首位決戦の場は、大津市皇子山陸上競技場でした。
地元の滋賀で大一番があるということで、急に入った仕事もとっとと切り上げて急いで大津まで出向きました。
皇子山は久しぶりでした。と言っても、二十数年ぶりです。高校時代、野球部の応援で皇子山球場へ来て以来でした。陸上競技場は始めてです。
滋賀県は、ペルーレのキャプテン大谷選手のふるさとで、ゲーム開始前には滋賀県サッカー協会から花束と記念品の贈呈などもありました。
しかし、多くのサッカー少女たちのお目当ては、ベレーザの選手だったようです。ゲーム開始前や、ハーフタイム、ゲーム終了後などは、ベレーザベンチ前のスタンドにたくさんの少女たちが集まっていました。
8月に行われた東アジア大会は、ゴールデンタイムで放送され、プロ野球のG戦をも上回る視聴率だったそうですが、代表選手の多くはベレーザの選手でしたし、特に、TV朝日のアナウンサーがやたら現役女子高生!とか、アメリカで活躍した日本の中心選手!とか、やったので、どうしてもベレーザの選手に注目が集まってしまっても仕方ないのかなと思います。でも、大谷選手の地元で少し残念な気持ちにもなってしまいました。(ペルーレサポとしてだけでなく一人の滋賀県人としても)
いずれにしても、滋賀県でめったに見られないLリーグの公式戦、しかも首位決戦を間近で見られたサッカー少女たちが、これをきっかけに、Lリーグやなでしこジャパンを身近に感じてくれて、それを目指して頑張っていってくれたらと思いました。
最後に、滋賀県サッカー協会の会長さんが、ゲーム開始前の花束贈呈後、スタンドに上がり、われわれサポータの前の席で観戦していました。結構、お年を召されていたようですが、われわれの応援の声はうるさくなかったでしょうか。
