宝塚バニーズ 0×4 TASAKIペルーレ
得点:大谷×2、鈴木(智)、土橋
場所:神戸ユニバー記念競技場
天候:晴れ、風やや強し
第1試合、ベレーザが勝利したため、このゲームでペルーレが、負けるか引き分けるかでベレーザの優勝が決まります。しかし、そのようなことは関係なしでペルーレは立ち上りから攻め込みます。
サイドから仕掛けるペルーレは、9分、右サイドで大谷選手が粘ってコーナーキックを得ます。このコーナーキックを柳田選手が蹴り込み、これを、大谷選手が豪快にヘディングであわせ先制点をゲットします。
バニーズは、普段はスイパーの位置に入り、チームの危機を救ってきた小林恵選手を右サイドに配し、ペルーレの佐野選手と対峙させます。しかし、その代わりに、右サイドはペルーレが制圧し、土橋選手が縦横無尽に駆け上がります。
後半に入り、引き続きペルーレが押し込む展開が続きますが、時折、バニーズが三浦選手や柏原選手がカウンターを繰り出します。しかしそこは、日本代表選手がそろう3バック、そう簡単には突破できません。
62分に、右サイドから磯崎選手がアーリークロスを入れて、これを大谷選手がトラップから振り向きざまにシュートを放ち、ゴール右隅に決まり、4点目をゲット。
70分には、混戦からのこぼれ玉を柳田選手がミドルシュートを放ちますがこれは惜しくもクロスバーを叩きます。
その後、途中投入されたFWの大石選手が、DFにどんどん勝負を仕掛けゴールを脅かします。このゲームの大石選手は本当に積極的で良かったと思います。この調子で一皮向けた大石選手を見たいものです。頑張れ!沙弥香!
ゲームはこのまま終了し、結局0×4でペルーレが勝利をおさめました。
もう少し点が取れそうなゲームでしたが、ここぞと言うところで、ことごとく、バニーズの小林選手が立ちはだかって、本当に、小林選手はすごいと思います。
残り2ゲーム、特に大谷選手には、得点王および通算ゴール数1位を目指して頑張って欲しいと思います。
Lリーグ(L1) 第19節 結果
浦和レッズレディース 2×0 岡山湯郷ベル
伊賀FCくノ一 1×0 東京電力マリーゼ
スペランツァFC高槻 0×4 日テレベレーザ
宝塚バニーズ 0×4 TASAKIペルーレ
順位が上位のチームが順当に勝利しました。
注目の、 3位争いは、くノ一が意地を見せて3位を死守(事実上3位確保?)をしました。
神戸ユニバのダブルヘッダーの、第1試合は、高槻が善戦しましたが最後は力尽きました。第2試合は、ペルーレが力の差を見つけました。この2ゲームは後で、ゲームレポートします。
☆順位表(第19節終了)
勝点
1.日テレベレーザ 53
2.TASAKIペルーレ 47
3.伊賀FCくノ一 37
4.東京電力マリーゼ 31
5.浦和レッズレディース 29
6.岡山湯郷ベル 12
7.スペランツァFC高槻 9
8.宝塚バニーズ 4
4位と5位が勝ち点差2になってAクラス(と言うかどうかはわかりませんが)争いが熾烈になってきています。
湯郷ベルが、降格圏を脱出しました。
残り2ゲームとなり、次節にも、優勝〜最下位のほとんどの順位が決定しそうな感じです。
