来週から、女子アジアカップが始まりますが、その前に、なでしこリーグDiv1の前半戦を振り返って見たいと思います。
今回は、チーム成績を中心に見てみたいと思います。
順位 チーム名 勝点 勝利 引分 敗戦 得点 失点 点差
1 ベレーザ 19 6 1 0 27 4 23
2 浦和 17 5 2 0 12 6 6
3 TASAKI 13 4 1 2 13 8 5
4 湯郷ベル 10 3 1 3 8 10 −2
5 FC高槻 7 2 1 4 10 13 −3
6 マリーゼ 6 1 3 3 5 8 −3
7 伊賀FC 6 2 0 5 5 16 −11
8 INAC 1 0 1 6 5 20 −15
首位を走るベレーザですが、得点力はさすがです。ですが...昨シーズンほど爆発的な得点を奪うことができていません。これはひとえに、ほかのチームの底上げが要因のような気がします。
ベレーザを追いかける浦和ですが、こちらも無敗ですが、FC高槻戦の引き分けが痛いところだと思います。圧倒的な強さを見せているわけではありませんが、着実に勝利を積み上げています。中盤に新たに加入した柳田選手がやはり効いているのでしょうか。
上位2チームに少し水をあけられた形のペルーレですが、戦前の予想通り、レギュラー2選手が抜けた穴が大きかったような気がします。それを補うべく、新しいフォーメーションを試したりしていましたが、なかなかフィットせず、思うように進められないゲームが多く見受けられました。
4位につける湯郷ベルと5位につける高槻は、前半戦は健闘しています。勝点を取れるところで確実に取っていることが今この位置に居られる要因でしょう。後は、上位3チームからいかに勝点を奪うことができるかが上位進出の鍵になるでしょう。
逆に、不振をかこっているのが、6位のマリーゼと7位のくノ一でしょう。思うように勝利を挙げられずに、勝点も伸ばせず、下位に甘んじています。ただ、この2チームとも、上位陣から勝利を奪えるだけの力を持っているので、後半戦の奮起いかんでは、リーグ戦を混戦に持ち込むことができるでしょう。
最下位のINACですが、Div1の壁は厚く、前半戦ではとうとう勝ち星をあげることができませんでした。ただ、ここには能力の高い選手がそろっている出の、後半戦の巻き返しを期待したいと思います。
以上、前半戦を簡単(本当に簡単ですが)に振り返ってみました。
