Forza!TASAKIペルーレFC
女子サッカーなでしこリーグに所属するTASAKIペルーレFCを応援しています
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【観戦記】プレーオフ第2節(2006.10.29)五色台運動公園
プレビューにもエントリーしたように、10月29日の五色台運動公園は、全国クラブチーム選手権決勝大会が開催されていました。
会場に着いた頃に、第2試合のゲームが始まりましたが、サポータ仲間と雑談をしつつもなんとなく観戦をしていました。
ゲームは準々決勝戦で、六浦FC(神奈川)vs伊勢FC(三重)のゲームが行われていました。
クラブチームとはいえ、全国決勝大会に出てくるチームです、そんじょそこらの草サッカーとはレベルが違うなと感じました。伊勢FCは、サポータ(2人)が太鼓を叩いて応援し、大勢の応援団が手拍子で呼応していました。おそらく、家族か関係者だと思いますが、心強い応援だった思います。一方の六浦FCは応援団もなく、孤軍奮闘状態でした。元横浜市民としては、横浜の六浦のクラブチームを少しばかりひいきをしてみていました。ゲームは、3点ビハインドの六浦FCが、後半残り少ないところから2点を取って後一歩まで迫りましたが、伊勢FCが辛うじて逃げ切った展開でした。その中で、サポータ仲間で話題になった選手がいて、伊勢FCの右サイド背番号7の選手が、スピードがあってよく声も出ていて良い選手だなぁって話していました。しかし、大会パンフレットなどもなく、名前も分かりませんでした。
そんな、こんななゲーム前でしたが、一つ、スタッフならびに関係者が気をもんだのが、このゲームが延長戦などになると、なでしこリーグのゲームが15時開始となになってしまい、照明設備のない五色では明るさか心配になることでした。幸いにも延長戦にもならず、照明の心配をせずにすみました。
また、ベレーザのサポータも新幹線に間に合ったようです。よかったよかった(笑)

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テーマ:★☆女子サッカー☆★ - ジャンル:スポーツ

2002World.comのレポート

サッカー応援サイト2002World.comに、プレーオフ第1日目の浦和vsTASAKIのレポートがアップされていました。

優勝へのサバイバルゲーム。浦和、唯一のゴールでTASAKIを奈落へ落とす

浦和の百武選手の先発の意味はそういうことだったんですね。百武選手には失礼なんですが、名前を知りませんでした。
また、レポートの中に、「山本絵美選手の横断幕を張るTASAKIサポ」の写真が載っていましたが、実は、当日横断幕を張っていたサポータは、この3人だけでした。結構きつかったですよ。この様子を見かねたのか、途中で、お客さんのおひとりにお手伝いしていただきました、この場を借りてお礼を申し上げます。

【ゲームレポート】なでしこリーグ Div1 プレーオフ第2節 TASAKIペルーレvs日テレ・ベレーザ

なでしこリーグ Div1 プレーオフ第2節
TASAKIペルーレFC 0×3 日テレ・ベレーザ 
得点者:岩清水梓(28分)伊藤香菜子(73分)澤穂希(89分)
場所:五色台運動公園(アスパ五色) KO 14:30
天候:曇り 微風

全日本クラブチーム選手権の余韻の残る中、14:30にベレーザのキックオフでゲームが開始されます。
ゲーム開始からペルーレが、フリーキックやコーナーキックでチャンスを得ますが、得点することができません。
対する、ベレーザは、中盤からボールをつないでゴールを目指しますが、ペルーレの日本代表センターバックコンビが、ベレーザのツートップに仕事をさせません。
そんな中、28分、ベレーザは、コーナーキックのチャンスを得ます。伊藤選手が入れたボールに永里選手が頭で合わせますが、これはクロスバーを叩きます、しかし、その跳ね返りを岩清水選手が頭で押し込みます。GOOOOOOOAL!ベレーザがコーナーキックのワンチャンスを活かして先制点を挙げます。
36分、ペルーレは、コーナーキックのチャンスで、下小鶴選手がヘディングシュートを放ちますが、これはGK小野寺選手の正面でした。
41分、ペルーレは、中央の新甫選手から右サイドの甲斐選手へつなぐと、甲斐選手が中央へ折り返します。これに、山本選手が飛び込みますが後一歩届かずシュートにいたりません。
前半は、ペルーレが、中盤でボールを奪うと前線へ素早くつなぐ攻撃でゴールを目指します。一方のベレーザも、FWの永里選手や荒川選手にボールを預けて攻めにかかりますが、ペルーレのCBコンビが、FWに仕事をさせません。
このまま、一進一退のなか、前半終了のホイッスルが鳴ります。
後半の立ち上りからペルーレが積極的に攻めに出ます。
48分、ペルーレは右サイドでボールを受けた甲斐選手が、中央へアーリークロスを入れるとファーサイドで、大谷選手がドンピシャのボレーシュートを放ちます。しかし、これは惜しくもGK小野寺選手の正面でした。それにしても、綺麗なアーリークロスとボレーシュートでした。
50分、ペルーレはハーフウェーライン辺りで得たフリーキックをゴール前に挙げると、ボールが人垣を超えてDFの裏で阪口選手がボールを受けて、冷静にシュートを放ちますが、これは、GK小野寺選手が好セーブではじき出します。これで得たコーナーキックにまたまた阪口選手がヘディングであわせますが、ゴール枠に飛びませんでした。
その直後の51分に、またまたペルーレ阪口選手がミドルシュートを放ちますが、これはクロスバーを叩きます。
63分、ベレーザは、スルーパスを受けた荒川選手がGKと1対1になるビッグチャンスを得ましたが、これは、GK佐々木選手がスーパーセーブを見せてゴールを許しません。
65分、ペルーレは、左サイドからパスをつないで、最後は、山本選手が狙い済ましたミドルシュートを放ちますが、これまた、クロスバーを叩きます。
このクロスバーを立て続けに叩くシュートに少しいやな予感がしましたが、これがあたってしまいます。
73分、ベレーザが、右サイドを大野選手がドリブルで突破してクロスを挙げると、ファーサイドに待っていた伊藤選手がヘディングでゴールに叩き込みます。GOOOOOOOAL!ベレーザが、押し込まれながらも逆に追加点を奪います。
この後、ベレーザが中盤でのパスがつながり始め、ペルーレの中盤でのプレスが効かなくなってきます。ベレーザ戦の負け試合に見られる光景になってきて、ペルーレの攻め手がなくなってきます。
そして、ロスタイム、ベレーザの近賀選手がDFの裏へパスを出すと、フリーで澤選手がボールを受けます。誰もが、オフサイドと思って両チーム選手の動きが止まりますが、オフサイドの判定がなく、そのまま、澤選手が独走して、冷静にゴール右隅へ流し込みます。GOOOOOOOAL!これで、勝負が決しました。
このまま、タイムアップのホイッスルが鳴り、ベレーザが、レギュラーリーグ最終節の雪辱を果たしました。
ペルーレは、後半の序盤までは、非常に良い感じで攻撃を仕掛けていましたが、2点目を奪われてからは、相手にボールを回されてプレスが効かない良くない展開になってしまいました。
でも、ペルーレの甲斐選手が今日はサイドから良いクロスを供給していたと思います。ペルーレの左サイド佐野選手とベレーザ右サイド中地選手のマッチアップも見ごたえがありました。ベレーザの豊田選手も厳しいチェックで攻守に活躍していたと思います。(大橋代表監督殿、サイドバックは本職に任せましょう!)

これで、ペルーレの3位が確定しました。また、ベレーザもほぼ優勝を手中にしました。
リーグ戦も残すところ、あと1試合となりました。最終戦は、昨年と同じく美作です。昨年同様のご褒美があると信じて、いざ湯郷へ出向きます。


 

なでしこリーグ Div1 プレーオフ第2節 結果

なでしこリーグDiv1プレーオフ第2節 結果
浦和レッズレディース 1×0 岡山湯郷ベル
TASAKIペルーレ 0×3 日テレ・ベレーザ
東京電力マリーゼ   0×2 伊賀FCくノ一
スペランツァFC高槻 2×3 INACレオネッサ


上位リーグは、浦和が湯郷ベルを退けて、優勝決定を最終節まで持ち越しました。
ベレーザは、ペルーレを下し優勝へ大きく前進しました。2位浦和との勝点差は3ながら、得失点差が28も開いており、事実上優勝が決定したといっても過言ではありませんが、数字上決定ではありません。ペルーレは、シーズン通算3位が確定しました。
下位リーグは、大きく動きました。くノ一が、マリーゼを下し、残留を決めました。マリーゼの、7位以下が決定し、あとは、自動降格か入れ替え戦かのいずれかになります。
INACは、同勝点の高槻との直接対決で勝利して、残留へ大きく前進しました。次節、引き分け以上で残留決定です。INACは、プレーオフ2連勝で波に乗っている感じです。一方の、高槻は、最下位マリーゼとの勝点は1、自動降格になる可能性はまだ残っています。次節は勝利を収めて安心したいところです。



【Div1順位(プレーオフ第2節終了)】
              勝点 得失点差
1.日テレベレーザ     41  +43
2.浦和レッズレディース  38  +15
③.TASAKIペルーレ  30  +10
④.岡山湯郷ベル      23   -3
------------------------------------------
5.伊賀FCくノ一     16  -18
6.INACレオネッサ   13  -15
7.スペランツァFC高槻  10  -15
8.東京電力マリーゼ     9  -17

なでしこリーグ速報
なでしこリーグプレーオフ第2節
試合終了
TASAKIペルーレ 0×3 日テレ・ベレーザ
得点者
岩清水(29分)
伊藤(74分)
澤(89分)
なでしこリーグ速報
なでしこリーグプレーオフ第2節
前半終了
TASAKIペルーレ 0×1 日テレ・ベレーザ
得点者
岩清水(29分)
【プレビュー】なでしこリーグ Div1 プレーオフ第2節

なでしこリーグ D1 プレーオフ第2節 プレビュー
開催日:2006年10月29日(日)
<上位リーグ>
☆浦和レッズレディース vs 岡山湯郷ベル     11:00 東松山陸上競技場
☆TASAKIペルーレ vs 日テレ・ベレーザ   14:30 五色台運動公園
<下位リーグ>
☆東京電力マリーゼ   vs 伊賀FCくノ一    13:00 Jヴィレッジスタジアム
☆スペランツァFC高槻 vs INACレオネッサ  13:00 高槻市萩谷総合運動公園サッカー場

優勝争いは、上位2チームに絞られました。浦和は、湯郷ベルをホームに迎え撃ちます。浦和は前節ペルーレに粘り勝ちし優勝争いにとどまっています。しかし、負けられない状況は続きます。対する、湯郷ベルは、最終順位が確定しモチベーションが気になりますが、リーグ戦後の全日本選手権も視野に入れた戦い方をしてくるかもしれません。
現在首位のベレーザは、ペルーレのホームに乗り込みます。浦和の結果次第では、今節優勝を決まるだけに、是非とも勝利を挙げたいところです。しかし、相手は、今シーズン唯一黒星を喫しているペルーレですので、そう簡単に勝つことはできません。ペルーレも、何とか順位を一つでも上げるためにも強敵ベレーザに向かっていきたいところです。
上位リーグは、今節で事実上順位が決定する可能性を含んでいます。
一方の、下位リーグは、相変わらず混戦です。自動降格のチームは最終節まで決定しませんが、くノ一は、自動降格圏内から、今節に脱出できる可能性があります。
マリーゼは、ホームにくノ一を迎えます。ここで負けると、非常に厳しい状況になるだけに、地元の声援をバックに勝利を目指したいところです。くノ一も、前節で残留を決めたかったところですが、下位4チームの中で優位な立場にあることには間違いありません。
高槻とINACは、勝てば断然優位に立てることから、勝点1ではなく勝点3か欲しいところです。レギュラーリーグは、高槻の1勝ち1分ですが、現在のINACは絶好調ですので、激しい戦いになると思います。

ちなみに、明日、五色台で行われる大一番ですが、14:30開始の前に、全国クラブチームサッカー選手権の全国決勝大会が行われでいるそうです。
いつも早めに行っているので、こちらも楽しみにしたいと思います。


 

EminhaのLOVE FOOTBALL
山本絵美選手のBlog EminhaのLOVE FOOTBALLが更新されています。
ファンからの質問にこたえていました。
山本選手が、荒川選手と小野寺選手と一緒に、磯崎選手の実家へ遊びに行く...ってなかなか、想像できないシチュエーションでした。

サッカー応援サイト2002World.comで、なでしこリーグプレーオフのくノ一vsINACのレポートがアップされていました。

INAC、最下位脱出。伊賀は残留へ足踏み。

くノ一は、残留を決めたかったでしょうが、今のINACは手ごわかったようです。
INACは、後半戦開始のベレーザ戦で2点差を追いついて引き分けに持ち込んだことが大きな自身になったと思います。今年、ベレーザが2点以上とられたゲームは、このINAC戦(3失点)とレギュラーシーズン最終戦のペルーレ戦(2失点)だけです。それほど、強いベレーザと五分に戦えたわけですから、自身にならないわけがありません。
プレーオフもまだ2ゲーム残っていますが、INACが最下位を脱出し、残留へ一歩踏み出した感じですが、まだまだ、分かりませんね。
2002World.comのレポート
サッカー応援サイト、2002World.comで、なでしこリーグプレーオフのゲームレポートがアップされたいました。

残留をかけた鍔迫り合い。高槻、TEPCOはドロースタート。

下位プレーオフのレポートです。高槻、マリーゼともに譲らずドローのゲームでしたが、両チームとも勝点3がほしかっただけに、何ともいえないドローだったと思います。
このゲームの次に行われたINACがくノ一に勝っただけに、両チームとも悔いが残る結果だったでしょう。
この結果、INACが最下位を脱出し、マリーゼが最下位に転落しました。
しかし、下位リーグは最後まで目が放せない状態であるkとは変わりありません。
なでしこジャパン アジア大会代表選手発表

12月1日から、カタールのドーハで開幕する「第15回アジア競技大会」に出場する、なでしこジャパンのメンバーが発表になりました。

GK  1 山郷のぞみ   浦和レッズレディース
   12 福元美穂    岡山湯郷ベル
DF  2 磯崎浩美    TASAKIペルーレFC
    3 下小鶴綾    TASAKIペルーレFC
    7 安藤梢     浦和レッズレディース
    4 須藤安紀子   日テレ・ベレーザ
    5 矢野喬子    神奈川大学
   14 岩清水梓    日テレ・ベレーザ
MF  6 酒井與惠    日テレ・ベレーザ
   10 澤穂希     日テレ・ベレーザ
    8 柳田美幸    浦和レッズレディース
   18 宮間あや    岡山湯郷ベル
   13 中岡麻衣子   TASAKIペルーレFC
   29 阪口夢穂    TASAKIペルーレFC
FW 11 大谷未央    TASAKIペルーレFC
    9 荒川恵理子   日テレ・ベレーザ
   19 大野忍     日テレ・ベレーザ
   20 永里優季    日テレ・ベレーザ

以上、18選手が選出されましたが、こういう競技大会のレギュレーションでは、ベンチ入り人数が少ないんですよね。
ベレーザから最大の7人、ペルーレから5人、浦和から3人、湯郷ベルから2人、そして大学生1人の構成になっています。大学生の矢野選手を除く17人は、今シーズンなでしこリーグの上位プレーオフに進出しているチームから選ばれています。こうなってみると、上位進出しているチームには良い選手が多いということが再確認できました。
親善試合ではなく、公式戦ですので、W杯大陸間プレーオフのための準備もかねて、良いパフォーマンスを見せて、最高の結果を残してくれることを期待します。
ところで、背番号は、1~18まででなくてもいいのかな?阪口選手の背番号は大きいままですがSAKAGUCHI #29のレプリカユニを持っているサポータには嬉しいですね。

10日間で3回目
今日、仕事で幕張(千葉)へ出張しました。これで、この10日間で3回目の関東遠征でした。
15日東京・西が丘、22日埼玉・熊谷となでしこリーグの遠征が続いて、今日新幹線に乗ったとき、乗り慣れた座席の感覚に浸っていました。(笑)
今週末は、淡路島のアスパ五色ですが、移動時間は、新幹線で東京へ行くのと変わらないところです。まぁ、まだまだ、遠征が続いていく感じですが、今シーズンのリーグ戦も残すところ2節。ペルーレの優勝はなくなりましたが、残りのゲームを充分楽しみたいと思います。
【観戦記】プレーオフ第1節(2006.10.22)熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

プレーオフ第1節の行われた熊谷には、初めて訪れました。(隣駅の籠原には仕事で何度か行ったことがありますが)
さすが、一昨年の国体会場だけにすばらしい施設でした。機会があれば、スタジアム探訪記で紹介したいと思います。
今節は、前日に熊谷に投宿し、朝、熊谷駅でサポータ仲間と合流して、タクシーで競技場を目指したのですが、途中、運転手さんが、「今日は、ラグビーですか?」と尋ねてきたので「サッカーです」と答えると、その運転手さんが、ゴソゴソとA4用紙の一覧表を2枚出してきました。その用紙には、10月の熊谷スポーツ文化運動公園で行われるイベントが書かれていました。急に決まった、なでしこリーグのゲームは書かれていませんでしたが、10月だけでも、毎週のようにイベントが目白押しでした。そして、くだんの運転手さんは、「終わるのは何時ですか、競技場で待っていたら乗ってもらえますかねぇ」って、この商売上手!
競技場までの道すがら、運転手さんといろいろとお話ができて、楽しかったです。その運転手曰く、熊谷は、「ラグビー」の街のようでした。そういえば、前日、宿泊したホテルには、大学のラグビーチームが前泊していました。
そんな、こんなな、初めての熊谷でした。次、来る機会はあるかなぁ...

【ゲームレポート】なでしこリーグ Div1 プレーオフ第1節 浦和レッズレディースvsTASAKIペルーレ

なでしこリーグ Div1 プレーオフ第1節
浦和レッズレディース 1×0 TASAKIペルーレFC 
得点者:北本綾子(50分)
場所:熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 KO 11:00
天候:曇り 微風


どんよりとした曇り空の中、11:00に浦和のキックオフでゲームが開始されました。
立ち上がりは両チームとも慎重な感じで臨みましたが、立ち上がりすぐにビッグチャンスを得たのは浦和でした。
4分、左サイドでボールを持った岩倉選手からのクロスをゴール前に飛び込んだ北本選手があわせますが、これはゴール枠の左にわずかに外れます。
しかし、その後は幾分、ペルーレのほうが動きがいいかなという雰囲気でゲームが進みます。前節の、ベレーザ戦を思わせるような戦い方でした。
7分、ペルーレは、左サイドでボールを持った中岡選手がアーリー気味にクロスを入れると、それを大谷選手が頭で合わせますが、GK山郷選手の正面でした。
17分、ペルーレは、左サイドのペナルティエリア内でボールを受けた鈴木選手がDFを背にしながら粘って、反転シートを放ちますが、これはGK山郷選手がはじき出します。
19分に浦和は、左サイドを突破した柳田選手が中央へクロスを入れると、それが直接クロスバーに当たってあわやと言う場面でした。
32分、ペルーレは、山本選手の綺麗なスルーパスに抜け出した阪口選手がシュートを放ちますが、これはGKががっちりキャッチします。
前半は、ペルーレが中盤でボールを受けると両サイドに散らして、サイドから突破をはかる攻撃で再三浦和ゴールに襲い掛かります。
対する浦和は、最後シュートまでなかなか持っていけず、ペルーレのゴールを脅かすまでにはいたりません。どちらかと言うと、ペルーレのプランどおりで前半が終了します。
後半に入り、すぐにゲームが動きます。
50分、浦和は左サイドで高橋選手が粘って安藤選手にパスを出すと、フリーでボールを持った安藤選手が綺麗なスルーパスを出します。これに、反応した北本選手が、GKと1対1になり、冷静にGKをかわして、無人のゴールに流し込みます。GOOOOOOOAL!後半立ち上がりに、浦和が待望の先制点を挙げます。
その後は、先制点の勢いで浦和が、中盤でボールを奪って攻めに出ますが、やはり、最後のシュートまでなかなか持ち込めません。
対する、ペルーレは、69分、ゴール前でボールを受けた阪口選手が、スルーパスを出すと、それに反応した山本選手が左サイドで受けて、クロスを入れますが、これは浦和のDFがクリアします。
79分、ペルーレは、ゴール前にボールを持ち込み、大谷選手がポスト役になって落としたボールを、新甫選手が強烈なミドルシュートを放ちますが、これは、GK山郷選手の正面でがっちりキャッチします。
ペルーレは、残り時間が少なくなって、FWの大石選手と田頭選手を相次いで投入し、同点を狙いパワープレーに出ます。
しかし、なかなかゴールマウスこじ開けることができず、時間が過ぎます。そして、ロスタイム、左サイド粘った大谷選手が中央にクロスを入れると、これがファーサイドにこぼれ、そこに飛び込んだ甲斐選手が思い切って右足を振りぬきますが、これは浦和のDFに当たってゴールラインを割ります。
このまま、タイムアップになり。浦和が虎の子の1点を守りきり、逃げ切りました。
ゲーム全体では、ペルーレが良い展開で進めていましたが、浦和が少ないチャンスを活かして勝利を挙げました。
シュート数が、ペルーレの11本に対し浦和が4本。コーナーキックも、ペルーレ9本、浦和2本。ペルーレが押していたことが分かります。勝つことができたゲームだけに、本当に悔しい敗戦だったと思います。
ベレーザが今日勝ったことにより、ペルーレの優勝の望みが完全になくなりました。
しかし、次節のベレーザ戦は、失うものが何もない強みで、思いっきり挑んで欲しいと思います。

なでしこリーグ Div1 プレーオフ第1節 結果

なでしこリーグDiv1プレーオフ第1節 結果
日テレ・ベレーザ   2×0 岡山湯郷ベル
浦和レッズレディース 1×0 TASAKIペルーレ  
スペランツァFC高槻 0×0 東京電力マリーゼ   
伊賀FCくノ一    1×2 INACレオネッサ


プレーオフがいよいよ始まりました。
上位リーグは、ベレーザが、湯郷ベルをきっちりと下して勝点を積み上げました。湯郷ベルも、善戦しましたが今一歩及びませんでした。湯郷ベルのシーズン通算4位が決まりました。
浦和とペルーレの、ベレーザへの挑戦権を賭けた戦いは、浦和が、虎の子の一転を守りきり2位を堅守しました。この結果、ペルーレの優勝の可能性がなくなりました。この後ゲームレポートします。
下位リーグはますます目が離せない結果になりました。
高槻とマリーゼの一戦は、両者とも譲らずスコアレスドローとなりました。同じ、伊賀上野で行われた、くノ一とINACの一戦は、INACが、勝利を挙げて最下位を脱出しました。
この結果、マリーゼが、最下位になり、5位から8位まで勝点差が4となり、どのチームにも降格の恐れと、5位への躍進へのチャンスがあります。
次節は、結果次第では、上位リーグの順位が決定します。



【Div1順位(プレーオフ第1節終了)】
              勝点 得失点差
1.日テレベレーザ     38  +40
2.浦和レッズレディース  35  +14
3.TASAKIペルーレ  30  +13
④.岡山湯郷ベル      23   -2
------------------------------------------
5.伊賀FCくノ一     13  -20
6.スペランツァFC高槻  10  -14
7.INACレオネッサ   10  -16
8.東京電力マリーゼ     9  -15

なでしこリーグ速報
なでしこリーグプレーオフ第1節
試合終了
浦和レッズレディース 1×0 TASAKIペルーレ 
得点者
北本(50分)
なでしこリーグ速報
なでしこリーグプレーオフ第1節
前半終了
浦和レッズレディース 0×0 TASAKIペルーレ 
得点者
訂正
先にエントリーしました、プレビューの試合開始時間に誤りがありました。
浦和レッズレディース×TASAKIペルーレのゲーム開始時間は、11:00でした。
【プレビュー】なでしこリーグ Div1 プレーオフ第1節

なでしこリーグ D1 プレーオフ第1節 プレビュー
開催日:2006年10月22日(日)
<上位リーグ>
☆日テレ・ベレーザ   vs 岡山湯郷ベル     13:00 西が丘サッカー場
☆浦和レッズレディース vs TASAKIペルーレ 13:00 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
<下位リーグ>
☆スペランツァFC高槻 vs 東京電力マリーゼ   11:00 上野運動公園競技場
☆伊賀FCくノ一    vs INACレオネッサ  14:00 上野運動公園競技場

いよいよ、プレーオフです。
ベレーザは、ホーム西が丘に湯郷ベルを迎えます。ベレーザとしては、取りこぼしが許されない相手ですが、湯郷ベルは、はっきり言って失うものがありません。現在4位ですが、これ以上落ちることはありません。不気味な存在です。
浦和とペルーレは、ベレーザへの挑戦権を賭けた戦いになります。お互いに、敗れると、優勝のチャンスがなくなります(ベレーザが勝った場合ですが)。このゲームは、Jサテライトの前座試合となります。浦和のサポータが大勢来るのでしょうか。こりゃ超アウェーの香りがします(笑)
下位リーグは、2ゲームとも伊賀上野で行われます。くノ一は、勝てば他のゲームに関係なく残留が決定します。対するINACは勝てば確実に順位が上がります。
高槻は、勝点が一つ下のマリーゼに勝つと断然優位に立てます。
いずれにしても、下位リーグは、混戦で激しいということです。プレーオフは、上位も下位も目が離せません。

日曜日の熊谷のゲームのために、前日移動することにしました。ゆえに、本日、プレビューをアップしました。

なでしこリーグオフィシャルサイトのコラム

なでしこリーグオフィシャルサイトのコラムが更新されました。
Jリーガーが出てたりもしてますね。浦和の伊藤選手が横浜FCの練習を見に行っていたようですが、自分たちのチームより練習環境が悪いJクラブチームを見てどう感じているんでしょうか。
ペルーレは、佐々木選手が当番でしたが、阪口選手のバースデーの話でした。それと、プレーオフ全勝宣言も飛び出しています。

山本選手のBlogも更新されています。こちらも、ベレーザ戦の勝利がエントリーされています。
それと、おやつタイムの風景が...磯さん...

と言うわけで、いよいよ今週末からプレーオフです!

なでしこジャパンの親善試合

なでしこジャパンの親善試合が発表されました。

日本女子代表 vs オーストラリア女子代表
11月19日(日) 13:00 フクダ電子アリーナ
(日本サッカー協会)
(ニッカンスポーツの記事)

アジア大会前の壮行試合ですね。
しかし、相手がオーストラリアとは...何と言うマッチメイクでしょう。オーストラリアといえば、今シーズンは、日本代表(年代別も含め)の前にことごとく立ちはだかった相手です。JFAからすると、暗に「しっかりリベンジしなさい」といったところでしょうか
なでしこ達がマルチダスを粉砕することを期待しましょう

2002World.comのゲームレポート

サッカー応援サイト2002World.comで、第14節のゲームレポートがアップされていました。

日テレ、リーグ戦2年ぶりの敗北。そして決着はプレーオフへ。

やっぱり日テレは、余裕があったようですね。ベレーザサポのBlogで、「優勝決定の日が伸びただけ」というコメントがありましたが、ベレーザサイドから見ると、そうなんでしょうね。
ただ、ペルーレにしても浦和にしても可能性がある限り諦めない姿勢を見せている限り、ベレーザの余裕は徐々になくなっていくはずです。
プレーオフ第1節で、浦和とペルーレが、ベレーザへの挑戦権を賭けた戦いを繰り広げます。お互いにベレーザとの直接解決を残しているので、諦めずに挑戦していって欲しいと思います。諦めた時点で、ベレーザの逃げ切りが決まってしまいます。
「最後まで諦めずに共に闘おう」

なでしこリーグ Div1 プレーオフ日程発表

なでしこリーグDiv1のプレーオフの日程が発表されました。

<プレーオフ上位リーグ>
【第1節】 10月22日(日)
日テレ・ベレーザ   vs 岡山湯郷ベル     13:00 西が丘サッカー場
浦和レッズレディース vs TASAKIペルーレ 11:00 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
【第2節】10月29日(日)
浦和レッズレディース vs 岡山湯郷ベル     11:00 東松山陸上競技場
TASAKIペルーレ vs 日テレ・ベレーザ   14:30 五色台運動公園
【第3節】11月4日(土)
日テレ・ベレーザ   vs 浦和レッズレディース 13:00 西が丘サッカー場
岡山湯郷ベル     vs TASAKIペルーレ 13:00 美作ラグビーサッカー場

<プレーオフ下位リーグ>
【第1節】10月22日(日)
スペランツァFC高槻 vs 東京電力マリーゼ   11:00 上野運動公園競技場
伊賀FCくノ一    vs INACレオネッサ  14:00 上野運動公園競技場
【第2節】10月29日(日)
東京電力マリーゼ   vs 伊賀FCくノ一    13:00 Jヴィレッジスタジアム
スペランツァFC高槻 vs INACレオネッサ  13:00 高槻市萩谷総合運動公園サッカー場
【第3節】11月4日(土)
スペランツァFC高槻 vs 伊賀FCくノ一    13:00 佐川急便守山陸上競技場
INACレオネッサ  vs 東京電力マリーゼ   13:00 五色台運動公園

発表になりました、プレーオフの場所と時間!
ペルーレの次週の場所と時間が非常に気なっていたのですが...くっ、熊谷って、しかも11:00開始って...Jサテライトリーグゲームの前座試合になるようですが...う~んどう見ても当日移動できないなぁ(泣)
ペルーレのホームゲームは、五色であります。先週、今年最後の淡路島だと思っていたのですが、また行くとは...五色も遠いんだよなぁ...
最終節は、美作のアウェーゲームですが、4日になって良かったです。5日だと、3連休の最終日なので、帰りの高速道路がやばいことになってしまうところでした。
でも、最終節に美作で湯郷戦、そして、ライバルは、ベレーザvs浦和、とくると、昨年の最終節を思い出します。このときは、すでに優勝は決まっていましたが、大谷選手が大逆転で得点王を獲得しました。縁起がいいかもしれませんね。
下位リーグの第1節は、伊賀上野でお得なダブルヘッダーです。こっちも大いに注目です。
FC高槻が、3ゲームともホームになりました。と言っても、第1節は伊賀上野ですが...
いずれにしても、下位リーグは最終節まで目が離せないと思います。

すみません、今日は”...”が多すぎました(笑)

【観戦記】第14節(2006.10.15)西が丘サッカー場

今回の観戦記は、ベレーザvsペルーレのゲーム内容についてもう少し書きたいと思います。

ゲーム前のペルーレの円陣でのシーンですが、普通なら、気合を入れて掛け声をかけるところ、キャプテン磯崎選手の言葉で、なぜか、選手の間に笑顔がこぼれていました。なんか雰囲気いいぞって思っていましたが、ゲーム前から気負うことなくのぞまたことが良かったのでしょうか。さすが磯崎キャプテンです。
ゲーム内容は、前後半通じて「攻めるベレーザ、守るペルーレ」という構図を皆さん想像していたし、実際そのように見えました。しかし、記録を見ると少し違ったようでした。
シュート数は、ベレーザが前半8本で後半4本、対するペルーレが前半2本で後半7本でした。コーナーキックは、ベレーザが前半7本、後半にいたっては0本、対するペルーレは、前半0本で後半4本でした。後半は、ペルーレが多くのチャンスをつくりシュートを放っていたことがうかがえます。
直接フリーキックの数が、ベレーザの3本に対し、ペルーレが14本で、いかに、ベレーザのファールが多かったということです。
で、ゲーム展開では、ペルーレの4バックのDF陣が辛抱強く守って、最後の一線を守ったという感じでした。第7節のゲームや、元旦の天皇杯の決勝戦などは、DFのミスにより得点を許し、そのままずるずるといってしまういう展開でした。それを思うと、ペルーレにとっては、守備から入っていって、前半の猛攻をしのいだことが勝因だったのではないかと思います。
両チームとも4バックシステをとっていて、両サイドバックのマッチアップは見ごたえがありました。また、高いラインコントロールでコンパクトな展開でした。
また、中盤では、澤選手と阪口選手の10番対決や、ペルーレの代表センターバックとベレーザの代表ツートップのマッチアップも見ごたえがありました。これは、ペルーレのセンターバックコンビが、見事に押さえ込みました。
ペルーレの阪口選手が1ゴール1アシストの活躍ですが、記録上、大谷選手も1ゴール1アシストを挙げています。
そして、ペルーレのGK佐々木選手の落ち着き。本当に19歳のルーキーなのかと思わせました。

何にしても、今回のようなゲームが、ペルーレの勝ちパターンだと思います。
今年から採用したシステムが実を結んで、「ベレーザに勝てるチーム」に進化してきました。
あとは、この力をコンスタントに出せるようにして、プレーオフで奇跡を起こして欲しいと思います。

【ゲームレポート】なでしこリーグ Div1 第14節 日テレ・ベレーザvsTASAKIペルーレ

なでしこリーグ Div1 第14節
日テレ・ベレーザ 1×2 TASAKIペルーレFC 
得点者:阪口夢穂(44分)、大谷未央(68分)、澤穂希(83分)
場所:国立西が丘サッカー場 KO 13:00
天候:晴れ 弱風


リーグ戦レギュラーシーズンの最終戦、第14節は、気持ちの良い秋晴れの中、ペルーレのキックオフで開始されました。
開始から、ベレーザが攻め込み、6分にゴール前の混戦から大野選手がシュートを放つと、これがクロスバーを叩き跳ね返ります。この跳ね返りをベレーザの選手が詰めますが、GK佐々木選手が好セーブではじき出します。これで得たベレーザのコーナーキックも逆サイドに抜けてチャンスになりませんでした。
ベレーザ10分、左サイドで得たコーナーキックを、岩清水選手がヘディングで合わせますがこれはゴール枠の上へ外れます。
続く11分には、左サイドを突破した永里選手がGKと1対1になりかけたところ中央へ折り返しましたが、そこには味方選手がいませんでした。
ベレーザ21分、左サイドで得たコーナーキックを、今度は、永里選手がGKと競り合いながらヘディングで合わせますがゴール枠には飛びませんでした。
高いボールポゼッションで攻め込むベレーザが、35分にビッグチャンスを得ます。中盤の奪い合いから、ベレーザのパスに足を出して中岡選手がカットしたボールが、ペルーレGK佐々木選手の前へ転がります。佐々木選手は、そのまま転がってきたボールをキャッチしますが、これがバックパスの判定でペナルティエリア内で間接フリーキックを得ます。詰めていた澤選手が素早くボールを奪って、リスタートしますが、慌てて戻ったペルーレ選手のブロックでベレーザ選手のシュートは外れます。直接フリーキックなら、奪ってすぐ直接ゴールを狙えたのでしょうが、いかんせん間接フリーキックです、味方選手も反応できていないのに素早いスタートは、澤選手にしては判断ミスではなかったでしょうか。
ベレーザのビッグチャンスの後は、ペルーレがチャンスを得ます。ペルーレ36分、カウンター攻撃で阪口選手がからのパスを受けた大谷選手が左サイドを突破して、中央へクロスを挙げます。そこへ、右SBの甲斐選手が飛び込みヘディングシュートを放ちますが、これはGK小野寺選手ががっちりキャッチします。それにしても、カウンター攻撃とともに右サイドを猛然と駆け上がった甲斐選手に熱い心意気が感じられました。
ベレーザが圧倒的に攻め込んで前半が終わろうとしていた44分、ペルーレは、ハーフウェイライン付近中央でフリーキックのチャンスを得ます。中岡選手が、ゴール前に入れると、大谷選手がヘディングで競って落としたところ混戦になり、最後に、阪口選手がゴール右隅に押し込みます。阪口選手のバースディゴールで先制します。それにしても、自分自身の誕生日に強敵からゴールを挙げるとは、何ともいえないものを持っているように思えます。
しかし、その直後の前半終了直前に、ベレーザが、DFの裏でパスを受けた澤選手がGKと1対1になりますが、ここは、GK佐々木選手がスーパーセーブを見せます。その直後に、前半終了のホイッスルが鳴り、ペルーレが、1点リードしてハーフタイムを迎えます。
前半は、ベレーザが圧倒的に攻め込み、特にコーナーキックが、ベレーザ7本に対しペルーレは0本でした。ただ、ペルーレは、中盤でパスをつながれても、最後のところで厳しいディフェンスでベレーザに正確なシュートを撃たせませんでした。
後半戦になるとベレーザが怒涛の攻撃を仕掛けてきますが、ペルーレは、前半同様落ち着いて攻撃の芽を摘みます。
ベレーザ51分、ゴール前で永里選手が粘って最後に大野選手がシュートを放ちますが、ゴールの上へ外れます。続く53分、右サイドの川上選手がクロスを上げると澤選手がヘディングで合わせますが、ゴール枠に飛びません。
65分に、ベレーザは、DF豊田選手に代えてFW荒川選手を投入し、反撃を試みます。
対するペルーレは68分に、FW鈴木選手に代えてFW大石選手を投入します、いつものスーパーサブ投入です。
その大石選手が起点で、チャンスが生まれます。ペルーレ68分、大石選手のポストプレーから山本選手→阪口選手と繋ぎ、最後は、阪口選手のスルーパスに反応した大谷選手がDFを振り切って、GKの位置を見て、冷静にゴール右隅へ流し込みます。さすがエース、ここぞところではやってくれます!これで、ペルーレが2点差をつけます。
ベレーザ73分、酒井選手が放ったミドルシュートはゴール枠の上へ外れます。
ペルーレ76分、ベレーザのパスをカットした佐野選手が遠目からシュートを放ちますが、枠の上へ外れます。
ペルーレ81分、ゴール前の混戦から大谷選手が振り向きざまにシュートを放ちますが、これはGK小野寺選手が辛うじてはじき出します。
83分にベレーザは、右サイドで、ボールを受けた川上選手からのパスに裏へ抜けた澤選手がGKの位置を良く見て、ループシュートを放ちます。これがゴールネットを揺らします。GOOOOOOOAL!ベレーザが1点差に追い上げます。
しかし、ベレーザの反撃もここまで、最後まで、ペルーレのDF陣が集中して守り、中盤でも厳しいチェイスで自由にさせないなど、ペルーレペースで進み、ベレーザには焦りが出ているようでした。
ロスタイム2分の間も、ペルーレがボールを保持して時間を有効に使い、ゲームセットのホイッスルを聞きます。
ペルーレは、リーグ戦では実に1999年シーズン以来のベレーザからの勝利です。そして、ベレーザは、2年ぶりのリーグ戦での敗戦でした。
今日のペルーレは、守備が本当に集中して安定していました。特に、両サイドバックの佐野選手と甲斐選手が、相手の攻撃に対してずるずる下がるのではなく、高い位置でアタックしてベレーザの攻撃の目を早い段階でつぶしていました。
あとは、やっぱり阪口選手でしょう!自身のバースディゴールを挙げるとともに、中盤での創造性あふれるプレーで勝利に貢献しました。GK佐々木選手の落ち着きすぎのプレーも見逃せません。(バックパスの一件は不可抗力でしょう)


これで、レギュラーシーズンは終わり、次週からプレーオフになります。ペルーレは今日の勝利で、少ないながらも優勝の可能性を残しました。可能性がある限り、最後まで諦めずに戦って欲しいと思います。
プレーオフの場所や時間はまだ発表されていませんが、ペルーレの活躍で上位リーグも目が離せなくなりました。
ちなみに、後半戦のペルーレは、5勝2分の負け無しで乗り切りました。

【Happy Birthday】 阪口夢穂選手
本日、10月15日は、阪口夢穂選手のお誕生日です。
阪口選手、お誕生日おめでとうございます。

実は、リーグ戦がある日に誕生日を迎えた選手がいたのが初めてなので、このエントリーはどのタイミングにしようか非常に悩みました。
でも、そんな悩みを吹っ飛ばしてくれるのが阪口選手です!
本日、強敵ベレーザ相手に、先制点となるバースディゴールを含む、1ゴール1アシストの大活躍でした。
阪口選手といえば、今シーズンからペルーレに加入して、後半戦はスターティングメンバーに名を連ねて、中盤の要や攻撃の切り札として活躍しています。
また、日本代表にも選出されて、先のオーストラリアでのアジアカップでは、初出場で2ゴールと言う衝撃のデビューを果たしています。
今日も見せてくれましたが、非常に創造性あふれるプレーでわれわれサポータを魅せてくれます。「どこへパスを出すの?!」と思ったら、そこに駆け上がってくる選手がいたり、「パスミス?!」と思ったら、そこにフリーの選手がいたり、本当に見ていて楽しい選手です。
今日の勢いのまま、プレーオフでも活躍して欲しいと思います。
なでしこリーグ Div1 第14節 結果

なでしこリーグDiv1第14節 結果
日テレ・ベレーザ   1×2 TASAKIペルーレ
岡山湯郷ベル     2×0 東京電力マリーゼ  
スペランツァFC高槻 0×2 伊賀FCくノ一   
INACレオネッサ  2×3 浦和レッズレディース


レギュラーシーズン最終節が各地で行われました。
ベレーザは、昨シーズンから続けていたリーグ戦無敗記録にストップがかかりました。ペルーレの阪口選手のバースディゴールなどでベレーザを粉砕しました。詳しくは、後でゲームレポートします。
湯郷ベルは、マリーゼを相手に確実に勝利を収めました。ただし、湯郷ベルは首位ベレーザと勝点差が12あるので、優勝の望みはありません。
前節、屈辱的な大敗を喫したくノ一は、残留争いの直接の相手であるFC高槻を下し、下位プレーオフで優位にたちました。
後半戦、躍進の目立ったINACは、浦和を相手に先制点を奪うなど、善戦しましたが、惜しくも敗れました。ただ、後半戦は上位チーム相手にいずれも好ゲームを展開しているだけに、プレーオフは期待できそうです。
さぁ、レギュラーシーズンが終わり、いよいよ次週よりプレーオフに入ります。正式な、カードと日時場所は、17日に発表になるようですが、今日の西が丘のゲームの後、場内放送で、ベレーザvs湯郷ベルが13:00から西が丘で行われると放送していました。ひょっとしてフライング?
今日、ベレーザが敗れたため、浦和とペルーレに優勝の可能性が残りました。特に、浦和とベレーザが勝点差3になったので、目が離せなくなりました。今日、ベレーザが勝利すると、プレーオフが消化ゲームになりかねなかったので、本当に今日のペルーレの勝利は大きかったと思います。(ベレーザの関係者の皆さんには申し訳ありませんが)
また、下位プレーオフも残留争いで勝点差2の中に3チームがひしめく状況で最後まで予断を許さない状況になりました。


【Div1順位(第14節終了)】
              勝点 得失点差
1.日テレベレーザ     35  +38
2.浦和レッズレディース  32  +13
3.TASAKIペルーレ  30  +14
4.岡山湯郷ベル      23    0
5.伊賀FCくノ一     13  -19
6.スペランツァFC高槻   9  -14
7.東京電力マリーゼ     8  -15
8.INACレオネッサ    7  -17

なでしこリーグ速報
なでしこリーグ第14節
試合終了
日テレ・ベレーザ 1×2 TASAKIペルーレ 
得点者
阪口(44分)
大谷(67分)
澤(82分)
なでしこリーグ速報
なでしこリーグ第14節
前半終了
日テレ・ベレーザ 0×1 TASAKIペルーレ 
得点者
阪口(44分)
【プレビュー】なでしこリーグ Div1 第14節
なでしこリーグ D1 第14節 プレビュー
開催日:2006年10月15日(日)
☆日テレ・ベレーザ   vs TASAKIペルーレ 13:00 西が丘サッカー場
☆岡山湯郷ベル     vs 東京電力マリーゼ   13:00 美作ラグビーサッカー場
☆スペランツァFC高槻 vs 伊賀FCくノ一    13:30 南丹市園部公園陸上競技場
☆INACレオネッサ  vs 浦和レッズレディース 13:00 明石公園陸上競技場


いよいよ、レギュラーシーズンの最終節です。
ベレーザと湯郷ベルのレギュラーシーズンの順位は決定していますが、それ以外のチームは、まだ決まっていません。
ベレーザは、西が丘サッカー場にペルーレを迎えます。ペルーレは、このゲームに敗れると、プレーオフを含めて優勝の可能性が全くなくなります。ベレーザにとっては、眼下のライバルを直接対決で引導を渡したいところです。ペルーレサポにとって、西が丘でのベレーザ戦というと、1昨年の全日本女子選手権の準決勝を思い出します。このときは、今も語り草の、大雪の中の戦いで、なおかつ、完敗しました。とにかくリベンジを果たして、少しでも、優勝の可能性をつないで欲しいと思います。
湯郷ベルは、マリーゼとホームで戦います、この戦いは、レギュラーシーズンの順位が決まっている湯郷ベルより、残留争い真っ只中のマリーゼのほうがプレッシャーのかかるゲームになりそうです。
FC高高槻と、くノ一の一戦は、残留争いの直接対決です。くノ一としては、ここで勝って、プレーオフに優位な状況で臨みたいところです。
目下最下位の、INACは、優勝戦線に残りたい浦和と対戦します。INACとしては、プレーオフまでに少しでも勝点を積み上げたいところですが、相手の浦和も、ベレーザを追っかけるために、負けるわけには行きません。後半戦、調子の良いINACがどこまで浦和に喰らいつけるかが鍵です。
もしも、この14節で、ベレーザが勝って、浦和が敗れると勝点差が9となり、ベレーザの優勝がほぼ確定的となるため、浦和にとってもペルーレにとっても負けられない戦いです。
EminhaのLOVE FOOTBALL

山本絵美選手のBlog「EminhaのLOVE FOOTBALL」が久しぶりに更新されていました。
第12節から国体、第13節と盛りだくさんの内容です。
100試合記念にもらっていた「はばタン」は確かにでかかったです(笑)
ベレーザ戦への意気込みもかかれてましたが、確かに勢いと言うか、流れと言うか、そういうものが必要なのかなと思います。今シーズンの対ベレーザ戦は1勝1敗です。勝てない相手ではありません。我々も精一杯後押しします。勝利目指してがんばって欲しいと思います。

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