Forza!TASAKIペルーレFC
女子サッカーなでしこリーグに所属するTASAKIペルーレFCを応援しています
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ゲームレポート 第20節(2005.10.30) 伊賀FCくノ一vsTASAKIペルーレ

伊賀FCくノ一 0×0 TASAKIペルーレ
得点:なし
場所:上野運動公園競技場 12:00 KO
天候:晴れ

ペルーレにとって、ベレーザ以外のチームで唯一引き分けを喫しているチームであるくノ一は、いつ対戦しても容易に勝てる相手ではありません。
ペルーレのキックオフで始まったこのゲームですが、6分にペルーレの大谷選手が鈴木(智)選手からパスを受けてシュートを放ちますが、これは枠を外れます。
両チームとも、中盤の攻防が激しく、ボールを奪い合い、奪ったボールをすばやく前へ送るが、これを相手が跳ね返すパターンで、なかなかゴール前までボールが運べません。くノ一は、そんなに高くは無いけれどもきっちりラインコントロールをして、ペルーレの攻撃をオフサイドに引っ掛けます。この日の、メインスタンド側のアシスタントレフェリーが、微妙なタイミングをことごとくオフサイドに取ってくれたので、くノ一も勇気を持ってオフサイドを仕掛けられていたようです。
また、ペルーレの左サイド・佐野弘子選手のサイドの攻防が激しく、双方主導権を握ろうと激しくチェックしあいます。
両チームとも決定的なチャンスもなく前半を終了します。
後半に入り、立ち上りにくノ一がコーナーキックのチャンスを得ますが、これはシュートまで持ち込めません。
その後、徐々に、ペルーレが押し込む展開になって行き、これをくノ一が跳ね返しカウンターを仕掛けるようになってきます。
70分過ぎからは、ペルーレが立て続けに攻撃を仕掛けます。
70分、右コーナーキックからの混戦から、再び柳田選手がゴール前に上げますが、これはGK小林選手がキャッチ!72分には、スルーパスを受けた大谷選手がDFと競り合い、振り切り、GKと1対1になりシュートを放ちますが、これは、GK小林選手がファインセーブ!74分には、左サイドのフリーキックの跳ね返りを柳田選手がボレーシュートを放ちますがこれもGK正面!76分には先ほどと同じようなところからのフリーキックを山本選手が蹴り、セットプレーでゴール前に珍しく上がっていた磯崎選手がヘッドで合わせますがこれまたGK正面!77分、左サイドの佐野選手のパスを受けた鈴木(智)選手がシュートを放ちますが、これは枠に飛ばず!79分のプレーは美しかったのですが、鈴木(智)選手が左サイドからスルーパスを出し、綺麗に裏へ抜け出た佐野選手が上がってきた大谷選手へマイナスのパスを出し、大谷選手がシュートを放ちますが、これまた枠に飛びません!怒涛のような攻撃を仕掛けますが、間一髪のところでくノ一は防ぎます。くノ一の反撃は、85分にゴール正面ながら35m以上はあろうかというFKを山岸選手が蹴り、これが弾丸ライナーでゴール左上を襲いますが、これは、GK秋山選手がファインセーブ!
お互いに、つばぜり合いを仕掛けながら、ゴールを奪えずタイムアップ!
この瞬間、ベレーザの優勝が決定しました。しかし、そのようなことは関係ありません、実に、見ごたえのあるすばらしいゲームでした。90分が短く感じられまました。
このゲームを通して実感したのですが、この両チームのように実力が接近したチーム同士のゲームで切磋琢磨することによりLリーグのレベルが上がるのだと思います。そう思うと、上位、中位、下位が鮮明に分かれている現状では、なかなか良いゲームが続かないように思います。来年、INACが昇格してきますが、是非とも中位以上を倒して旋風を巻き起こすくらいに頑張って欲しいと思います。
リーグ戦も残り1ゲームとなり、順位も確定しましたが、得点王争いはまだ決着がついていません。今日、大野選手が1点を挙げたので、大谷選手とは3点がついてしまいましたが、是非とも最終戦、ダブルハットトリックくらいを決めて得点王をゲットして欲しいと思います。

スポンサーサイト
Lリーグ 第20節 結果

Lリーグ(L1) 第20節 結果
浦和レッズレディース 5×2 スペランツァFC高槻
日テレベレーザ    2×0 東京電力マリーゼ
伊賀FCくノ一    0×0 TASAKIペルーレ
岡山湯郷ベル     1×0 宝塚バニーズ


日テレベレーザが優勝を決めました。試合開始時間の関係で、ペルーレが引き分けた時点で、ベレーザの優勝が決まりました。
マリーゼも、ベレーザ相手に良いゲームをやっていたようですが、後半に力尽きたようです。
ペルーレは、くノ一の堅い守備を崩しきることができず、今シーズン初めてのスコアレスドローとなりました。詳しくは、後ほどゲームレポートします。
バニーズは、今シーズンL2から昇格してきた湯郷ベルに引導を渡された形になってしまいました。来シーズンは新しいホーム(京都)で再起を期して欲しいと思います。

☆順位表(第20節終了)
             勝点
①.日テレベレーザ    56
②.TASAKIペルーレ 48
③.伊賀FCくノ一    38
4.浦和レッズレディース 32
5.東京電力マリーゼ   31
⑥.岡山湯郷ベル     15
⑦.スペランツァFC高槻  9
⑧.宝塚バニーズ      4


ほとんど順位が確定しましたが、4位と5位争いが熾烈です。浦和が勝って順位が逆転しました。浦和は昨年の女王としてどうしてもAクラスを確保したいところですが、マリーゼも新チームとして上位で終えたい所だと思います。ただ、次節が、浦和は、優勝を決めたベレーザ、マリーゼは、降格が決まったバニーズと、幾分マリーゼ有利かなと言う感じです。

Lリーグ 第20節 プレビュー
Lリーグ(K1) 第20節 プレビュー
開催日:2005年10月30日
☆浦和レッズレディース vs スペランツァFC高槻 13:00 越谷市しらこばと運動公園
☆日テレベレーザ    vs 東京電力マリーゼ   14:00 西が丘サッカー場
☆伊賀FCくノ一    vs TASAKIペルーレ 12:00 上野運動公園競技場
☆岡山湯郷ベル     vs 宝塚バニーズ     13:00 美作ラグビーサッカー場

リーグ戦も残り2ゲームとなりました。今節にほとんどの順位が確定する可能性があります。と言うことは、優勝チームや降格チームが決まるかもしれないということです。
≪ベレーザが負けて、ペルーレが勝つ≫以外はベレーザの優勝となります。
≪FC高槻が負けて、バニーズが勝つ≫以外はバニーズの降格がきまります。
勝ち点差3以内は、4位マリーゼと5位浦和、6位湯郷ベルと7位FC高槻があります。この順位は最終節までもつれるのか、それとも今節で決まってしまうのかも注目です。
また、得点王争いも、1位大野忍選手(ベレーザ)が23点、2位大谷未央選手(ペルーレ)が21点で、わずか2点差!これも注目です。相手次第では、一気にハットトリックを達成してしまう両選手です。最終節まで目を離せません。
泣いても笑ってもあと2ゲーム、われわれサポータは精一杯応援するだけです。明日は、今年5回目の伊賀上野です。さぁ!気合を入れて行くか!
【観戦記】 第19節(2005.10.23) 神戸ユニバ記念競技場

リーグ戦今年最後の神戸ユニバですが、行き慣れた競技場なのであまり目新しい観戦記を書くことはできませんが、とりあえず...
行きは贅沢をして新幹線で向かい、新神戸駅で下車しましたが、改札を出ると、交通局?のアンケートを配っていました。内容は、何の目的でどこに行くのかなどを答えるもので、料金別納の封筒もついていて、これは帰宅してから書き込みました。ボールペンを一緒にもらったのでこれがお礼になるのかななどと思っています。
新神戸駅から地下鉄で総合運動公園駅で下車したのですが、今日もフリーマーケットをやっていました。なんか、いつもやっているように思えます。風が強く、競技場の近くで帽子を飛ばされてしまいました。(近くにいた人に拾ってもらいました、ありがとうございました)
今シーズン最後の神戸ユニバはアウェーゲームで、何か不思議な雰囲気でした。ゲームには、大橋浩司日本代表監督も観戦に訪れていました。昨日、トレーニングキャンプのメンバーが発表されましたが、やっぱり、ベレーザとペルーレからたくさんの選手が選ばれていました。
リーグ戦は、残り2ゲームとなりいずれもアウェーゲームですが、精一杯応援したいと思います。最終節の美作は楽しみです(いろんな意味で)
今日は、とりとめのない話ですみませんでした。

日本女子代表トレーニングキャンプメンバー

11月10日~16日に行われる日本女子代表(なでしこジャパン)トレーニングキャンプのメンバーが発表されました。
GK 山郷 のぞみ 浦和
   秋山 智美  TASAKI
   福元 美穂  湯郷
DF 磯崎 浩美  TASAKI
   四方 菜穂  日テレ
   柴田 里美  武蔵丘短期大学
   下小鶴 綾  TASAKI
   矢野 喬子  神奈川大学
   中岡 麻衣子 TASAKI
MF 酒井 與惠  日テレ
   山本 絵美  TASAKI
   澤 穂希   日テレ
   柳田 美幸  TASAKI
   安藤 梢   浦和
   伊藤 香菜子 日テレ
   宮間 あや  湯郷
   近賀 ゆかり 日テレ
FW 大谷 未央  TASAKI
   荒川 恵理子 日テレ
   丸山 桂里奈 TEPCO
   大野 忍   日テレ

チーム別では、ペルーレ・7人、ベレーザ・7人、浦和・2人、湯郷・2人、マリーゼ・1人で後は、大学から一人ずつ(武蔵丘短大、神奈川大)です。
選出メンバーを見ると、アテネ五輪組から、ベレーザの”ボンバー”荒川恵理子選手と、そして、やっと!ようやく!待ちに待った!ペルーレの”テクニシャン”山本絵美選手が選ばれています。大橋監督!やっと選んでくれましたね!
あと、初めて名前を見ましたが、武蔵丘大学の柴田里美選手が選出されています。すみません、どんな選手か判りません。どなたか、ご存知の方がおられたらお教えください。あと目新しいところでは、ユニバ組の近賀選手が選ばれています。ユニバ組といえば、庭田選手なども次の機会には見たいところです。そういえば、くノ一の選手が一人も居ません。
トレーニングキャンプのみでテストマッチは無いようです。ペルーレの秋山選手と中岡選手の若手2人は、是非とも代表定着を目指して猛アピールして欲しいと思います。
なでしこジャパンは、来年のW杯予選が第1目標になると思います。これから、どんな選手が選ばれるかも楽しみです。

なでしこ物語 第10回 ヤナギの戦い(前編)

スポーツフォトグラファー早草紀子さんのコラム「なでしこ物語」に、TASAKIペルーレの柳田美幸選手の物語がアップされていました。
題して「ヤナギの戦い(前編)」
昨年のアテネオリンピックまでの柳田選手の紆余曲折が書かれていました。
柳田選手と言えば、今シーズンはペルーレでもなでしこジャパンでもボランチの位置で活躍しています。
守備では、危険なエリアを新甫選手とつぶして、チャンスと見るや3列目から前線へ飛び出しゴールシーンを演出(主演の時もあります)しています。フリーキックやコーナーキックのキッカーもつとめファンタジックなキックも見せてくれます。
ペルーレサポの応援で、コーナーキックのときの応援は3種類ありますが、その内の一つは、柳田選手専用のものです。
や~な~ぎ~た~みゆき ゴールを狙え!や~な~ぎ~た~みゆき ゴールを狙え!やっなっぎったっ!やっなっぎったっ!オーーやっなっぎったっ!やっなっぎったっ!
と、こんな感じです。
これからもどんどんファンタジックなプレーを見せて欲しいと思います。

ゲームレポート 第19節(2005.10.23) スペランツァFC高槻vs日テレベレーザ

スペランツァFC高槻 0×4 日テレベレーザ
得点:大野×2、荒川、近賀
場所:神戸ユニバー記念競技場 11:30KO
天候:晴れ

この対戦は、今期は、8×0、7×0と大差のゲームになっており今日のゲームもベレーザが何点取るかなと思ってみていました。
永里選手、大野選手、荒川選手の強力3トップを組んできたベレーザに対し、高槻は、中江選手を1トップに据えた4-2-3-1で対抗します。
立ち上りからベレーザが攻め込み、5分、裏へ抜け出た大野選手が先制点を決めます。これは今日も大量点かという感じになりましたが、ここからの高槻がいつもと違いました。
勇気を持って非常に高いDFラインを引き、裏へ抜け出そうとするベレーザFW陣をオフサイドにかけます。時々、綺麗に裏へ抜けられたりしましたが、シュートの精度の無さに助けられ、それ以降無得点に抑えます。ただボールポゼッションがどうしても低くなるので攻撃に関しては満足のいく攻撃ができていません。
予想外と言うと高槻サポに怒られるかもしれませんが、なんと、0×1で前半を折り返します。
後半に入りベレーザがどのように攻めてくるかが楽しみでしたが、いきなり、49分に、左サイドから進入してきた永里選手が強烈なシュートを放ちますが、これはGKの真正面でした。その直後、51分、左サイドから入れられたクロスを、ゴール前で永里選手が落とし、そのボールを荒川選手がどフリーでシュートを放ち2点目をゲットします。高槻の善戦もここまでかと思われましたが、なーにまだまだ高槻は粘ります。2点目の直後に裏に抜けた永里選手がGKと1対1になりましたがこれはGK海堀選手が好セーブで防ぎます。今日の、永里選手は決定機を何度もはずしいまひとつでした。56分には、高槻が庭田選手のスルーパスに反応した小中山選手がシュートを放ちますがこれは惜しくもGK正面。この時間帯、高槻は、左サイドに流れた中江選手が何度か、ベレーザの右サイドの川上選手の裏を取りチャンスメイクします。そして、16分には、小中山選手が右サイドをドリブル突破してDFを競り合いながらシュートを放ちます!が、これは惜しくもクロスバーを叩き、得点になりません。今日唯一高槻の得点の香りがした場面でした。
その後は、再びベレーザペースになり、72分永里選手中央突破からゴール前が混戦になり、こぼれ玉を近賀選手が決め3点目をゲットします。高槻の抵抗もここまでで、最後は、83分に永里選手が右サイドをドリブル突破して中央でフリーの大野選手が難なく決めて4点目を取ります。
ゲームはこのままタイムアップとなり、高槻は粘りましたが、0×4でベレーザに敗退しました。このゲームで大野選手が2ゴールを挙げ得点王争いのトップをひた走ります。
このゲームでの高槻の戦い方は、下位チームの対ベレーザ戦の秘策ではなかったかと思います。勇気を持ってDFラインを高く保ち、攻められてもずるずる下がらず、FW陣をオフサイドにかけて攻撃をさせない。理想ですけどなかなかできないサッカーだと思います。今日の高槻は本当に良かったと思います、後は、結果が出てくれば良いんですが..
いずれにしても、ベレーザはやっぱり強かったということです。

ゲームレポート 第19節(2005.10.23) 宝塚バニーズvsTASAKIペルーレ

宝塚バニーズ 0×4 TASAKIペルーレ
得点:大谷×2、鈴木(智)、土橋
場所:神戸ユニバー記念競技場
天候:晴れ、風やや強し

第1試合、ベレーザが勝利したため、このゲームでペルーレが、負けるか引き分けるかでベレーザの優勝が決まります。しかし、そのようなことは関係なしでペルーレは立ち上りから攻め込みます。
サイドから仕掛けるペルーレは、9分、右サイドで大谷選手が粘ってコーナーキックを得ます。このコーナーキックを柳田選手が蹴り込み、これを、大谷選手が豪快にヘディングであわせ先制点をゲットします。その後も、ペルーレが高いボールポゼッションでバニーズゴールを攻め立てます。16分には、鈴木(智)→大谷→鈴木(智)のワンツーが見事に決まって、鈴木(智)選手がシュート、これは惜しくもポストに当たりゴールになりませんでした。35分に、磯崎選手が右からアーリークロスを入れます、これが混戦となり最後は、鈴木(智)選手が押し込みゴール!2点目をゲットします。43分には、セットプレーのこぼれ玉を、ゴール真正面から土橋選手がシュート、綺麗にゴールネットを揺らし3点目をゲットします。最近の土橋選手はゴールゲッターになっています。
バニーズは、普段はスイパーの位置に入り、チームの危機を救ってきた小林恵選手を右サイドに配し、ペルーレの佐野選手と対峙させます。しかし、その代わりに、右サイドはペルーレが制圧し、土橋選手が縦横無尽に駆け上がります。
後半に入り、引き続きペルーレが押し込む展開が続きますが、時折、バニーズが三浦選手や柏原選手がカウンターを繰り出します。しかしそこは、日本代表選手がそろう3バック、そう簡単には突破できません。
62分に、右サイドから磯崎選手がアーリークロスを入れて、これを大谷選手がトラップから振り向きざまにシュートを放ち、ゴール右隅に決まり、4点目をゲット。これで、大谷選手は、通算ゴール数が108となり、1位の澤選手にあと1と迫りました。
70分には、混戦からのこぼれ玉を柳田選手がミドルシュートを放ちますがこれは惜しくもクロスバーを叩きます。
その後、途中投入されたFWの大石選手が、DFにどんどん勝負を仕掛けゴールを脅かします。このゲームの大石選手は本当に積極的で良かったと思います。この調子で一皮向けた大石選手を見たいものです。頑張れ!沙弥香!
ゲームはこのまま終了し、結局0×4でペルーレが勝利をおさめました。
もう少し点が取れそうなゲームでしたが、ここぞと言うところで、ことごとく、バニーズの小林選手が立ちはだかって、本当に、小林選手はすごいと思います。
残り2ゲーム、特に大谷選手には、得点王および通算ゴール数1位を目指して頑張って欲しいと思います。

Lリーグ 第19節 結果

Lリーグ(L1) 第19節 結果
浦和レッズレディース 2×0 岡山湯郷ベル
伊賀FCくノ一    1×0 東京電力マリーゼ
スペランツァFC高槻 0×4 日テレベレーザ
宝塚バニーズ     0×4 TASAKIペルーレ

順位が上位のチームが順当に勝利しました。
注目の、 3位争いは、くノ一が意地を見せて3位を死守(事実上3位確保?)をしました。
神戸ユニバのダブルヘッダーの、第1試合は、高槻が善戦しましたが最後は力尽きました。第2試合は、ペルーレが力の差を見つけました。この2ゲームは後で、ゲームレポートします。

☆順位表(第19節終了)
             勝点
1.日テレベレーザ    53
2.TASAKIペルーレ 47
3.伊賀FCくノ一    37
4.東京電力マリーゼ   31
5.浦和レッズレディース 29
6.岡山湯郷ベル     12 
7.スペランツァFC高槻  9
8.宝塚バニーズ      4

4位と5位が勝ち点差2になってAクラス(と言うかどうかはわかりませんが)争いが熾烈になってきています。
湯郷ベルが、降格圏を脱出しました。
残り2ゲームとなり、次節にも、優勝~最下位のほとんどの順位が決定しそうな感じです。

Lリーグ 第19節 プレビュー
Lリーグ(L1) 第19節 プレビュー
開催日:2005年10月23日
☆浦和レッズレディース vs 岡山湯郷ベル     13:00 大宮公園サッカー場
☆伊賀FCくノ一    vs 東京電力マリーゼ   12:00 上野運動公園競技場
☆スペランツァFC高槻 vs 日テレベレーザ    11:30 神戸ユニバー記念競技場
☆宝塚バニーズ     vs TASAKIペルーレ 14:00 神戸ユニバー記念競技場

いよいよ、残り3節となったL1ですが、今節にも優勝が決まる可能性があります。(Lリーグオフィシャルサイト
しかし、ペルーレが負けるか引き分けることが条件なので、ペルーレサポとしては、今節ではまず無いでしょうと言っておきます。
前節大敗を喫した浦和とマリーゼを相手に惜敗の湯郷ですが、お互いにどこにモチベーションを持っていくのか微妙な立場の両チームだと思います。どのようなゲームを展開してくれるでしょうか。
伊賀FCvsマリーゼ戦は、重要な一戦になりました。第3クールに入って調子がいまひとつ上がってこないくノ一に対して、第3クールを3勝1敗として3位くノ一まで勝ち点差3まで迫ってきたマリーゼが戦います。得失点差ではマリーゼが上回っているため、今節マリーゼが勝利すると3位に浮上します。くノ一もみすみす3位の座を譲るわけには行きません。意地と意地のぶつかり合いになるでしょう。
神戸ユニバーでは、上位チームvs下位チームとなる2ゲームが行われます。
ベレーザは第1試合で勝って第2試合のペルーレの結果待ちとしたいところでしょうが、お互いに、下位に苦しむチームを相手ですので確実に勝利したいところだと思います。高槻にしてもバニーズにしても何とか勝点を取りたいところだとお思います。
ペルーレにとっては神戸での今シーズン最終戦になります。(アウェーゲームですが)有終の美を飾って、ラストアウェー2連戦につなげて行って欲しいものです。
2002World.comにTASAKIvs浦和のレポート
2002World.comにTASAKIvs浦和のゲームレポートがアップされました。
いつもの通り、西森氏のレポートですが、レポート内容は、すでにリーグ戦の優勝をあきらめたような内容でしたが、まだ、少しでも可能性がある限り精一杯精一杯サポートをしないといけないと思います。
ただ現実として、全日本選手権へのステップアップもしていかないといけないと思います。
そして、最後の一文が綺麗でした。「白鳥は再び舞い始めた」
【観戦記】 第18節 (2005.10.15) 長居第2陸上競技場

長居へは、初めて訪れました。新大阪駅から地下鉄御堂筋線に乗り長居で降りスタジアムを目指しました。長居駅を出ると、前を、ピンクのゲーフラを持った人が歩いていて、「おっ!ペルーレサポか」と思って歩いていると、なんか、競技場へ向いて歩いている人が多いことに気づきました。そしてその人並みは、長居スタジアムへ吸い込まれていきました。先ほどのピンクのゲーフラの人も、長居スタジアムへ向かっていきました。実は、当日、J1C大阪vs大宮戦が14:00キックオフで開催されることを知りませんでした。しかし、同日、同時刻キックオフで隣の競技場でJが開催されるとは...もう少し調整はできなかったのでしょうか。
その、人並みと違う方向を向いて第2陸上競技場へ向かいました。
雨が降る中、競技場へ入りましたが、メインスタンドの中央付近には屋根があり、ほとんどの観客がその下に入って観戦していました。競技場には第1試合を観戦した人やこれから観戦する人など数百人居ましたが、ふと思いました。隣でJのゲームをやっているのにこの第2競技場に居る人たちは、サッカーではなく女子サッカーを本当に好きな人なんだなと実感しました。
両チームサポータは、応援は屋根の無いスタンドで声をからして、ずぶ濡れになりながらの応援となりました。しかし、荷物は屋根の下に置いたので、そのあたりは助かりました。
スタンド中央には、大橋浩司日本代表監督や鈴木保チェアマンの姿も見えました。
ゲームは、前述の通りペルーレが圧勝しましたが、途中雨が強くなり、本当にずぶ濡れになってしまいました。その上結構寒かったです。
帰りは、地下鉄に乗って新大阪駅に向かいましたが、ほかの乗客に迷惑にならないように気をつけて乗らないといけないほどでした。
あれから4日ほど経ちましたが、どうやら風邪は引かずに済んだ様です。

サカダイに山郷選手の記事が載っていました

本日発売の週間サッカーダイジェストに浦和レッズレディースの山郷選手の記事が載っていました。
アメリカへ渡ったいきさつや、現地での生活などがインタビュー形式で掲載されていました。
また、2002World.comに久しぶりにLリーグの記事がアップされていました。
☆高槻、3度目の直接対決も制し、L1残留へ大きく前進
西森氏のレポートですが、第3クールに入ってから全然レポートが無かったので、ちょっと心配(女子サッカー応援はしなくなったの?)でしたが、良かったです。ちなみに、高槻vs宝塚のレポートでしたので、明日当たりは、第2試合のレポートがアップされるかもしれませんね。
先日、マスコミの扱いが少なくなったと嘆いていましたが、少なくともサカダイにインタビュー記事が掲載させてよかったです。

Lリーグ 第18節 結果
Lリーグ(L1) 第18節 結果
10月15日
スペランツァFC高槻 1×0 宝塚バニーズ
TASAKIペルーレ 6×0 浦和レッズレディース

10月16日
日テレベレーザ    8×2 伊賀FCくノ一
東京電力マリーゼ   2×1 岡山湯郷ベル


本日は、第18節の残り2ゲームが関東地区で行われました。
ベレーザの強さは相変わらずです。もう完全に敵無しという感じです。
得点は、永里×2、澤×2、荒川×2、大野、宇津木、と、破壊力満点の攻撃陣がそろい踏みです。本当に、もうどこも止められないのでしょうか。
マリーゼは、丸山選手の活躍で勝利しました。

☆順位表(第18節終了)☆
             勝点
1.日テレベレーザ    50
2.TASAKIペルーレ 44
3.伊賀FCくノ一    34
4.東京電力マリーゼ   31
5.浦和レッズレディース 26
6.岡山湯郷ベル     12
7.スペランツァFC高槻  9
8.宝塚バニーズ      4

気がつくと、3位くノ一と4位マリーゼの差が勝点3に迫っています。
そして、ペルーレサポとしては、まずあり得ないと思っていますが、次節、ペルーレが敗れて、ベレーザが引き分け以上でベレーザの優勝が決まります。しかし、やっぱりそれは、あり得ないでしょうということでパス!
ただ、今節の結果を受けて、ベレーザとペルーレの2位以上が確定しました。
また、下位争いも、いろいろ条件はありますが最下位が決定する可能性もあります。
いよいよ、リーグ戦も大詰めと言ったところです。
ゲームレポート 第18節(2005.10.15) TASAKIペルーレvs浦和レッズレディース
TASAKIペルーレ 6×0 浦和レッズレディース
得点:土橋、鈴木(智)×3、大谷、山本
場所:長居第2陸上競技場
天候:雨、弱風

秋雨がそぼ降る中14:00にキックオフされましたこのゲームですが、立ち上りからペルーレが積極的に前からチェイスをかけて主導権を握ります。
立ち上りの5分、左からCKがこぼれて再度左から入れられたクロスを、土橋選手が見事にヘディングであわせてゴール!お約束の「阿波踊り」も踊ってくれました。その後もペルーレがサイドから崩しにかかります。9分、左サイドへ抜け出た新甫選手から絶妙のクロスがあがり、中央に侵入してきた鈴木(智)選手が頭一つ抜けたヘディングでゴール!浦和も、ボランチの位置に入った高橋(彩)選手から左サイドを中心に攻めあがりますが、そこには、「鉄壁」磯崎選手が立ちはだかります。また、ゴール前に張った北本選手のポストプレーに対しても、今シーズン初先発の白鳥選手と「日本の壁」下小鶴選手の”綾コンビ”が冷静に対処します。34分にペルーレは左コーナーキックを得ます、山本選手が蹴ったボールをまたまた打点の高いヘッドで鈴木(智)選手がゴールネット揺らします。これで3点目をゲット!このまま、前半を終わりましたが、3点ともすべて左サイドから上がったボールをヘディングで押し込んだ得点でした。
前半の終わり頃から雨足が強くなり始め、ハーフタイムの間にピッチに水が浮いてくるようになってきました。後半のゲームプランが難しくなりそうな予感でした。
後半は、一進一退が続き、水の浮いたピッチにボールが止まったり、スリッピーなバウンドをしたりと、選手がボール扱いに四苦八苦するようになってきます。女子選手にとっては、水の浮いた重いピッチは、男子より非常に大変だと思います。両チームなかなかチャンスが作れない中、75分、鈴木(智)がポーンと出したボールでDFの裏に抜け出した大谷選手がGK山郷選手と1対1になり、冷静にゴールを決めてこれで、4点目をゲットしました。続く78分には、右サイドを土橋選手が雨でぬれたピッチを計算に入れた見事なドリブルで突破して、クロスを上げます、これを中央で鈴木(智)選手が見事に合わせてハットトリックを達成しました!その後、いよいよ雨足が強くなり、選手も思うようにドリブルができず、ボールを置き去りにしたり、パスが水溜りで止まり相手に渡ってしまうなど、両チームともゴール前までなかなかボールを運べない状況が続きます。そして、終了間際の84分、センターサークル付近でペルーレがFKを得て、これを甲斐選手が蹴りますが、蹴る前に、大谷選手と鈴木(智)選手の両FWが頭の上を指差し、ゴール前へ大きく蹴るように指示していました。そして、甲斐選手が蹴ったボールが鈴木(智)選手のところに飛び、鈴木(智)選手はこれを見事なヒールキックで右サイドへ流します、そこには、フリーの山本選手が居て、ボールを受けた山本選手が、GKを良く見て、二アサイドの天井へシュートを突き刺します、ゴールネットが大きく揺れると同時に、水しぶきがパァ~と上がり、なんとも美しいゴールでした。
このままタイムアップとなり、結果として6×0という予想外の結果でゲームは終わりました。
このゲームを、大橋浩司日本代表監督が観戦に来ていましたが、次の代表には是非ともハットトリックを決めた鈴木智子選手をよろしく!
最後になりましたが、このゲームは雨の中ずぶ濡れになりながら応援をしていたので、ゲーム内容を全くメモできませんでした。時間など違うところが多々あるかもしれませんがお許しください。公式記録がわかり次第修正しておきます。
Lリーグ 第18節 結果
Lリーグ(L1) 第18節 結果(10月15日)

スペランツァFC高槻 1×0 宝塚バニーズ
TASAKIペルーレ 6×0 浦和レッズレディース


第18節は2日間開催で、土曜日は、長居第2陸上競技場で2ゲーム行われました。
残留争いの直接対決は、FC高槻が競り勝ち1歩抜け出ました。しかし、まだまだ予断を許しません。
第2試合は、前節完敗しどのように建て直しを図ってくるか注目のペルーレでしたが、雨の中怒涛の攻撃で、浦和を大量得点で下しました。この後すぐゲームレポートします。
今節残り2ゲームは明日行われます。
Lリーグ 第18節 プレビュー

Lリーグ(L1) 第18節 プレビュー
開催日:2005年10月15日
☆スペランツァFC高槻 vs 宝塚バニーズ     11:30 長居第2陸上競技場
☆TASAKIペルーレ vs 浦和レッズレディース 14:00 長居第2陸上競技場
開催日:2005年10月16日
☆日テレベレーザ    vs 伊賀FCくノ一    14:00 夢の島競技場
☆東京電力マリーゼ   vs 岡山湯郷ベル     12:00 郡山西部サッカー場

第18節は、2日間開催になっています。
長居第2陸上競技場では、土曜日に2試合行われます。
FC高槻vsバニーズは、文字通り生き残りをかけた戦いになります。バニーズが勝てば、順位が入れ替わり、高槻の自力での残留がなくなります。逆に、高槻が勝てば、残留に大きく前進することになります。これは、目が離せない一戦です。
長居の第2試合、ペルーレvs浦和は、前節、ベレーザに完敗したペルーレがどれだけ立て直してくるかが見所です。
日曜日のベレーザvsくノ一戦は、ベレーザが優勝に向けた最後の壁だと言えそうです。昨年は、最後の最後にくノ一に敗れ優勝を逃した苦い思いのあるベレーザは、それを払拭してこのゲームに勝てば、いよいよ優勝が見えてきます。
マリーゼvs湯郷ベルは、調子の上がらない湯郷が少しでも下位と勝ち点差を離したいところですが、マリーゼも良い戦いをしていて、下位チーム相手に確実に勝利をおさめたいところです。
優勝争いの興味が少しなくなってきた感じのL1ですが、まだまだ4節残っています。残留争いやAクラス(こんな表現はするかどうかは判りません)争いは目が話せません。

私事ですが、明日、またまた仕事が入ってしまいました。今度はやばいかもしれません。最悪、遅れてでも第2試合には間に合うように行きたいです!

連載コラム なでしこ物語(INAC編)

スポーツフォトグラファー早草紀子さんの連載コラム「なでしこ物語」で、L2昇格を決めたINACレオネッサの記事が載っていました。
L2を圧倒的な得点力で勝ち進んできたINACですが、やはり、ブラジル人FWの活躍が大きいと思います。以前に雑誌でペルーレの磯崎選手のコメントを読んだ記憶があるのですが「昔、リーグに外国人選手が多かった頃、DFとして1対1で負けないようにするために努力してきた、それが今に生きている」というようなコメントだったと思います。INACのL1昇格が、Lリーグ全体ひいては女子サッカー全体のレベルアップにつながっていければと思います。

【憂い】最近マスコミでの取り上げが少ないのでは...
女子サッカーの話題を取り上げるメディアが最近減ってきているように感じます。毎日のように、ネットで女子サッカーの話題が無いかをあさっているわけですが、スポーツ新聞やサッカー応援サイトでは、時々女子サッカーの話題が出ていました。前節の首位決戦を踏まえて、結構取り上げてもらっていると思っていましたが、あらら、サッパリありません(少ない)。本日発売の、サッカーダイジェスト誌に期待しましたが、こちらも一切無し。(第2クールのLリーグの結果が載っていましたが...)Lリーグ開幕戦の浦和vsTASAKIは、J2と同じ扱いの大きさでしたが、最近は寂しい限りです。
ひょっとして、もうブームは去ってしまったのか、それとも、男子同様、代表のみ人気が先行してしまったのか、いずれにしても少し危機感を覚えました。
現場でゲームを観戦しチームを応援している身には、いつもたくさん応援に来てもらっていると思っていましたが、あくまで、これは現場での話しで、実際は、マスコミの影響が大きいと思います。「なでしこ」として世間に認知してもらっていると思っていますが、これも継続が無ければ、一時期のブームで終わってしまいます。JFAキャプテンミッションで女子サッカーの発展が上げられていますが、K淵キャプテン!一度、Lリーグの現場に見に来てください。まだまだ、たくさん残っているミッションが見つかると思います。
あとは、われわれサポータが微力ながらも頑張って応援を続けることだと思います。このBlogも超微力の一つだと確信しています。
すみません、今日は少し生意気言ってしまいました。
【観戦記】余談 琵琶湖一周の旅
10月9日の第17節は、大津市で行われましたが、実はこの日、私は、琵琶湖を一周しています。
自宅は、滋賀県の北部(琵琶湖の北端)にありますが、以前のBlogに書いたとおり、この日は、仕事が入ってしまい、朝、会社のある米原市(琵琶湖の東部)へ向かいました、早々に仕事を終わらせて、車で高速道路へ飛び乗り(こんな表現はしないか(笑))名神高速道路を大津(琵琶湖の南端)へ向かいました。運動公園内の駐車場には駐車できないので、少し離れたジャスコの駐車場へ車を止めて競技場へ徒歩で向かいました。(ジャスコさんすみません)
ゲーム終了後、帰りは、国道161号線(琵琶湖の西岸)を北上し自宅へ戻りました。結果、時計回りに琵琶湖を一周していました。あまり普段は琵琶湖を一周するようなことは無いので、なんか久しぶりに得した気分に浸ってしまいました。(実際は何の得も無いのですが...)
ところで、帰り道、国道161号線を北上中、「NPO法人 アイナック」と入ったマイクロバスとすれ違いました。乗っていた人はスポーツウェアを着ていたように見えました。ひょっとして、INACレオネッサの選手と思ってしまいましたが、良く考えると、この日は京都の園部でのゲームです。隣の県ですがはっきり行ってこんなところを通るはずがありません。おそらく、他のカテゴリーのチームかなと思って帰ってからINACのHPを見たところ、ジュニアユースが滋賀県遠征となっていました。正解はこれでした!あぁすっきりした。と言うことで、今回はこれくらいで終わります。
【観戦記】 第17節 (2005.10.09) 大津市皇子山総合運動公園陸上競技場

首位決戦の場は、大津市皇子山陸上競技場でした。
地元の滋賀で大一番があるということで、急に入った仕事もとっとと切り上げて急いで大津まで出向きました。
皇子山は久しぶりでした。と言っても、二十数年ぶりです。高校時代、野球部の応援で皇子山球場へ来て以来でした。陸上競技場は始めてです。
滋賀県は、ペルーレのキャプテン大谷選手のふるさとで、ゲーム開始前には滋賀県サッカー協会から花束と記念品の贈呈などもありました。
しかし、多くのサッカー少女たちのお目当ては、ベレーザの選手だったようです。ゲーム開始前や、ハーフタイム、ゲーム終了後などは、ベレーザベンチ前のスタンドにたくさんの少女たちが集まっていました。
8月に行われた東アジア大会は、ゴールデンタイムで放送され、プロ野球のG戦をも上回る視聴率だったそうですが、代表選手の多くはベレーザの選手でしたし、特に、TV朝日のアナウンサーがやたら現役女子高生!とか、アメリカで活躍した日本の中心選手!とか、やったので、どうしてもベレーザの選手に注目が集まってしまっても仕方ないのかなと思います。でも、大谷選手の地元で少し残念な気持ちにもなってしまいました。(ペルーレサポとしてだけでなく一人の滋賀県人としても)
いずれにしても、滋賀県でめったに見られないLリーグの公式戦、しかも首位決戦を間近で見られたサッカー少女たちが、これをきっかけに、Lリーグやなでしこジャパンを身近に感じてくれて、それを目指して頑張っていってくれたらと思いました。
最後に、滋賀県サッカー協会の会長さんが、ゲーム開始前の花束贈呈後、スタンドに上がり、われわれサポータの前の席で観戦していました。結構、お年を召されていたようですが、われわれの応援の声はうるさくなかったでしょうか。

ゲームレポート 第17節(2005.10.09) TASAKIペルーレvs日テレベレーザ

TASAKIペルーレ 0×4 日テレベレーザ
得点:大野、永里×2、近賀
場所:大津市皇子山総合運動公園陸上競技場 13:00KO
天候:晴れ、弱風

TASAKIペルーレ
GK 秋山、
DF 磯崎、下小鶴、甲斐、
MF 山本、佐野、柳田、新甫、土橋、
FW 大谷、鈴木(智)

日テレベレーザ
GK 小野寺
DF 中地、四方、岩清水、川上
MF 酒井、伊藤、澤
FW 大野、荒川、永里

先発メンバーの内、日本代表キャップを持っている選手が、18人います。なんとも豪華なメンバーが集まり、抜けるような青空の下、琵琶湖岸の大津市皇子山陸上競技場で行われたこのゲームですが...ペルーレの完敗でした。
立ち上りから、ベレーザが局面局面で数的優位を保ち、プレスに来るペルーレの選手を鼻先で交わしてパスをつなぐサッカーを展開します。
5分、ヘディングでこぼれたボールが、ペルーレDFの足先をすり抜け、このボールに大野選手が絶妙のタイミングで抜け出し、GKを冷静に見てゴールを決めます。10分には、ペルーレゴール前に上がったボールに対し、ペルーレDFが転んでしまい、永里選手がGKと1対1となり、これも冷静に決めて、2×0とします。そして、40分、セットプレーのこぼれ玉を左サイドからクロスがあがり、永里選手が鮮やかにボレーを決めます。これで決定的な3点目が入ります。
ペルーレは、前述の通り思うようにプレスがかからず、中盤を作ることができません。対する、ベレーザは持ち味のボールを動かすサッカーでサイドを中心に攻め込みチャンスを作り出しています。
後半は、開始後まもなくはペルーレが少しペースをつかみ出し、右サイドの土橋選手からクロスが入りだします。しかし、これを決めきれず再びペースはベレーザへと移っていきます。75分には、ベレーザが右サイドに持ち込んだボールをファーサイドの大野選手に渡り、中央の荒川選手を経由して最後は近賀選手がゴールネットを揺らします。これで4点目が入り、ゲームは決してしまいました。ペルーレはなかなかシュートまで持ち込めず、結局0×4の完敗でした。
サポータ仲間と話をしていたところ、同じ場面を思い出していました。昨年の全日本女子選手権の準決勝、雪の西が丘でのベレーザ戦です。このときも、ほとんどなすすべなく敗れてしまいました。最後の鈴木(智)選手の意地のゴールを見て熱いものがこみ上げてきた事を覚えています。でも、今回は、雪という気象条件も無く、完全に力負けしていたように思います。
とにかく!切り替えです!優勝の望みは薄くなりましたが、全く無くなったわけではありません。最後まで全力で戦って欲しいと思います。

INACレオネッサ L2優勝!
INACレオネッサ 5×2 アルビレックス新潟レディース

INACが首位決戦を制して、4節を残して優勝を決めました。
INACレオネッサの選手、スタッフ、関係者、サポータの皆さんおめでとうございます。
これで、来期L1にINACが昇格してきますので、L1で神戸ダービーが見られることになります。
Lリーグ 第17節 結果

Lリーグ(L1) 第17節 結果 (10月9日)

TASAKIペルーレ 0×4 日テレベレーザ
浦和レッズレディース 6×1 宝塚バニーズ
伊賀FCくノ一    1×0 岡山湯郷ベル
東京電力マリーゼ   2×0 スペランツァFC高槻

☆順位表(第17節終了)☆
                   勝点
1.日テレベレーザ    47
2.TASAKIペルーレ 41
3.伊賀FCくノ一    34
4.東京電力マリーゼ   28
5.浦和レッズレディース 26
6.岡山湯郷ベル     12
7.スペランツァFC高槻  6
8.宝塚バニーズ      4

ペルーレvsベレーザは、悔しい結果となりました。後でゲームレポートします。
その他のゲームは、上位チームが順当に勝利しています。

Lリーグ 第17節 プレビュー

Lリーグ(L1) 第17節 プレビュー
開催日:2005年10月9日
☆TASAKIペルーレ vs 日テレベレーザ    13:00 大津市皇子山陸上競技場
☆浦和レッズレディース vs 宝塚バニーズ     13:00 さいたま市駒場スタジアム
☆東京電力マリーゼ   vs スペランツァFC高槻 13:00 Jヴィレッジスタジアム
☆伊賀FCくノ一    vs 岡山湯郷ベル     13:00 上野運動公園競技場


この17節はいよいよ首位決戦です!
ペルーレvsベレーザは、何も申し上げることはありません。でも、やっぱり語りたいです...
今シーズンの対戦は、第4節1×1、第8節0×1、国体0×1でペルーレの1分2敗です。いずれもロースコアの戦いであり、力の差はありません。あとは、どれだけ勝とうとする気持ちと、それを後押しする応援だと思います。明日は、サポータもより一層、力いっぱい応援したいと思います。ベレーザは、現在得点王の大野選手、若きストライカー永里選手、そして、復活した荒川選手となんとも破壊力のある3トップで来ると思われます。迎え撃つペルーレも、通算得点で澤選手を追走する大谷選手、力強いポストプレーヤー鈴木智子選手、テクニシャンの山本選手、そしてファンタジスタ柳田選手を中心に攻撃を組み立てます。両チームのほとんどの選手が日本代表経験者で占められるこのゲームは、日本女子サッカー最高峰の試合になると思います。こんなゲームが地元の滋賀県で見られるとはうれしい限りです。
浦和vsバニーズは、前節大敗したバニーズがどう立て直してくるか、浦和が力の差を見せ付けることができるかがポイントだと思います。浦和も油断をすると足元をすくわれます。第3クールのバニーズは要注意です。
マリーゼvs高槻は、前節は惜しい敗戦を喫した両チームですが、マリーゼはJヴィレッジで大声援をバックにどれだけ攻め込めるか、それを迎え撃つ高槻もその攻撃を耐えていかに反撃できるかがポイントだと思います。
くノ一vs湯郷ベルは、2試合続けてドローのくノ一はとにかく得点を取ることが重要だと思います。前節、下位の高槻を下して降格圏内から少し抜け出た感のある湯郷ベルが勢いをつけて上位を倒すことができるかが気になります。
以上!長々と書きましたが、とにもかくにも、首位決戦!これに限ります!

Lリーグオフィシャルサイトのコラムが更新されました
Lリーグのオフィシャルサイトのコラムが更新されました。
ペルーレは磯崎選手が担当していました。その中で、ゼネレーションギャップのことが書いていましたが、同感です...。
また、L2の優勝についても載っていました。昨日のBlogですでに書いているので、今日はパスします。

最後に、私ごとなんですが、9日(日)に仕事が入ってしまいました。なっなんということ、天王山が見られないぞ!しかし、幸いにも、会場は滋賀県大津市。ラッキー!なんとしても、お昼までに仕事を終わらせて皇子山まで駆けつけなければなりません!
次節はL2も天王山

次節はL1の首位・日テレベレーザ対2位・TASAKIペルーレの天王山決戦ですが、L2も次節は、首位・INACレオネッサ対2位・アルビレックス新潟レディース戦という天王山があります。L2の話題をほとんど書き込んでいなかったのですが、さすがに天王山前に少し気になってみました。先週(第16節)までの順位表は次の通りです
L2順位表(第16節終了)
       試合数 勝点
1.INAC 14  39
2.A新潟  14  32
3.大原学園 14  21
4.AS狭山 13  20
5.市原千葉 13  16
6.R熊本  14   6
7.清水第八 14   4

L2の試合数は18試合ですが、次節INACが新潟を破り勝ち点3を取ると、勝ち点差が10になり、両チームとも残り試合数が3試合となります。ん!?と言うことは、次節INACが勝つと、優勝が決定すると言うことですか?!
今年から、L2に参戦してきたINACですが、ものすごい爆発力を誇る攻撃陣で、14試合で60得点、1試合平均4.3点を奪っています。これはベレーザより高い得点力です。もう、L1昇格は確実でしょうが、L1でどれだけ得点力を発揮できるかが今から楽しみです。おっと、こんなことを言うと新潟サポータに失礼ですね。
とにかく、次節はL1もL2も天王山です。ちなみに、L2の天王山は園部で行われます。これまた、本物の天王山の近くです。

ベレーザ川上選手のBlog
ニッカン蹴球倶楽部の川上選手のBlogが更新されていました。
サッカーの話は少なかったのですが、やはり次節のペルーレ戦は人一倍意識をしている様子でした。
月一UpdateBlogなので、なかなかリアルタイムの話題が出ませんが、次回はおそらくLリーグの結果が出ている頃だと思います。
できれば、ペルーレからベレーザへ移った1年間の結果や感想を川上選手の思いでつづってもらえるといいなと思いました。
このような選手のBlogがいくつかありますが、選手の思いを直接見ることができるので非常にうれしいです。もっと増えてくれるといいなと思います。
しかし!Blogの更新は結構しんどいものだと実感している今日この頃です(笑)
激しい得点王争い!
Lリーグ(L1)は第16節まで終了しましたが、得点王争いが激しくなってきています。(スポーツナビ
第16節終了時点の得点ランキング
1.大野 忍(ベレーザ) 19
2.大谷未央(TASAKI)  18
3.永里優希(ベレーザ) 14
4.澤 穂希(ベレーザ) 13
5.山本絵美(TASAKI)  11

15節に、大谷選手がハットトリックで大野選手を抜いてトップに立ちましたが、16節に今度は大野選手が4得点を挙げ抜き返しました。大野選手も大谷選手も1試合1点以上という実にすごいペースでゴールを量産しています。
ベレーザは、16節終了時点でチーム全体で66得点をあげています。これは、1試合平均4.1点で、すさまじい限りの破壊力を発揮しています。その攻撃をになう大野選手、永里選手、澤選手が高得点を誇っていて当然の事ですが...
対するペルーレも、16節終了時点でチーム全体で50得点をあげています。(1試合平均3.1点)普通ならすごい得点力なのですが、何せベレーザがすごすぎます。
しかし、次節の直接対決はロースコアのゲームになることは必至です。粘りきれたほうが勝利を呼び込めると思います。両チームとも悔いの無いゲームを期待します。


【雑感】 Lリーグ 第16節 TASAKIペルーレvs東京電力マリーゼ

TASAKIペルーレ 3×1 東京電力マリーゼ
得点:[TASAKI]柳田、土橋、大谷[マリーゼ]丸山

ゲームを観戦していないので、ネットで結果を見ながらの雑感を述べたいと思います。
マリーゼは丸山選手のゴールで先制しましたが、柳田選手のFK、土橋選手と大谷選手のヘッドで逆転し勝利しました。
やっぱり、このゲームは土橋選手でしょう!ご当地開催のこのゲームでゴールをあげられると言うのはやはりすごいと思います。普通は、地元開催ですと、緊張したり意気込みすぎたりで空回りすることが多いと思うのは、凡人でした。土橋選手はそのようなことも無くきっちりゴールをあげ、その上お約束パフォーマンスの「阿波踊り」を踊ったようです。ペルーレの勝利のあとのベレーザは、攻撃力爆発で圧勝しましたので、勝ち点差は縮まりませんでした。このゲームで大野選手は4得点をあげて再びゴールランキングでトップに立ちましたし、澤選手は、通算ゴール数で大谷選手に追随を許しません。
いよいよ、次は、頂上決戦です。
もう何も言うことはありません、Forza!TASAKIペルーレFC

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。