14節(2007.10.21) 新発田市五十公野公園陸上競技場

ひさしぶりの観戦記を書きます。
新潟への遠征は、車で前日入りしました。往復約1,000kmの旅でしたので、道中いろいろとネタがありました。これに関しては、改めてエントリーします。
新潟のホームゲームは初めてでしたが、有料試合でしっかり運営されていました。
ゲーム開始前には、場内アナウンスで、「TASAKIペルーレサポータの皆さんようこそお越しくださいました」と言っていただいてどう対応していいのかドギマギしてしまいました。(笑)
観客も、雨の中たくさん集まって来て皆さんアルビレックスのグッズを身につけておられました。
コアサポの皆さんは、バックスタンドにブルーシートでテントを張って雨をしのぎながらの応援でした。なんとも、用意周到と言うか、気合の入った応援でした。
メインスタンドの観客の皆さんもチャンスやいいプレーなどに拍手を送ったり大きな声援を送ったりと良くサッカーを知っているなと言う感じでした。観客の雰囲気は湯郷のお客さんと似ているなと思います。
雨が降って寒い新潟でしたがサッカーに暖かい(熱い)新潟も感じました。

【ゲームレポート】なでしこリーグ Div1 第14節 アルビレックス新潟レディースvsTASAKIペルーレFC

なでしこリーグ Div1 第14節
アルビレックス新潟レディース 0×1 TASAKIペルーレFC    
得点者:[TASAKI]阪口夢穂(46分)
場所:新発田市五十公野公園陸上競技場 KO 13:00
天候:雨 弱風

冬型気圧配置となり、昨日から冷たい雨が降る新潟県新発田市。肌寒い気候の中、630人の観客が集まった新発田市五十公野公園陸上競技場で13:00にペルーレのキックオフでゲームが開始されました。
ホーム新潟は、中島選手と田辺選手のツートップで臨みます。登録上は2-4-4ですが、始まってみると4-4-2のフォーメーションでした。
ペルーレは、阪口選手が先発に復帰して中盤の底に入り、代わりに白鳥選手が右SHの位置に入りました。ゴールキーパーは、齋田選手が初先発を果たします。ゲーム前から、サポータは齋田コールで盛り上げます。
雨は降っていましたが、ピッチは水が浮くことも無く良い状態でした。(でこぼこは気になりましたが)
立ち上りから、ペルーレがボールを保持し、高いラインを保ちつつ新潟ゴールへ迫ります。新潟は、深いラインで守備的に戦いを進めます。
立ち上がりのペルーレのコーナーキックでは激しいポジション争いがあり選手が折り重なって倒れるなど、新潟は厳しい当たりでゴールを守ります。
16分にペルーレは、右サイドの白鳥選手がゴール前へアーリークロスを入れるとDFと競った鈴木選手がヘディングでゴールを狙いますが、力なく左へはずれます。
18分にペルーレの大石選手が中央をドリブルで突き進んで右サイドに開いた鈴木選手へ出します。鈴木選手がクロスを入れるとそこに大谷選手が飛び込んできますが一歩とどきません。
20分に新潟の田辺選手が右サイドを突破してクロスを挙げようとしますが、DFに当たってゴール前まで届きません。
その後もペルーレは、サイドを中心に攻撃を組み立ててシュートまで持ち込みますがなかなかゴールを奪えません。
そんな中、ペルーレの決定的なチャンスが訪れます。27分にハーフウェー辺りからのフリーキックが、DFの裏へ抜けてそこに駆け込んできた山本選手が角度の無いところからシュートを放ちますが、これは、右ゴールポストを激しく叩いて跳ね返りゴールになりません。
新潟は、早い時間で交代カードを切ってきます。33分に山本選手に代えて與山選手を投入します。
39分に中央で相手ボールを奪取したペルーレの阪口選手が大谷選手へ綺麗なスルーパスを出します。大谷選手からの折り返しは、DFに当たってコーナーキックになります。そのコーナーキックは、こぼれ玉を拾った佐野選手がシュートを放ちますがゴール上へはずれます。
41分には、右サイドの白鳥選手からのクロスに山本選手がニアへ飛び込みますがこれはゴールの右へはずれます。
前半終了間際にはペルーレがコーナーキックから立て続けにチャンスを得ますがゴールまで至りません。
ペルーレが、圧倒的に攻め込みながら得点を奪えないまま前半が終了します。
前半は、ペルーレのシュート7本に対し、新潟は0本でした。
後半開始直後にゲームが動きます。
ペルーレ、左サイドを鈴木選手が突破してゴール前へクロスを挙げます。これが混戦になり、こぼれたところを阪口選手が拾って、迫ってきたDFを冷静にかわしてシュートコースを作り右足を一閃するとボールはゴール左へ飛び込みます。阪口選手の冷静なプレーでペルーレが待望の先制点を挙げます。
この得点で楽になったのか、ペルーレが怒涛の攻撃で新潟ゴールへ迫ります。
ゴール前でシュートのこぼれ玉を立て続けにシュートを放ちDFに当たってこぼれたところを白鳥選手が拾ってミドルシュートを放ちますが、これはクロスバーに当たってゴールになりません。中盤の山本選手や大石選手が遠目からシュートを放ったりしますが、GKに阻まれます。
66分には、ペルーレは、左サイドで相手ボールを奪った大石選手が鈴木選手へ出し、鈴木選手から大谷選手へボールが出てシュートを放ち、そのこぼれ玉をゴール前で大石選手がフリーでシュートを放ちますが、これは上へふかしてしまいます。
新潟も時折カウンター攻撃を見せますが、いかんせん前線の選手が少なくシュートまで至りません。
69分には、ペルーレ右サイドの甲斐選手がゴール前へクロスを入れると、それがゴール前の選手の上を越えてファーサイドへ抜けます。GKも反応できずゴールかと思われましたが、左ゴールポストに当たりゴールになりません。これで、枠に嫌われること3度目です。
その後も、ペルーレは何度と無く新潟ゴールに迫りますが、ゴールを陥れることなくゲームセットのホイッスルが鳴ります。
終わってみれば、ペルーレのシュート数19本、新潟のシュート数0本でした。圧倒的に攻めながら1点しか奪えなかったペルーレですが、前節の敗戦を受けてのゲームでしたので、勝点3を取れたことが何よりだったと思います。
ゲーム後、以前にベレーザサポから聞いた新潟と引き分けたゲームの話を思い出しました。「シュートを撃っても撃っても跳ね返され、ゴールポストやクロスバーに再三嫌われて気が付いたら無得点で終わっていた」このゲームのペルーレも、一歩間違えればベレーザの二の舞になってたのかもしれません。
これで、第2クールが終了しました。ペルーレは12勝1敗1分で最後の一回りに挑むことになります。ベレーザとの勝点差は3。とにかく、20節の直接対決まで負けるわけには行きません。これからはしびれるような戦いが続くことになります。

なでしこリーグ Div1 第14節結果
2007なでしこリーグ D1 第14節 結果
日テレ・ベレーザ  3×0 浦和レッズレディース 
伊賀FCくノ一   1×1 岡山湯郷ベル    
アルビレックス新潟 0×1 TASAKIペルーレ   
大原学園JaSRA 1×0 INACレオネッサ

ベレーザと浦和の上位決戦は、ベレーザが大野選手の2ゴールなどで快勝しました。
くノ一と湯郷は、くノ一が先制しましたが湯郷が追いついて引き分けました。
前節大敗したチーム同士の戦いは、ペルーレが後半開始すぐに挙げたゴールを守りきって勝ちました。後でゲームレポートします。
大原がINACを破って今シーズン初勝利を挙げました。これは、サプライズかもしれません。後半戦に入りメンバーが戻ってきたINACだけに、どうしたのでしょうか?
優勝争いは、ペルーレとベレーザに絞られてきた感じになってきました。(当然浦和にもチャンスはあります)
残留争いも熾烈になってきました。今日、大原が勝点3を挙げたことによって、勝点3の間に3チームがひしめく状態になってしまいました。
これで、第2クールが終了しました。次節から正念場の第3クールへ突入します。

【Div1順位(第14節終了)】
              勝点 得失点差
1.TASAKIペルーレ  37  15
2.日テレベレーザ     34  43
3.浦和レッズレディース  29  14
4.INACレオネッサ   21  -2
5.岡山湯郷ベル      20   3
6.アルビレックス新潟    8 -20
7.伊賀FCくノ一      8 -21
8.大原学園JaSRA    5 -30
なでしこリーグ速報
なでしこリーグ 第14節
試合終了
アルビレックス新潟レディース 0×1 TASAKIペルーレ
得点者
阪口(46分)
なでしこリーグ速報
なでしこリーグ 第14節
前半終了
アルビレックス新潟レディース 0×0 TASAKIペルーレ
得点者
なでしこリーグ速報
なでしこリーグ第14節
アルビレックス新潟レディース × TASAKIペルーレ
TASAKIペルーレ先発メンバー
GK 齋田
DF 甲斐、磯崎、下小鶴、佐野
MF 山本、大石、阪口、白鳥
FW 大谷、鈴木
13:00キックオフ
【プレビュー】なでしこリーグ Div1 第14節
2007なでしこリーグ D1 第14節 プレビュー
開催日:2007年10月21日(日)
☆日テレ・ベレーザ  vs 浦和レッズレディース 13:00 西が丘サッカー場
☆伊賀FCくノ一   vs 岡山湯郷ベル     13:00 上野運動公園競技場
☆アルビレックス新潟 vs TASAKIペルーレ 13:00 グリーンスタジアムしばた
☆大原学園JaSRA vs INACレオネッサ  13:00 南長野運動公園球技場


第2クールの最終節で、これで各チームホーム&アウェーの2回対戦が1周します。
前節首位ペルーレに大勝して勝点差を3まで詰めたベレーザは、3位につける浦和と対戦します。生き残りをかけた戦いでここで負けることは首位から置いていかれることになりかねません。どうしても勝点3を取りたいゲームだと思います。
なかなか調子の上がってこないくノ一はホームに湯郷を迎えます。くノ一は、何としても勝点を奪い降格圏を脱出して第3クールへ入りたいところだと思います。対する湯郷は、前節大勝しその勢いでくノ一にもしっかり勝ちたいところです。
新潟とペルーレは、前節大敗を喫した同士の戦いとなります。新潟は、中断期間明け初めてのホームで何とか勝点を挙げたいところです。対するペルーレは、前節の嫌な流れを払拭するためにもしっかりと勝ちたいところだと思います。両チームともAFCU-19女子選手権に出場していた選手が帰ってきますが、出場はあるでしょうか。
未だ今シーズン勝ち星無しの大原は、ホームのINACを迎えます。しっかり守るサッカーで前節浦和に善戦した大原ですが、INACにはどこまで通じるでしょうか。INACも油断なりません。
AFC U-19女子選手権 決勝戦結果
中国で行われている、AFC U-19女子選手権の決勝が行われました。

日本 0-1 北朝鮮

北朝鮮が、再び日本を下してU-19アジア女王の座に就きました。日本はまたしても北朝鮮の後塵を拝しました。
この借りはU-19女子W杯で返しましょう
U-19女子日本代表の選手、スタッフの皆さんお疲れまでした。次は世界です!
【Happy Birthday】 阪口夢穂選手

本日、10月15日は、阪口夢穂選手のお誕生日です。
阪口選手、お誕生日おめでとうございます。

昨年の阪口選手の誕生日は、ベレーザとの対戦があり見事にバースデーゴールを挙げました。くしくも、今年もベレーザ戦の翌日が誕生日だったのですが、チームは大敗し、本人の出場は後半のみと昨年とは違ったほろ苦い誕生日になってしまいました。
しかし、阪口選手といえば、日本代表に定着し、昨年のアジアカップのヨルダン戦ではゴールラッシュを見せて、現在も、代表戦は出場ゲーム数よりゴール数が多い状況です。アジアカップのゲームでは、TV解説の山本昌邦氏がべた褒めでしたが。
ペルーレでも、レギュラーに定着し、中盤の要として活躍しています。
そして、昨年の全日本女子選手権では、PK戦のゴールキーパーをつとめてしまうなど、その身体能力の高さをいかんなく発揮しています。
リーグ戦はまだまだ続きます。その創造性あふれるプレーで見ている人を魅了して欲しいと思います。

【ゲームレポート】なでしこリーグ Div1 第13節 TASAKIペルーレFCvs日テレ・ベレーザ

なでしこリーグ Div1 第13節
TASAKIペルーレFC 0×6 日テレ・ベレーザ    
得点者:大野忍(20分、89分)永里優季(43分、89分)伊藤香菜子(57分)澤穂希(62分)
場所:ホームズスタジアム神戸 KO 13:00
天候:曇 微風

ペルーレにとって、今シーズン最初で最後のベレーザとのホームでの戦いは、ピッチもすばらしく整備されたホームズスタジアム神戸で行われました。
ペルーレの先発は、阪口選手がはずれて右SHに清原選手、左SHに大石選手が入る布陣で臨みます。
対するベレーザは、荒川選手がW杯で負った怪我ではずれてはいるものの、日本代表選手がずらりと並ぶほとんどベストメンバーで臨みます。
立ち上りからベレーザが玉際に厳しく中盤でボールを奪って早い攻撃を仕掛ける展開になります。
ベレーザは、中盤からのパスで再三DFの裏へFWは抜け出ますが、ペルーレのGK佐々木選手の判断の良い飛び出しで何度となくピンチを救います。
ペルーレは、中盤からなかなかゲームを組み立てられない状況が続きます。
11分に、ベレーザは、小林選手が遠目からロングシュートを放ちますがこれはクロスバーに当たってゴールになりませんでした。ベレーザの選手が遠目からどんどんシュートを撃ってくるのでペルーレGK佐々木選手も安易に前へ出ることが出来ません。
18分にペルーレは中盤で前を向いた山本選手から絶妙のスルーパスが大谷選手に渡り、強烈なシュートを放ちますがGK松林選手がよく弾いてゴールを割らせません。
20分にベレーザはコーナーキックのチャンスからこぼれ玉を酒井選手が遠目のシュートを放ちます、GK佐々木選手が何とか弾きますがそこに大野選手が詰めていてゴールを陥れます。GOOOOOOOAL!ベレーザが先制します。
24分にベレーザの右サイド近賀選手からのクロスにファーサイドで待っていた永里選手がシュートを放ちますが、これはGK佐々木選手が好セーブで防ぎます。
29分にベレーザは、フリーキックからのこぼれ玉のシュートをゴール前で頭でコースかえる絶妙のシュートを放ちますがゴールポストに弾かれます。混戦で誰のヘディンかは分かりませんでした。
43分にベレーザは、中盤でボールを奪った大野選手がドリブルで持ち込み永里選手へ絶妙のパスを出して、ボールを受けた永里選手が切り替えしからシュートを放つとボールがゴールマウス右へ飛び込みます。GOOOOOOOAL!前半終了間際に貴重な追加点を挙げます。
ペルーレは中盤でボールを奪われるシーンが目立ちます。ベレーザのこのゲームにかける意気込みも感じられます。
後半頭から、ペルーレは、清原選手に代えて阪口選手を投入し、中盤での落ち着きどころを作ります。
後半立ち上がりはペルーレが攻める場面も見られましたが、55分にあったプレーでゲームの趨勢が決してしまいました。
55分に、DFの裏へ抜けた澤選手と飛び出してきたGK佐々木選手がペナルティエリア内で接触し、澤選手が転倒しボールはゴールマウスをはずれます。しかし、このプレーにホイッスルが鳴り、高橋主審がポケットからイエローカードを出しかけます。イエローならシュミレーションかなと思ったのですが、そのイエローカードを引っ込めてレッドカードが提示されます。GKの佐々木選手が得点機会阻止で一発レッドカードで退場になります。反対側のゴール前での出来事だったので遠くてよく見えませんでしたが微妙なプレーだったような気がします。GK佐々木選手が退場となり、急遽、サブGKの齋田選手が大石選手との交代で投入されます。齋田選手にとっては出場してすぐさまPKというなんともいえない状況でのリーグ戦デビューとなってしまいました。
これで得たPKをベレーザは、伊藤選手が慎重に決めます。GOOOOOOOAL!これでゲームを趨勢が決してしまったような感じになります。いきなりPKのGK齋田選手も同じ方向に反応していましたが届きませんでした。
一人少なくなったペルーレは、ボランチを一人にして中盤3人のフォーメーションで戦いますがベレーザの攻勢は衰えません。
そんな中、62分に何気ないゴールキックをGK齋田選手がミスキックしてしまい、それを拾った澤選手が難なくゴールを決めます。GOOOOOOOAL!とうとう4点目が入ってしまいます。
73分にペルーレは鈴木選手に代えて坂井選手を投入します。
しかしベレーザの攻撃は緩まず、立て続けにチャンスを作ります。ペルーレも何とか持ちこたえて反撃に出ようとしますが人数が少ない分前線での枚数が足りません。
ベレーザは、77分に豊田選手OUT→須藤選手IN、83分に伊藤選手OUT→四方選手IN、88分に小林選手OUT→井関選手と次々に交代カードを切ってゲームを決めにかかります。
そしてロスタイムに、大野選手永里選手が立て続けのゴールを奪ってゲームを終わらせます。
今日は、ベレーザの選手達のこのゲームに絶対負けられないという強い思いが出ていたような気がします。
ここまでやられたのでペルーレの選手達はすっきりと切り替えて欲しいと思います。まだ勝点3のアドバンテージがあります。次節から気を取り直して再び勝ち続けて欲しいと思います。
齋田選手には思いもかけない状況でのデビューとなってしまいましたが、次節は佐々木選手が出場停止になるので、GKは齋田選手のみとなりますのでしっかりと準備して欲しいと思います。(阪口選手もGKをできますが...)今日の齋田選手の出場で、今シーズンの新加入選手全員がリーグ戦出場を果たしたことになります。
とにかく今日のことはすっきり忘れましょう!次です次!アウェー厳しい新潟へ乗り込んで勝つぞ!

AFC U-19女子選手権 準決勝結果
中国で行われている、AFC U-19女子選手権の準決勝が行われました。

韓国  0-0 日本
 PK(5-6)
北朝鮮 4-1 中国

日本が、PK戦の末韓国を破り決勝進出を決めるとともに、来年行われるU-20女子W杯への出場権を獲得しました。
準決勝のもう1試合は、北朝鮮が中国に快勝しました。
日本は、決勝戦で北朝鮮と再び合間見えることになりました。グループリーグのリベンジを果たすとともに優勝のタイトルを奪取して欲しいと思います。
なでしこリーグ Div1 第13節結果
2007なでしこリーグ D1 第13節 結果
大原学園JaSRA  0×1 浦和レッズレディース 
TASAKIペルーレ 0×6 日テレ・ベレーザ    
岡山湯郷ベル     5×0 アルビレックス新潟   
INACレオネッサ  3×0 伊賀FCくノ一

大原は、善戦及ばず1点差で浦和に敗れました。
ペルーレとベレーザの上位決戦は思わぬ大差がついた試合になってしまいました。気力があればあとでゲームレポートします。
湯郷は新潟に大勝しています。
INACはくノ一を寄せ付けず勝点3を奪っています。
首位ペルーレと2位ベレーザの勝点差が3となり、ベレーザが射程距離内に捉えてきました。しかし、ペルーレは、今日や思いっきりやられたのでしっかりと切り替えて次節に臨んで欲しいと思います。

【Div1順位(第13節終了)】
              勝点 得失点差
1.TASAKIペルーレ  34  14
2.日テレベレーザ     31  40
3.浦和レッズレディース  29  17
4.INACレオネッサ   21  -1
5.岡山湯郷ベル      19   3
6.アルビレックス新潟    8 -19
7.伊賀FCくノ一      7 -21
8.大原学園JaSRA    2 -31
なでしこリーグ速報
なでしこリーグ 第13節
試合終了
TASAKIペルーレ 0×6 日テレ・ベレーザ
得点者
大野(20分)
永里(43分)
伊藤(57分)
澤(62分)
大野(89分)
永里(89分)
なでしこリーグ速報
なでしこリーグ 第13節
前半終了
TASAKIペルーレ 0×2 日テレ・ベレーザ
得点者
大野(20分)
永里(43分)
なでしこリーグ速報
なでしこリーグ第13節
TASAKIペルーレ × 日テレ・ベレーザ
TASAKIペルーレ先発メンバー
GK 佐々木
DF 甲斐、磯崎、下小鶴、佐野
MF 山本、大石、清原、白鳥
FW 大谷、鈴木
13:00キックオフ
【プレビュー】なでしこリーグ Div1 第13節
2007なでしこリーグ D1 第13節 プレビュー
開催日:2007年10月14日(日)
☆大原学園JaSRA  vs 浦和レッズレディース 11:00 松本平アルウィン
☆TASAKIペルーレ vs 日テレ・ベレーザ   13:00 ホームズスタジアム神戸
☆岡山湯郷ベル     vs アルビレックス新潟  12:00 美作ラグビーサッカー場
☆INACレオネッサ  vs 伊賀FCくノ一    13:00 三木防災陸上競技場


第2クールもあと2試合となり上位チーム同士の戦いが続きます。
前節首位ペルーレとの決戦でドローとなり差を詰めることのできなかった浦和は、今シーズン勝ち星が無い大原との闘いになります。ここではしっかりと勝点3を積み上げたいところです。対する大原は、勝点3まで後一歩のところでくノ一に同点に追いつかれてしまいました。強豪浦和相手に思いっきりぶつかって行きたいところです。
ペルーレは、ホームズスタジアム神戸にベレーザを迎えます。首位決戦です。現在の勝点差は6あり、ペルーレはここで勝利を挙げるとリーグ制覇へ本当に大きく前進します。対するベレーザは勝ってその差を3まで詰めたいところです。前節、湯郷相手に大量得点を挙げて大勝したベレーザはその勢いに乗ってペルーレを倒したいところだと思います。
前節、大敗した湯郷は何とか立て直したいところだと思います。新潟も惜しい敗戦だっただけに今節にかける思いはあると思います。
前節苦しみながらも勝利を挙げて4位に浮上したINACは、因縁のくノ一との戦いになります。くノ一は、前節大原と苦しみながらも何とかドローに持ち込みましたが残留に向けて何とか勝点を取りたいところだと思います。
今節の注目は、何といっても1位と2位との首位決戦だと思います。両チームとも意地のぶつかり合いの激しい戦いになると思いますが、クリーンなすばらしい戦いを期待したいと思います。
AFC U-19女子選手権 グループリーグ結果
中国で行われている、AFC U-19女子選手権のグループリーグ グループAの最終節が行われました。

北朝鮮   3-1 日本
ミャンマー 1-2 オーストラリア

日本は、健闘しましたが北朝鮮に破れ、グループ2位で決勝トーナメント進出となりました。
【グループA順位表】
         勝点
1 北朝鮮     9
2 日本      6
3 オーストラリア 3
4 ミャンマー   0

日本は準決勝で韓国と戦い、U-20女子ワールドカップへの出場権を争います。
是非とも、勝って世界への切符を手にして欲しいと思います。
【ゲームレポート】なでしこリーグ Div1 第12節 INACレオネッサvsアルビレックス新潟レディース

なでしこリーグ Div1 第12節
INACレオネッサ 3×2 アルビレックス新潟レディース    
得点者:田辺友恵(5分)米津美和(7分)菅亜矢子(76分)牧野愛美(84分)原歩(87分)
場所:三木総合防災公園陸上競技場 KO 14:00
天候:曇 微風

第1試合も終わり頃になると雨も上がり、第2試合開始時には晴れ間もでるほどの天気になってきます。
INACは、FWにW杯準優勝メンバーのゴンサルベス選手が戻ってきて、中盤の要には原選手が入り、DFにイ・ジンファ選手が久しぶりのリーグ戦出場となる陣容となり、ほぼベストメンバーでゲームに臨みます。
新潟は、田辺選手と牧野選手がツートップを組み、個人的に注目の中島選手はベンチスタートをなります。
立ち上がり早々の5分に、新潟が混戦のこぼれ玉を田辺選手がボレーで叩き込みゴールネットを揺らします。GOOOOOOOAL!電光石火の速攻で新潟が先制点を挙げます。実は、ゲーム開始後ポジションと選手を確認してメモっていたところのゴールだったので、このゴールシーンを見逃してしまいました。一緒に見ていたサポータ仲間にどんなゴールだったかを聞くのが精一杯でした。
先制点を奪われたINACは、その直後に反撃に出ます。7分に中盤でボールを受けた原選手がためてためてためて、左サイドを駆け上がってきた米津選手に絶妙のスルーパスを出します。DFを置き去りにした米津選手がGKとの1対1を冷静に決めます。GOOOOOOOAL!原選手の技術と米津選手のスピードが活きたとても美しいゴールでした。
その後は、攻めるINAC、少し引き気味で守ってカウンターを仕掛ける新潟の構図でゲームが進みます。
実は、この前半の間に、ペルーレの佐野選手の100試合出場のお祝いをスタンド裏通路で行っていたのでゲームをあまり見られていませんでした。(最初は、このゲームのレポートを書く予定は無かったので前半のメモはほとんどありませんでしたが、Iさん@マリーゼサポのリクエストで書くことにしましたので、後半は少し詳し目になっています)
このまま、得点は動かず前半を終了します。
INACで久しぶりに出場したゴンサルベス選手も果敢にゴールを狙っていました。
後半立ち上りからINACが攻め込みます。48分に左サイドの原選手から上がったアーリークロスをゴンサルベス選手がヘディングで合わせてゴールネットを揺らしますがこれはオフサイドで勝ち越し点になりませんでした。
50分にはINACのゴンサルベス選手がゴール正面でファールを受けて、自らフリーキックを蹴りますがこれはGKの正面でした。
56分に新潟は、日置選手に代えて中島選手を投入します。個人的に注目していた中島選手の登場です。
しかし、63分にINACは右コーナーキックからファーサイドで原選手が頭から飛び込みますが、寸前でGK轟選手がパンチでクリアします。65分にはゴール正面遠目でINACがフリーキックのチャンスを得て、山岸選手が強烈なキックで直接ゴールを狙います。ボールが一直線にゴールへ向かいますが、GK轟選手が横っ飛びではじき出します。
68分には新潟の途中出場の中島選手がDFと競り合いながらシュートを放ちますがGKが抑えます。
71分にINACは、FWの渡邉選手に代えてDFの角田選手を投入し、ツートップにフォーメーションを変更します。
なかなか両チームとも得点を奪えない中、ようやくゲームが動きます。76分にコーナーキックを得たINACがゴール前の混戦から最後は菅選手がヘディングで押し込みます。GOOOOOOOAL!セットプレーのチャンスを活かしてINACが勝ち越し点を奪います。
その直後にはINACのゴンサルベス選手がDFをかわしてGKと1対1となりますが、シュートはサイドネットへ、追加点はなりませんでした。
82分にINACにアクシデントが起きます。新潟のFWとGKの根本選手が接触して、根本選手が倒れこみます。INACの選手が心配して集まりますが、藤村選手からバツのサインが出ます。どうやら接触で手を傷めたようです。交代で高田選手が投入されます。スタッフと途中交代の渡邉選手に抱えられて退場する根本選手が号泣している姿がといても痛々しかったです。
このとき、新潟は2枚の交代カードを切ります。根本選手の負傷退場でINACの選手達に動揺が見られて少しばたばたした感じになってしまいます。
そして、残り少なくなった84分に途中出場のSB熊谷選手がスピードに乗って右サイドを駆け上がり中央へクロスを入れると、牧野選手がドンピシャのヘッドでゴールへ叩き込みます。GOOOOOOOAL!新潟の交代カードが当たって土壇場で追いつきます。
ドローの香りがしてきた87分に中央ゴール前でボールを受けた原選手がDFを背負ったまま振り向き右足で豪快にシュートを放つとボールはゴール左へ突き刺さります。GOOOOOOOAL!原選手がすばらしいパフォーマンスで決勝点をたたき出します。(リーグ公式サイトの記録ではゴンサルベス選手になっていますが確かに原選手でした。)
GKの負傷などがありロスタイムは5分あり新潟も果敢に攻めますが、甲斐なくタイムアップのホイッスルが鳴ります。
両チームとも、特長を活かしたすばらしいゲームだったと思います。INACのゲームはいつ見ても楽しめるような気がします。ゴンサルベス選手が戻ってきた攻撃陣と、イ・ジンファ選手が入ったDF陣が揃って巻き返しの予感がします。
新潟も良く組織された守備で対抗していましたが、今後の戦いに自信になったのではないでしょうか。

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