日テレ・ベレーザ 4×1 TASAKIペルーレ
浦和レッズレディース 1×2 伊賀FCくノ一
INACレオネッサ 4×2 アルビレックス新潟
岡山湯郷ベル 1×1 東京電力マリーゼ
2008シーズンもリーグ最終節を迎えました。
ベレーザとペルーレのLクラシコは、ベレーザが優勝チームの貫禄で勝利しました。ペルーレは、前半は大谷選手の通算150ゴールで同点に追いつきましたが後半3失点を喫してしまいました。
2位を決めたい浦和でしたが、くノ一に苦杯を喫しました。くノ一は大歯選手の2ゴールの活躍で最終節に意地を見せました。浦和は痛い敗戦でした。
INACは、一旦は同点に追いつかれる展開でしたが、プレチーニャ選手のハットトリックの活躍などで勝利しました。これでINACの最終順位は2位になりました。
湯郷はホームでマリーゼと戦いましたが、両チーム譲らずドローとなりました。
【plenusなでしこリーグDiv1順位(全節終了)】
勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点差 | ||
1 | 日テレベレーザ | 53 | 17 | 2 | 2 | 73 | 22 | 51 |
2 | INACレオネッサ | 45 | 14 | 3 | 4 | 56 | 26 | 30 |
3 | 浦和レッズレディース | 43 | 13 | 4 | 4 | 46 | 18 | 28 |
4 | TASAKIペルーレ | 34 | 11 | 1 | 9 | 42 | 38 | 4 |
5 | 岡山湯郷ベル | 33 | 10 | 3 | 8 | 30 | 29 | 1 |
6 | 東京電力マリーゼ | 17 | 5 | 2 | 14 | 24 | 43 | -19 |
7 | アルビレックス新潟L | 11 | 3 | 2 | 16 | 21 | 51 | -30 |
8 | 伊賀FCくノ一 | 7 | 2 | 1 | 18 | 15 | 80 | -65 |
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日テレ・ベレーザ 1×1 浦和レッズレディース
アルビレックス新潟 2×1 岡山湯郷ベル
伊賀FCくノ一 0×7 INACレオネッサ
東京電力マリーゼ 0×1 TASAKIペルーレ
ベレーザと浦和の戦いは後半得点が動きましたが、お互い譲らずドローとなりました。
新潟は、湯郷を破って初めて上位陣から勝利を挙げました。これにより、新潟の7位が決定し残留が決定しました。
INACは、攻撃力が爆発してくノ一に大勝しました。敗れたくノ一は最下位が決定しDiv2・2位の高槻との入替戦を行なうことになりました。
ペルーレは、前半挙げた大谷選手のゴールを守りきり勝利を挙げました。マリーゼはホーム最終戦を飾ることは出来ませんでした。
リーグ戦も残すところあと1試合となりました。2位争いと、4位争いが最終節まで持ち込まれました。
【plenusなでしこリーグDiv1順位(第20節終了)】
勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点差 | ||
1 | 日テレベレーザ | 50 | 16 | 2 | 2 | 69 | 21 | 48 |
2 | 浦和レッズレディース | 43 | 13 | 4 | 3 | 45 | 16 | 29 |
3 | INACレオネッサ | 42 | 13 | 3 | 4 | 52 | 24 | 28 |
4 | TASAKIペルーレ | 34 | 11 | 1 | 8 | 41 | 34 | 7 |
5 | 岡山湯郷ベル | 32 | 10 | 2 | 8 | 29 | 28 | 1 |
6 | 東京電力マリーゼ | 16 | 5 | 1 | 14 | 23 | 42 | -19 |
7 | アルビレックス新潟L | 11 | 3 | 2 | 15 | 19 | 47 | -28 |
8 | 伊賀FCくノ一 | 4 | 1 | 1 | 18 | 13 | 79 | -66 |
テーマ:★☆女子サッカー☆★ - ジャンル:スポーツ
<<plenusなでしこリーグDiv1第19節 結果>>
TASAKIペルーレ 0×2 浦和レッズレディース
INACレオネッサ 0×2 日テレ・ベレーザ
伊賀FCくノ一 1×2 岡山湯郷ベル
東京電力マリーゼ 3×1 アルビレックス新潟
浦和が、前半あげた2ゴールをも守り切ってペルーレを破りました。ペルーレは、ホーム最終戦を勝利で飾ることは出来ませんでした。
INACとベレーザの優勝をかけた一戦は、ベレーザが後半の2ゴールでINACを破り、リーグ優勝を決めました。
湯郷が接戦の末くノ一を下しました。
マリーゼが丸山選手などのゴールで新潟を下しました。
【plenusなでしこリーグDiv1順位(第19節終了)】
| 勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点差 | |
1 | 日テレベレーザ | 49 | 16 | 1 | 2 | 68 | 20 | 48 |
2 | 浦和レッズレディース | 42 | 13 | 3 | 3 | 44 | 15 | 29 |
3 | INACレオネッサ | 39 | 12 | 3 | 4 | 44 | 24 | 20 |
4 | 岡山湯郷ベル | 32 | 10 | 2 | 7 | 28 | 26 | 2 |
5 | TASAKIペルーレ | 31 | 10 | 1 | 8 | 40 | 34 | 6 |
6 | 東京電力マリーゼ | 16 | 5 | 1 | 13 | 23 | 41 | -18 |
7 | アルビレックス新潟L | 8 | 2 | 2 | 15 | 17 | 46 | -29 |
8 | 伊賀FCくノ一 | 4 | 1 | 1 | 17 | 13 | 73 | -60 |
テーマ:★☆女子サッカー☆★ - ジャンル:スポーツ
浦和レッズレディース 1×0 東京電力マリーゼ
TASAKIペルーレ 2×1 INACレオネッサ
岡山湯郷ベル 0×5 日テレ・ベレーザ
アルビレックス新潟 1×0 伊賀FCくノ一
前節破れて3位に後退した浦和は、鴻巣でマリーゼと戦います。浦和としては、しっかり勝
浦和は、前半に安藤選手があげたゴールを守りきって勝点3を獲得しました。
ペルーレは、INACに今シーズン初勝利をあげました。INACは優勝を狙うにはあまりにも痛い敗戦になります。
湯郷は、いいところ無くベレーザに敗れています。福元選手の不在が大きかったのでしょうか。
新潟とくノ一の残留に向けた大一番は、新潟が勝って残留に向けて大きな勝利を得ました。くノ一にとっては本当に痛い敗戦です。
これで、1位ベレーザと2位浦和の勝点差が7となりました。次節、ベレーザが勝つと2節を残して優勝が決まります。
【plenusなでしこリーグDiv1順位(第18節終了)】
勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点差 | ||
1 | 日テレベレーザ | 46 | 15 | 1 | 2 | 66 | 20 | 46 |
2 | 浦和レッズレディース | 39 | 12 | 3 | 3 | 42 | 15 | 27 |
3 | INACレオネッサ | 39 | 12 | 3 | 3 | 44 | 22 | 22 |
4 | TASAKIペルーレ | 31 | 10 | 1 | 7 | 40 | 32 | 8 |
5 | 岡山湯郷ベル | 29 | 9 | 2 | 7 | 26 | 25 | 1 |
6 | 東京電力マリーゼ | 13 | 4 | 1 | 13 | 20 | 40 | -20 |
7 | アルビレックス新潟L | 8 | 2 | 2 | 14 | 16 | 43 | -27 |
8 | 伊賀FCくノ一 | 4 | 1 | 1 | 16 | 12 | 71 | -59 |
テーマ:★☆女子サッカー☆★ - ジャンル:スポーツ
日テレ・ベレーザ 3×0 アルビレックス新潟
TASAKIペルーレ 0×2 岡山湯郷ベル
浦和レッズレディース 0×3 INACレオネッサ
東京電力マリーゼ 2×1 伊賀FCくノ一
首位のベレーザは、大野選手の2ゴールなどで快勝し首位をがっちりキープしました。
4位と5位の対決は、湯郷が後半の2得点で勝利しました。
浦和とINACの2位と3位の対決は、プレチーニャ選手の2ゴールなどでINACが勝利し2位に浮上しました。浦和が優勝争いから一歩後退しました。
マリーゼとくノ一の対戦は、マリーゼが前半のリードを守りきって勝利しました。
【plenusなでしこリーグDiv1順位(第17節終了)】
| 勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点差 | |
1 | 日テレベレーザ | 43 | 14 | 1 | 2 | 61 | 20 | 41 |
2 | INACレオネッサ | 39 | 12 | 3 | 2 | 43 | 20 | 23 |
3 | 浦和レッズレディース | 36 | 11 | 3 | 3 | 41 | 15 | 26 |
4 | 岡山湯郷ベル | 29 | 9 | 2 | 6 | 26 | 20 | 6 |
5 | TASAKIペルーレ | 28 | 9 | 1 | 7 | 38 | 31 | 7 |
6 | 東京電力マリーゼ | 13 | 4 | 1 | 12 | 20 | 39 | -19 |
7 | アルビレックス新潟L | 5 | 1 | 2 | 14 | 15 | 43 | -28 |
8 | 伊賀FCくノ一 | 4 | 1 | 1 | 15 | 12 | 70 | -58 |
テーマ:★☆女子サッカー☆★ - ジャンル:スポーツ
<<plenusなでしこリーグDiv1第16節 結果>>
INACレオネッサ 3×0 東京電力マリーゼ
岡山湯郷ベル 0×1 浦和レッズレディース
アルビレックス新潟 0×3 TASAKIペルーレ
伊賀FCくノ一 0×6 日テレ・ベレーザ
INACが米津選手、原選手、鈴木選手のゴールで快勝しました。
浦和が前半挙げたゴールを守りきって勝点3を手にしました。
新潟のホームに乗り込んだペルーレが、田中選手、清原選手、阪口選手の若い3選手のゴールによって快勝しました。阪口選手の直接ゴールに叩き込んだフリーキックは見事でした。
ベレーザがゴールラッシュでくノ一を粉砕しました。それにしても相変わらず派手なスコアです。
上位3チームの順位と勝点差は変わりませんが、ペルーレが湯郷を抜いて4位に浮上しました。
【plenusなでしこリーグDiv1順位(第16節終了)】
勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点差 | ||
1 | 日テレベレーザ | 40 | 13 | 1 | 2 | 58 | 20 | 38 |
2 | 浦和レッズレディース | 36 | 11 | 3 | 2 | 41 | 12 | 29 |
3 | INACレオネッサ | 36 | 11 | 3 | 2 | 41 | 20 | 21 |
4 | TASAKIペルーレ | 28 | 9 | 1 | 6 | 38 | 29 | 9 |
5 | 岡山湯郷ベル | 26 | 8 | 2 | 6 | 24 | 20 | 4 |
6 | 東京電力マリーゼ | 10 | 3 | 1 | 12 | 18 | 38 | -20 |
7 | アルビレックス新潟L | 5 | 1 | 2 | 13 | 15 | 40 | -25 |
8 | 伊賀FCくノ一 | 4 | 1 | 1 | 14 | 11 | 68 | -57 |
テーマ:★☆女子サッカー☆★ - ジャンル:スポーツ
日テレ・ベレーザ 4×0 東京電力マリーゼ
TASAKIペルーレ 3×1 伊賀FCくノ一
INACレオネッサ 3×1 岡山湯郷ベル
浦和レッズレディース 1×0 アルビレックス新潟
ベレーザが岩渕選手の2ゴールなどでマリーゼに快勝しています。
ペルーレが大石選手、阪口選手、甲斐選手のゴールでくノ一に快勝しています。
INACが湯郷に先制されましたが、逆転勝ちをおさめています。
浦和が窪田選手が挙げた先制点を守りきって勝利をおさめています。
【plenusなでしこリーグDiv1順位(第15節終了)】
勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点差 | ||
1 | 日テレベレーザ | 37 | 12 | 1 | 2 | 52 | 20 | 32 |
2 | 浦和レッズレディース | 33 | 10 | 3 | 2 | 40 | 12 | 28 |
3 | INACレオネッサ | 33 | 10 | 3 | 2 | 38 | 20 | 18 |
4 | 岡山湯郷ベル | 26 | 8 | 2 | 5 | 24 | 19 | 5 |
5 | TASAKIペルーレ | 25 | 8 | 1 | 6 | 35 | 29 | 6 |
6 | 東京電力マリーゼ | 10 | 3 | 1 | 11 | 18 | 35 | -17 |
7 | アルビレックス新潟L | 5 | 1 | 2 | 12 | 15 | 37 | -22 |
8 | 伊賀FCくノ一 | 4 | 1 | 1 | 13 | 11 | 62 | -51 |
テーマ:★☆女子サッカー☆★ - ジャンル:スポーツ
日テレ・ベレーザ 5×0 TASAKIペルーレ
アルビレックス新潟 0×3 INACレオネッサ
東京電力マリーゼ 0×1 岡山湯郷ベル
伊賀FCくノ一 0×8 浦和レッズレディース
第2クール最後のゲームは、すべての順位が上位のチームが勝利しました。
ベレーザとペルーレの一戦は雨中のゲームとなりましたが、現在の力の差が出たような結果でした。
INACは新潟を相手にしっかりと勝利をおさめました。
湯郷は、後半宮間選手が上げたゴールを守りきってマリーゼを降しました。
鈴鹿で行なわれたくノ一と浦和の一戦は、安藤選手のハットトリックなどで浦和が大勝しました。
これで、対戦がふたまわりして残りは第3クールのみとなりました。2週間の中断期間がありますが、国体に出場するチームしないチーム、出場する選手しない選手、U-20フランス遠征に参加する選手、とそれぞれ異なったすごし方になります。中断明けにはどのような展開が待っているのでしょうか。
【plenusなでしこリーグDiv1順位(第14節終了)】
勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点差 | ||
1 | 日テレベレーザ | 34 | 11 | 1 | 2 | 48 | 20 | 28 |
2 | 浦和レッズレディース | 30 | 9 | 3 | 2 | 39 | 12 | 27 |
3 | INACレオネッサ | 30 | 9 | 3 | 2 | 35 | 19 | 16 |
4 | 岡山湯郷ベル | 26 | 8 | 2 | 4 | 23 | 16 | 7 |
5 | TASAKIペルーレ | 22 | 7 | 1 | 6 | 32 | 28 | 4 |
6 | 東京電力マリーゼ | 10 | 3 | 1 | 10 | 18 | 31 | -13 |
7 | アルビレックス新潟L | 5 | 1 | 2 | 11 | 15 | 36 | -21 |
8 | 伊賀FCくノ一 | 4 | 1 | 1 | 12 | 10 | 59 | -49 |
テーマ:★☆女子サッカー☆★ - ジャンル:スポーツ
TASAKIペルーレ 2×0 東京電力マリーゼ
INACレオネッサ 1×0 伊賀FCくノ一
浦和レッズレディース 2×1 日テレ・ベレーザ
岡山湯郷ベル 2×0 アルビレックス新潟
淡路島で行なわれた第1試合は、ペルーレが前半の2得点を守って2連勝しました。マリーゼは、ミスから失点して最後まで立て直すことは出来ませんでした。
第2試合は、攻めまくったINACでしたがことごとくクロスバーやゴールポストに嫌われてなかなかゴールが挙げられず終わってみれば1対0という僅差での勝利でした。くノ一は、守りを固めての戦術で健闘しましたが後一歩のところでした。
浦和は、ホームにベレーザを迎えての大一番でしたが、2,800人以上の観衆の前で、安藤選手の2ゴールなどで勝利しました。これで今シーズン浦和は対ベレーザ戦2連勝となります。
湯郷は、ホームで新潟をしっかりと下しました。
ベレーザが敗れたことにより、前節一旦開いた2位との勝点差が再びもとの4に戻りました。ただ、ベレーザ以外のチームに自力優勝の可能性が無いことには変わりありませんが、何が起こるかわからない展開になってきました。
【plenusなでしこリーグDiv1順位(第13節終了)】
勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点差 | ||
1 | 日テレベレーザ | 31 | 10 | 1 | 2 | 43 | 20 | 23 |
2 | 浦和レッズレディース | 27 | 8 | 3 | 2 | 31 | 12 | 19 |
3 | INACレオネッサ | 27 | 8 | 3 | 2 | 32 | 19 | 13 |
4 | 岡山湯郷ベル | 23 | 7 | 2 | 4 | 22 | 16 | 6 |
5 | TASAKIペルーレ | 22 | 7 | 1 | 5 | 32 | 23 | 9 |
6 | 東京電力マリーゼ | 10 | 3 | 1 | 9 | 18 | 30 | -12 |
7 | アルビレックス新潟L | 5 | 1 | 2 | 10 | 15 | 33 | -18 |
8 | 伊賀FCくノ一 | 4 | 1 | 1 | 11 | 10 | 51 | -41 |
テーマ:★☆女子サッカー☆★ - ジャンル:スポーツ
浦和レッズレディース 1×2 TASAKIペルーレ
INACレオネッサ 0×2 日テレ・ベレーザ
岡山湯郷ベル 2×0 伊賀FCくノ一
アルビレックス新潟 1×2 東京電力マリーゼ
リーグ戦中断明け、後半戦の初戦が各地で行なわれました。
熊谷で行なわれた浦和とペルーレのゲームは接戦の末ペルーレが坂井選手のゴールで勝ち越し勝点3をゲットしました。このゲームは、諸事情により応援に行けませんでしたのでサポ仲間からの速報を頼りに結果を待っていました。実は、今シーズン2回目の浦和との対戦ですが敗れた1回目は応援にいけませんでした。個人的に嫌な感じでしたが見事に2位の浦和を撃破しました。
INACとベレーザの一戦は、ベレーザが澤選手、岩清水選手のゴールで貫禄の勝利をおさめました。
湯郷はくノ一をしっかりと下し勝点3をゲットしました。
新潟のホームに乗り込んだマリーゼは、前半のリードを守りきり勝利を挙げました。残留に向けて大きく前進しました。
【plenusなでしこリーグDiv1順位(第12節終了)】
| 勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点差 | |
1 | 日テレベレーザ | 31 | 10 | 1 | 1 | 42 | 18 | 24 |
2 | 浦和レッズレディース | 24 | 7 | 3 | 2 | 29 | 11 | 18 |
3 | INACレオネッサ | 24 | 7 | 3 | 2 | 31 | 19 | 12 |
4 | 岡山湯郷ベル | 20 | 6 | 2 | 4 | 20 | 16 | 4 |
5 | TASAKIペルーレ | 19 | 6 | 1 | 5 | 30 | 23 | 7 |
6 | 東京電力マリーゼ | 10 | 3 | 1 | 8 | 18 | 28 | -10 |
7 | アルビレックス新潟L | 5 | 1 | 2 | 9 | 15 | 31 | -16 |
8 | 伊賀FCくノ一 | 4 | 1 | 1 | 10 | 10 | 50 | -40 |
テーマ:★☆女子サッカー☆★ - ジャンル:スポーツ
日テレ・ベレーザ 3×2 岡山湯郷ベル
TASAKIペルーレ 1×2 INACレオネッサ
伊賀FCくノ一 0×3 アルビレックス新潟
東京電力マリーゼ 0×4浦和レッズレディース
リーグ戦中断期間前最後のリーグ戦が各地で行なわれました。
ベレーザは粘る湯郷を降して首位を堅守しました。
姫路でおこわなれた神戸ダービーはINACが川澄選手と米津選手のゴールで粘るペルーレを振り切って下しました。
残留争いの直接対決は、新潟がくノ一を降して最下位を脱出しました。くノ一は苦しい展開になってきました。
浦和はマリーゼをしっかり降してしっかりと勝点3を手にしました。
これでリーグは中断期間に入ります。
ペルーレは、なかなか思うように勝点を上げられずに5位に低迷しています。この中断期間にしっかり立て直して後半戦での巻き返しに期待したいと思います。とにかく失点を減らさないと...
plenusなでしこリーグDiv1順位(第11節終了)】
勝点 勝 分 負 得点 失点 得失点差
1.日テレベレーザ 28 9 1 1 40 18 22
2.浦和レッズレディース 24 7 3 1 28 9 19
3.INACレオネッサ 24 7 3 1 31 17 14
4.岡山湯郷ベル 17 5 2 4 18 16 2
5.TASAKIペルーレ 16 5 1 5 28 22 6
6.東京電力マリーゼ 7 2 1 8 16 27 -11
7.アルビレックス新潟 5 1 2 8 14 29 -15
8.伊賀FCくノ一 4 1 1 9 10 48 -38
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<<plenusなでしこリーグDiv1第10節 結果>>
INACレオネッサ 3×2 浦和レッズレディース
岡山湯郷ベル 2×1 TASAKIペルーレ
アルビレックス新潟 1×2 日テレ・ベレーザ
伊賀FCくノ一 1×1 東京電力マリーゼ
INACと浦和の戦いは、INACが浦和を逆転で降して勝利を挙げています。今年のINACは一味違うようです。
湯郷がペルーレからリーグ戦初勝利をあげています。
新潟は粘りましたがベレーザんび敗れました。
くノ一とマリーゼは引き分けました。
首位のベレーザと2位の浦和の勝点差が4に開きました。
plenusなでしこリーグDiv1順位(第9節終了)】
勝点 勝 分 負 得点 失点 得失点差
1.日テレベレーザ 25 8 1 1 37 16 21
2.浦和レッズレディース 21 6 3 1 24 9 15
3.INACレオネッサ 21 6 3 1 29 16 13
4.岡山湯郷ベル 17 5 2 3 16 13 3
5.TASAKIペルーレ 16 5 1 4 27 20 7
6.東京電力マリーゼ 7 2 1 7 16 23 -7
7.伊賀FCくノ一 4 1 1 8 10 44 -34
8.アルビレックス新潟 2 0 2 8 11 29 -18
テーマ:★☆女子サッカー☆★ - ジャンル:スポーツ
日テレ・ベレーザ 3×1 伊賀FCくノ一
TASAKIペルーレ 4×2 アルビレックス新潟
浦和レッズレディース 1×0 岡山湯郷ベル
東京電力マリーゼ 2×5 INACレオネッサ
各地雨の中第9節が行なわれました。
ベレーザとくノ一の対戦は、前回の対戦とうってかわってくノ一が粘りましたが最終的にはベレーザが勝利を挙げました。
ペルーレは新潟をホームに迎え、山本選手と大石選手の2ゴールで粘る新潟を振り切り勝利をあげました。
浦和は北本選手の上げたゴールを守りきり接戦をものにしました。湯郷は一歩及びませんでした。
INACは終始リードを守ってマリーゼを降しました。
これでペルーレは湯郷を抜いて4位に浮上しました。上位3チームはそれぞれ勝利して勝点差は変わっていません。
plenusなでしこリーグDiv1順位(第9節終了)】
勝点 勝 分 負 得点 失点 得失点差
1.日テレベレーザ 22 7 1 1 35 15 20
2.浦和レッズレディース 21 6 3 0 22 6 16
3.INACレオネッサ 18 5 3 1 26 14 12
4.TASAKIペルーレ 16 5 1 3 26 18 8
5.岡山湯郷ベル 14 4 2 3 14 12 2
6.東京電力マリーゼ 6 2 0 7 15 22 -7
7.伊賀FCくノ一 3 1 0 8 9 43 -34
8.アルビレックス新潟 2 0 2 7 10 27 -17
テーマ:★☆女子サッカー☆★ - ジャンル:スポーツ
アルビレックス新潟 1×1 浦和レッズレディース
岡山湯郷ベル 0×3 INACレオネッサ
伊賀FCくノ一 2×5 TASAKIペルーレ
東京電力マリーゼ 1×3 日テレ・ベレーザ
第2クール最初のゲームでしたが、首位の浦和は新潟を相手に引き分けました。先制した新潟を相手に後半に追いつきましたが逆転することは出来なかったようです。
INACは、湯郷を完封で降しています。
くノ一は前半ロスタイムの得点で先制しますがペルーレの怒涛の攻撃に耐え切れず逆転負けを喫しています。
マリーゼは先制されながらも丸山のゴールで一旦追いつきますが、最終的には突き放されて敗れました。
今節の結果、首位・浦和が引き分けたため、勝った2位のベレーザが入れ替わって首位に立ちました。今シーズンはなかなか突っ走るチームが出てきません。
plenusなでしこリーグDiv1順位(第8節終了)】
勝点 勝 分 負 得点 失点 得失点差
1.日テレベレーザ 19 6 1 1 32 14 18
2.浦和レッズレディース 18 5 3 0 21 6 15
3.INACレオネッサ 15 4 3 1 21 12 9
4.岡山湯郷ベル 14 4 2 2 14 11 3
5.TASAKIペルーレ 13 4 1 3 22 16 6
6.東京電力マリーゼ 6 2 0 6 13 17 -4
7.伊賀FCくノ一 3 1 0 7 8 40 -32
8.アルビレックス新潟 2 0 2 6 8 23 -15
テーマ:★☆女子サッカー☆★ - ジャンル:スポーツ
TASAKIペルーレ 2×4 日テレ・ベレーザ
INACレオネッサ 2×2 アルビレックス新潟
浦和レッズレディース 7×0 伊賀FCくノ一
岡山湯郷ベル 2×1 東京電力マリーゼ
ペルーレは、相性が悪いホムスタでのベレーザ戦でしたが、スコア以上に圧倒された感じで敗れました。ベレーザはアジアカップの疲れからかレギュラーを何人か外してきましたが、それによる影響は見かけられませんでした。
ホムスタでの第2試合はINACが2点を先行しこのまま押し切るかと思われましたが、後半、セットプレーからの連続ゴールで新潟が追いつき今シーズン初めての勝点を手にしました。
浦和は安藤選手のハットトリックなどでくノ一を圧倒して勝ちました。
湯郷は、マリーゼに勝利して3位に浮上してきました。
【plenusなでしこリーグDiv1順位(第7節終了)】
勝点 勝 分 負 得点 失点 得失点差
1.浦和レッズレディース 17 5 2 0 20 5 15
2.日テレベレーザ 16 5 1 1 29 13 16
3.岡山湯郷ベル 14 4 2 1 14 8 6
4.INACレオネッサ 12 3 3 1 18 12 6
5.TASAKIペルーレ 10 3 1 3 17 14 3
6.東京電力マリーゼ 6 2 0 5 12 14 -2
7.伊賀FCくノ一 3 1 0 6 6 35 -29
8.アルビレックス新潟 1 0 1 6 7 22 -15
テーマ:★☆女子サッカー☆★ - ジャンル:スポーツ
アルビレックス新潟 0×3 岡山湯郷ベル
日テレ・ベレーザ 1×4 浦和レッズレディース
伊賀FCくノ一 0×1 INACレオネッサ
東京電力マリーゼ 0×2 TASAKIペルーレ
湯郷が、中野選手の2ゴールなどにより前半で勝負を決め新潟に勝利しました。シュート数を見ると湯郷が圧倒的に攻めていたようです。
ベレーザと浦和の首位決戦ですが、予想外の大差がついて浦和が勝利しました。浦和の北本選手がハットトリックの活躍を見せました。浦和は2003年レイナス時代の決勝リーグで勝って以来実に5年ぶりの勝利です。(2004年の優勝時も2引き分けでベレーザに勝っていません)レイナスから浦和レッズに変わってからは初勝利です。ベレーザが4点取られて敗れる所は見たことが無かったので調べてみたら、リーグ戦では、NTVベレーザ時代の1999年の前期リーグ戦でプリマハムくノ一(現・伊賀FC)に1-4で敗れて以来でした。今世紀初ですね。それにしても今年のベレーザはどうしたんでしょうか。それとも浦和の攻撃がそれほどすごかったのでしょうか。
苦戦が続くくノ一は、INACに対して善戦しましたが、虎の子の1点を守りきられて敗れました。ただ、INAC相手に1失点でしたので、守備は改善されたのでしょうか。
上位を狙いたいマリーゼは、ホームにペルーレを迎えての戦いでしたが、ペルーレが力の差を見せて勝利しました。マリーゼは、丸山選手のドリブル突破などで魅せてくれたりして前半は善戦しましたが、後半になると主導権をペルーレに握られ、大谷選手・山本選手の立て続けのゴールで突き放され敗れました。
首位のベレーザに浦和が勝ったことにより、浦和が首位に立ちました。3位から5位のチームも勝利を挙げて上位陣の差が一気に縮まりました。混戦模様になってきたので序盤出遅れたペルーレにもチャンスがめぐってきました。
【plenusなでしこリーグDiv1順位(第6節終了)】
勝点 得失点差
1.浦和レッズレディース 14 8
2.日テレベレーザ 13 14
3.INACレオネッサ 11 6
4.岡山湯郷ベル 11 5
5.TASAKIペルーレ 10 5
6.東京電力マリーゼ 6 -1
7.伊賀FCくノ一 3 -22
8.アルビレックス新潟 0 -15
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TASAKIペルーレ 1×1 岡山湯郷ベル
浦和レッズL 1×1 INACレオネッサ
東京電力マリーゼ 6×3 伊賀FCくノ一
日テレ・ベレーザ 3×2 アルビレックス新潟L
ゴールデンウィーク最後の戦いは各地で接戦がくり広げられました。
ペルーレは湯郷をホームに迎えての戦いでした。前半終了間際に好調の大谷選手のゴールで先制したペルーレでしたが、後半に追いつかれ引き分けました。ペルーレはこのゴールデンウィークの3戦は2敗1分で終わりました。湯郷は、浦和に続きペルーレとも引き分け上位陣に食い込んでいます。
浦和は、INACに先制されましたがすぐさま柳田選手のゴールで追いつき最終的には引き分けました。INACは上位陣との戦いで勝点を積み上げられ3位につけています。浦和は、ベレーザとの対戦までは喰らいついていきたかったところですが痛い引き分けだったと思います。
マリーゼは、くノ一と激しい打ち合いの末、勝利しました。上位陣が混戦になっているためマリーゼは上位をうかがえる勝点になって来ました。
ベレーザは、点の取り合いの末に新潟を退けました。一時は新潟が中島選手のゴールで逆転する展開になったのですが最終的には自力に勝るベレーザが勝利しました。
【plenusなでしこリーグDiv1順位(第5節終了)】
勝点 得失点差
1.日テレベレーザ 13 17
2.浦和レッズレディース 11 5
3.INACレオネッサ 8 5
4.岡山湯郷ベル 8 2
5.TASAKIペルーレ 7 3
6.東京電力マリーゼ 6 1
7.伊賀FCくノ一 3 -21
8.アルビレックス新潟 0 -12
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浦和レッズL 1×0 東京電力マリーゼ
INACレオネッサ 7×3 TASAKIペルーレ
岡山湯郷ベル 2×4 日テレ・ベレーザ
アルビレックス新潟L 0×3 伊賀FCくノ一
中2日での戦いは各地悲喜こもごもだったようです。
浦和は粘るマリーゼを終了間際の若林選手のゴールで振り切って勝点3をゲットしました。
INACとペルーレは激しい打ち合いの末常に先手を取ったINACが勝利をおさめました。リーグ戦でペルーレからの初勝利です。このゲームでINACの米津選手が4ゴールの大爆発しました。ペルーレは守備が崩壊して7失点しましたが、私が応援を始めてから7失点は初めてみました。2連敗してしまいましたが、ここは気分一新切り替えてすぐ迫った次節に備えて欲しいと思います。
湯郷はベレーザに敗れましたが2得点挙げています。今年のベレーザは相手を圧倒してねじ伏せるような絶対的な強さが無いのでしょうか。今年のベレーザのゲームを見ていませんのでなんとも言えませんが。
全敗同士の戦いは、くノ一が新潟に快勝しました。くノ一はこれで嫌な流れを変えられるといいですね。新潟は残留に向けて勝ちたかった相手でしょうが力及ばなかったようです。
ベレーザと浦和が一歩抜け出た形になりましたが、まだまだ序盤ですこれからどんな展開になってくるか分かりません。ペルーレの巻き返しにも期待したいところです。
【Div1順位(第4節終了)】
勝点 得失点差
1.日テレベレーザ 10 16
2.浦和レッズレディース 10 5
3.INACレオネッサ 7 5
4.岡山湯郷ベル 7 2
5.TASAKIペルーレ 6 3
6.東京電力マリーゼ 3 -2
7.伊賀FCくノ一 3 -18
8.アルビレックス新潟 0 -11
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日テレ・ベレーザ 3×3 INACレオネッサ
TASAKIペルーレ 1×2 浦和レッズL
伊賀FCくノ一 0×3 岡山湯郷ベル
東京電力マリーゼ 4×2 アルビレックス新潟L
ゴールデンウィークモードに突入した第3節は、大きくリーグ戦線が動いた節になりました。
ベレーザは、ホームでINACと戦いリードを奪いながら最後は10人になったINACに追いつかれてドローとなりました。
もう一つの全勝チームのペルーレは終盤の追い上げ届かず今シーズン初めての黒星を喫しています。
元気の無いくノ一は湯郷を相手に敗れています。宮間選手の2ゴールなどで快勝した湯郷はいまだ無敗で順位を上げています。
開幕から連敗同士の対戦は、ホームのマリーゼが新潟を下しています。
今節の結果、全勝のチームはなくなり混戦模様になってきました。
【Div1順位(第3節終了)】
勝点 得失点差
1.日テレベレーザ 9 14
2.浦和レッズレディース 7 4
3.岡山湯郷ベル 7 4
4.TASAKIペルーレ 6 7
5.INACレオネッサ 4 1
6.東京電力マリーゼ 3 -1
7.アルビレックス新潟 0 -8
8.伊賀FCくノ一 0 -21
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INACレオネッサ 3×1 東京電力マリーゼ
アルビレックス新潟L 0×3 TASAKIペルーレ
岡山湯郷ベル 1×1 浦和レッズL
伊賀FCくノ一 0×13 日テレ・ベレーザ
INACは、マリーゼに先制されましたが、後半プレチーニャ選手のハットトリックで逆転勝利を挙げました。INACは今シーズン初勝利です。
新潟はビッグスワンにペルーレを迎えて、ホーム開幕戦を戦いましたが、ペルーレの前に完敗しました。
湯郷はホーム開幕戦に浦和を向かえましたが、接戦の末、強豪相手に引き分けました。浦和にとっては痛い引き分けでした。
そして、くノ一はホーム開幕戦にベレーザを迎えましたが...言葉がありません。試合経過が分からないのでなんとも言えませんが、2部制に移行してからDiv1で13点も入ったのは初めてじゃないでしょうか。しかし、誰がどうやってこんなに点を取ったのでしょうか。
これで、2節目にして全勝が昨年の上位2チームになってしまいました。
【Div1順位(第2節終了)】
勝点 得失点差
1.日テレベレーザ 6 14
2.TASAKIペルーレ 6 8
3.浦和レッズレディース 4 3
4.岡山湯郷ベル 4 1
5.INACレオネッサ 3 1
6.東京電力マリーゼ 0 -3
7.アルビレックス新潟 0 -6
8.伊賀FCくノ一 0 -18
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浦和レッズL 4×1 アルビレックス新潟L
日テレ・ベレーザ 1×0 東京電力マリーゼ
TASAKIペルーレ 5×0 伊賀FCくノ一
INACレオネッサ 1×2 岡山湯郷ベル
昨年と同カードのオープニングマッチは、浦和が昨年に続き実力差を見せて、高橋選手の2ゴールなどで新潟に快勝しています。
ベレーザは、昇格組のマリーゼを相手に、苦戦を強いられ、後半に挙げた1点でようやく勝利しました。今年のマリーゼは一味違うようですね。
ペルーレは、前半はじりじりするような展開でしたが、後半大爆発して勝利しました。エース大谷選手が開幕ハットトリックを達成しています。後でゲームレポートします。
最後に、今シーズンまたまた強力な補強をしたINACでしたが、湯郷ベルに逃げ切られ開幕カードを落としました。湯郷は、FW加戸選手がオープニングゴールを上げています。INACは、なかなか4トップが機能しなかったようです。
いよいよ開幕しました。これから、Blogの更新も忙しくなります。急いで、ゲームレポートを書きます。少々お待ちください。
【Div1順位(第1節終了)】
勝点 得失点差
1.TASAKIペルーレ 3 5
2.浦和レッズレディース 3 3
3.岡山湯郷ベル 3 1
4.日テレベレーザ 3 1
5.INACレオネッサ 0 -1
6.東京電力マリーゼ 0 -1
7.アルビレックス新潟 0 -3
8.伊賀FCくノ一 0 -5
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伊賀FCくノ一 2-2 ジェフユナイテッド千葉市原レディース
PK(5-4)
入替戦はPK戦に突入する熱戦の末、くノ一が勝利してDiv1に残留しました。
昨年の結果といい、Div1の下位とDiv2の上位はそんなに実力差は無いのでしょうか。
ただ、Div1も2も同一Div内での力の差は結構あるような気がします。
とにかく、くノ一の選手・スタッフ・関係者・サポータの皆さんおめでとうございました。とにかく一息つけますね。
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2007なでしこリーグ D1 第21節 結果
日テレ・ベレーザ 1×1 浦和レッズレディース
TASAKIペルーレ 3×1 アルビレックス新潟
INACレオネッサ 3×1 大原学園JaSRA
岡山湯郷ベル 2×0 伊賀FCくノ一
最終節4試合が各会場で同時刻で行われました。
優勝がほぼ決まっていたベレーザは、浦和の柳田選手に先制点を奪われましたが、後半追いついて最終戦はドローになりました。
ペルーレは、残留争いの新潟を相手に大谷選手の2ゴールなどで最終戦を飾りました。
INACと湯郷は、それぞれ残留争い真っ只中のチームを相手にしっかり勝利しました。
この結果、以下のとおり最終順位が確定しました。
ベレーザが3年連続優勝を飾りました。
ペルーレは終わってみれば首位に勝ち点差1の2位でした。
浦和は最終節で意地を見せましたが少し遅きに失したという感じです。
INACは湯郷を上回り4位になりました。湯郷は昨年より順位を一つ落としました。
新潟は、昇格一年目はしっかり残留しました。
名門くノ一は、Div2の2位ジェフ千葉市原との入替戦を戦うことになりました。
大原は、昇格1年でDiv2へ逆戻りとなりました。
長い長いリーグ戦がこれで終了しました。選手、スタッフ、関係者の皆さんお疲れ様でした。
入替戦を戦うチームは最後の大勝負、頑張って欲しいと思います。
【Div1順位(第21節終了)】
勝点 得失点差
1.日テレベレーザ 53 61
2.TASAKIペルーレ 52 21
3.浦和レッズレディース 48 32
4.INACレオネッサ 31 2
5.岡山湯郷ベル 29 4
6.アルビレックス新潟 12 -30
7.伊賀FCくノ一 11 -41
8.大原学園JaSRA 8 -49
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2007なでしこリーグ D1 第20節 結果
浦和レッズレディース 8×0 大原学園JaSRA
伊賀FCくノ一 1×7 INACレオネッサ
アルビレックス新潟 0×2 岡山湯郷ベル
日テレ・ベレーザ 3×1 TASAKIペルーレ
首位と2位の頂上決戦は、熱戦の末大野選手の2ゴールなどでベレーザ勝利しました。この結果、ベレーザのリーグ優勝がほぼ確定しました。浦和の優勝はなくなりました。
残留争いも熾烈です。下位3チームすべて敗れたため勝点差は変わりませんでしたが、大原の7位以下は決定しています。新潟とくノ一の降格圏脱出の争いは最終節まで持ち越されました。
【Div1順位(第20節終了)】
勝点 得失点差
1.日テレベレーザ 52 61
2.TASAKIペルーレ 49 19
3.浦和レッズレディース 47 32
4.INACレオネッサ 28 0
5.岡山湯郷ベル 26 2
6.アルビレックス新潟 12 -28
7.伊賀FCくノ一 11 -39
8.大原学園JaSRA 8 -47
2007年12月1日(土)開催分
浦和レッズレディース 8×0 大原学園JaSRA
伊賀FCくノ一 1×7 INACレオネッサ
2日間開催となる20節の内12月1日開催分の結果です。
残留争いをしている2チームは大敗しました。
浦和は、安藤選手の4得点などで大原を相手に大勝しました。
これにより大原の7位以下が決定しました。
くノ一もINACに大敗しました。INACは、ゴンサルベス選手がハットトリックを達成しています。
明日、新潟の結果いかんによりくノ一の7位以下も決定してしまいます。
そして、いよいよ明日は、ベレーザvsペルーレの頂上決戦です。
サポータは、とにかく勝利を信じて力の限り選手の後押しするのみです。
Forza!ペルーレ!勝利あるのみ!