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【ゲームレポート】なでしこリーグ Div1 第10節 浦和レッズレディースvsTASAKIペルーレ

なでしこリーグ Div1 第10節
浦和レッズレディース 0×1 TASAKIペルーレFC 
得点者:大石(46分)
場所:さいたま市駒場スタジアム KO 13:00
天候:曇り時々晴れ 微風


雨の心配がされましたが、時折日が差す程度の絶好のサッカー日和になりました。
ペルーレサポータは、通称「出島」と呼ばれるアウェイサポータ専用のスタンドでの応援となりました。その件については、また、観戦記エントリーします。
その、出島からはあまり判らなかったのですが、メインスタンドから見ると、ピッチ状態が良くありませんでした。と言うより、ひどかったです。(過日、男子代表がゲームを行ったイエメン並み?)
我々ペルーレサポにとって、アウェイの雰囲気満タンの中13:00ペルーレのキックオフでゲームが開始されました。
10分、ペルーレは、大谷選手から左サイドでボールを受けた山本選手がクロスを入れて白鳥選手がヘディングシュートを放ちますが、これはGK山郷選手の正面でした。
14分、浦和は、コーナーキックからのこぼれだまを、岩倉選手がシュートを放ちますがこれは枠の上へ外れます。
19分、浦和は、スルーパスに抜けた柳田選手がDFをかわしてシュートを放ちますが、これはGK佐々木選手がセーブします。柳田選手は、利き足で無い右足でのシュートでしたのでペルーレとしては助かりました。
続く20分、浦和は安藤選手からのパスを受けた松田選手がシュートを放ちますが、これはGKの正面でした。
29分、ペルーレは、ハーフウェイライン付近から白鳥選手がゴール前へロングボールを入れると、これを浦和DF陣がクリアしてこぼれたところを新甫選手がミドルシュートを放ちますがゴール枠の上へ外れます。
38分、浦和は、ペナルティエリア内右サイドでDFに競り勝った柳田選手が中央へ折り返すと、中央でどフリーの北本選手がシュートを放ちます。ペルーレサポは、もうだめだと思いましたが、北本選手のシュートは枠を外れます。決定的な場面でしたが、シュートミスに助けられました。
前半ロスタイムに、浦和は再び決定的な場面を迎えます。左サイドで粘った松田選手が中央へクロスを入れるとゴール前で北本選手がフリーで受けてシュートを放ちます。今度は、だめかとペルーレサポは天を仰ぎますが、これもシュートが枠をとらえませんでした。
程なくして、前半終了のホイッスルがなります。浦和は、この2回の決定的なチャンスを活かせなかったことが悔やまれます。ペルーレにとっては命拾いをしました。
後半戦が開始直後、ペルーレがチャンスをつかみます。中央でボールを持った新甫選手が左サイドの中岡選手に出します。中岡選手があげたクロスをファーサイドで甲斐選手が受けて、シュートを放ちます。逆サイドゴールネットにボールが突き刺さるイメージを持っていたら、GKの前に大石選手が飛び込んできてヘディングで合わせます。さすがに、これには、GK山郷選手反応できませんでした。大石選手の今シーズン初ゴールでペルーレが先制します。このゴールには、ペルーレの選手全員が大喜びします。
52分、浦和は、新加入の窪田選手が遠目からシュートを放ちますがこれはGK佐々木選手ががっちりキャッチします。
56分、ペルーレは、カウンター気味で得たチャンスで、山本選手がGKの位置を見てロングシュートを放ちますが、これは大きく外れます。
この後は、浦和にパスミスが目立ちなかなか攻撃にリズムがつかめません。対するペルーレは、浦和の攻撃をしっかり跳ね返し、攻撃の時は大谷選手が前でしっかりキープしてリズムをつかみます。
時間が残り少なくなってからは、ペルーレが攻撃を続け、終了間際には、時間を浪費するしっかりしたプレーで、ゲームセットのホイッスルを聞きます。
ペルーレが大事なゲームで、しっかりと勝ち点3をゲットしました。
今日のゲームは、得点を挙げた大石選手がキレキレでいいプレーを見せてくれていました。
また、このゲームで2試合目となるGKの佐々木選手の冷静なプレーも見逃せませんでした。前半の残り時間5分を切った頃、ゴールキックのときに、キックの前に、振り返って、スコアボードの時計を確認していたのを見て、落ち着いているなぁと感心しました。


これで、ペルーレは、わずかながら自力優勝の可能性を残しました。連戦で、マリーゼ戦を迎えますが、次も必ず勝ち点3をゲットしたいところです。
私も、関東遠征途中ですが、選手とともにアウェイを戦いたいと思います。

なでしこリーグ Div1 第10節 結果

なでしこリーグDiv1第10節 結果
東京電力マリーゼ   0×2 伊賀FCくノ一
浦和レッズレディース 0×1 TASAKIペルーレ
岡山湯郷ベル     0×2 日テレ・ベレーザ
スペランツァFC高槻 2×2 INACレオネッサ


マリーゼとくノ一との後半戦未勝利チーム同士の対戦は、くノ一が、後半戦初勝利をあげました。
浦和とペルーレの上位決戦は、ペルーレが虎の子の1点を守りきり貴重な勝利を挙げました。少し、遅れるかもしれませんがゲームレポートをアップします。
サプライズを期待した湯郷ベルでしたが、健闘もむなしくベレーザの前に敗れ去りました。
FC高槻とINACのゲームを両チームとも譲らず引き分けました。
この結果、下位の順位に変動がありました。しかし、下位は依然勝ち点差が詰まった状態なので、毎節順位に変動が見られそうです。


【Div1順位(第10節終了)】
              勝点 得失点差
1.日テレベレーザ     26  +29
2.浦和レッズレディース  23  +12
3.TASAKIペルーレ  20   +9
4.岡山湯郷ベル      14   −1
5.伊賀FCくノ一      9  −12
6.スペランツァFC高槻   8  −10
7.東京電力マリーゼ     6  −12
8.INACレオネッサ    6  −13