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【ゲームレポート】 なでしこスーパーカップ2006

なでしこスーパーカップ2006
日テレ・ベレーザ 0 × 1 TASAKIペルーレFC
得点:鈴木(60分)
場所:フクダ電子アリーナ 12:30 KO
天候:曇り 微風

先発メンバー
【日テレ・ベレーザ】
GK 小野寺志保
DF 中地舞
   四方菜穂
   豊田奈夕葉
   岩清水梓
   宇津木瑠美
   川上直子
MF 酒井與惠
   澤穂希
FW 大野忍
   永里優季
【TASAKIペルーレFC】
GK 秋山智美
DF 河上恵実子
   甲斐潤子
   磯崎浩美
   佐野弘子
MF 白鳥綾
   山本絵美
   新甫まどか
   中岡麻衣子
FW 大谷未央
   鈴木智子

雨が心配されましたが、曇り空の中、雨が落ちることも無く12:30にキックオフされました。
スタメンの登録上、ベレーザはDF6人になっていましたが、昨年と変わらず、両サイドの高い4バックシステムでしたが、3トップではなく、大野選手と永里選手の2トップでした。
対する、ペルーレのフォーメーションは、はっきり言ってこの形だと決まった形がなかっように思います。ハーフタイムやゲーム終了後、サポータ仲間と検証をして大体こんな感じかなと言うのは分かったのですが、詳しくは、スタジアムまで足を運んで確認してください。ちょっとびっくりしますよ。
ゲーム開始から、ベレーザが高いボールポゼッションから攻める形が続き、コーナーキックが何回か続きますが、ここは、ペルーレ守備陣が集中して防ぎます。ペルーレは、中盤でプレスをかけ、ボールを奪うと素早く前へ運ぶ得意の形で攻めますが、さすがにベレーザですそう簡単にペルーレの反撃を許しません。
14分 ボールを奪ったペルーレは、左サイドの佐野選手がタッチライン際を駆け上がり、中央へつなぎ、最後はゴール前で大谷選手が受け取りシュートを放ちますが、これはGK小野寺選手が好セーブで防ぎます。
その後も、ポゼッションサッカーで攻めるベレーザ、ボールを奪って素早く攻めるペルーレの図式でゲームは進みます。
34分 ベレーザは、豊田選手に代えて荒川選手を投入します。いよいよ3トップによる攻撃の開始です。
しかし、前半終了前は、ペルーレが若干押し気味で、ハーフタイムを迎えます。
後半は、立ち上りからベレーザが攻め立てます。
しかし、52分にはペルーレが攻撃を加え、ペルーレ選手(すみません誰のシュートかが分かりませんでした)のヘディングシュートがクロスバーにあたり跳ね返ります、この跳ね返りを落ち着いて山本選手がゴールへ流し込みGOAL!と思われましたが、これは惜しくもオフサイドの判定でした。
ベレーザは54分に、DFの裏へのボールに反応した荒川選手が、GKと1対1になりますが、これは、GK秋山選手がスーパーセーブ!ここから、秋山選手の神がかりセーブが連発されます。
直後に、今度は、大野選手が裏へ抜けてGKと1対1になりますが、これまた、秋山選手がスーパーセーブ。
ベレーザの攻撃に対してカウンターで反撃を試みるペルーレでしたが、60分、左サイドでボールを受けて持ち上がった佐野選手が、ハーフウェーラインあたりからグラウンダーでパスを出すと、このボールが、鈴木選手と一緒にするするとDFの間をすり抜け、ボールを受けた鈴木選手はDFを置き去りにしてGKと1対1になります。ここで、鈴木選手が、落ち着いて右足でゴール右隅へ流し込みます。GOOOOOOOOAL!!
待望の先制点が、ペルーレに入ります。
この後は、ベレーザの怒涛の攻撃が繰り返されますが、ここは、ペルーレDF陣が体を張ったディフェンスで防ぎ、そして何よりも、秋山選手が神がかりなスーパーセーブで幾たびか訪れた決定的なシーンからゴールを死守します。ただ、ベレーザは、いつものつなぐサッカーがなかなか見られず前へ前へと単純に入れるサッカーになってしまっていたように思います。
78分 ペルーレ 鈴木選手OUT→大石選手IN
大石選手も、前線からチェイスをかけて後ろの選手を助けます。
83分 ベレーザ 川上選手OUT→近賀選手IN
ベレーザは、前の選手を増やし、総攻撃に出ます。しかし、ペルーレゴールは割れません。
88分 ペルーレ 白鳥選手OUT→阪口選手IN
期待のルーキー阪口選手がペルーレデビューを果たしました。
そして、間もなくしてタイムアップのホイッスルが鳴り、ペルーレが3年ぶりにベレーザを破りました。ベレーザも2004年10月以来の公式戦の連勝が止まった瞬間でした。
私も、サポータを始めてから初めてベレーザに勝つところを見ることができました。
このゲームのMVPは何と言っても、GK秋山選手でしょう!本当に神がかりなセーブが繰り返されていました。まるで、アトランタ五輪ブラジル戦の川口の様でした(古すぎです(笑))
そして、磯崎選手とCBコンビを組んだルーキーの河上選手がすばらしかったの一言でした。体を張ったディフェンスで、ベレーザの攻撃陣を封じ込め、特に澤選手とのマッチアップでもひるむことなく堂々と相対していました。それどころか、澤選手をぶっ飛ばすシーンも見られました。これは、下小鶴選手もうかうかしていられませんね。

こうして、ペルーレの優勝でスーパーカップは幕を閉じましたが、来週からはリーグ戦が始まります。ベレーザは、勝てる相手だということが分かったことで、リーグ戦がますます楽しみになりました。

TASAKIペルーレ なでしこスーパーカップを制す!

なでしこスーパーカップ2006
日テレ・ベレーザ 0 × 1 TASAKIペルーレFC
得点:鈴木(60分)
フクダ電子アリーナ 12:30 キックオフ
天候:曇り

やりました!2006シーズンの最初のタイトルを奪取しました!
今日は、なんといっても、秋山選手でしょう!本当に守護神でした。神が光臨したぞ!気になっていた、ペルーレの今シーズンのフォーメーションも見事にはまり、ベレーザをシャットアウトしました。とにかく、まずは第1報をアップしたかったんです。(実は、携帯から速報をアップしようとしたんですが設定が悪かったらしくアップできませんでした(涙))
ゲームレポートは、改めてアップします。
とにかく、やたぁ!