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ゲームレポート 第17節(2005.10.09) TASAKIペルーレvs日テレベレーザ

TASAKIペルーレ 0×4 日テレベレーザ
得点:大野、永里×2、近賀
場所:大津市皇子山総合運動公園陸上競技場 13:00KO
天候:晴れ、弱風

TASAKIペルーレ
GK 秋山、
DF 磯崎、下小鶴、甲斐、
MF 山本、佐野、柳田、新甫、土橋、
FW 大谷、鈴木(智)

日テレベレーザ
GK 小野寺
DF 中地、四方、岩清水、川上
MF 酒井、伊藤、澤
FW 大野、荒川、永里

先発メンバーの内、日本代表キャップを持っている選手が、18人います。なんとも豪華なメンバーが集まり、抜けるような青空の下、琵琶湖岸の大津市皇子山陸上競技場で行われたこのゲームですが...ペルーレの完敗でした。
立ち上りから、ベレーザが局面局面で数的優位を保ち、プレスに来るペルーレの選手を鼻先で交わしてパスをつなぐサッカーを展開します。
5分、ヘディングでこぼれたボールが、ペルーレDFの足先をすり抜け、このボールに大野選手が絶妙のタイミングで抜け出し、GKを冷静に見てゴールを決めます。10分には、ペルーレゴール前に上がったボールに対し、ペルーレDFが転んでしまい、永里選手がGKと1対1となり、これも冷静に決めて、2×0とします。そして、40分、セットプレーのこぼれ玉を左サイドからクロスがあがり、永里選手が鮮やかにボレーを決めます。これで決定的な3点目が入ります。
ペルーレは、前述の通り思うようにプレスがかからず、中盤を作ることができません。対する、ベレーザは持ち味のボールを動かすサッカーでサイドを中心に攻め込みチャンスを作り出しています。
後半は、開始後まもなくはペルーレが少しペースをつかみ出し、右サイドの土橋選手からクロスが入りだします。しかし、これを決めきれず再びペースはベレーザへと移っていきます。75分には、ベレーザが右サイドに持ち込んだボールをファーサイドの大野選手に渡り、中央の荒川選手を経由して最後は近賀選手がゴールネットを揺らします。これで4点目が入り、ゲームは決してしまいました。ペルーレはなかなかシュートまで持ち込めず、結局0×4の完敗でした。
サポータ仲間と話をしていたところ、同じ場面を思い出していました。昨年の全日本女子選手権の準決勝、雪の西が丘でのベレーザ戦です。このときも、ほとんどなすすべなく敗れてしまいました。最後の鈴木(智)選手の意地のゴールを見て熱いものがこみ上げてきた事を覚えています。でも、今回は、雪という気象条件も無く、完全に力負けしていたように思います。
とにかく!切り替えです!優勝の望みは薄くなりましたが、全く無くなったわけではありません。最後まで全力で戦って欲しいと思います。

INACレオネッサ L2優勝!
INACレオネッサ 5×2 アルビレックス新潟レディース

INACが首位決戦を制して、4節を残して優勝を決めました。
INACレオネッサの選手、スタッフ、関係者、サポータの皆さんおめでとうございます。
これで、来期L1にINACが昇格してきますので、L1で神戸ダービーが見られることになります。
Lリーグ 第17節 結果

Lリーグ(L1) 第17節 結果 (10月9日)

TASAKIペルーレ 0×4 日テレベレーザ
浦和レッズレディース 6×1 宝塚バニーズ
伊賀FCくノ一    1×0 岡山湯郷ベル
東京電力マリーゼ   2×0 スペランツァFC高槻

☆順位表(第17節終了)☆
                   勝点
1.日テレベレーザ    47
2.TASAKIペルーレ 41
3.伊賀FCくノ一    34
4.東京電力マリーゼ   28
5.浦和レッズレディース 26
6.岡山湯郷ベル     12
7.スペランツァFC高槻  6
8.宝塚バニーズ      4

ペルーレvsベレーザは、悔しい結果となりました。後でゲームレポートします。
その他のゲームは、上位チームが順当に勝利しています。