Lリーグ(L1) 第15節 プレビュー
開催:2005年9月25日
☆東京電力マリーゼ vs 浦和レッズレディース 13:00 あづま総合運動公園
☆スペランツァFC高槻 vs TASAKIペルーレ 11:30 高槻市立総合スポーツセンター
☆宝塚バニーズ vs 伊賀FCくノ一 14:00 高槻市立総合スポーツセンター
☆日テレベレーザ vs 岡山湯郷ベル 13:00 平塚競技場
いよいよ、第3クールがはじまります。2ヶ月におよぶ中断期間が各チームにどのような影響を与えているかが、この第3クール初戦に現われてくるのかなと思います。代表戦に選手を送り出しつつ国体では単独で挑んだチーム(ベレーザ、ペルーレ、くノ一、湯郷ベル)、国体へは単独チームでは挑んでいないが主力級を国体へ出したチーム(浦和、マリーゼ、高槻)、ひたすらチーム練習に励めた(であろう)チーム(バニーズ)などなど。
各ゲームに注目すると
マリーゼvs浦和は、同一勝ち点で並ぶ両チームが、中位脱出のきっかけを作りたいところだと思います。注目は、アメリカから帰ってきた浦和の山郷選手です。山郷選手の復帰で浦和が気になる存在です。
高槻vsペルーレは、優勝にはどうしても負けられないペルーレは、下位の高槻相手には取りこぼせません。一方の高槻は、大阪選抜チームで出場した国体で3位になり、また、ユニバーシアードで活躍した選手などがおり、この中断期間で自身をつけたチームだと思います。ペルーレも油断できません。
バニーズvsくノ一は、第2クール最終戦で今季初勝利を挙げたバニーズが、その良い雰囲気を保ちつつも、中断期間でどれだけべレルアップを図れているかが注目です。Jrからも何人か引き上げています。対するくノ一は、国体では、ペルーレに敗れどうしても2強の壁は厚いのですが、2強への挑戦権を失わないためにも、今の位置をキープしなければなりません。
最後に、ベレーザvs湯郷ベルですが、国体では、優勝したベレーザと、思わぬ敗戦を喫した湯郷ベルで明暗がハッキリ分かれました。このまま優勝まで突っ走りたいベレーザは一気に畳み掛けたいところです。湯郷ベルもL1残留には少しでも勝ち点を積み上げたいところです。第1クールの時の様に先制すればサプライズのチャンスもあるでしょう。
やっと、待ちに待ったリーグ戦が再開されます。明日は、当然、高槻へ行きます!
偉そうなタイトルを付けてしまいましたが、Lリーグの第3クールが非常に楽しみなので、個人的に期待するところなどを書いてみました。
第2クール終了時の順位は以下のとおりです
勝点
1.日テレ・ベレーザ 38
2.TASAKIペルーレ 35
3.伊賀FCくノ一 29
4.東京電力マリーゼ 22
5.浦和レッズレディース 22
6.岡山湯郷ベル 9
7.スペランツァFC高槻 6
8.宝塚バニーズ 3
★2強の首位争い
首位のベレーザと2位のペルーレの勝ち点差はわずかに3です。あと一回直接対決を残しているので、ペルーレが勝ち点で追いつくことは可能ですが、なにせ得失点差が大きい。ベレーザが+52に対しペルーレが+35でその差は、なんと17あります。ですから、ペルーレは勝つだけでなく得点を多くとる事も要求されます。
とにかく、第17節の直接対決が見所です。
★L1残留争い
現在最下位はバニーズでその上に勝ち点差3で高槻、勝ち点差6で湯郷ベルがいます。バニーズが不利に見えますが、第2クール最終戦でバニーズは今シーズン初勝利を湯郷ベルから上げています。こういう、相性というのは最後の最後に影響してくるかもしれません。まだまだ残留争いにも目が離せません。
★得点ランキング
現在の得点ランキングは
1.大野忍(ベレーザ) 15
2.大谷未央(TASAKI) 14
3.永里優季(ベレーザ) 13
4.澤穂希(ベレーザ) 11
5.山本絵美(TASAKI) 9
上位は、ベレーザとペルーレの選手が占めています。こちらも目が離せません。澤選手は、歴代最多ゴール記録を更新中で、それを、大谷選手が歴代3位(もうすぐ2位も抜くでしょう)で追っかけています。
さぁ、いよいよLリーグが再開します。明日は久しぶりのプレビューをアップします。
