全日本女子サッカー選手権 2回戦
吉備国際大学 0×8 TASAKIペルーレ
得点者:新甫、下小鶴、山本×2、大石、大谷×3
場所:神戸ユニバー競技場 11:00 KO
天候:曇り 微風
前日、L2のルネサンス熊本を2×1で下した吉備国際大学との対戦ですが、吉備国際大学がどのように戦ってくるかに興味がありました。
その立ち上がりの1分、右サイドの土橋選手からクロスが入りゴール前でクリアされたボールを、新甫選手がシュートを放ちこれがゴールに吸い込まれます。
17分、左コーナーキックをニアで土橋選手がすらしてこれを下小鶴選手がヘッドであわせて2点目をゲットします。
その直後の18分、右サイドでボールを受けた土橋選手がスルーパスを出して、これをエリア内で山本選手が綺麗にあわせてゴール!美しいゴールでした。山本選手のゴールは美しいものが多いですね。
これで前半は終了しますが、3点とも土橋選手が起点になっていました。
それにしても、吉備国際大は果敢にラインを上げて正面からぶつかってきていてみていて気持ち良かったです。
後半に入り、52分、土橋選手からのクロスがゴール前で混戦になり、ゴール前にボールが転々として、それを最後に山本選手がプッシュしてゴール!
56分、左サイドを突破した甲斐選手からのクロスを、後半から出場していた、大石選手がドンピシャヘッドでゴール!
59分、これまた、左サイドの甲斐選手からアーリー気味のクロスをファーサイドで大谷選手があわせてゴール!
70分、左サイドから今度は下小鶴選手がアーリー気味にクロスを上げて、これをゴール前で大谷選手が受けてシュート!
そして、71分、左サイドを果敢にオーバーラップをかけた下小鶴選手がファールで倒されます。これを、素早いリスタートで柳田選手がFKを蹴り、大谷選手がヘッドであわせて3点目をゲットします。
これで、ゴールラッシュも打ち止めで、試合終了のホイッスルがなります。
ちなみに、このゲームのシュート数は、昨日の半分の24本でした。でも得点は同じなので、決定率は倍になったということですね。
このゲーム、吉備国際大はラインを高く保って、自分たちが日本のトップチームにどれだけ戦えるか、果敢に挑んでいたように思えました。監督も再三「ラインを上げろ!」と大きな声で支持を出していました。この姿勢には大いに拍手を送りたいと思います。
さぁ、これでベスト8進出で、次からはL1チームとの対戦です。簡単には勝てなくなりますので、サポータも気合を入れて応援したいと思います。
