Forza!TASAKIペルーレFC
女子サッカーなでしこリーグに所属するTASAKIペルーレFCを応援しています
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2006年ラストエントリー

2006年もあとわずかになりました。
2006年を振り返りたいところですが、まだ明日、今シーズン最後のゲームが残っています。
最後のゲームを残して年越しができる喜びを噛み締めながら東京へ向かいたいと思います。
今年1年、本Blogを見ていただいてありがとうございました。皆さんにとりまして来る年が良い年でありますようお祈りし、本Blogの今年最後のエントリーにしたいと思います。
さぁ、これから東京へ向かいます。2年連続夜行バスの中での年越しをします。

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テーマ:★☆女子サッカー☆★ - ジャンル:スポーツ

【プレビュー】全日本女子サッカー選手権 決勝戦
第28回全日本女子サッカー選手権 決勝戦
岡山湯郷Belle vs TASAKIペルーレFC  国立霞ヶ丘競技場  10:30

いよいよ、決勝戦です。前回大会同様、元日国立で、男子天皇杯の前に開催されます。
湯郷は大方の予想を覆し、女王ベレーザを倒しての決勝進出です。準々決勝も準決勝もセットプレーから得点を挙げています。宮間選手の存在は大きいです。湯郷は、このセットプレーで活路を見出す戦いになると思われます。ディフェンスラインは、準々決勝で見せた不安定さを見事に修正して、準決勝ではベレーザを完封しました。日本代表GK福元選手も含め、ディフェンスの頑張りが勝利への鍵かと思います。ところで、湯郷は、準々決勝(延長PK)と準決勝は、交代無しの11人で戦い抜いています。本田監督の作戦だと思いますが、疲れが気になるところです。
対する、ペルーレは、準決勝で奇跡のような戦いで勝利を収め決勝へ進出してきました。湯郷にも負けない勢いはありそうです。浦和に2点取られたディフェンス陣がどのように立て直してくるかと、得点もセットプレーでしか取れていないので、流れの中でどのように攻撃を組み立てるのかに注目したいと思います。特に、攻撃では、山本選手と阪口選手のダブル司令塔の活躍に期待したいところです。ここ2試合途中出場のエース大谷選手の先発出場があるかも気になるところです。
泣いても笑っても後一つです。両チームとも悔いのないように戦って欲しいと思います。

新年の大きなお年玉を願って決勝戦のプレビューとします。
【観戦記】全日本女子サッカー選手権準決勝(2006.12.29)神戸ユニバ
第28回全日本女子サッカー選手権準決勝の第2試合を観戦記で書きます。
ゲームは、立ち上がり早々の3分に動きます。湯郷は、ゴール前の直接狙うには遠い位置でフリーキックを得ます。これを、宮間選手が絶妙の位置(DFとGKの間)に蹴り込みます。湯郷、ベレーザ両チームの選手がゴール前になだれ込む中、加戸選手の頭にボールが合いゴールネットが揺れます。なんと、湯郷が先制点を挙げます。この時点では、我々も含めた、観戦している人は、これは面白い展開になるけどやっぱりベレーザが逆転するだろうなくらいに考えてこの1点をあまり重く見ていなかったかもしれませんでした。しかし、この1点が最後までベレーザに重くのしかかってきます。圧倒的に高いボールポゼッションで、ベレーザは攻め続けます。右サイドから近賀選手がドリブルで突っかけると、大野選手や荒川選手もゴール前に迫ります。しかし、湯郷の集中した守備にゴールを奪えません。このまま、前半が終了して、後半頭からベレーザは、荒川選手に代えて永里選手を投入します。しかし、状況は打開できず、湯郷の粘り強い守備にあいゴールを割れません。そんな中、湯郷がカウンターで決定的なチャンスを得ます。前線へフィードされたボールをFW田中選手がポストプレーで落とし、これを拾った田畑選手がゴール前まで迫りシュートを放ちますが、これは惜しくもクロスバーに弾かれます。
しかし、ベレーザの攻撃は激しさを増し、湯郷はゴール前に張り付いたままになります。FWの加戸選手や田中選手もかわるがわるゴール前まで守備に戻ります。湯郷のGK福元選手も冷静にベレーザの攻撃を弾き返します。残り10分をきると、ベレーザもあせり始めます。我々見ているものも「ひょっとして」という雰囲気でゲームを見つめます。ベレーザのサポータは、危機を感じて、応援していたスタンド中段から最前列へ移動して、ボルテージを上げます。
ベレーザのプレーも焦りから荒くなり始め、ゴール前のチャンスをたびたびファールでつぶし、そのたびに湯郷の選手がピッチに倒れる光景が目立ち始めます。残り数分といったときに、ベレーザの澤選手(だと思いますが)のヘディングがゴール枠へ飛びますが、GK福元選手がスーパーセーブでゴールを死守します。アジア大会決勝戦の北朝鮮戦を彷彿とさせます。
湯郷の選手が懸命に守る中、ロスタイムの4分が過ぎゲームセットのホイッスルが鳴り響きます。ベレーザが敗れました...湯郷の選手達が喜びを爆発させます。ベレーザの選手達は、うなだれて引き上げてきますが、ベレーザサポが渾身のベレーザコールで迎えます。そんな中、引退を発表していた川上選手がサポータの前に挨拶に訪れて、去り際に我々ペルーレサポに対しても頭を下げて挨拶をしてくれました。我々は、拍手とねぎらいの言葉を送りました。

これで、元日国立は岡山湯郷ベルとTASAKIペルーレの一戦となります。メディア的には、あまりおいしくないかもしれませんが(特にTV放送を予定している日テレさん)湯郷の選手達は、憧れの元日国立で初戴冠をめざし、ペルーレは、4年ぶりの栄冠を目指して戦います。
ゲーム後、湯郷のサポータの皆さんと健闘を誓い合いましたが、おそらく、元日国立はペルーレサポより湯郷サポのほうが多くなりそうです。しかし、男子の決勝と抱き合わせのゲームは、いつものような応援は難しいことだけは伝えておきました。

さぁ、明日は大晦日...って、あと1日で今年も終わりじゃないですか!いや、元日が終わるまでペルーレのカレンダーは今年のままです。是非とも勝って、新しい年を迎えたいと思います!
全日本女子サッカー選手権 準決勝の記事

第28回全日本女子サッカー選手権準決勝の記事(第1試合中心ですが)を拾ってみました。

背番号10の急造GK3発止めた(ニッカンスポーツ)
TASAKI、2年連続決勝進出(神戸新聞)
TASAKIペルーレFC、2年連続決勝進出へ(JFA)


まだ、昨日の余韻に浸っています。今日までは許してください。明日になったら決勝へ気合を入れなおします。(笑)
どの記事も一様に、阪口選手のGK抜擢のニュースを大きく取り上げています。どうも、阪口選手の抜擢は、本人の申し出だったみたいですね。なんとも、肝っ玉のでかいこと、改めて感心します。そして、冷静にキッカーの視線や動きを見ていたとは、本職のGKも真っ青の能力です。
ニュースのインパクト的には、第2試合のベレーザ敗戦の方が大きいと思いますが、阪口選手がそのニュースを食ってしまいました(笑)

【ゲームレポート】全日本女子サッカー選手権準決勝 TASAKIペルーレvs浦和レッズレディース

第28回全日本女子サッカー選手権 準決勝
TASAKIペルーレ 2×2 浦和レッズレディース
        PK(4-3)
得点者:北本綾子(9分)、下小鶴綾(89分)、若林エリ(106分)、下小鶴綾(109分)
場所:神戸ユニバ記念競技場
天候:曇時々晴 微風


午前10:00という早いキックオフで、非常に肌寒くなおかつ小雪が舞い散る中、キックオフされます。
両チームとも、中盤で激しくボールを奪い合いなかなか前線に運べない状況の中、9分、浦和はハーフウェーラインあたりで得たFKからペナルティエリア付近でボールを受けた北本選手がドリブルでDFを巧みにかわしシュートを放ちます。これがゴール右隅に決まります。GOOOOOOOAL!開始早々に浦和が先制点をあげ、ゲームの流れを引き寄せます。
対するペルーレは、13分に、ゴール前で鈴木選手が粘り最後に大石選手がシュートを放ちますがこれはゴール枠の左へ外れます。
ペルーレは、浦和の前線からの厳しいチェイスで、なかなかいつもの縦へ早い攻撃ができません。
33分にペルーレは、フリーキックからの流れのフィードから抜け出た鈴木選手がシュートを放ちますがこれはGK山郷選手が大きくはじき出します。これを山本選手が拾ってゴール前にクロスを入れると、再び鈴木選手が飛び込みヘディングシュートを放ちますが、ゴールなりません。
43分には、ペルーレのFW大石選手がドリブルで仕掛けて右サイドを抜けてクロスを上げると、ゴール前で山本選手が合わせますが、これもゴールなりません。
前半終了前は、ペルーレが押し込む展開になりますが、後一歩ゴールに届かず、浦和が1点リードして前半を終了します。
後半も開始からもペルーレが押し込みますが、なかなかゴールは生まれません。ペルーレは、この状況を打開するために、大石選手に代えて、とって置きのスーパーサブ・大谷選手を投入します。
浦和は、76分に安藤選手に代えて法師人選手を投入し幾分か守備を意識し始めます。
そして、86分、ペルーレに最大のチャンスが訪れます。中盤でボールを受けた阪口選手が絶妙のタイミングでスルーパスを出します。これに反応した鈴木選手がDFの裏へ抜けてGK山郷選手の動きをよく見てシュートを放ちます!しかしこれは、左ゴールポストにはじかれ、ゴールになりません。万事休すかと思われましたが、ペルーレは、山本選手に代えてFW田頭選手を投入し3トップにして同点ゴールを狙います。浦和も、攻撃のみでなく前線からの守備などで活躍していた窪田選手に代えて若林選手を投入し逃げ切りを図ります。
そして、90分が経過してロスタイム2分の表示がされます。ペルーレは、どんどんゴール前に放り込みますがゴールを割ることができません。
そして、あと1プレーでゲームセットかと思われる時間に、ペルーレは左サイドでフリーキックのチャンスを得ます。とにかく、全員ゴール前へ上がります。中岡選手がフリーキックをゴール前へ上げると、混戦になりファーサイドゴールライン際の大谷選手がゴール前へ折り返すと、そこに居た下小鶴選手が右足を一閃!とうとう、浦和のゴールネットが揺れました。ペルーレが、土壇場で追いつきゲームを振り出しに戻します。
ゴール後のゲーム再開1プレーで、後半終了のホイッスルが鳴ります。本当に、ラスト1プレーで浦和は手に仕掛けた勝利が手からこぼれました。
両チーム選手とも、気合を入れなおした延長戦(延長戦は前後半10分ハーフ(合計20分))は、交代枠を目いっぱい使って逃げ切りを図ろうとした浦和と、とにかく得点を取るべく攻撃的布陣にしたペルーレの差が出て、ひたすらペルーレが押しまくります。しかし、あと一歩ゴールまで届かず、あっという間に延長前半の10分が終わります。
ペルーレは、102分に疲れが見え始めた新甫選手に代えて、攻撃力のある白鳥選手を投入して決勝点を奪いにかかります。
しかし、前掛りになったペルーレの虚を突いて、浦和がカウンター攻撃を仕掛けます。106分、前線へのロングフィードに反応した若林選手が、ペルーレのDFと競り合い、振り切り、最後は飛び出してきたGK佐々木選手の位置をよく見て、綺麗なループシュートを放ちます。ボールはゴールへ吸い込まれます。GOOOOOOOAL!若林選手の技ありのシュートで浦和に勝ち越し点が生まれます。
残り時間4分...しかし、ペルーレイレブンは諦めません。我々サポータもあらん限りの声を出し後押しします。
後半も残り1分を切ったところで、ペルーレはコーナーキックのチャンスを得ます。最後のチャンスを祈る思いでサポータが見つめ中、中岡選手の右足から放たれたボールは、GK山郷選手が手で弾く直前に下小鶴選手の頭に当たり、カバーに飛び込む柳田選手の足も届かずゴールに転がり込みます。奇跡は2度起きました!その立役者は、またまた下小鶴選手でした。サポータは、狂喜乱舞ですが、誰のゴールかは分かりませんでした。
プレー再開後ほどなくして、延長戦終了のホイッスルが鳴ります。両チーム相譲らないゲームはドローとなり、決勝進出を懸けてPK戦を争うことになりました。
PK戦が始まる前のインターバル時に、終了直前のゴールが下小鶴選手であるアナウンスが流れ、サポータが「こづ」コールで称えます...いや、感謝のコールでした。
そして、PK前のなんともいえない空間に、選手の円陣で気合を入れ直す声が響きPK戦が始まります。
そこで、サプライズが起き、場内もざわつきます。ペルーレのフィールドプレイヤーで日本代表でもある阪口選手が、キーパーグラブを手にゴールマウスへ向かいます。GKもできるとは聞いていましたが、まさかこの場面で起用とはびっくりです。しかし、身体能力の高い阪口選手ですのでやってくれると信じてPK戦を見守ります。
浦和の先攻でPK戦が始まります。1人目、浦和・北本選手が冷静に決めます。注目の阪口選手は反応しますが届きません。ペルーレは、白鳥選手が冷静に決め、1対1になります。
2人目、浦和・田代選手が決めると、ペルーレ・大谷選手もスピードのある豪快なキックで決めます。これで、2対2になります。
3人目、浦和・笠島選手が決めます。ペルーレは、田頭選手が、大谷選手同様思いっきり蹴ってゴールネットを揺さぶります。噂のキャノンシュートの片鱗が見られたような気がします。しかし、ルーキーでこの場面であんなに蹴れるところがすごいです。これで、3対3となんます。
4人目、浦和は、プレースキックの名手柳田選手がボールをセットします。柳田選手は、昨年までペルーレの「10番」を背負っていた選手。そして、対するGKはその「10番」を今年からつけている阪口選手。なんとも、因縁のめぐり合わせに感動すら覚えました。そして、柳田選手が蹴ったボールを、阪口選手が横っ飛び右手一本で枠の外にはじき出します。PK戦とは、えてしてこのような因縁のある選手がキーパーソンになりがちです。このスーパーセーブで俄然優位に立ったペルーレは、鈴木選手が蹴りますが、これが大きくゴールの上へ外れます。ペルーレサポータの間からため息が漏れたとき、レフェリーのホイッスルが鳴ります。GK山郷選手の動き出しが早かったようで蹴り直しとなります。命拾いした鈴木選手が改めてPKを蹴りますが、無常にもクロスバーを叩きゴールなりませんでした。3対3のまま5人目のキッカー託されます。
5人目、浦和は、これまたプレースキックの名手高橋選手がボールをセットします。ゴール左を狙ったキックを、再び阪口選手が反応して抑えます。見事に2本連続ストップ!なんとも言葉が出ません!これを決めれば勝利が決まるペルーレは中岡選手がボールをセットします。「アジア大会決勝で見せたPKを見せてくれ!」と声援を送るサポータが居る中、蹴られたボールはゴールの上へ外れます。場内の「あぁ」というため息の中3対3のまま、サドンデスに入ります。
6人目、浦和は、百武選手がボールをセットします。右上を狙って蹴りますが、阪口選手が横っ飛びでがっちりキャッチします!なんとPKでキャッチしてしまいました!3連続ストップのスーパープレーが飛び出します!ペルーレは、健闘している阪口選手のためにも、もう決めるしかありません。そこで、阪口選手がボールを持ってペナルティスポットへ向かいます。「おっ!とうとう阪口が蹴るか!」と思われましたが、センターサークル付近の選手の列から、甲斐選手が走っていきます。その甲斐選手が阪口選手に声をかけられボールをセットします。ものすごいプレッシャーのかかる中、「でっかいハート」※の甲斐選手に期待がかかります。甲斐選手が蹴ったボールは、GK山郷選手の逆を付いてゴールの左へ転がり込みます。ペルーレ選手の喜びが爆発します!PKを決めた甲斐選手とGKをつとめた阪口選手を中心に歓喜の輪ができます。センターサークル付近では、泣き崩れて立ち上がれない選手も居ました。(誰かは遠目で判りませんでした)
(※甲斐選手の応援歌「鍛えぬいたでっかいハート、熱く燃やせ甲斐潤子!」から引用しました)
両チーム死闘を尽くしたゲームは、ペルーレの決勝進出で幕が下りました。
2度のがけっぷちから終了間際に追いついた粘りと、阪口選手のスーパープレーに熱いものがこみ上げてきました。
浦和は、勝利目前で追いつかれた上に、PK戦では、フィールドプレイヤーに止められるという、悔やむに悔やみきれない内容での敗退となりました。

さぁ、これで元日国立でリベンジでると思いましたが、なんと第2試合でベレーザが敗れてしまいました。決勝戦は、初決勝の岡山湯郷ベルとの戦いになります。
今年の元日に、国立に忘れてきた忘れ物を取り返しにいこう!
いやぁ、それにしても、阪口選手の身体能力にはびっくりさせられます。

【全日本女子サッカー選手権】準決勝 結果

≪第28回全日本女子サッカー選手権 準決勝 結果≫

TASAKIペルーレ 2×2 浦和レッズレディース
         PK(4×3)

日テレ・ベレーザ   0×1 岡山湯郷ベル

全日本女子サッカー選手権の準決勝戦が、神戸ユニバ競技場で行われました。
第1試合は、壮絶なゲームとなり、PK戦の末、ペルーレが2年連続決勝戦へ進出しました。浦和1点リードのまま迎えたロスタイムに、ペルーレがセットプレーから下小鶴選手のゴールで、土壇場で追いつき延長戦にもつれ込みます。その延長戦も、後半に浦和がリードを奪いますが、ペルーレが試合終了直前にコーナーキックからまたまた下小鶴選手がゴールを決めてPK戦にもつれ込みました。PK戦では、ペルーレのゴールマウスを守ったのはなんと阪口選手でした。そして、その阪口選手が3本止めて、ペルーレが決勝進出を決めました。こんなに感動したゲームは、いつ以来でしょうか、本当に気持ちを感じたすばらしいゲームでした。また、詳しくはゲームレポートでアップします。
第2試合はこれまた、びっくりの結果となりました。
湯郷が、立ち上がり早々のセットプレーから加戸選手の見事なヘディングで先制点を上げます。湯郷は、ベレーザの猛攻に耐えながら、この、虎の子の1点を守りきり、元日国立の2枚目の切符を手にしました。湯郷の、先週の広島でのゲームを見たときはディフェンスラインがどうなることかと思いましたが、実に集中した見事な守りで強豪ベレーザを完封しました。連覇を目指したベレーザは、志半ばで大会を去ることになりました。
これで、元日国立の決勝戦は、岡山湯郷ベルvsTASAKIペルーレとなりました。
さぁ、今年も元日国立行くぞ!そして、念願の優勝を勝ち取るために精一杯後押しします。

全日本女子選手権速報
全日本女子サッカー選手権準決勝
試合終了
日テレ・ベレーザ 0×1 岡山湯郷ベル
得点者
加戸
全日本女子選手権速報
訂正
全日本女子サッカー選手権準決勝
試合終了
TASAKIペルーレ 2×2 浦和レッズレディース
PK4×3
得点者
北本(9分)
下小鶴(89分)
若林(106分)
下小鶴(109分)
全日本女子選手権速報
全日本女子サッカー選手権準決勝
前半終了
日テレ・ベレーザ 0×1 岡山湯郷ベル
得点者
加戸
全日本女子選手権速報
全日本女子サッカー選手権準決勝
後半終了
TASAKIペルーレ 1×1 浦和レッズレディース
得点者
窪田
下小鶴
全日本女子選手権速報
全日本女子サッカー選手権準決勝
前半終了
TASAKIペルーレ 0×1 浦和レッズレディース
得点者
窪田
【プレビュー】全日本女子サッカー選手権 準決勝

12月29日(金)に、神戸ユニバ記念競技場において準決勝2試合が行われます。

TASAKIペルーレ vs 浦和レッズレディース 神戸ユニバ 10:00
日テレ・ベレーザ   vs 岡山湯郷ベル     神戸ユニバ 12:30

今年の全日本女子サッカー選手権もいよいよ準決勝です。
昨年は、西が丘サッカー場で行われていた準決勝ですが、今年は関西で行われますので非常にありがたいです。
第1試合は、地元ペルーレと、浦和の対戦になります。リーグ戦では、浦和の2勝1敗ですが、いずれも1点差ゲームですので、一発勝負のトーナメント戦では何が起こるかわかりません。
浦和は、今大会好調の窪田選手がキープレイヤーになると思います。対する、ペルーレは、大谷選手が準々決勝で出場して元気にプレーしていましたので期待したいと思います。
第2試合は、連覇を狙うベレーザが、湯郷と対戦します。今大会に入って実力差を見せ付けて勝ち上がったベレーザに対して、湯郷は、2ゲームとも延長戦の戦いを強いられており、コンディションが気になるところです。
明日は、非常に寒くなりそうです。観戦には温かい格好で行かないといけませんね。ちなみに、私の住んでいる地方は大雪が降るといわれていますので朝早くいけるかが心配になってきました。すでに、雪が降ってきています。(汗)


 

川上直子選手引退
川上直子選手引退のニュースが日テレ・ベレーザ公式サイトにアップされていました。
日テレ・ベレーザ公式サイト
川上直子選手は、私がペルーレを応援し始めたときのキャプテンで、昨年ペルーレからベレーザへ移籍しました。いろいろな思いはありますが、今は「お疲れ様でした」とだけ言いたいと思います。全日本女子サッカー選手権が最後の大会になりますが、明日の準決勝に出場することがあればこの目に焼き付けておきたいと思います。
【観戦記】全日本女子サッカー選手権準々決勝 INACレオネッサvs岡山湯郷ベル

第28回全日本女子サッカー選手権 準々決勝
INACレオネッサ 1×1 岡山湯郷ベル
       PK(3×5)
得点者:田中静佳(3分)、ゴンサルベス(32分)
場所:広島スタジアム
天候:晴れ 微風


第2試合で行われたゲームを観戦しましたが、細かい内容のメモは取っていませんでしたので観戦記にしたいと思います。
立ち上がりいきなり、湯郷ベルがゴール近く角度のないところでフリーキックのチャンスを得ます。これを、宮間選手がゴール前絶妙なところに上げます、これを田中静佳選手がニアでヘッドで合わせゴールネットを揺らします。
ゲームが落ち着く前に、湯郷ベルが先制点を挙げます。このまま、湯郷ベルが勢いに乗るかと思われましたが、なかなか攻撃の形が作れません。逆に、ディフェンスラインでの単純なミスでボールを奪われるシーンが目立ち、たびたび決定的なピンチをまねいていました。
対するINACは、その湯郷のミスなどでボールを奪うと、トップのモラエス選手に当てて、縦に早い攻撃を仕掛けます。内容的には、INACが押しているように見えいつ同点ゴールが生まれるかといった展開でした。
そんな中、32分、INACが中盤でボールを奪い、ボールを持った原選手が前を向くと、3人の選手が一斉にディフェンダーの裏を取る動きをします。原選手はその中で、もっともゴールに近いゴンサルベス選手へスルーパスを出します。抜け出たゴンサルベス選手が冷静にGKを交わしてゴールへ流し込みます。
これでゲームは振出に戻ります。その後も、INACが縦に早い攻撃を仕掛け、湯郷は、ゴール近くで得るフリーキックなどで活路を見出します。
INACは再三決定的なチャンスを作りますが、スコアが動かないまま、前後半が終了し、延長戦に突入します。
延長戦に入っても、INACがチャンスを何度も作りますが、後一歩ゴールネット揺らすことができません。
そして、延長前後半も得点が入らずPK戦へ突入します。
両チームとも、1人目は決めましたが、INACの2人目の原選手が止められてしまいます。湯郷は、5人全員が決めて準決勝進出を決めました。
INACは、惜しいゲームを落としたように思えます。リーグ戦プレーオフを3連勝してきた実力はフロックではないようです。
湯郷の、DFラインは少し気になりますが、準決勝のベレーザ戦に向けて立て直してきて欲しいと思います。
しかし、一つ気になることがありました。湯郷ですが、延長含めて120分間、交代無しの11人で戦い抜いたことです。本田監督ですので、なんらかの意図があったと思いますが...


 

EminhaのLOVE FOOTBALL 最終回
山本絵美選手のBlog EminhaのLOVE FOOTBALLが更新されていました。が...
今回が最終回のようです。チームの裏側が分かったりして非常に楽しみにしていたサイトなので残念です。また、違ったところで密かにBlogを始めてもらえればと思います。山本選手ありがとうございました。

サッカー応援サイト 2002World.comに全日本女子サッカー選手の記事がアップされていました。

TASAKI好発進!清原、4ゴールで花を添える
アンクラス猛追届かず。伊賀が順当に準々決勝へ
そのほか、1,2回戦の記事もアップされていました。
全日本女子サッカー選手権の記事
全日本女子サッカー選手権の記事がいくつかあったのですが、ニッカンスポーツから

TASAKIが9年連続4強(ニッカンスポーツ)
大谷が1ヶ月ぶりピッチ(ニッカンスポーツ)

大谷選手の記事には、本人のコメントもありましたが、良く動けていて本当に良かったです。ピッチに入った大谷選手の動きを見ていて、思わずうるうるきてしまいました。年をとると涙腺がゆるくなってダメですね。あとは、ゴールと言う結果ですね。
広島でのゲームに、大橋代表監督が来られていたんですね、気づきませんでした。
【ゲームレポート】全日本女子サッカー選手権準々決勝 TASAKIペルーレvs伊賀FCくノ一

第28回全日本女子サッカー選手権 準々決勝
TASAKIペルーレ 2×0 伊賀FCくノ一
得点者:下小鶴綾(44分)、阪口夢穂(88分)
場所:広島スタジアム
天候:晴れ 微風


綺麗に晴れ上がった冬空の中、11:00にゲームが開始されます。
ペルーレは、前試合に続き大谷選手はベンチスタートで、大石選手が先発出場しました。その大石選手は、フェースガードをつけてのプレイでした。
両チームとも慎重なゲームの入り方でした。ペルーレは、左サイドを基点に攻撃を組み立てます。しかし、なかなか、両チームともシュートまで持っていけません。
28分、ペルーレは、右サイドを細かいパスで崩してクロスを上げると、中央で鈴木選手がヘディングで合わせます。しかし、これはGK小林選手がブロックします。
32分、ペルーレは、左サイドから大きく右サイドにボールを振るとそこで山本選手がボールを受けます。そして、DFを切り返しで交わして左足でシュートを放つと、ボールはクロスバーを叩きます。
くノ一も何とか反撃に出ますが、決定的な形がなかなか作れません。
このまま、スコアレスのまま前半が終了かと思われた、前半のロスタイム、ペルーレは、左サイド少し遠目でフリーキックを得ます。山本選手がゴール前に入れたボールを、鈴木選手が頭ですらして、最後はファーサイドで下小鶴選手が体ごとゴールに飛び込みます。ペルーレが、良い時間帯で先制点を挙げます。
くノ一としては、悔やまれる失点になりました。
後半が開始されすぐの48分、くノ一は左サイドをスルーパスで抜き出た村岡選手がクロスを挙げますが、これはGK佐々木選手ががっちりキャッチします。
その直後の49分、ペルーレの大石選手が、DF4人を引きずるようなドリブルで突進してチャンスメイクしますが、これはシュートまでにはいたりませんでした。大石選手は、ゲーム途中からフェイスガードをはずして、気合満点でプレーしていました。
そして、53分にペルーレは、鈴木選手に代わって大谷選手が投入されます。久しぶりの大谷選手でしたが、動きには何ら問題ないように見えました。
55分、くノ一は、ゴール前へボールを放り込み、そのこぼれ玉を拾った堤選手がシュートを放ちますが、これはゴールの上へ大きく外れます。
62分、ペルーレは中盤でボール奪って、阪口選手がパスを出すと大谷選手がこれを受けてシュートを放ちますが、これはDFに当たってゴールラインを割ります。
71分、ペルーレは、スルーパスに抜けた甲斐選手が右45度からシュートを放ちますが、これはGK小林選手がキャッチします。
続く74分、ペルーレは、DFの裏を取った大谷選手がGKと1対1になりますが、これはGK小林選手が好セーブで防ぎます。
73分にくノ一は右SHの小林恵選手に代わりFWの四宮選手を投入し、攻撃的に出てきます。
両チームとも次のゴールを奪えないまま時計は進みます。くノ一は、82分にベンチスタートだった宮本選手を投入し攻撃の打開を図りますが、なかなかシュートまで持ち込めません。
ペルーレも、84分に、前試合4得点の大爆発の清原選手をFWの大石選手に代わり投入し、阪口選手を1列前へ上げます。
この采配がずばり当たって、ペルーレは88分、右サイドで、新甫選手のパスを受けた阪口選手がDFをかわしながらペナルティエリア内に進入しシュートを放つと、GKの手を弾いてゴールネットを揺らします。阪口選手のゴールで、試合の趨勢は決しました。
3分のロスタイムを経てゲームセットのホイッスルが鳴ります。
終わってみれば、シュート数は11対5でペルーレが倍以上のシュートを放っていました。くノ一のファールが多かったのが気になりましたが、非常に良いゲームだったと思います。
これで、ペルーレは準決勝に進出し、元旦国立を懸けて浦和レッズと対戦します。今年の、準決勝はホーム神戸です。多くのサポータで後押しできればと思います。
大谷選手も元気にプレーできていましたし、万全の体制で準決勝に臨んで欲しいと思います。


 

【全日本女子サッカー選手権】準々決勝結果

≪第28回全日本女子サッカー選手権 準々決勝結果≫

日テレ・ベレーザ   4×0 東京電力マリーゼ
大原学園JaSRA  0×4 浦和レッズレディース 
TASAKIペルーレ 2×0 伊賀FCくノ一
INACレオネッサ  1×1 岡山湯郷ベル
        (PK3×5)

準々決勝が、Jヴィレッジと広島で行われました。
Jヴィレジで行われた2ゲームは、ベレーザ、浦和両チームとも貫禄の勝利を収めました。
広島で行われた2ゲームはいずれも接戦になりました。後ほどゲームレポートします。
ペルーレは、苦戦を強いられましたが、くノ一に勝利しました。
INACと湯郷ベルの一戦は、延長戦でも決着がつかずPKの末、湯郷ベルが準決勝へ進みました。
これで、ベスト4は、リーグ戦の上位4チームが顔をそろえました。1~3回戦では、波乱もありましたが最後は、順当な4チームとなりました。
いよいよ次は、準決勝です。今年は、神戸です。どのような戦いが繰り広げられるか楽しみです。

全日本女子選手権速報
全日本女子サッカー選手権準々決勝
試合終了
TASAKIペルーレ 2×0 伊賀FCくノ一
得点者
下小鶴
阪口
全日本女子選手権速報
全日本女子サッカー選手権準々決勝
前半終了
TASAKIペルーレ 1×0 伊賀FCくノ一
得点者
下小鶴
【プレビュー】全日本女子サッカー選手権 準々決勝

12月24日(日)に、Jヴィレッジと広島で2試合行ずつ行われます。

日テレ・ベレーザ   vs 東京電力マリーゼ   Jヴィレッジ  11:00
大原学園JaSRA  vs 浦和レッズレディース Jヴィレッジ  13:30 
TASAKIペルーレ vs 伊賀FCくノ一    広島スタジアム 11:00
INACレオネッサ  vs 岡山湯郷ベル     広島スタジアム 13:30

ベレーザは、今シーズン最下位で来期Div2へ降格するマリーゼが相手です。マリーゼは、一矢報いたいところですが吉備さいいところかと思います。
INACと湯郷ベルの対戦は、今季の成績でもっとも接近している順位同士です。レギュラーシーズンでは、湯郷ベルの2勝ですが後半調子の上がってきたINACが一泡吹かせることができるでしょうか。
ペルーレとくノ一の対戦は、ペルーレが2勝とリードしていますが、連戦が続いた国体では、くノ一(三重)が勝利しています。このゲームも接戦が予想されます。
最後に、唯一のDiv2チーム(といっても来期はDiv1ですが)の大原学園は、2位の浦和と対戦します。久しぶりの対戦になりますが、大原もメンバーが多く変わっているので、2年前のように簡単にはいかないと思います。

24日は、広島へ行きます。約50日ぶりのペルーレのゲームが見られるので楽しみです。そして、新作ゲーフラを持って応援したいと思います。

【全日本女子サッカー選手権】3回戦結果

≪第28回全日本女子サッカー選手権 3回戦結果≫

早稲田大学      0×2 東京電力マリーゼ
日テレ・ベレーザ   9×0 吉備国際大学
ASエルフェン狭山  1×2 岡山湯郷ベル
INACレオネッサ  4×1 ジェフ千葉レディース
福岡Jアンクラス   2×3 伊賀FCくノ一
TASAKIペルーレ 6×1 バニーズ京都
スペランツァFC高槻 0×2 大原学園JaSRA
日テレ・メニーナ   0×4 浦和レッズレディース

マリーゼは、早稲田大学を相手に実力どおりに勝利をおさめました。
ベレーザは、力の差を見せ付けて吉備国際大学を粉砕しました。
湯郷ベルは、苦戦を強いられながらも延長戦の末エルフェンを破りました。エルフェンの健闘が光ります。
INACは、ジェフ千葉を相手にしっかり勝利しています。
くノ一が、最後の追い上げられながらもアンクラスを振り切りました。
ペルーレは、心配していた立ち上がりに失点をしてしまいましたが、怒涛の攻撃(だと思います)で逆転勝利をおさめました。このゲームで、清原万里江選手が、ペルーレ移籍後初ゴールを挙げると共に、古巣相手に4得点の大暴れしました。
大原学園は、高槻のリベンジマッチをしっかり返り討ちにあわせて勝ちました。
もう一つの日テレ、メニーナは、浦和レッズを相手に敗れました。
今シーズンのDiv1チームでは、高槻が敗れたのみであとは、順調にベスト8へ進出しました。
準々決勝は、中1日の24日に、行われます。

【Happy Birthday】 磯崎浩美選手

本日、12月22日は磯崎浩美選手のお誕生日です。
磯崎選手、おめでとうございます。

磯崎選手といえば...などと、野暮なことは言いません。
いわずと知れた、なでしこジャパンのキャプテンで鉄壁の守備の日本が誇るディフェンダーです。
チームが苦しいときに後ろから鼓舞する姿、若手に指導する姿、鉄壁の守備、どれをとっても非常に頼もしい姿です。
これからも、ペルーレやなでしこジャパンで活躍していって欲しいと思います。

【プレビュー】全日本女子サッカー選手権 3回戦

明日は、全日本女子サッカー選手権の3回戦8試合が全国各地で行われます。
いよいよ、Div1チームの登場です。

早稲田大学      vs 東京電力マリーゼ   Jヴィレッジ  11:00
日テレ・ベレーザ   vs 吉備国際大学     Jヴィレッジ  13:30
ASエルフェン狭山  vs 岡山湯郷ベル     岡山美作    11:00
INACレオネッサ  vs ジェフ千葉レディース 岡山美作    13:30
福岡Jアンクラス   vs 伊賀FCくノ一    広島スタジアム 11:00
TASAKIペルーレ vs バニーズ京都     広島スタジアム 13:30
スペランツァFC高槻 vs 大原学園JaSRA  ひたちなか   11:00
日テレ・メニーナ   vs 浦和レッズレディース ひたちなか   13:30

なでしこリーグ以外で残ったチームは、早稲田大学、吉備国際大学、日テレ・メニーナの3チームです。
この中で、早稲田大学は、Div2優勝のアルビレックス新潟レディースを破っての進出です。今シーズン調子の上がらなかったマリーゼ相手にどのような戦いを見せてくれるかが楽しみです。
女王ベレーザは、吉備国際大学と戦いますが、吉備国際大学のアグレッシブなサッカーがどこまで通用するかといったところだと思います。
高槻vs大原は、入替戦の再現となります。高槻としては借りを返したいところです。
ベレーザの妹分・メニーナは、姉貴のライバルである浦和との対戦になります。これは、楽しみな一戦です。
ペルーレは、昨年までDiv1で兵庫ダービーを戦った相手・バニーズとの対戦になります。久しぶりの対戦となりますが、昨年もゲームの入り方でよく足元をすくわれましたので油断大敵で臨んで欲しいと思います。

残念ながら、明日は、広島まで行くことができませんので、仕事をしながら結果を気にしたいと思います。

【観戦記】全日本女子選手権2回戦(2006.12.17)神戸ユニバ競技場

遅くなりましたが、全日本女子選手権の2回戦の観戦記を書きたいと思います。
第1試合の京都バニーズvs日ノ本学園戦が始まる前は、天気も良く日が当たる場所ではぽかぽかする陽気でした。
ゲーム開始をスタンドで待っていると、ペルーレサポータが何人か姿を見せて、そして、ペルーレの選手達も観戦に訪れてきました。アジア大会に出場していた4選手の元気な姿も見えました。
ゲームは、立ち上がり2分に、バニーズがセットプレーからの流れで三浦選手がゴール前でボールを受けて、冷静にゴールを決めます。オフサイドかどうか微妙なタイミングでしたが、バニーズが幸先の良いゴールを挙げることになりました。しかし、この後は、日ノ本学園が押し込む展開が続きます。いつ同点になってもおかしくないような中、バニーズが1点リードのまま前半を終わります。後半も、日ノ本学園が押し込む展開が続き、バニーズも中盤でのパスミスなどが目立つようになって来ました。そんな中、64分、日ノ本学園は、コーナーキックから、#10小山選手が高さのあるヘディングで見事にゴールを決めます。これで、日ノ本学園が押せ押せムードになり、残り時間が5分を切った77分、日ノ本学園は、先ほどゴールを決めた小山選手が中盤でボールを受けると強引にDFを振り切りシュートを放ちます。これをGKが辛うじて弾きますが、こぼれたところに、#7塩谷選手が押し込み逆転します。このゴールで、ゲームの趨勢は決まったかに思われましたが、バニーズもなでしこリーグチーム意地で、ロスタイムに立て続けにカウンター攻撃で2ゴールを奪い逆転します。辛うじて、バニーズが勝利を収めましたが、日ノ本学園の健闘が光るゲームでした。ゲーム終了後、日ノ本学園の選手達が流す涙が印象的でした。日ノ本学園は、控え選手が中心に応援をしていましたが、応援歌で「広島へ行こう...」という歌詞がありました。目標であった3回戦へ進出しペルーレと対戦するという目標は目前で達成することができませんでした。しかし、彼女たちの健闘には大いなる拍手を送りたいと思います。
第1試合の余韻が残る中、第2試合に出場する大阪体育大学と福岡Jアンクラスの選手達のウォーミングアップが始まりましたが、だんだん肌寒くなってきました。そして、日も陰り冬の寒さが気になる様になってきた午後、第2試合がキックオフされます。
ゲームは、アンクラスが高いボールポゼッションでゲームを支配しながら進めます。アンクラスの攻撃は左サイドからの攻めが多く、#23FW川村選手(Div2得点王)、#18SH正手選手、#22SB阿比留選手が、高いポジションを取って攻撃をつかさどります。でも、先制点は、コーナーキックのこぼれ玉をボランチの#4堤選手が豪快なミドルシュートを決めます。このミドルシュートに象徴されるように、アンクラスはペナルティエリアの外からどんどんシュートを放ってきます。前半は、アンクラスが2点リードで折り返しますが、後半開始から大体大が積極的に前に出てきます。しかし、逆にアンクラスに2ゴール挙げられてゲームの趨勢は決します。でも、最後まで諦めずに、ロスタイムに入る寸前に1点を返しました。
アンクラスの、攻撃的な姿勢は、次に対戦する伊賀FCも油断できないと思います。
私が勝手に注目した選手、川村選手は、コーナーキックのキッカーをつとめていましたが、両足を使い分けていました。センスがにじみ出ていたように思います。また、春の忍びの里で個人的に注目した#19花田選手は、SHのポジションで出場していました。ドリブルで仕掛ける姿は、相変わらずアグレッシブでした。
対する、大体大は、控え選手の応援がなんともユニークで引き付けられてしまいました。
応援歌のレパートリーも非常に多く、後半から振り出した雨の中元気に応援していました。
ユニークだったのは、相手選手が接触プレーでファールした時の、「何すんのぉ~謝ってぇ~」というフレーズが思わず笑いを誘ってしまいます。ペルーレサポの1人は、すっかり大体大ワールドにはまってしまいました。

そんなこんなな2回戦の観戦記でした。

日本女子代表 2月に欧州遠征
日本女子代表が、来年2月へ欧州遠征をします。

なでしこが2月に欧州遠征 ノルウェーなどと親善試合(スポナビ)

来年3月にある、W杯予選プレーオフに備えて、日本女子代表が2月に欧州遠征します。
2月9日ノルウェー、2月12日にスウェーデン、2月14日にスコットランドと対戦します。3月3日から国内で合宿を張るそうです。
代表にたくさんの選手を送り出しているチームは、また、シーズン当初のチームつくりが大変になってきます。

本日発売の、週間サッカーダイジェストに、東京電力マリーゼのレポートが載っていました。
「強豪マリーゼ、降格の理由」 取材・文 西森彰
女子サッカーを多くレポートされている西森氏のレポートです。
今シーズンのマリーゼが、最下位になった原因などを探っています。確かに、あれだけの、バックアップ(企業)・設備・補強などを行ったチームがなぜ最下位に沈んだのか不思議です。
EminhaのLOVE FOOTBALL 更新

山本絵美選手のBlog EminhaのLOVE FOOTBALLが更新されています。
右サイドのK選手や全女決勝でゴール挙げたS選手って、イニシャルトークにしていますけど、だれだかわかってしまいます。たぶん、わざとですね。(笑)

なでしこリーグオフィシャルサイトのコラムが更新されています。
ペルーレの当番は、白鳥選手でしたが、コラムの最後に、「サポーターの皆様へ…選手権で優勝するためにチーム一丸となって戦いますので応援宜しくお願いします\(^o^)/」と、メッセージがありました。
もちろん、精一杯応援しますっ!

【全日本女子選手権】2回戦結果

≪第28回全日本女子サッカー選手権大会 2回戦結果≫
神村学園高等部    0×2 ASエルフェン狭山      
ジェフ千葉レディース 6×1 鹿児島鴨池FCアサヒナ     
大原学園JaSRA  5×0 藤枝順心高校         
早稲田大学      1×0 アルビレックス新潟レディース 
バニーズ京都     3×2 日ノ本学園高校        
大阪体育大学     1×4 福岡Jアンクラス       
ルネサンス熊本FC  0×2 吉備国際大学         
日テレ・メニーナ   2×0 清水第八スポーツクラブ    


全日本女子選手権の2回戦が各地で行われました。なでしこリーグDiv2のチームが登場しましたが、3チームが地域代表チームに敗れました。
Div2優勝のアルビレックス新潟が、早稲田大学に敗れました。これは、サプライズです!
そして、ルネサンス熊本は昨年に続き吉備国際大学に敗れました。日テレ・メニーナが清水第八に勝ちました。日テレファミリーの底力を見せられたような気がします。
バニーズ京都も勝ったとはいえ、ロスタイムで逆転するというひやひやの展開での勝利でした。神戸ユニバで行われた2試合は、観にいきましたので後で観戦記を書きたいと思います。
3回戦は、なでしこリーグDiv1のチームが登場します。アルビを破った早稲田大学はマリーゼと、日テレ・メニーナは浦和レッズレディースと対戦します。メニーナvsレッズは、非常に楽しみな対戦です。

【プレビュー】全日本女子選手権2回戦

明日は、全日本女子サッカー選手権の2回戦8試合が全国各地で行われます。
1回戦を勝ち上がった地区代表チームと、なでしこリーグDiv2チームとの戦いになります。

神村学園高等部    vs ASエルフェン狭山      ひたちなか 11:00
ジェフ千葉レディース vs 鹿児島鴨池FCアサヒナ     ひたちなか 13:30
大原学園JaSRA  vs 藤枝順心高校         水戸    11:00
早稲田大学      vs アルビレックス新潟レディース 水戸    13:30
バニーズ京都     vs 日ノ本学園高校        神戸ユニバ 11:00
大阪体育大学     vs 福岡Jアンクラス       神戸ユニバ 13:30
ルネサンス熊本    vs 吉備国際大学         加古川   11:00
日テレ・メニーナ   vs 清水第八スポーツクラブ    加古川   13:30

1回戦を勝ったチームが、なでしこリーグのチームに挑みます。
バニーズ京都vs日ノ本学園とルネサンス熊本vs吉備国際大学の対戦は、昨年も対戦がありました。このときは、日ノ本学園と吉備国際大学が、Lリーグチームに勝っています。バニーズ京都とルネサンス熊本にとっては、2年続けて金星を献上するわけには行きません。
日テレ・メニーナが清水第八に挑む一戦も楽しみです。水戸の2試合は、来期Div1に昇格する2チームが登場します。これはお得かもしれませんね。

明日は、神戸ユニバへ、Div2得点王の川村選手を見に行こうかなと思っています。

W杯予選大陸間プレーオフ日程決定
来年中国で行われるW杯への出場権を懸けた、大陸間プレーオフの日程が決定しました。


第1戦を3月10日に国立競技場で開催(06.12.15)(JFA)

第1戦 3月10日(土) 日本×メキシコ  場所:国立霞ヶ丘競技場
第2戦 3月17日(土) メキシコ×日本  場所:メキシコ

両国とも、第2戦のホームを希望していたので、抽選の結果第1戦が日本のホームになりました。抽選では負けましたが、ここはポジティブにとらえて行って欲しいと思います。
日本でじっくり準備ができるという利点がありますし、第1戦で、相手の戦意を喪失させるくらいの大差で勝利してしまえば、第2戦のアウェーも楽になると思います。
第2戦のメキシコでは、アステカスタジアムの10万人の超アウェーになること間違い無しでしょうね。でも、現在の代表選手の中には、この修羅場を経験している選手がたくさん居ますし問題ないと思います。

これで、3月10日は、来年2つ目のスケジュール確定ですね。1つ目は何かって?元旦国立に決まっているじゃないですか。
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