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ゲームレポート 第18節(2005.10.15) TASAKIペルーレvs浦和レッズレディース
TASAKIペルーレ 6×0 浦和レッズレディース
得点:土橋、鈴木(智)×3、大谷、山本
場所:長居第2陸上競技場
天候:雨、弱風

秋雨がそぼ降る中14:00にキックオフされましたこのゲームですが、立ち上りからペルーレが積極的に前からチェイスをかけて主導権を握ります。
立ち上りの5分、左からCKがこぼれて再度左から入れられたクロスを、土橋選手が見事にヘディングであわせてゴール!お約束の「阿波踊り」も踊ってくれました。その後もペルーレがサイドから崩しにかかります。9分、左サイドへ抜け出た新甫選手から絶妙のクロスがあがり、中央に侵入してきた鈴木(智)選手が頭一つ抜けたヘディングでゴール!浦和も、ボランチの位置に入った高橋(彩)選手から左サイドを中心に攻めあがりますが、そこには、「鉄壁」磯崎選手が立ちはだかります。また、ゴール前に張った北本選手のポストプレーに対しても、今シーズン初先発の白鳥選手と「日本の壁」下小鶴選手の”綾コンビ”が冷静に対処します。34分にペルーレは左コーナーキックを得ます、山本選手が蹴ったボールをまたまた打点の高いヘッドで鈴木(智)選手がゴールネット揺らします。これで3点目をゲット!このまま、前半を終わりましたが、3点ともすべて左サイドから上がったボールをヘディングで押し込んだ得点でした。
前半の終わり頃から雨足が強くなり始め、ハーフタイムの間にピッチに水が浮いてくるようになってきました。後半のゲームプランが難しくなりそうな予感でした。
後半は、一進一退が続き、水の浮いたピッチにボールが止まったり、スリッピーなバウンドをしたりと、選手がボール扱いに四苦八苦するようになってきます。女子選手にとっては、水の浮いた重いピッチは、男子より非常に大変だと思います。両チームなかなかチャンスが作れない中、75分、鈴木(智)がポーンと出したボールでDFの裏に抜け出した大谷選手がGK山郷選手と1対1になり、冷静にゴールを決めてこれで、4点目をゲットしました。続く78分には、右サイドを土橋選手が雨でぬれたピッチを計算に入れた見事なドリブルで突破して、クロスを上げます、これを中央で鈴木(智)選手が見事に合わせてハットトリックを達成しました!その後、いよいよ雨足が強くなり、選手も思うようにドリブルができず、ボールを置き去りにしたり、パスが水溜りで止まり相手に渡ってしまうなど、両チームともゴール前までなかなかボールを運べない状況が続きます。そして、終了間際の84分、センターサークル付近でペルーレがFKを得て、これを甲斐選手が蹴りますが、蹴る前に、大谷選手と鈴木(智)選手の両FWが頭の上を指差し、ゴール前へ大きく蹴るように指示していました。そして、甲斐選手が蹴ったボールが鈴木(智)選手のところに飛び、鈴木(智)選手はこれを見事なヒールキックで右サイドへ流します、そこには、フリーの山本選手が居て、ボールを受けた山本選手が、GKを良く見て、二アサイドの天井へシュートを突き刺します、ゴールネットが大きく揺れると同時に、水しぶきがパァ〜と上がり、なんとも美しいゴールでした。
このままタイムアップとなり、結果として6×0という予想外の結果でゲームは終わりました。
このゲームを、大橋浩司日本代表監督が観戦に来ていましたが、次の代表には是非ともハットトリックを決めた鈴木智子選手をよろしく!
最後になりましたが、このゲームは雨の中ずぶ濡れになりながら応援をしていたので、ゲーム内容を全くメモできませんでした。時間など違うところが多々あるかもしれませんがお許しください。公式記録がわかり次第修正しておきます。
Lリーグ 第18節 結果
Lリーグ(L1) 第18節 結果(10月15日)

スペランツァFC高槻 1×0 宝塚バニーズ
TASAKIペルーレ 6×0 浦和レッズレディース


第18節は2日間開催で、土曜日は、長居第2陸上競技場で2ゲーム行われました。
残留争いの直接対決は、FC高槻が競り勝ち1歩抜け出ました。しかし、まだまだ予断を許しません。
第2試合は、前節完敗しどのように建て直しを図ってくるか注目のペルーレでしたが、雨の中怒涛の攻撃で、浦和を大量得点で下しました。この後すぐゲームレポートします。
今節残り2ゲームは明日行われます。
Lリーグ 第18節 プレビュー

Lリーグ(L1) 第18節 プレビュー
開催日:2005年10月15日
☆スペランツァFC高槻 vs 宝塚バニーズ     11:30 長居第2陸上競技場
☆TASAKIペルーレ vs 浦和レッズレディース 14:00 長居第2陸上競技場
開催日:2005年10月16日
☆日テレベレーザ    vs 伊賀FCくノ一    14:00 夢の島競技場
☆東京電力マリーゼ   vs 岡山湯郷ベル     12:00 郡山西部サッカー場

第18節は、2日間開催になっています。
長居第2陸上競技場では、土曜日に2試合行われます。
FC高槻vsバニーズは、文字通り生き残りをかけた戦いになります。バニーズが勝てば、順位が入れ替わり、高槻の自力での残留がなくなります。逆に、高槻が勝てば、残留に大きく前進することになります。これは、目が離せない一戦です。
長居の第2試合、ペルーレvs浦和は、前節、ベレーザに完敗したペルーレがどれだけ立て直してくるかが見所です。
日曜日のベレーザvsくノ一戦は、ベレーザが優勝に向けた最後の壁だと言えそうです。昨年は、最後の最後にくノ一に敗れ優勝を逃した苦い思いのあるベレーザは、それを払拭してこのゲームに勝てば、いよいよ優勝が見えてきます。
マリーゼvs湯郷ベルは、調子の上がらない湯郷が少しでも下位と勝ち点差を離したいところですが、マリーゼも良い戦いをしていて、下位チーム相手に確実に勝利をおさめたいところです。
優勝争いの興味が少しなくなってきた感じのL1ですが、まだまだ4節残っています。残留争いやAクラス(こんな表現はするかどうかは判りません)争いは目が話せません。

私事ですが、明日、またまた仕事が入ってしまいました。今度はやばいかもしれません。最悪、遅れてでも第2試合には間に合うように行きたいです!