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ゲームレポート 第14節(2005.07.17) 伊賀FCくノ一vsTASAKIペルーレ
伊賀FCくノ一 0 × 2 TASAKIペルーレ
得点:柳田、鈴木(智)
天候:曇り
観衆:約620人
 
曇ってはいるものの、風が無く、じっとしていても汗が噴出してくるような気候の中、11:30にキックオフされました。
序盤は、お互いに中盤でボールが収まらずなかなか攻めの形が作れません。そんな中。9分頃、くノ一DF陣の裏を取った大谷選手がGKと1対1となりましたが、惜しくもシュートはGKに阻まれゴールはなりませんでした。
その後、ペルーレは両サイドから深くえぐったり、DFの裏を取るようなロングボールを放り込んだりしましたが、得点を奪うことができません。
一方のくノ一も、なかなか攻撃の形を作れません、小野選手にボール当てたり、井坂選手や村岡選手がドリブルで仕掛けたりしますが、フィニッシュに至りません。トップ下の原選手も高めの位置でボールをさばき攻撃参加しますが、前半は、その原選手の遠目からのシュート1本に終わりました。このまま、0×0で前半戦を終了します。
後半は、ペルーレが主導権を握り、鈴木(智)選手のポストプレーや大谷選手の裏への飛び出しなどで攻め込みます。そして、53分に右コーナーキックを、柳田選手が左足で蹴り込み、このボールがGKの手をはじきゴールへ!欲しかった先制点をゲットしました。ゴール後、土橋選手が喜んでいたのでゴールに絡んでいたのかなと思いましたが、記録上は柳田選手のゴールでした。
60分土橋選手OUT→甲斐選手IN
今日は、右サイドの土橋選手がハードマークにあい、なかなか厳しい戦いとなりました。
62分、中盤でボールを奪った新甫選手が大谷選手へスルーパスを出し、これが見事に通り、裏へ抜けた大谷選手がゴールライン際から中央へ折り返し、中央で待っていた鈴木(智)選手がフリーで右足を振りぬき、ボールがゴールネットへ突き刺さります!これで2点目をゲット!
くノ一は、75分にDFの馬場選手に代わりFWの中出選手(以前に紹介した高校生プレーヤー)を投入し、3バックにして前線に選手を増やし、攻撃に厚みを持たせるようにしますが、前でなかなかボールが収まらず、また、日本代表のそろうペルーレDFを破ることができず、シュートまで持っていくことができません。ペルーレも第1クールの対戦で、終了間際に2点差を追いつかれてしまう展開であったので、今日は、得点よりも勝利を優先したような戦いになり、終了間際には、コーナーフラッグへ向かってドリブルを行い、コーナー際でボールをキープする戦法も取り、勝利に執着します。ロスタイムに鈴木(智)選手に代わり大石選手が投入された直後、試合終了のホイッスルが鳴り、ペルーレが勝利を収めました。
終わってみれば、シュート数が、ペルーレ18本に対し、くノ一は前半に原選手が放った1本のみで、ゲームはペルーレが支配して終わったようです。
これで、ペルーレは、ベレーザとの勝ち点差が3のまま第2クールを終了しました。
今日は、日本代表の大橋監督が観戦に訪れていましたが、このことは、後で観戦記で書きたいと思います。
 
 
【速報】 Lリーグ L1第14節
Lリーグ L1第14節 速報(7月16日)
マリーゼ  0×1 ベレーザ
 
Lリーグ L1第14節 速報(7月17日)
FC高槻   0×3 浦和
伊賀FC  0×2 TASAKI
湯郷ベル 1×2 バニーズ
 
☆順位表(第14節終了)☆
         勝点
1 ベレーザ   38
2 TASAKI   35
3 伊賀FC   29
4 マリーゼ      22
5 浦和      22
6 湯郷ベル       9
7 FC高槻         6
8 バニーズ       3
 
第2クール最終戦となった第14節ですが、昨日のJヴィレッジでのマリーゼvsベレーザのゲームを観戦したサポータ仲間から聞いたところによると、非常に惜しいゲームだったそうで、ほんの少しでサプライズならなかったそうです。
さて、本日行われた3試合ですが、高槻vs浦和は順当に浦和が勝利を収めました。
くノ一vsペルーレのゲームは、ペルーレが勝利を収め優勝争いに踏みとどまっています。詳しくは、この後、ゲームレポートします。
湯郷vsバニーズは、バニーズが今シーズン初勝利(初勝ち点)を挙げました。下位争いをしている相手から直接勝利を挙げたことにより、今後の戦いが注目されます。