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ゲームレポート 第15節(2005.09.25) スペランツァFC高槻vsTASAKIペルーレ
スペランツァFC高槻 0 × 5 TASAKIペルーレ
得点:大谷×3、山本×2
場所:高槻市立総合スポーツセンター陸上競技場 11:30KO
天候:曇り
観衆:約300人

どんよりとした曇り空の下、第3クール開始のホイッスルが11:30分に鳴り響きました。
ゲーム立ち上りから、ペルーレが押し込む展開となり、開始間もない6分、右コーナーキックを、柳田選手が蹴り、両チームの選手が競ったこぼれ玉を大谷選手が押し込んで先制点をゲットしました。
その後も、ペルーレが押し込み、両サイドの土橋選手と佐野選手がガンガン駆け上がり、中央では、鈴木(智)選手がポストプレーでボールを落とし、山本選手がスルーパスやシュートを放ちます。ペルーレが圧倒する中、17分に中央でボールを受けた新甫選手がドリブルで持ち上がり、絶妙のタイミングでスルーパスを山本選手に送ると、GKと1対1になり、山本選手が落ち着いて決めて2点目をゲットしました。FC高槻も、ユニバーシアードで活躍した、庭田選手を中心に攻めようとしますが、ペルーレのボランチの位置でことごとく止められ、FWまでボールがわたっても、日本代表が居並ぶDFを破ることができません。
このまま、前半が終了しました。ペルーレとしては、まだ何点か取れそうな感じでした。
後半開始時には、前半ほとんど無かった風が少し出てきました。風向きは、ペルーレが風上になり、FC高槻には少し不運も重なりました。
後半開始早々、FC高槻がコーナーキックを得ますが、これはシュートまで持ち込めません。ペルーレもすぐにコーナーキックを得ましたがこちらも得点までいたりませんでした。
そのような中、50分DFラインでボールを受けた大谷選手がDFをドリブルで振り切り、GKを良く見て冷静に決めて3点目をゲットしました。さすがエースストライカーと言ったパフォーマンスでした。その後も、ペルーレが両サイドを基点に攻め込みます。そして、60分ペナルティーエリア内ドリブルを仕掛けた鈴木(智)選手をFC高槻の選手がたまらず倒してしまい、ペルーレがPKを得ました。最初は、大谷選手はまったく蹴る気も無い様子でしたが、ペナルティアーク付近にいた柳田選手が、大谷選手を促して、PKを大谷選手がきっちりと決めました。これでハットトリック達成とともに、通算ゴール数が104となり歴代2位の大竹奈美選手と並びました。その後、76分には、ドリブルで持ち上がった磯崎選手がゴール前へアーリー気味のクロスを上げると、これを山本選手がきっちりと決めて5点目をゲットします。その後も、途中投入された白鳥選手のヘッドがゴールネットを揺らしましたがこれは惜しくもオフサイド。これまた途中投入された大石選手がDFを振り切ってシュートは放ちますがこれが枠に飛ばず。セットプレーのこぼれ玉を下小鶴選手がシュートを放ちますがこれはバーの上と、怒涛の攻めを見せましたが、このままタイムアップとなり、終わってみれば5点差の快勝でした。
これから、得点を稼ぎながらベレーザを追わなければならないペルーレは幸先の良いスタートとなりました。
【速報】 Lリーグ L1第15節

Lリーグ L1第15節 速報 (9月25日)
マリーゼ 3×2 浦和
FC高槻 0×5 TASAKI
バニーズ 2×2 伊賀FC
ベレーザ 2×0 湯郷ベル


☆順位表(第15節終了)☆
          勝点
1 ベレーザ    41
2 TASAKI  38
3 伊賀FC    30
4 マリーゼ    25
5 浦和      22
6 湯郷ベル     9
7 FC高槻     6
8 バニーズ     4

いよいよ第3クールが始まりました。
マリーゼvs浦和は、マリーゼが0×2からの大逆転で勝利を収めました。このゲームの観客はなんと、7,636人だったそうです。Jにも負けない動員ですね。
FC高槻vsTASAKIは、TASAKI大谷選手のハットトリックで快勝しました。
バニーズvs伊賀FCは、バニーズが0×2から追いつきドローに持ち込みました。
この、高槻の2ゲームは、あとでゲームレポートします。
最後に、ベレーザvs湯郷ベルは、サプライズを期待しましたが、そこはやはりベレーザ、抜かりはありません。澤・荒川のゴールで勝利を収めました。
第3クールからいきなり2強の強さが際立ちました。それにしても、今日のバニーズは粘り強かったなぁ...
あっ!大切なことを忘れていました。今日のゲームで、TASAKIの大谷選手が通算104ゴールとなり、大竹奈美さんと並んで歴代第2位タイになりました。